JPH06249721A - 圧電型振動センサ装置 - Google Patents

圧電型振動センサ装置

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JPH06249721A
JPH06249721A JP5040310A JP4031093A JPH06249721A JP H06249721 A JPH06249721 A JP H06249721A JP 5040310 A JP5040310 A JP 5040310A JP 4031093 A JP4031093 A JP 4031093A JP H06249721 A JPH06249721 A JP H06249721A
Authority
JP
Japan
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circuit board
pedestal
vibration sensor
sensor device
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5040310A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kunimura
智 國村
Katsuhiko Takahashi
克彦 高橋
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数特性が良好であるとともに、周囲温度
の変化によって感度が低下しない温度特性が良好な圧電
型振動センサを提供する。 【構成】 膜状圧電体8を支持板10、10で挟んで形
成された検知部2の一方の面2aに荷重体3を固着する
とともに、検知部2の他方の面2bを、その面積が検知
部2の他方の面2bより大きい回路基板4上に固着し、
検知部2および荷重体3を上面5aの中心部に凹部6が
形成された台座5の凹部6に収納するとともに、回路基
板4を台座5の上面5aで支持してなる圧電型振動セン
サ装置において、回路基板4が台座5の上面5aに接着
剤20により固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電型振動センサ装置
に係り、特に周波数特性が良好であるとともに、温度特
性が良好な圧電型振動センサ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の圧電型振動センサ装置を示
すものであり、その構成について図2に従って以下に説
明する。図2において、符号1はセンサであり、このセ
ンサ1は、振動を検知する検知部2と、この検知部2に
固着されて慣性質量体として作用する荷重体3と、検知
部2の電気的出力を取り出す電気回路を搭載した回路基
板4と、これら検知部2、荷重体3、回路基板4を支持
する台座5とから概略構成されている。検知部2は、図
2に示すように、一方の面2aに荷重体3が固着される
とともに、他方の面2bにその面積が該面2bより大き
い回路基板4が固着されている。これら検知部2および
荷重体3は、台座5の上面5aに形成された凹部6に収
納されるとともに、回路基板4が台座5の上面5aで支
持されている。そして、このセンサ1の上方から、底面
が開口した中空パッケージ7を被せて収納し、圧電型振
動センサ装置が形成されている。
【0003】上記センサ1において、検知部2は、図3
に示すように、膜状圧電体8の両面に銅箔などの電極と
なる金属薄板9、9を接着一体化して、この両面にガラ
スエポキシ板などの剛体からなる支持板10、10を接
着一体化したものである。検知部2内の各層の間は、エ
ポキシ系接着剤などの誘電性接着剤11により接着され
るとともに、面2aが荷重体3と、面2bが回路基板4
と、それぞれ誘電性接着剤11により接着されている。
【0004】台座5には、図2に示すように、下部に底
壁部5bが形成され、この底壁部5bに中空パッケージ
7の端部7bが当接して固定されている。そして、この
底壁部5bを含む下面5cが被測定物に固定されるよう
になっている。
【0005】また、回路基板4には、図2に示すよう
に、出力リード線12、12、およびこの回路基板4に
作動用の電力を供給する電源線13、13が接続され、
これら出力リード線12、12および電源線13、13
は、中空パッケージ7の上面壁7aに取り付けられたコ
ネクタのレセプタクル14の端子に接続されている。こ
のレセプタクル14には、接続ケーブル15を接続した
プラグ16が挿入されている。
【0006】上記のセンサ1では、図1に示すように、
膜状圧電体8の膜面に直交し、荷重体3の中心を通る軸
が振動の感知軸Gとなっている。そして、台座5の下面
5cを被測定物に取り付けることにより、被測定物の感
知軸G方向の振動変化を検知することができるようにな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような圧電型振動センサ装置では、台座5の上面5aに
支持された回路基板4が固定されていないため、測定時
に回路基板4が振動し易く、圧電型振動センサ装置の周
波数特性が低下するという問題がある。また、中空パッ
ケージ7と回路基板4とは異材質であって熱膨張係数が
異なるため、圧電型振動センサ装置の周囲部の温度が変
化した場合、回路基板4に歪が生じて検知部2の運動モ
ードを変化させ、測定感度が低下するという問題があ
る。本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、
周波数特性が良好であるとともに、周囲温度の変化によ
って感度が低下しない温度特性が良好な圧電型振動セン
サを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めの請求項1記載の圧電型振動センサ装置は、膜状圧電
体を支持板で挟んで形成された検知部の一方の面に、慣
性質量部として作用する剛体からなる荷重体を固着する
とともに、前記検知部の他方の面を、その面積が前記検
知部の他方の面より大きい回路基板上に固着し、前記検
知部および荷重体を、上面の中心部に凹部が形成された
台座の該凹部に収納するとともに、前記回路基板を前記
台座の上面で支持してなる圧電型振動センサ装置におい
て、前記回路基板が、前記台座の上面に接着剤により固
着されている。請求項2記載の圧電型振動センサ装置
は、請求項1記載の圧電型振動センサ装置において、前
記接着剤は、弾性率が1×105Pa〜1×107Paで
ある。
【0009】
【作用】請求項1記載の圧電型振動センサ装置は、検知
部の一方の面に荷重体を固着するとともに、検知部の他
方の面を回路基板上に固着し、検知部および荷重体を、
上面の中心部に凹部が形成された台座の該凹部に収納す
るとともに、回路基板が台座の上面に接着剤により固着
されている。そのため、回路基板が台座に固定されて振
動しない。請求項2記載の圧電型振動センサ装置は、接
着剤の弾性率が1×105Pa〜1×107Paである。
そのため、周囲の温度変化に伴って回路基板に歪が生じ
た場合にはその歪が接着剤に吸収されるが、測定する振
動は接着剤に吸収されない。
【0010】
【実施例】以下、本発明による実施例を図面により説明
する。図1は本発明の圧電型振動センサ装置の一実施例
を示す図であり、図2の圧電型振動センサ装置と同一の
構成要素には同一符号を付した。図1において、符号1
はセンサであり、このセンサ1は、振動を検知する検知
部2と、この検知部2に固着されて慣性質量体として作
用する荷重体3と、検知部2の電気的出力を取り出す電
気回路を搭載した回路基板4と、これら検知部2、荷重
体3、回路基板4を支持する台座5とから概略構成され
ている。センサ1において、図1に示すように、検知部
2は一方の面2aに荷重体3が固着されるとともに、他
方の面2bに回路基板4が固着され、これら検知部2お
よび荷重体3は、台座5の上面5aに形成された凹部6
に収納されている。また、回路基板4は台座5の上面5
aに、弾性率が1×105Pa〜1×107Pa程度の誘
電性接着剤20で固着されている。そして、このセンサ
1の上方から、底面が開口した中空パッケージ7を被せ
て収納し、圧電型振動センサ装置が形成されている。
【0011】検知部2は、図3に示すように、膜状圧電
体8の両面に銅箔などの電極となる金属薄板9、9を接
着一体化して、この両面にガラスエポキシ板などの剛体
からなる支持板10、10を接着一体化したものであ
る。検知部2内の各層の間は、エポキシ系接着剤などの
誘電性接着剤11により接着されるとともに、面2aが
荷重体3と、面2bが回路基板4と、それぞれ誘電性接
着剤11により接着されている。
【0012】台座5は、図1に示すように、全体形状が
円柱の上面5aに円柱形状の凹部6が形成されるととも
に、下部に底壁部5bが形成されたものである。この凹
部6の体積は、凹部6を含む台座5全体の体積の20%
以下の割合であることが好ましい。凹部6には、図1に
示すように、検知部2および荷重体3が収納されるよう
になっているが、これら検知部2および荷重体3は台座
5の内壁面5dに接することなく、僅かに空間部が形成
されている。台座5の底壁部5bには、図1に示すよう
に、中空パッケージ7の端部7bが当接して固定され、
この底壁部5bを含む下面5cが被測定物に固定される
ようになっている。
【0013】また、回路基板4には、図1に示すよう
に、出力リード線12、12、およびこの回路基板4に
作動用の電力を供給する電源線13、13が接続され、
これら出力リード線12、12および電源線13、13
は、中空パッケージ7の上面壁7aに取り付けられたコ
ネクタのレセプタクル14の端子に接続されている。こ
のレセプタクル14には、接続ケーブル15を接続した
プラグ16が挿入されている。
【0014】上記のセンサ1では、図1に示すように、
膜状圧電体8の膜面に直交し、荷重体3の中心を通る軸
が振動の感知軸Gとなっている。そして、台座5の下面
5cを被測定物に取り付けることにより、被測定物の感
知軸G方向の振動変化を検知することができるようにな
っている。
【0015】膜状圧電体8は、チタン酸ジルコン酸鉛
(PZT)、チタン酸鉛(PT)等のセラミック圧電体
や、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、シアン化ビニ
リデン・酢酸ビニル共重合体、ナイロン7、ナイロン1
1等のプラスチック圧電体等を使用して形成できるが、
本実施例の場合、特にセラミック圧電体が好適である。
【0016】台座5は、アルミブロック等の金属材料
や、プラスチック材料等、種々のものが使用できるが、
外部の温度変化が検知部2に伝達されないように、熱容
量が大きい材料で形成することが好ましい。また、被測
定物の振動を効率良く伝達するために、剛体であること
が好ましい。
【0017】荷重体3は、所定の質量を有するものなら
ば、いかなる材質のものでも良いが、装置全体の小型化
を考慮すると、比重の大きな材料を選び、同じ質量でも
体積が小さくなるようにするのが好ましい。また、中空
パッケージ7は、外乱ノイズを防止するために、導電性
材料で形成することが好ましい。
【0018】以下に、上記実施例の圧電型振動センサの
実験例を説明する。 実験1〜3 一辺が5mmの正方形で、厚さが0.5mmのチタン酸
ジルコン酸塩からなる膜状圧電体の両面に、一辺が5m
mの正方形で、厚さが30μmの銅箔からなる電極をエ
ポキシ系接着剤で接着して、さらに、一辺が5mmの正
方形で、厚さが1mmのガラスエポキシ板2枚で挟んで
前記のエポキシ系接着剤で接着し、検知部を作製した。
この検知部の一方の面に、一辺が15mmの正方形で厚
さが0.8mmのセラミック基板を接着するとともに、
他方の面に重さ1gの真鍮からなる荷重体を接着した。
セラミック基板の検知部側と反対側の面には、インピー
ダンス変換回路を設けて、このインピーダンス変換回路
と検知部の電極とを接続した。そして、直径が23m
m、高さが11mmのステンレス製の台座の上面に、直
径が8mm、深さが8mmの円柱形状の凹部を形成し、
この凹部に前記検知部および荷重体を収納するととも
に、セラミック基板を台座の上面に、表1に示すように
弾性率がそれぞれ、2×105Pa、5×106Pa、9
×106Paである3種類の接着剤によりそれぞれ接着
した。このようにして3種類のセンサを形成し、これら
センサに中空パッケージを被せて圧電型振動センサ装置
を3種類作製した。これら3種類の圧電型振動センサ装
置について、以下の実験1〜3を行った。200Hz、
1gの振動を圧電型振動センサ装置に加えるとともに、
周囲の温度を−20℃から+100℃まで変化させたと
きの圧電型振動センサ装置の感度を測定した。表1に測
定した感度の最大変化幅を示すが、この場合、25℃の
ときの感度を1として規格化し、この感度の最大変化幅
の大小を温度特性の評価基準とした。また、100Hz
〜5kHzの間において加速度を1gとして、圧電型振
動センサ装置の感度変化を測定した。表1にこの結果を
示すが、この場合、100Hz、1gでの感度を1とし
て±10%の変動幅を越えたときの周波数を測定し、こ
れを周波数特性の評価基準とした。
【0019】なお、比較実験1〜3として、セラミック
基板を台座の上面に接着する接着剤の弾性率を表1に示
すように、5×104Pa、3×107Pa、2×108
Paの3種類とする以外は、上記実験1〜3の圧電型振
動センサ装置と同様にして作製した圧電型振動センサ装
置について、同様に温度特性および周波数特性について
調べた。表1にその結果を示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1の結果より、接着剤の弾性率が1×1
5Pa〜1×107Paの範囲である実験1〜3では、
温度特性、周波数特性ともに良好であることがわかる。
また、比較実験1は弾性率が1×105Pa以下の場合
であり、この圧電型振動センサ装置では、セラミック基
板と台座との間の接着剤が振動を吸収するダンパの作用
を有するため、周波数特性が低下する。比較実験2、3
は弾性率が1×107Pa以上の場合であり、この圧電
型振動センサ装置では、セラミック基板と台座との間の
接着剤がバッファとしての働きが弱く、温度特性が低下
する。
【0022】以上説明したように、本実施例の圧電型振
動センサ装置は、検知部2および荷重体3が台座5の凹
部6に収納され、回路基板4が台座5の上面5aに、弾
性率が1×105Pa〜1×107Paである誘電性接着
剤20により固着されている。従って、回路基板4が振
動することなく、周囲の温度変化によって回路基板4に
歪が生じた場合には、この接着剤20がバッファとして
作用して歪を吸収するため、良好な周波数特性および温
度特性が得られる。また、圧電型振動センサ装置に衝撃
が加わった場合には、回路基板4と台座5の上面5aと
の間の接着剤20が衝撃を吸収して検知部2の破壊を防
止する。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の圧電型振動センサ装置
は、検知部の一方の面に荷重体を固着するとともに、検
知部の他方の面を回路基板上に固着し、検知部および荷
重体を上面の中心部に凹部が形成された台座の該凹部に
収納するとともに、回路基板が台座の上面に接着剤によ
り固着されている。そのため、測定時に回路基板が振動
することなく良好な周波数特性が得られるとともに、圧
電型振動センサ装置に衝撃が加わった場合には、回路基
板と台座上面との間の接着剤が衝撃を吸収して検知部の
破壊を防止する。請求項2記載の圧電型振動センサ装置
は、前記接着剤の弾性率が1×105Pa〜1×107
aである。そのため、周囲の温度変化による回路基板の
歪が接着剤に十分吸収されるとともに振動が吸収されな
いので、温度特性および周波数特性が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧電型振動センサ装置の一実施例を示
す断面図である。
【図2】従来の圧電型振動センサ装置の断面図である。
【図3】図1及び図2の圧電型振動センサ装置の要部断
面図である。
【符号の説明】
2…検知部、3…荷重体、4…回路基板、5…台座、5
a…台座の上面、6…凹部、8…膜状圧電体、10…支
持板、20…接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膜状圧電体を支持板で挟んで形成された
    検知部の一方の面に、慣性質量部として作用する剛体か
    らなる荷重体を固着するとともに、前記検知部の他方の
    面を、その面積が前記検知部の他方の面より大きい回路
    基板上に固着し、前記検知部および荷重体を、上面の中
    心部に凹部が形成された台座の該凹部に収納するととも
    に、前記回路基板を前記台座の上面で支持してなる圧電
    型振動センサ装置において、 前記回路基板が、前記台座の上面に接着剤により固着さ
    れていることを特徴とする圧電型振動センサ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の圧電型振動センサ装置に
    おいて、前記接着剤は、弾性率が1×105Pa〜1×
    107Paであることを特徴とする圧電型振動センサ装
    置。
JP5040310A 1993-03-01 1993-03-01 圧電型振動センサ装置 Pending JPH06249721A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198221A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Mitsumi Electric Co Ltd 圧力センサ及び圧力検出システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198221A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Mitsumi Electric Co Ltd 圧力センサ及び圧力検出システム

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