JPH06248734A - 建築物の屋根に連設されたサッシの変位吸収機構 - Google Patents

建築物の屋根に連設されたサッシの変位吸収機構

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JPH06248734A
JPH06248734A JP3858093A JP3858093A JPH06248734A JP H06248734 A JPH06248734 A JP H06248734A JP 3858093 A JP3858093 A JP 3858093A JP 3858093 A JP3858093 A JP 3858093A JP H06248734 A JPH06248734 A JP H06248734A
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glass unit
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Michihiro Kayano
道広 萱野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築物の屋根に連設されたサッシが、屋根の
揺動によって生ずる変位を容易に吸収し、揺動に影響さ
れない。 【構成】 屋根の一部である屋根フレーム1に固定され
たサッシの上枠2と、躯体12に固定された無目13と
の間に、ガラスユニット11を装着した建築物の外壁に
おいて、サッシの上枠2には、ガラスユニット11の上
縁部が嵌まる凹条溝3を下向きに設け、この凹条溝3内
において、ガラスユニット11が上枠2に対し、如何な
る方向へも変位することができ、台風の風圧、地震の振
動等によって生ずる屋根の揺動に対し、屋根に連設され
たサッシのガラスユニット11には、影響を与えず、結
果的にサッシのガラスパネル14を保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物における屋根
が風圧を受け、上下、左右または前後に揺動することに
よって、外壁に装着された連窓用のガラスパネルが破損
しないよう、サッシの変位吸収を図った機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建築物における層間変位を吸収し、窓ガ
ラスの破損を防ぐため、サッシの上部を上階の躯体に形
成した支承枠内において、側方への変位余地を残して係
合し、サッシの下部は下階の躯体に固定して、層間の変
位を吸収する機構(特公昭56−9628号公報参照)
が知られている。
【0003】さらに、建築物の上階の躯体と下階の躯体
との間に横連窓の窓ガラスを配設した層間変位の吸収機
構として、上階の躯体に窓ガラスの上縁を保持する上方
溝を形成し、下方の躯体に窓ガラスの下縁が挿入される
下方溝を形成し、窓ガラスの上縁に、上縁に沿って延在
する滑動部材を固定し、滑動部材を上方溝内に挿入し
て、上方溝の側壁に当接させ、窓ガラスの下縁を下方溝
内に挿入して水密状態に固定し、滑動部材の表面に可撓
性の突条を延在させ、上方溝の底面に当接させた建築物
の層間変位の吸収機構(特開昭63−151742号公
報参照)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた従来知ら
れた建築物における層間変位吸収機構は、双方とも地震
等における振動によって生ずる層間の変位を吸収する機
構であり、いずれも窓ガラス面内における変位の吸収に
関するものであり、しかもその構成からみて吸収できる
変位量は、少量と思われる。
【0005】たとえば第1例は、サッシの下部を下階の
躯体に固定し、上階の躯体に形成した支承枠内にサッシ
の上部を側方への変位余地を残して係合させた点から
も、ガラス面内における側方変位の吸収を図ったことは
明らかである。
【0006】第2例は、上階の躯体に窓ガラスの上縁を
保持する上方溝を形成し、下方の躯体に窓ガラスの下縁
が挿入される下方溝を形成し、窓ガラスの上縁に、この
上縁に沿って延在する滑動部材を固定し、滑動部材を上
方溝内に挿入して上方溝の側壁に当接させ、窓ガラスの
下縁を下方溝内に挿入して水密状態に固定し、滑動部材
の表面に上方溝に沿って延在する可撓性の突条を形成し
て上方溝に当接させたこと、および滑動部材を合成樹脂
材、金属材で一体に形成していることからも、ガラス面
内における変位の吸収であることは明らかである。
【0007】この発明は、風圧を受けて上下動する屋根
に連設されたサッシの上枠が、その変位を吸収する機能
を備えていなければならず、そのため屋根フレームに固
定されたサッシの上枠と、躯体に固定された無目または
下枠との間にガラスユニットを装着した建築物の外壁に
屋根の上下動による変位が加わっても、その変位を吸収
するとともに、如何なる方向の変位をも吸収してガラス
パネルに損傷を与えないように形成した、建築物の屋根
に連設されたサッシの変位吸収機構を提供することが目
的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の建築物の屋根に連設されたサッシの変位
吸収機構は、屋根フレーム1にファスナー8、ブラケッ
ト7を介して固定されたサッシの上枠2と、躯体12に
固定された無目13または下枠との間にガラスユニット
11を装着した建築物の外壁において、上枠2にはガラ
スユニット11の上縁部を嵌挿する凹条溝3を下向に設
け、この凹条溝3内でガラスユニット11が上枠2に対
し如何なる方向へも変位可能に装設した、建築物の屋根
に連設されたサッシの変位吸収機構を主な構成としてい
る。
【0009】そして、ガラスユニット11は、上縁部に
長手方向のリップ溝16を側面に設けた上縁カバー15
が装着されており、上枠2の凹条溝3において前記リッ
プ溝16に対向する垂下片4の所定位置に上下の長孔5
を穿設し、リップ溝16内を摺動できる摺動板18を頭
部に備えたボルト19を緩嵌するとともに、長孔5に嵌
挿し、垂下片4とリップ溝16との間にアール付ワッシ
ャー20を垂下片4に対向するよう介在させ、ボルト1
9端部を固定した、建築物の屋根に連設されたサッシの
変位吸収機構である。
【0010】さらに、上枠2の垂下片4に穿設した長孔
5に、挿通されたボルト19に合成樹脂製のワッシャー
21、23を嵌挿し、ワッシャー21、23は長孔5の
両面に当接するように配設した、建築物の屋根に連設さ
れたサッシの変位吸収機構でもある。
【0011】
【作用】この発明の建築物の屋根に連設されたサッシの
変位吸収機構は、上述のとおりの構成であり、ガラスユ
ニット11の上部に装着された、上縁カバー15の側面
に設けられたリップ溝16に嵌挿された摺動板18を頭
部に装着したボルト19は、自由にリップ溝16内を摺
動し、上枠2に対しガラスユニット11は面内を側方に
変位可能であり、また屋根フレーム1に固定された上枠
2に対し、ガラスユニット11はリップ溝16内に嵌装
したボルト19が上枠2の長孔5内を上下に移動でき、
従ってガラスユニット11は面内を上下に変位可能であ
る。
【0012】さらに、上枠2の垂下片4と上縁カバー1
5のリップ溝16の間に介在するアール付ワッシャー2
0によって、ガラスユニット11は上枠2に対し面外方
向に揺動でき、すなわちガラスユニット11面に対して
前後に変位可能であり、従って上枠2とガラスユニット
11との間に生ずる全ての変位を吸収することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の建築物の屋根に連設された
サッシの変位吸収機構の実施例について、図面を参照し
ながら具体的に説明する。
【0014】この発明における建築物の屋根に連設され
たサッシの変位吸収機構は、屋根フレーム1に固定され
たサッシの上枠2が、全体が略門型形状に形成され、中
央に下向の凹条溝3が形成され、その一方の垂下片4に
は所定位置に長孔5が上下方向に穿設されている。また
長孔5の上方で、しかも外側面上部にリップ溝6が設け
られ、このリップ溝6にボルトを嵌入してブラケット7
と連結し、ブラケット7は屋根フレーム1に固定したフ
ァスナー8に接合され、上枠2は屋根フレーム1に固定
される。
【0015】なお、上枠2の上面にはU形溝9が設けら
れ、その先端にガスケット10が嵌め込まれ、屋根フレ
ーム1との間の気密性が保持されている。
【0016】一方、ガラスユニット11は、躯体12に
固定された無目13にガラスパネル14の下部を嵌装
し、ガラスパネル14の上部に、門型形状の上縁カバー
15を嵌装し、上縁カバー15の一外側面にリップ溝1
6が突設され、これらが一体的に形成されてガラスユニ
ット11が構成されている。なお、ガラスパネル14の
両側には縦中骨17が固定されている。
【0017】次に上枠2とガラスユニット11との連結
は、図3に示されるように、上枠2の凹条溝3内に嵌装
されたガラスユニット11は、上縁カバー15に設けた
リップ溝16内を自由に摺動できる摺動板18を頭部に
備えたボルト19を、リップ溝16に嵌装し、そしてア
ール付ワッシャー20およびふっ素樹脂製のワッシャー
21を嵌挿し、ボルト19は上枠2の垂下片4に穿設さ
れた長孔5を嵌通させるとともに、長孔5との間に金属
製のカラー22を介在するよう嵌挿し、次にふっ素樹脂
製のワッシャー23と、金属製のワッシャー24を嵌挿
して、ナット25によって締付け図4のとおり固定す
る。
【0018】なお、上縁カバー15の前面には、上枠2
の内面に設けた2条のリップ溝26に嵌挿されたガスケ
ット27が当接し、気密性が保持されている。
【0019】以上説明した実施例では、無目13に関連
した実施例について説明したが、無目13の代りに下枠
であっても同様の形態を採ることができる。
【0020】
【発明の効果】この発明の建築物の屋根に連設されたサ
ッシの変位吸収機構は、以上説明したとおりの構成であ
り、この構成によって下記の効果を奏する。
【0021】この発明の建築物の屋根に連設されたサッ
シの変位吸収機構は、屋根フレーム1に固定されたサッ
シの上枠2に、ガラスユニット11の上縁部を嵌装する
凹条溝3を下向に設け、この凹条溝3内でガラスユニッ
ト11が上枠2に対し、如何なる方向へも変位可能に装
設してあるので、たとえば屋根が風圧を受けたとき、ま
た地震による振動を受けたときなど、ガラスユニット1
1に作用する上下、左右、前後の変位を全て上枠2とガ
ラスユニット11との間で、容易に吸収処理することが
でき、ガラスパネルに損傷を与えない利点がある。
【0022】さらに、ガラスユニット11は、上縁部に
長手方向のリップ溝16を側面に設けた上縁カバー15
が装着され、上枠2の凹条溝3において、リップ溝16
に対向する垂下片4に上下の長孔5を設け、かつリップ
溝16内を摺動できる摺動板18を頭部に備えたボルト
19をリップ溝16と長孔5に嵌挿し、垂下片4とリッ
プ溝16との間にアール付ワッシャー20を介在させた
ので、たとえ屋根が揺動し上枠2とガラスユニット11
との間に変位が生じても、たとえばガラス面内の上下方
向の変位は、長孔5の存在によってその変位を吸収し、
また面内左右方向の変位は、リップ溝16と摺動板18
との存在によって、その変位を吸収し、かつ面外前後方
向の変位は、アール付ワッシャー20の存在によって、
その変位を吸収することができ、全ての方向の変位を吸
収できる利点がある。
【0023】また、長孔5の両面に合成樹脂製のワッシ
ャー21、23を配設したので、合成樹脂製のワッシャ
ー21、23が摩擦抵抗の小さい潤滑材の働きをなし、
ボルト19と長孔5とが円滑に滑動できる利点がある。
【0024】以上のとおり、この発明の変位吸収機構
は、従来のように特定方向のみの変位を吸収するものと
異なり、全ての方向の変位を吸収できる点画期的であ
り、その効果はきわめて顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】連窓の建築物の一部正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面拡大図である。
【図3】要部の斜視図である。
【図4】要部の断面拡大図である。
【符号の説明】
1 屋根フレーム 2 上枠 3 凹条溝 4 垂下片 5 長孔 11 ガラスユニット 12 躯体 13 無目 15 上縁カバー 16 リップ溝 18 摺動板 19 ボルト 20 アール付ワッシャー 21、23 ワッシャー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根フレーム1に固定されたサッシの上
    枠2と、躯体12に固定された無目13または下枠との
    間にガラスユニット11を装着した建築物の外壁におい
    て、上枠2にはガラスユニット11の上縁部を嵌装する
    凹条溝3を下向に設け、この凹条溝3内でガラスユニッ
    ト11が上枠2に対し如何なる方向へも変位可能に装設
    したことを特徴とする建築物の屋根に連設されたサッシ
    の変位吸収機構。
  2. 【請求項2】 ガラスユニット11は、上縁部に長手方
    向のリップ溝16を側面に設けた上縁カバー15が装着
    されており、上枠2の凹条溝3において前記リップ溝1
    6に対向する垂下片4の所定位置に上下の長孔5を穿設
    し、リップ溝16内を摺動可能な摺動板18を頭部に備
    えたボルト19を緩嵌するとともに、長孔5に嵌挿し、
    垂下片4とリップ溝16との間にアール付ワッシャー2
    0を垂下片4に対向するよう介在させボルト19端部を
    固定した請求項1記載の建築物の屋根に連設されたサッ
    シの変位吸収機構。
  3. 【請求項3】 上枠2の垂下片4に穿設した長孔5に、
    挿通されたボルト19に合成樹脂製のワッシャー21、
    23を嵌挿し、ワッシャー21、23は長孔5の両面に
    当接するように配設した請求項2記載の建築物の屋根に
    連設されたサッシの変位吸収機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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