JPH06247163A - 自動車のディファレンシャルケースの補強構造 - Google Patents
自動車のディファレンシャルケースの補強構造Info
- Publication number
- JPH06247163A JPH06247163A JP6281793A JP6281793A JPH06247163A JP H06247163 A JPH06247163 A JP H06247163A JP 6281793 A JP6281793 A JP 6281793A JP 6281793 A JP6281793 A JP 6281793A JP H06247163 A JPH06247163 A JP H06247163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential case
- reinforcing
- automobile
- rear end
- differential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のディファレンシャルケースの補強構
造において、ディファレンシャルケースの強度を向上さ
せると共に、振動や騒音をなくす。 【構成】 車体1のサイドメンバ11の間に配設したクロ
スメンバ5とマウントアーム7とでディファレンシャル
ケース2を支持した自動車において、このディファレン
シャルケース2の左右に車体1の前後方向にのびる補強
メンバ15を配設すると。そしてこの該補強メンバ15の前
端部および後端部と、ディファレンシャルケース2の前
端部および後端部とを一体に固定する。このようにした
ので、自動車の発進、後退時のトルクによって発生する
上下方向の曲げ力をディファレンシャルケース2と補強
メンバ15とによって受けることになり、ディファレンシ
ャルケース2の前端および後端の取付部周辺の断面係数
が向上し、剛性が向上する。
造において、ディファレンシャルケースの強度を向上さ
せると共に、振動や騒音をなくす。 【構成】 車体1のサイドメンバ11の間に配設したクロ
スメンバ5とマウントアーム7とでディファレンシャル
ケース2を支持した自動車において、このディファレン
シャルケース2の左右に車体1の前後方向にのびる補強
メンバ15を配設すると。そしてこの該補強メンバ15の前
端部および後端部と、ディファレンシャルケース2の前
端部および後端部とを一体に固定する。このようにした
ので、自動車の発進、後退時のトルクによって発生する
上下方向の曲げ力をディファレンシャルケース2と補強
メンバ15とによって受けることになり、ディファレンシ
ャルケース2の前端および後端の取付部周辺の断面係数
が向上し、剛性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、前輪側にディ
ファレンシャルギヤを設けた自動車に適用して好適な、
自動車のディファレンシャルケースの補強構造に関する
ものである。
ファレンシャルギヤを設けた自動車に適用して好適な、
自動車のディファレンシャルケースの補強構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】四輪駆動車の前輪側のディファレンシャ
ルギヤは通常、ディファレンシャルケースの部分を車体
に取付けて支持されている。以下、このディファレンシ
ャルケースの取付けを図によって説明する。
ルギヤは通常、ディファレンシャルケースの部分を車体
に取付けて支持されている。以下、このディファレンシ
ャルケースの取付けを図によって説明する。
【0003】図3は四輪駆動車の車体1の前輪側下部を
前から見たもので、図の右側が車体の左側となる。図に
おいて、符号2で示すものは前輪3側に設けたディファ
レンシャルギヤ(図示省略)を内蔵したディファレンシ
ャルケースである。ディファレンシャルケース2は前部
がブラケット4を介してクロスメンバ5に結合され、後
部が、図4に示すように、ブラケット6を介してマウン
トアーム7に結合されている。
前から見たもので、図の右側が車体の左側となる。図に
おいて、符号2で示すものは前輪3側に設けたディファ
レンシャルギヤ(図示省略)を内蔵したディファレンシ
ャルケースである。ディファレンシャルケース2は前部
がブラケット4を介してクロスメンバ5に結合され、後
部が、図4に示すように、ブラケット6を介してマウン
トアーム7に結合されている。
【0004】この結合において、ディファレンシャルケ
ース2の後部とブラケット6はボルト8によって固定さ
れ(図4および図5参照)、ディファレンシャルケース
3の前部とブラケット4とはボルト9とナット10とによ
って固定されている(図5および図6を参照)。
ース2の後部とブラケット6はボルト8によって固定さ
れ(図4および図5参照)、ディファレンシャルケース
3の前部とブラケット4とはボルト9とナット10とによ
って固定されている(図5および図6を参照)。
【0005】また、マウントアーム7はその左右両端部
をフロントフロア(図示省略)の下部に設けられたサイ
ドメンバ11にボルト12で固定されており、クロスメンバ
5はサイドメンバ11に差込溶着されている。図5中、符
号13で示すものは締付用板で、符号14で示すものはプロ
ペラシャフトである。また、図3ないし図6において、
Fは車体の前側、Lはその左側、Rはその右側、Uはそ
の上側を示している。
をフロントフロア(図示省略)の下部に設けられたサイ
ドメンバ11にボルト12で固定されており、クロスメンバ
5はサイドメンバ11に差込溶着されている。図5中、符
号13で示すものは締付用板で、符号14で示すものはプロ
ペラシャフトである。また、図3ないし図6において、
Fは車体の前側、Lはその左側、Rはその右側、Uはそ
の上側を示している。
【0006】なお、自動車のリヤサスペンション装置と
して、実公平2-19292 号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されているものは、車幅方向に配置
され、その両端付近が車体に弾性部材を介して支持され
たサスマウントフレームと、その後方に配置されたディ
ファレンシャルケースとを備えた自動車のリヤサスペン
ション装置において、ディファレンシャルケースの後部
を車体にラバー部材を介して取付け、また、ディファレ
ンシャルケースの前部をサスマウントフレームにラバー
部材を介して取付け、かつ、ラバー部材の剛性を前記弾
性部材よりも低くすると共にディファレンシャルケース
とサスマウントフレームとの間にダンパを設けたもので
ある。これによって、急発進時等ディファレンシャルケ
ースに発生する振動を低減化するものである。
して、実公平2-19292 号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されているものは、車幅方向に配置
され、その両端付近が車体に弾性部材を介して支持され
たサスマウントフレームと、その後方に配置されたディ
ファレンシャルケースとを備えた自動車のリヤサスペン
ション装置において、ディファレンシャルケースの後部
を車体にラバー部材を介して取付け、また、ディファレ
ンシャルケースの前部をサスマウントフレームにラバー
部材を介して取付け、かつ、ラバー部材の剛性を前記弾
性部材よりも低くすると共にディファレンシャルケース
とサスマウントフレームとの間にダンパを設けたもので
ある。これによって、急発進時等ディファレンシャルケ
ースに発生する振動を低減化するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、自動車の発進や後退時のトルクT(図7参
照)によって発生する上下方向の曲げ力をディファレン
シャルケースのみで受止めているため、ディファレンシ
ャルケースの周辺の強度が低下し、振動や騒音が発生す
る虞があった。これを回避するため、ディファレンシャ
ルケースの強度を上げるべくディファレンシャルケース
の壁を厚くしたり、ディファレンシャルケースの形状を
大きくすると、ディファレンシャルケースの重量が増加
したり、ディファレンシャルケースが大型化したりする
問題があった。
においては、自動車の発進や後退時のトルクT(図7参
照)によって発生する上下方向の曲げ力をディファレン
シャルケースのみで受止めているため、ディファレンシ
ャルケースの周辺の強度が低下し、振動や騒音が発生す
る虞があった。これを回避するため、ディファレンシャ
ルケースの強度を上げるべくディファレンシャルケース
の壁を厚くしたり、ディファレンシャルケースの形状を
大きくすると、ディファレンシャルケースの重量が増加
したり、ディファレンシャルケースが大型化したりする
問題があった。
【0008】なお、実公平2-19292 号公報に開示されて
いる自動車のリヤサスペンション装置は、ディファレン
シャルケースの前部をサスマウントフレームに対しラバ
ー部材を介して連結し、さらに、ディファレンシャルケ
ースとサスマウントフレームとの間にダンパを設けてい
るので、構造が複雑になる問題がある。
いる自動車のリヤサスペンション装置は、ディファレン
シャルケースの前部をサスマウントフレームに対しラバ
ー部材を介して連結し、さらに、ディファレンシャルケ
ースとサスマウントフレームとの間にダンパを設けてい
るので、構造が複雑になる問題がある。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、ディファレンシャルケースの側部に
補強部材を設けて、これとディファレンシャルケースと
を一体に固定することによって、ディファレンシャルケ
ースの強度を向上させ、振動や騒音をなくした自動車の
ディファレンシャルケースの補強構造を提供することを
目的とする。
になされたもので、ディファレンシャルケースの側部に
補強部材を設けて、これとディファレンシャルケースと
を一体に固定することによって、ディファレンシャルケ
ースの強度を向上させ、振動や騒音をなくした自動車の
ディファレンシャルケースの補強構造を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、車体のサイドメンバの間に配
設したクロスメンバとマウントアームとでディファレン
シャルケースを支持した自動車において、該ディファレ
ンシャルケースの左右に車体の前後方向にのびる補強メ
ンバを配設すると共に、該補強メンバの前端部および後
端部と、前記ディファレンシャルケースの前端部および
後端部とを一体に固定したことを特徴とするものであ
る。
決するための手段として、車体のサイドメンバの間に配
設したクロスメンバとマウントアームとでディファレン
シャルケースを支持した自動車において、該ディファレ
ンシャルケースの左右に車体の前後方向にのびる補強メ
ンバを配設すると共に、該補強メンバの前端部および後
端部と、前記ディファレンシャルケースの前端部および
後端部とを一体に固定したことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明は、このようにディファレンシャルケー
スの左右に車体の前後方向に伸びる補強メンバを配設し
て、この補強メンバとディファレンシャルケースとを一
体に固定したので、自動車の発進、後退時のトルクによ
って発生する上下方向の曲げ力をディファレンシャルケ
ースと補強メンバとによって受けることになり、ディフ
ァレンシャルケースの前端および後端の取付部周辺の断
面係数が向上し剛性が向上する。
スの左右に車体の前後方向に伸びる補強メンバを配設し
て、この補強メンバとディファレンシャルケースとを一
体に固定したので、自動車の発進、後退時のトルクによ
って発生する上下方向の曲げ力をディファレンシャルケ
ースと補強メンバとによって受けることになり、ディフ
ァレンシャルケースの前端および後端の取付部周辺の断
面係数が向上し剛性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1につき、図3
ないし図5と同一の部材には同一の符号を付して説明す
る。図1は四輪駆動車の車体1のフロア(図示省略)下
部を示したもので、前輪2(図3参照)側のものであ
る。フロアの下部にはサイドメンバ11が設けられてお
り、サイドメンバ11の間の前側にはクロスメンバ5、後
側にはマウントアーム7が設けられている。マウントア
ーム7はサイドメンバ11の下面にボルト12で固定されて
おり、クロスメンバ5はサイドメンバ11に挿通されて固
着されている。
ないし図5と同一の部材には同一の符号を付して説明す
る。図1は四輪駆動車の車体1のフロア(図示省略)下
部を示したもので、前輪2(図3参照)側のものであ
る。フロアの下部にはサイドメンバ11が設けられてお
り、サイドメンバ11の間の前側にはクロスメンバ5、後
側にはマウントアーム7が設けられている。マウントア
ーム7はサイドメンバ11の下面にボルト12で固定されて
おり、クロスメンバ5はサイドメンバ11に挿通されて固
着されている。
【0013】このマウントアーム7とクロスメンバ5と
の間にはディファレンシャルギヤを内蔵したディファレ
ンシャルケース3が取付けられている。ディファレンシ
ャルケース3の側部左右には車体2の前後方向に伸びる
補強メンバ15が設けられている。
の間にはディファレンシャルギヤを内蔵したディファレ
ンシャルケース3が取付けられている。ディファレンシ
ャルケース3の側部左右には車体2の前後方向に伸びる
補強メンバ15が設けられている。
【0014】補強メンバ15は、図2に示すように箱形形
状のもので、その長手方向の略中間部にはドライブシャ
フト16が挿通する軸受17が設けられている。なお、補強
メンバ15は左右対称のもので、図2はそのうちの左側の
もののみを示してある。
状のもので、その長手方向の略中間部にはドライブシャ
フト16が挿通する軸受17が設けられている。なお、補強
メンバ15は左右対称のもので、図2はそのうちの左側の
もののみを示してある。
【0015】そして、補強メンバ15の前端部および後端
部と、ディファレンシャルケース3の前端部および後端
部とはクロスメンバ5およびマウントアーム7に各々共
締めされている。すなわち、補強メンバ15の前端部とデ
ィファレンシャルケース3の前端部はクロスメンバ5に
設けた一対のブラケット4にボルト9およびナット10に
よって固定されており、補強メンバ15の後端部とディフ
ァレンシャルケース3の後端部はマウントアーム7に設
けた一対のブラケット6にボルト8によって固定されて
いる。
部と、ディファレンシャルケース3の前端部および後端
部とはクロスメンバ5およびマウントアーム7に各々共
締めされている。すなわち、補強メンバ15の前端部とデ
ィファレンシャルケース3の前端部はクロスメンバ5に
設けた一対のブラケット4にボルト9およびナット10に
よって固定されており、補強メンバ15の後端部とディフ
ァレンシャルケース3の後端部はマウントアーム7に設
けた一対のブラケット6にボルト8によって固定されて
いる。
【0016】このようにディファレンシャルケース3の
取付部に補強メンバ15が追加されて取付けられているの
で、クロスメンバ5のブラケット4およびマウントアー
ム7のブラケット6の取付幅は従来のものより広くして
ある。図において、符号Rは右側、符号Fは前側を示し
ている。
取付部に補強メンバ15が追加されて取付けられているの
で、クロスメンバ5のブラケット4およびマウントアー
ム7のブラケット6の取付幅は従来のものより広くして
ある。図において、符号Rは右側、符号Fは前側を示し
ている。
【0017】本実施例は、以上説明したようにディファ
レンシャルケース3の左右に車体の前後方向に延びる補
強メンバ15を配設して、この補強メンバ15とディファレ
ンシャルケース3とを一体に固定したので、自動車の発
進、後退時のトルクによって発生する上下方向の曲げ力
をディファレンシャルケース3と補強メンバ15とによっ
て受けることになり、ディファレンシャルケース3の前
端部とブラケット4との取付部周辺、およびディファレ
ンシャルケース3の後端部とブラケット6との取付部周
辺の断面係数が向上し、剛性が高くなる。
レンシャルケース3の左右に車体の前後方向に延びる補
強メンバ15を配設して、この補強メンバ15とディファレ
ンシャルケース3とを一体に固定したので、自動車の発
進、後退時のトルクによって発生する上下方向の曲げ力
をディファレンシャルケース3と補強メンバ15とによっ
て受けることになり、ディファレンシャルケース3の前
端部とブラケット4との取付部周辺、およびディファレ
ンシャルケース3の後端部とブラケット6との取付部周
辺の断面係数が向上し、剛性が高くなる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにディファ
レンシャルケースの左右に車体の前後方向に延びる補強
メンバを配設して、この補強メンバとディファレンシャ
ルケースとを一体に固定したので、自動車の発進、後退
時のトルクによって発生する上下方向の曲げ力をディフ
ァレンシャルケースと補強メンバとによって受けること
になり、ディファレンシャルケースの取付部の周辺の断
面係数が向上し、剛性が高くなる。
レンシャルケースの左右に車体の前後方向に延びる補強
メンバを配設して、この補強メンバとディファレンシャ
ルケースとを一体に固定したので、自動車の発進、後退
時のトルクによって発生する上下方向の曲げ力をディフ
ァレンシャルケースと補強メンバとによって受けること
になり、ディファレンシャルケースの取付部の周辺の断
面係数が向上し、剛性が高くなる。
【0019】これによって振動や騒音の発生を抑えるこ
とができると共に振動が回避されるので、発進、加速時
等の性能の向上させることができる。また、ディファレ
ンシャルケースの左右に補強メンバを取付けるだけで強
度が向上するので、ディファレンシャルケース自体の大
型化や重量の増加を回避することができる。
とができると共に振動が回避されるので、発進、加速時
等の性能の向上させることができる。また、ディファレ
ンシャルケースの左右に補強メンバを取付けるだけで強
度が向上するので、ディファレンシャルケース自体の大
型化や重量の増加を回避することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示す補強メンバの拡大斜視図である。
【図3】ディファレンシャルギヤを説明するための斜視
図である。
図である。
【図4】図3に示すマウントアームの斜視図である。
【図5】マウントアームとディファレンシャルケースの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来のディファレンシャルケースの支持を示す
上面図である。
上面図である。
【図7】図6の右側側面図である。
1 車体 2 ディファレンシャルケース 5 クロスメンバ 7 マウントアーム 11 サイドメンバ 15 補強メンバ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のサイドメンバの間に配設したクロ
スメンバとマウントアームとでディファレンシャルケー
スを支持した自動車において、該ディファレンシャルケ
ースの左右に車体の前後方向に延びる補強メンバを配設
すると共に、該補強メンバの前端部および後端部と、前
記ディファレンシャルケースの前端部および後端部とを
一体に固定したことを特徴とする自動車のディファレン
シャルケースの補強構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6281793A JPH06247163A (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 自動車のディファレンシャルケースの補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6281793A JPH06247163A (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 自動車のディファレンシャルケースの補強構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06247163A true JPH06247163A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13211271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6281793A Pending JPH06247163A (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | 自動車のディファレンシャルケースの補強構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06247163A (ja) |
-
1993
- 1993-02-27 JP JP6281793A patent/JPH06247163A/ja active Pending
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