JPH06246309A - 高珪素鋼板の圧延方法 - Google Patents

高珪素鋼板の圧延方法

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JPH06246309A
JPH06246309A JP3796093A JP3796093A JPH06246309A JP H06246309 A JPH06246309 A JP H06246309A JP 3796093 A JP3796093 A JP 3796093A JP 3796093 A JP3796093 A JP 3796093A JP H06246309 A JPH06246309 A JP H06246309A
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rolling
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JP3796093A
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English (en)
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Toshiya Kuroki
俊哉 黒木
Susumu Mizunuma
晋 水沼
Shuji Kitahara
修司 北原
Yasunobu Miyazaki
康信 宮崎
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、珪素を4.5〜7.1重量%含む
高珪素鋼板の圧延方法を提供することを目的とする。 【構成】 高珪素鋼板を鋳造後、700℃以上に保った
まま20%以上に粗圧延し、その両端面に別の加工性に
優れた金属からなる粗圧延材の端面を突き合わせ、溶接
して相互に接続し、この接続された粗圧延材の全体を熱
間圧延し、ついでこの熱延材の両端部をそれぞれテンシ
ョンリールに取付けて、500℃以下で温間または冷間
圧延することを特徴とする。 【効果】 接合している部分をも含めて、短い材料でも
繋ぎ合わせて連続した圧延が可能となるなど、高い作業
効率で圧延することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、珪素を4.5〜7.1
重量%含む高珪素鋼板の圧延方法に関する。
【0002】
【従来の技術】Siを含有する鋼板は優れた軟磁性を有
するため、電力用変圧器あるいは回転機の鉄芯材として
用いられている。特に重量%で珪素6.5%程度を含む
高珪素鋼板は鉄損特性が良好であり、かつ、磁歪が0に
近いことから高い機能の新しい磁性材料になり得る。し
かし、重量%で珪素が4、0%を越えると急激にその加
工性を失い、板または箔の生産が非常に困難になる、ま
た、鋳造後の冷めないうちに加工を行わないと置き割れ
を生じてしまう。そこで従来から鋳造後の熱間圧延と温
間圧延との組合わせで圧延鋼板を製造することが提案さ
れている。
【0003】通常、単スタンドで温間コイル圧延をする
とき、まず、その先端を何らかの手段で巻取り側のリー
ルに固定しなければならい。また、リバース圧延をする
ためにも同様にその後端を巻出し側のリールに固定しな
ければならない。その固定法として最も一般的で簡単な
ものは、その材料先端または後端を折り曲げてそこを掴
んで固定する方法である。しかし、折り曲げは塑性変形
であるので材料に延性が要求される。
【0004】材料に十分な延性がある場合は特にリーダ
ーストリップをつけることなく、リバース圧延が問題な
くできる。しかし材料に十分な延性がなければ特開昭6
3−220902号公報に開示されているように、この
熱延材の前後にリーダーストリップをつける必要があ
る。この特開昭63−220902号公報によれば、熱
延後に鋼板とリーダーストリップとを溶接によって直接
接合すると、そこに脆性域が出現し破断の原因となるた
め、リベット等での機械的接合を行うことが必要である
ことを提案している。しかし、リベット等により機械的
に接合した場合、その接合部にかなりの厚みが生じるこ
となどから、この接続部分に圧延を施すことが不可能で
あり、圧延される領域は接続部分の間のみに限られる。
また、熱間圧延板を接続して長いストリップとして圧延
する場合に、接続部分を避けるように一旦ギャップを開
放させなければならず、また非定常部が長くなって、生
産効率が上がらないことになる。さらに、この接続作業
中も温間の所定温度に保つために加熱保持が必要であ
り、時間的およびエネルギー的ロスも大きい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであって、脆性材料である高珪素鋼板
のコイル圧延の時間的およびエネルギー的ロスを少なく
し、接続している部分をも圧延して、短い材料でも繋ぎ
合わせて連続した効率のよい圧延を可能ならしめる高珪
素鋼板の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、高珪素鋼
板の鋳造後の粗圧延材は結晶粒が比較的大きく、溶接し
て結晶粒が成長しても、周囲のものとそれ程変わらず、
接合部の強度の問題も起きないということを見出し、高
珪素鋼板の粗圧延材鋼板と加工性に優れたリーダースト
リップとを溶接によって直接接合させることに成功し、
本発明に至ったものである。すなわち、本発明は、珪素
を4.5〜7.1重量%含む高珪素鋼板を鋳造後、70
0℃以上に保ったまま20%以上の粗圧延をし、得られ
た粗圧延材の圧延方向前後端を切削加工し、この切削端
面に、別の加工性に優れた金属からなる粗圧延材の端面
を突き合わせ、溶接して相互に接続し、この接続された
粗圧延材の全体を熱間圧延し、ついでこの熱延材の両端
部をそれぞれテンションリールに取付け、500℃以下
で温間または冷間圧延することを特徴とする高珪素鋼板
の圧延方法である。
【0007】高珪素鋼板の粗圧延材の端面に接続される
材料としては、加工性および溶接性に優れた材料を選ぶ
ことがよく、例えば、成分および変形特性が高珪素鋼板
の粗圧延材と近似し(例えばSUS材、SS材或いは低
Si鋼等)、板厚、幅の寸法も高珪素鋼板の粗圧延材と
ほぼ等しい粗圧延材を用いることが望ましい。一方、接
続端面は予め研磨し、圧延に際して分離しないよう、突
合わせ部を一部或いは全周に亘って溶接するのが好まし
い。これによって接続した材料をスムースに熱間圧延で
きる。また、本発明においては、冷間または温間圧延す
るに際し、高珪素鋼板の粗圧延材鋼板とリーダーストリ
ップとの溶接部分も同時圧延することができる。さら
に、粗圧延材と別の加工性に優れた金属からなる粗圧延
材とを突き合わせ、溶接したものを熱間圧延して得られ
た熱間圧延材の2以上を、その加工性に優れた金属から
なる圧延材部分の端面同志で相互に溶接、接合し、つい
でこの接合熱延材の両端部をそれぞれテンションリール
に取付け、500℃以下で温間または冷間圧延する方法
も採用できる。
【0008】
【作用】鋳造材は冷却される前に熱間での粗圧延で加工
歪みが与えられ、結晶粒が微細化または延伸する。この
熱間での加工歪みは高珪素鋼板に温間での延性を付与
し、置き割れを防止する効果がある。同様に溶接部も加
熱され加工歪が与えられれば、その部分に延性が現れ、
その後の温間圧延が溶接部でも可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例を参照して説明
する。図1は本発明の工程の1例をに示すブロック図で
あり、まず、重量比で例えばC:≦0.006%、S
i:4.5〜7.1%、Mn:0.07%、N:≦0.
003%、残部:Feおよび不可避的不純物からなる高
珪素鋼板を、例えば100×200×500mmの大きさ
の珪素鋼板に鋳造する工程、温度を700℃以上に保っ
たまま20%以上の圧下率で粗圧延する工程、この粗圧
延材のクロップを切断して突き合わせ面を形成する工程
(溶接部にスケールを噛み込ませないため)、ついで図
2に示すように、高珪素鋼板の粗圧延材1の切削端面
に、別の加工性に優れた金属からなる粗圧延材2の端面
を突き合わせ、MIG溶接などにより溶接して相互に接
合する工程(なお、図中3は溶接部を示す)、加熱装置
(図示しない)により再加熱し熱間圧延する工程によっ
て、図3に示すように熱延された各部位(1a,2a,
3a)よりなる熱延材4を製造し、コイル10を形成す
る。
【0010】ついで図4に示すように、この熱延材4を
温間リバース圧延する。熱延コイル10は加熱装置9に
装入し、500℃以下の所定の温度に加熱した後抽出し
てペイオフリール5に装着し、ワークロール8で圧延し
ながらテンションリール6で巻き取られる。テンション
リール6には取付け溝6a(5a)があり、これにコイ
ル10先端4a(4b)を折込んで巻取を可能にしてい
る。コイルを形成する各部、すなわち、高珪素鋼板1
c,加工性のよい材料(コイルリーダー)2cおよび圧
延される溶接部3cは熱間圧延を経ているので材質はそ
れぞれ異なるが、厚さはそれぞれの変形抵抗の差に起因
する程度の差しか生じない。この様にして加工されたコ
イルは従来と同様にして酸洗する工程、最後に冷間圧延
する工程で処理される。
【0011】以上の工程から明らかなように、本発明で
はリーダーストリップ材は粗圧延の後に接合し、しかも
熱間圧延後の温間リバース圧延はコイルのリール取り付
け部以外の全体に圧延可能であり、従来の高珪素鋼板部
分のみの圧延に比し、コンパクトでしかも効率の良い圧
延ができる。なお、図5に示すように、熱間圧延して得
られた熱延材4の2以上を、その加工性に優れた金属か
らなる圧延材2a部分の端面を相互に脆化等の問題なし
に溶接接合し、ついで図4に示すようにして、この接合
熱延材の両端部をそれぞれテンションリールに取付け、
500℃以下で温間または冷間圧延をすることもでき
る。
【0012】
【実施例1】Si成分を6.5重量%に調整して100
×200×500mmの珪素鋼板に鋳造し、700℃以下
に下がらないうちに1090℃にて1時間、加熱して厚
み20mmまで粗圧延した。この粗圧延材のクロップを切
断して突き合わせ面を出し、別のSi成分3重量%の珪
素鋼板の粗圧延材(寸法、100×200×200mm)
を加熱し、その端面を上記6.5重量%の珪素鋼板の切
取り面に突き合わせて両素材をMIG溶接により端面の
全周を溶接した。これを再び1090℃に加熱し、1時
間保持してから6パスで1.6mmまで熱間圧延した。そ
の結果、長さは上記Si6.5重量%珪素鋼板の部分が
約12m、上記Si3重量%珪素鋼板の部分は約5m程
度に伸びた。これをコイル形状に巻いて350℃に加熱
して1時間の保持後抽出し、ペイオフリールに装着して
巻戻−巻取しながら0.5mm厚まで10パスで適宜再加
熱を挿入しながら温間リバース圧延した。ペイオフリー
ルにセットすることは従来法とほとんど変わりはない
が、そこから巻き戻してロール間を通して直接テンショ
ンリールの取付け溝に折りこんで短時間に接続すること
ができた。このようにして得られた高珪素鋼板は形状も
よく、板厚分布も均一なものができた。この温間圧延で
は溶接部に欠陥があったが、温間圧延中の張力に十分耐
えられるものであった。
【0013】
【実施例2】上記実施例1で得られた熱延板を2枚、M
IG溶接により図5に示すようにして長手方向に溶接し
て、実施例1同様に温間圧延に供した。この溶接は材料
の溶接性の良いもの同志を接合するものであるから、こ
の接合部には温間圧延中に欠陥は見受けられなかった。
また、上記実施例1と同様にSi成分6.5重量%珪素
鋼板とSi成分3重量%珪素鋼板との溶接部に欠陥が発
見されたが、温間圧延されてもその加工に十分に耐えら
れ、支障を来すものではなかった。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
従来行われていた高珪素鋼板のコイル圧延の際の温間で
の接続工程を省略することができるため、時間的および
エネルギー的ロスを少なくすることができる。また、溶
接部の圧延も同時にできるようになるため、短い熱延板
を接続して連続した温間圧延生産が可能となった。同時
に、高珪素鋼板の圧延工程の作業効率を著しく向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の示すブロック図。
【図2】高珪素鋼板の粗圧延材と加工性に優れた金属か
らなる粗圧延材とを溶接した状態を示す斜視図。
【図3】図2に示す接合粗圧延材を熱間圧延した状態を
示す側面図。
【図4】(a)熱延材の両端部をテンションリールに取
付け、温間または冷間圧延する状態を説明する模式図。
(b)は加熱装置の模式図。
【図5】図3に示す熱延材を2つ接合させた状態を示す
側面図。
【符号の説明】
1…高珪素鋼板の粗圧延材 2…加工性に優れた金属の粗圧延材 3…溶接部 4…熱延材 5…ペイオフリール 6…巻取りリール 7…デフレクターロール 8…ワークロール 9…加熱装置 10…コイル
フロントページの続き (72)発明者 宮崎 康信 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 珪素を4.5〜7.1重量%含む高珪素
    鋼板を鋳造後、700℃以上に保ったまま20%以上の
    粗圧延をし、得られた粗圧延材の圧延方向前後端を切削
    加工し、この切削端面に、別の加工性に優れた金属から
    なる粗圧延材の端面を突き合わせ、溶接して相互に接続
    し、この接続された粗圧延材の全体を熱間圧延し、つい
    でこの熱延材の両端部をそれぞれテンションリールに取
    付け、500℃以下で温間または冷間圧延することを特
    徴とする高珪素鋼板の圧延方法。
  2. 【請求項2】 冷間または温間での圧延を上記溶接部も
    含めて行うことを特徴とする請求項1記載の高珪素鋼板
    の圧延方法。
  3. 【請求項3】 珪素を4.5〜7.1重量%含む高珪素
    鋼板を鋳造後、700℃以上に保ったまま20%以上の
    粗圧延をし、得られた粗圧延材の圧延方向前後端部を切
    削加工し、この切削端面に、別の加工性に優れた金属か
    らなる粗圧延材の端面を突き合わせ、溶接して相互に接
    続し、この接続された粗圧延材の全体を熱間圧延して熱
    間圧延材を得、ついでこのようにして得られた2以上の
    熱間圧延材を、その加工性に優れた金属からなる圧延材
    部分の端部で相互に溶接して接合し、ついでこの接合熱
    延材の両端部をそれぞれテンションリールに取付け、5
    00℃以下で温間または冷間圧延することを特徴とする
    高珪素鋼板の圧延方法。
JP3796093A 1993-02-26 1993-02-26 高珪素鋼板の圧延方法 Withdrawn JPH06246309A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115072610A (zh) * 2022-06-11 2022-09-20 河北高晶电器设备有限公司 一种用于硅钢片加工的提升装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115072610A (zh) * 2022-06-11 2022-09-20 河北高晶电器设备有限公司 一种用于硅钢片加工的提升装置
CN115072610B (zh) * 2022-06-11 2023-10-27 河北高晶电器设备有限公司 一种用于硅钢片加工的提升装置

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