JPH06245920A - Mrイメージング装置 - Google Patents

Mrイメージング装置

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JPH06245920A
JPH06245920A JP5063146A JP6314693A JPH06245920A JP H06245920 A JPH06245920 A JP H06245920A JP 5063146 A JP5063146 A JP 5063146A JP 6314693 A JP6314693 A JP 6314693A JP H06245920 A JPH06245920 A JP H06245920A
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JP
Japan
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pulse
magnetic field
gradient magnetic
pulses
echo
Prior art date
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Pending
Application number
JP5063146A
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English (en)
Inventor
Naoto Iijima
直人 飯島
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時間効率を低下させることなくマルチプルス
ピンエコー法においてタグ付き画像を得る。 【構成】 Grパルス31を他のGrパルス32〜35
に対して変化させ、プライマリエコー成分(実線)とス
ティミュレイテッドエコー成分(点線)の位相が揃う時
刻を分離させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NMR(核磁気共
鳴)現象を利用してイメージングを行うMRイメージン
グ装置に関し、とくにタギング撮像法により被検体の動
態を観察するMRイメージング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、MRイメージング装置におい
てタギングの手法が知られている。ここで、タギングと
はMR画像上にある定周期の信号変化パターンを加える
ことを呼ぶ。従来では、特定の励起空間分布を持つプリ
励起ブロックをイメージングシーケンスの前に加え、こ
のときに発生する横磁化を消去して無信号化し、被検体
内の磁化の空間分布を一定周期で変調させてからイメー
ジングシーケンスを行なうことによりタグを付けること
が一般的である。これについては、学会発表、文献等で
公知となっている(たとえば、第16回日本核磁気共鳴
医学会(1990年9月、名古屋)演題42や、第8回
The Society of Magnetic Resonance in Medicine(19
89年8月、アムステルダム)演題23等)。
【0003】また、グラジェントエコー法を用いた磁化
の定常才差運動(いわゆるSSFP)を利用したタギン
グの手法も知られている(J. Henning; Magnetic Resona
ncein Medicine, 16, 390-402, 1990)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
一般的なタギング法のようにプリ励起ブロックにより信
号に空間変化を生じさせるのではイメージングシーケン
スとして余分の時間を要することになり、シーケンスの
時間効率を低下させる問題がある。また、ヘニング氏の
タギング手法の場合、スピンエコー法に適用できないと
いう問題がある。
【0005】この発明は、上記に鑑み、シーケンスの時
間効率を低下させることなく、マルチプルスピンエコー
法により画像にタグ付けできるように改善した、MRイ
メージング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるMRイメージング装置においては、
1個の章動RFパルスとそれに続く複数のリフォーカス
RFパルスとを被検体に照射して順次エコー信号を発生
させ、各RFパルスと同時にスライス選択用傾斜磁場パ
ルスを印加するとともに、位相エンコード用傾斜磁場パ
ルスを印加し、さらに各エコー信号について読み出し用
傾斜磁場パルスを印加し、傾斜磁場パルスを制御するこ
とによりプライマリエコー成分とスティミュレイテッド
エコー成分を分離させた上でこれら2つの成分の信号か
ら同時にデータ収集し、収集したデータから画像を再構
成することが特徴となっている。
【0007】
【作用】1個の章動RFパルスとそれに続く複数のリフ
ォーカスRFパルスとを被検体に照射して順次エコー信
号を発生させ、各RFパルスと同時にスライス選択用傾
斜磁場パルスを印加するとともに、位相エンコード用傾
斜磁場パルスと読み出し用傾斜磁場パルスとを印加する
場合に、リフォーカスRFパルスの前後に加える読み出
し用傾斜磁場パルスの対称性あるいは位相エンコード用
傾斜磁場パルスとそのリワインド用傾斜磁場パルスとの
対称性またはそれらの両方を崩すと、生データ空間上
で、プライマリエコー成分とスティミュレイテッドエコ
ー成分とをサンプリング時間方向あるいは位相エンコー
ドステップ方向またはその両方向に分離させることがで
きる。このような生データから画像再構成すれば、再構
成画像上で、周波数方向あるいは位相方向または斜め方
向の干渉縞パターンを形成させることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の好ましい一実施例について
図面を参照しながら詳細に説明する。この発明の一実施
例では、図1に示すようなパルスシーケンスを図2に示
すような構成で行なう。まず、図2について説明する
と、主マグネット1は静磁場を発生するためのもので、
この静磁場に重畳するように傾斜磁場コイル2によって
傾斜磁場が印加される。傾斜磁場コイル2はX、Y、Z
の3軸方向に磁場強度がそれぞれ傾斜する傾斜磁場を発
生する。これら3軸方向の傾斜磁場の任意の1つを選択
し、あるいは任意の複数個を組み合わせることにより、
後述のスライス選択用傾斜磁場Gs、読み出し(及び周
波数エンコード)用傾斜磁場Gr、位相エンコード用傾
斜磁場Gpが形成される。被検体3はこの静磁場及び傾
斜磁場が加えられる空間に配置される。この被検体3に
は、励起RFパルスを被検体3に照射するとともにこの
被検体3で発生したNMR信号を受信するためのRFコ
イル4が取り付けられている。
【0009】傾斜磁場コイル2には傾斜磁場電源5が接
続され、図1のGr、Gp、Gsで示すような波形のパ
ルスとされた傾斜磁場発生用電力が供給される。RFコ
イル4には切換器6を介して送信パワーアンプ7とプリ
アンプ10とが接続されている。この切換器6は励起時
には送信パワーアンプ7側に切り換えられ、受信時には
プリアンプ10側に切り換えられる。送信パワーアンプ
7には、信号発生器9からのRFキャリア信号を送信回
路8において所定波形の変調信号で振幅変調したRF信
号が送られてくる。プリアンプ10には受信回路11が
接続され、信号発生器9からの信号を参照信号として受
信信号の位相検波が行なわれる。検波された信号はA/
D変換器12によりサンプリングされデジタルデータに
変換されてコンピュータ13に取り込まれる。
【0010】コンピュータ13は、送信回路8における
励起RFパルスの変調信号波形を制御し、信号発生器9
の周波数を定め、A/D変換器12のサンプリングタイ
ミング及び周波数を定める。また、傾斜磁場電源5を制
御して傾斜磁場パルスのタイミング、波形、強度等を任
意にプログラムする。さらに、収集したデジタルデータ
から画像を再構成する処理などを行なう。表示装置14
は再構成画像などを表示する。
【0011】このようなMRイメージング装置におい
て、コンピュータ13の制御の下に図1に示すようなパ
ルスシーケンスを行なう。この図1のパルスシーケンス
はいわゆるマルチプルスピンエコー法によるもので、1
個の章動RFパルス(90°パルス)21を印加すると
同時にスライス選択用傾斜磁場Gs51のパルスを加
え、つぎに4個のリフォーカスRFパルス(180°パ
ルス)22〜25を、Gsパルス52〜55とともに順
次加えていく。
【0012】そして、90°パルス21と最初の180
°パルス22との間にGrパルス31を加え、さらに1
80°パルス22〜25の各々の後に、Grパルス32
〜35およびGpパルス41〜48を加えることによ
り、位相を揃えてエコー信号を発生させるとともに、周
波数エンコードおよび位相エンコードを行なう。Gpパ
ルス41、43、45、47が位相エンコード用であ
り、すべて同一の位相エンコードステップとなるよう制
御されている。Gpパルス42、44、46、48はリ
ワインド用であり、それらの各々の前のGpパルス4
1、43、45、47と同一波高値で極性を反転させて
ある。
【0013】この場合、通常であれば、図1のAで示す
ようにE1〜E4の各時点で第1〜第4のエコー信号を
得るようにするのであるが、この実施例ではGrパルス
31の波高値を増大させて図1のBで示すようにE1、
E2、E’2、…でエコー信号を得るようにする。な
お、この図1のA、Bでは縦軸は各エコーの位相の進み
量を示す(このような図示の仕方はたとえば、Y. Zur,
et al.; Journal of Magnetic Resonance, 71, 212-22
8, 1987を参照)。
【0014】これをもう少し詳しく説明すると、スピン
エコー法では、90°パルス21によりスピンを90°
倒し、180°パルス22を加えることにより反転させ
て位相が揃ってくることによりエコー信号を発生させる
のであるが、実際にはリフォーカスパルスの不完全性に
より1つのリフォーカスパルス22では90°しか倒れ
ず2つのリフォーカスパルス22、23が印加されて始
めて位相が反転する成分があり、前者の成分をプライマ
リエコー成分、後者の成分をスティミュレイテッドエコ
ー成分と称する。図1のA、Bではプライマリエコー成
分の位相進み量を実線で、スティミュレイテッドエコー
成分の位相進み量を点線で示している。
【0015】通常のパルスシーケンスの設計では、この
プライマリエコー成分とスティミュレイテッドエコー成
分の位相進み量が等しくなるようにされており、これに
よって図1のAで示すようにE1〜E4の各時点でプラ
イマリエコー成分とスティミュレイテッドエコー成分の
位相が同時に揃うことになり、2つの成分のエコー信号
が同時に発生する。これに対して、上記の実施例ではG
rパルス31の波高値をGrパルス32、33、34、
35よりも増大させ、これにより各成分の位相進み量を
図1のBで示すように変化させている。すなわち、Gr
パルス31の波高値を大きくしたため90°パルス21
から180°パルス22までの期間での位相進み量がよ
り大きくなって、図1のBの傾きは図1のAよりも大き
くなっているが、他の期間では位相進み量は図1のAと
Bとで同じであり傾きは等しくなっている。
【0016】その結果、プライマリエコー成分(実線)
とスティミュレイテッドエコー成分(点線)の位相が揃
ってくる時刻がずれることとなり、図1のBのようにプ
ライマリエコー成分の信号ピーク時刻E2、E3、E4
とスティミュレイテッドエコー成分の信号ピーク時刻
E’2、E’3、E’4とが分離してくる。この時間的
分離の程度は、Grパルス31の波高値を調整すること
により任意に制御することが可能である。
【0017】このように2つのエコーピークを実時間上
で分離でき、サンプリング期間内で近接させて2つの成
分のエコー信号を発生させて、同時にサンプリングする
ことにより、図3で示すような、サンプリング時間方向
に2つのピークを有する生データ空間上でのデータを得
ることができる。そしてこのような生データを通常と同
様に2次元フーリエ変換して画像を得ると、その画像上
でプライマリエコー成分の画像とスティミュレイテッド
エコー成分の画像とが干渉して縞模様を発生する。すな
わち、画像上で周波数方向に一定周期で黒く抜ける縞模
様パターンが生じ、結果的にタギングの効果が得られ
る。
【0018】このような画像はヘニング氏が「MR I
nterferography」と呼んでいるものに相
当するが、ヘニング氏がSSPFを利用しているのに対
して、ここではマルチプルスピンエコー法を用いている
ことが特徴となっている。この画像はMR信号の位相の
空間分布を反映したものとなっており、たとえば被検体
の動きによって発生する信号の位相シフトに対応して干
渉縞のパターンが変化する。そこで、この干渉縞パター
ンを観察することにより、画像上の各ピクセルにおける
位相情報を知ることができ、これから被検体の動きに関
する情報を得ることが可能となる。また、このように動
きを観察するものとして使用できるばかりでなく、磁場
の均一性、磁化率の分布(susceptibiliy
map)等を得るためにも使用できる。このほか、マ
ルチプルスピンエコー法を用いてタギング画像を得てい
るので、高速スピンエコー法に適用可能であるなどの利
点も得られる。
【0019】つぎに高速スピンエコー法に適用した実施
例について図4を参照して説明する。すなわち、図1の
パルスシーケンスは通常のマルチプルスピンエコー法に
適用したものであるが、図4では位相エンコード用傾斜
磁場パルスとしてGpパルス41、43、45、47を
各エコー信号の発生前にそれぞれ印加するとともに、そ
れらの位相エンコードステップが異なるよう波高値を変
化させてある。Gpパルス42、44、46、48はリ
ワインド用であり、それらの各々の前のGpパルス4
1、43、45、47と同一波高値で極性を反転させて
いる。他は図1と同じである。この場合、1個の章動パ
ルス(90°パルス)21で複数ステップの位相エンコ
ードの生データを得ることができるため、非常に高速に
データ収集することができる。
【0020】この図4の場合もGrパルス31の波高値
を調整することにより、通常であれば図4のAで示すよ
うにプライマリエコー成分(実線)とスティミュレイテ
ッドエコー成分(点線)の信号ピークが同時刻E1〜E
4となるところを、図4のBで示すように各成分のエコ
ーピークをずらすことができる。2つの成分のエコー信
号を同時にサンプリングすれば図3のような生データが
得られ、これから干渉縞パターンを有する画像を得るこ
とができることは図1と同様である。したがって、高速
スピンエコー法により非常に高速にタグ付き画像を得る
ことができる。
【0021】なお、Grパルス31を他のGrパルス3
2〜35に対して変化させるのではなくて、位相エンコ
ード用Gpパルス41とそのリワインド用Gpパルス4
2との対称性をずらすことにより、プライマリエコー成
分とスティミュレイテッドエコー成分のエコーピークを
図5のように位相エンコードステップ方向にずらすこと
ができる。この場合は、再構成画像上で位相方向に干渉
縞パターンが生じる。さらにより一般的にGrパルスの
非対称性とGpパルスの非対称性とが組合わさったとき
は、生データ空間上で図6で示すような位置にピークを
有するデータが得られ、この場合は再構成画像上で斜め
のタギングパターンが生じることになる。
【0022】また、上記の実施例ではいずれも1個の章
動RFパルスで4個のエコー信号を発生させているが、
4個に限らず、5個以上とすることがなどが可能であ
る。さらに、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々に
変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】この発明のMRイメージング装置によれ
ば、1個の章動パルスで複数のエコー信号を得るマルチ
プルスピンエコー法において、タギングパターンを持つ
再構成画像を得ることができる。また、イメージングシ
ーケンスとは別個のシーケンスを行なうことがないた
め、時間効率を損なうこともない。さらにより高速に再
構成画像を得ることができる高速スピンエコー法にも適
用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるパルスシーケンス
を示すタイムチャート。
【図2】同実施例のMRイメージング装置のブロック
図。
【図3】同実施例における生データ空間を示す図。
【図4】他の実施例にかかるパルスシーケンスを示すタ
イムチャート。
【図5】生データ空間の他の例を示す図。
【図6】生データ空間のさらに別の例を示す図。
【符号の説明】
1 主マグネット 2 傾斜磁場コイル 3 被検体 4 RFコイル 5 傾斜磁場電源 6 切換器 7 送信パワーアンプ 8 送信回路 9 信号発生器 10 プリアンプ 11 受信回路 12 A/D変換器 13 コンピュータ 14 表示装置 21 章動RFパルス 22〜25 リフォーカスRFパルス 31〜35 読み出し(周波数エンコー
ド)用傾斜磁場パルス 41、43、45、47 位相エンコード用傾斜磁場パ
ルス 42、44、46、48 リワインド用傾斜磁場パルス 51〜55 スライス選択用傾斜磁場パル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1個の章動RFパルスとそれに続く複数
    のリフォーカスRFパルスとを被検体に照射して順次エ
    コー信号を発生させる手段と、上記各RFパルスと同時
    にスライス選択用傾斜磁場パルスを印加する手段と、位
    相エンコード用傾斜磁場パルスを印加する手段と、各エ
    コー信号について読み出し用傾斜磁場パルスを印加する
    手段と、傾斜磁場パルスを制御することによりプライマ
    リエコー成分とスティミュレイテッドエコー成分を分離
    させる手段と、分離した状態でこれら2つの成分の信号
    から同時にデータ収集する手段と、収集したデータから
    画像を再構成する手段とを有することを特徴とするMR
    イメージング装置。
JP5063146A 1993-02-28 1993-02-28 Mrイメージング装置 Pending JPH06245920A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100718402B1 (ko) * 2002-03-12 2007-05-14 지이 메디컬 시스템즈 글로발 테크놀러지 캄파니 엘엘씨 Rf 펄스 튜닝 방법 및 장치
JP2007313329A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Toshiba Medical Systems Corp Cpmgのずれと共用可能な高速スピンエコーmri法

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