JPH06245883A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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Publication number
JPH06245883A
JPH06245883A JP3663593A JP3663593A JPH06245883A JP H06245883 A JPH06245883 A JP H06245883A JP 3663593 A JP3663593 A JP 3663593A JP 3663593 A JP3663593 A JP 3663593A JP H06245883 A JPH06245883 A JP H06245883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
bearing
body case
fixed
suction port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3663593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Otsu
育弘 大津
Shuhei Omoto
周平 大本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3663593A priority Critical patent/JPH06245883A/ja
Publication of JPH06245883A publication Critical patent/JPH06245883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 下部本体ケース13および中本体ケース12のリ
ブ15,16に半円状に切り欠き形成した係止部30に、周方
向に沿って壁状に係合突部31を形成する。シャフト42に
嵌合固定された1対の走行輪43の対向する内側に、周方
向に沿って溝状の係合凹部48を形成した軸受47を同軸上
に回転自在に嵌合固定する。軸受47の係合凹部48を係止
部30の係合突部31に係合し、軸受47を係止部にて挟持固
定する。走行輪43が吸込口本体11の風路室19の両側に位
置し、電動機58にて回転駆動するシャフト42を走行輪43
と一体的に回転するように軸支固定する。 【効果】 シャフト42をがたつきなく確実に軸支固定で
き、がたつきによる騒音の発生を防止できる。位置決め
固定が容易で、組み立て作業性が向上する。がたつき防
止により、係止部30と軸受47との間に隙間が生じないた
め、気密性が保持でき、塵埃の侵入による損傷も防止で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行輪を設けた電気掃
除機の吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、従動輪と走行輪とを設けた電気掃
除機の吸込口体としては、例えば、図7および図8に示
す構造が知られている。
【0003】この図7および図8に示す構造は、電気掃
除機の吸込口本体71に、正逆回転可能な電動機72を配設
している。そして、この電動機72により正逆自在に回転
駆動される回転軸73に嵌合固定する走行輪74を、下面に
形成した吸込口75に連通する風路室76の両側に位置して
設けた構造が採られている。さらに、この吸込口本体71
の進行方向の前後部両側に下面より突出して、従動輪78
が回転自在に支持されている。
【0004】また、走行輪74を設けた回転軸73は、走行
輪74を位置決め固定する軸受79を嵌合固定し、吸込口本
体71のリブ80に半円状に切り欠き形成した係止部81にて
軸受79を挟持固定して、回転軸73を回転自在に軸支す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造の電気掃除機の吸込口体において、走行輪74の
位置決め固定用の軸受79を吸込口本体71のリブ80の係止
部81にて単に挟持して固定するのみで、吸込口本体71の
組み立て後の回転軸73のがたつきを生じ、騒音が発生す
るおそれがある問題がある。
【0006】また、走行輪74が吸込口75より塵埃ととも
に空気が流通する風路室76の両側に配設されており、が
たつきによるリブ80の係止部81と軸受79との間に生じる
隙間より、気密性が低下し、掃除効率が低下するととも
に、塵埃が隙間より侵入し、電動機72の駆動を制御する
回路基板からなる制御手段に不都合を生じるおそれもあ
る。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑みなされ
たもので、がたつきを防止して、騒音の発生を低減した
電気掃除機の吸込口体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、係止部を有するリブを設けた本体と、この本
体内に収納された駆動手段と、この駆動手段により回転
される回転軸と、この回転軸に固定されこの回転軸とと
もに回転する対をなす走行輪と、これら対をなす前記走
行輪の中央側に回転自在に設けられ前記本体のリブの係
止部に係止され前記回転軸を回転自在に軸支する軸受と
を備え、前記係止部および前記軸受に周方向に沿って互
いに係合する係合条をそれぞれ形成し、この係合条の一
方は係合凹条で、他方は係合突条であるものである。
【0009】
【作用】本発明の電気掃除機の吸込口体は、本体のリブ
に設けた係止部に、回転軸に嵌合固定した対をなす走行
輪の中央側に回転自在に設けた軸受を係止するととも
に、軸受および係止部の係合凹条および係合突条を係合
し、駆動手段にて回転駆動される回転軸を走行輪ととも
に回転するように軸支固定することにより、回転軸がが
たつきなく確実に軸支固定され、がたつきによる騒音を
防止するとともに、係合突条および係合凹条を係合させ
ることにより、気密性が比較的向上し、軸受などに塵埃
が付着することを防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図面を参照して説明する。
【0011】図1ないし図3において、11は走行方向に
対して横長の吸込口本体で、この吸込口本体11は、略中
央の上面に中本体ケース12が接合固定された下部本体ケ
ース13と、この下部本体ケース13の上に結合固定される
図示しない上部本体ケースとから構成されている。
【0012】そして、この吸込口本体11には、下部本体
ケース13の上面に壁状に形成されたリブ15、中本体ケー
ス12の下面に壁状に形成されたリブ16、および、上部本
体ケースの図示しないリブにより、進行方向側である前
側に横長の吸込室18が区画形成されている。さらに、吸
込口本体11の進行方向の後側に吸込室18に連通する風路
室19と、この風路室19の一側に位置する電動機室20と、
この風路室19の他側に位置する制御室21が、風路室19の
両側に区画形成されている。
【0013】また、下部本体ケース13と中本体ケース12
との接合により、吸込口本体11の横長方向に沿った風路
室19の両側に位置して走行輪室23、および、吸込口本体
11の横長方向に沿った走行輪室23の外側に位置して従動
輪室24が区画形成されている。そして、図示しない被掃
除面と対向する吸込口本体11の下面には、吸込室18の吸
込口26、走行輪室23および従動輪室24の開口部27,28が
開口形成されている。
【0014】さらに、走行輪室23と風路室19とを区画す
る下部本体ケース13および中本体ケース12のリブ15,16
の先端に、半円状の係止部30が切り欠き形成されてい
る。また、この係止部30には、周方向に沿って壁状に係
合突条としての係合突部31が形成されている。そして、
この係止部30は、下部本体ケース13および中本体ケース
12のリブ15,16の先端を当接させて接合した際に、下部
本体ケース13および中本体ケース12のリブ15,16の各係
止部30が円形の通孔を構成するように形成されている。
さらに、走行輪室23と従動輪室24との間の下部本体ケー
ス13および中本体ケース12のリブ15,16の先端には、係
止部30と同様に半円状に凹弧部32が形成されている。
【0015】また、吸込口本体11の後部中央には、連通
管34が回動軸35により上下方向の所定角度に回動自在に
取り付けられている。この連通管34は、前端部が風路室
19の内部に回動自在に嵌合され、吸込室18の略中央部に
対向し、この吸込室18に風路室19を介して連通してい
る。一方、後端部が吸込口本体11から後側外方へ突出
し、この後端部には、屈曲した接続管36の前端部が回動
自在に嵌合されている。この接続管36は、図示しない延
長管を介してホースに着脱自在に接続され、さらに掃除
機本体に接続する。そして、吸込室18は、風路室19、連
通管34、接続管36、延長管、およびホースを介して図示
しない掃除機本体の集塵室に連通する。
【0016】さらに、吸込口本体11の後部に、吸込口本
体11の横長方向の連通管34の両側に位置して後側従動輪
38が回転自在に軸支されている。
【0017】そして、吸込室18には、回転ブレード39が
軸受部40により回転自在に支持され、例えば板の間など
の平坦な被掃除面に若干の間隙を有し、例えば絨毯や畳
などの凹凸のある被掃除面には接触するように、回転ブ
レード39の下端部が吸込口26から僅かに下方に突出して
設けられている。
【0018】一方、42は回転軸としてのシャフトで、こ
のシャフト42には、図1および図6に示すように、走行
輪43が所定の間隔を介して2個嵌合固定されている。そ
して、この走行輪43は、外周面に軸方向に沿って滑り止
めのための溝部44が形成され、軸方向の両端には凹状の
摺動部45が形成されている。
【0019】さらに、これら1対の走行輪43の摺動部45
が対向する側の内側には、シャフト42の同軸上に回転自
在に嵌合する円筒状の軸受47がそれぞれ設けられてい
る。また、これら軸受47は、外周面の略中央に、周方向
に沿って下部本体ケース13および中本体ケース12のリブ
15,16に形成された係止部30の係合突部31が係合される
溝状の係合凹条としての係合凹部48が形成され、走行輪
43に対向する端部にはフランジ状に径大な受部49が形成
されている。
【0020】そして、この軸受47は、受部49が走行輪43
の摺動部45に座金などのスリップ体51を介して係合さ
れ、走行輪43が位置決めされている。さらに、このシャ
フト42には、走行輪43の外側の摺動部45に、スリップ体
51を介して係合するベアリング52が回転自在に嵌合され
て、走行輪43が位置決めされている。
【0021】また、このシャフト42には、走行輪43と所
定の間隙を介して、シャフト42の両端側で同軸上に、走
行輪43より若干径大に形成された従動輪54が、回転自在
に嵌合されている。さらに、このシャフト42の一端に
は、プーリ55が嵌合固定されている。
【0022】そして、このシャフト42は、軸受47の係合
凹部48が下部本体ケース13および中本体ケース12の係止
部30の係合凹部31に係合されて、軸受47が係止部30に挟
持固定されるとともに、ベアリング52がリブ15,16の先
端の凹弧部32にて挟持固定されて、軸受47およびベアリ
ング52にて軸支固定されている。
【0023】さらに、このシャフト42は、走行輪43が走
行輪室23に位置し、かつ、従動輪54が従動輪室24に位置
するように配設されている。そして、走行輪43は、周面
が例えば板の間などの平坦な被掃除面に若干の間隙を有
し、例えば絨毯や畳などの凹凸のある被掃除面には接触
するように、下部本体ケース13の下面より下端周面が突
出して配設されている。さらに、従動輪54は、周面が被
掃除面に接触するように、下部本体ケース13の下面より
突出して配設され、吸込口本体11は、走行方向に対して
後側従動輪38および従動輪54によって被掃除面に支持さ
れる。
【0024】また、吸込口本体11の前面下部には被掃除
面に向かって突出した、吸込室18の気密性を向上させ、
かつ壁際の塵埃の捕獲性を向上するようにシールリップ
56が設けられている。
【0025】一方、電動機室20には、回転ブレード39お
よび走行輪43を回転させる駆動手段としての電動機58が
配設され、制御室21には、走行方向および走行速度など
を検知する検知手段59、および、この検知手段59によっ
て検知された信号を制御する制御手段60が配設されてい
る。この検知手段59は制御手段60に結線され、この制御
手段60は、電動機58に結線されている。
【0026】そして、動力伝達用のベルト62が、電動機
58の出力軸に固定されたプーリ63とこのプーリ63と同方
向に回転するように配設されたプーリ64とに掛け渡され
ている。さらに、駆動用のベルト65が、外周面がプーリ
64の外周面に当接し、走行輪43のシャフト42の端部に固
定されたプーリ55と回転ブレード39の端部に固定された
プーリ66とに掛け渡されている。そして、電動機58から
の出力が、これらのベルト62,65を介して、回転ブレー
ド39は進行方向逆回転に、走行輪43は進行方向正回転と
なるようになっている。また、電動機58、検知手段59お
よび制御手段60に給電する電線67は、掃除機本体の制御
部および電源部から順にホース、延長管、接続管36、お
よび連通管34を介して制御手段60に接続され、制御手段
60から接続された電動機58および検知手段59に接続され
ている。
【0027】次に、本実施例の動作について説明する。
【0028】掃除を行う際、図示しない掃除機本体に延
長管およびホースを介して吸込口本体11を接続する。次
に、ホースの延長管側の端部を把持しながら押動して、
吸込口本体11を被掃除面に接触させながら前後に走行さ
せる。
【0029】そして、被掃除面が絨毯などの場合、ま
ず、検知手段59が吸込口本体11の走行方向および走行速
度を検出する。次に、この検知手段59の検出信号を制御
手段60にて判断し、電動機58が所定方向に所定の回転数
で回転する。この電動機58の回転によってベルト62,65
を介して回転ブレード39および走行輪43が回転される。
【0030】そして、走行輪43の回転により吸込口本体
11は被掃除面上を自走する。同時に、回転ブレード39が
被掃除面より塵埃を効率よく掻き取る。
【0031】このようにして被掃除面から吸込口26を介
して吸込室18に吸い込まれた塵埃は、風路室19、連通管
34、接続管36、およびホースを介して掃除機本体の集塵
室に導入される。
【0032】上記構成によれば、下部本体ケース13およ
び中本体ケース12のリブ15,16に設けた係止部30に、シ
ャフト42に嵌合固定された1対の走行輪43の対向する内
側に、シャフト42の同軸上に回転自在に嵌合固定した軸
受47を係止するとともに、軸受47の係合凹部48を係止部
30の係合突部31に係合し、電動機58にて回転駆動される
シャフト42を走行輪43とともに回転するように軸支固定
したため、シャフト42ががたつきなく確実に下部本体ケ
ース13および中本体ケース12に軸支固定でき、がたつき
による騒音の発生を防止できる。さらに、シャフト42が
がたつきなく円滑に回転駆動するため、吸込口本体11の
走行性が向上し掃除が円滑に行える。
【0033】また、軸受47の係合凹条と係止部30の係合
突条とを係合させるため、下部本体ケース13および中本
体ケース12のリブ15,16に、負圧となる風路室19側に位
置して設けた係止部30と、シャフト42に回転自在に嵌合
固定する軸受47との間に隙間が生じないため、がたつき
が防止され、気密性が保持でき、吸引力の低下を防止で
きるとともに、塵埃が隙間より侵入し、電動機58、検知
手段59および制御手段60に付着することも防止できる。
【0034】さらに、軸受47の係合凹部48をリブ15,16
の係止部30の係合突部31に係合させるのみで、シャフト
42が容易に位置決めされて軸支固定されるので、吸込口
本体11の組み立て作業が容易で、製造効率を向上でき
る。
【0035】また、走行輪43と従動輪54とを同軸上に設
けたため、掃除の際に吸込口本体11を被掃除面に押圧し
たことによる吸込口本体11の変形を抑制できるととも
に、部品点数が少なくなり、製造効率を向上でき、小型
の吸込口本体11を提供できる。
【0036】なお、上記実施例において、走行輪43を2
つ設け走行輪43間に軸受47を設けて説明したが、走行輪
43を4輪もしくは複数輪設けても、同様の効果が得られ
る。
【0037】また、回転ブレード39を用いて説明した
が、代りに回転ブラシを用いても同様の効果が得られ
る。
【0038】また、電気掃除機本体自体に吸込口26が形
成されたものにも適用できる。
【0039】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、本体のリブに設けた係止部に、回転軸に嵌合固定し
た対をなす走行輪の中央側に回転自在に設けた軸受を係
止するとともに、軸受および係止部の係合凹条および係
合突条を係合し、駆動手段にて回転駆動される回転軸を
走行輪とともに回転するように軸支固定することによ
り、回転軸ががたつきなく確実に軸支固定でき、がたつ
きによる騒音を防止できるとともに、係合突条および係
合凹条を係合させることにより、気密性を比較的向上で
き、軸受などに塵埃が付着することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す吸込口本体の上部本体ケースを外した状態の平面図で
ある。
【図2】同上下面平面図である。
【図3】同上下部本体ケースの上面平面図である。
【図4】同上中本体ケースの下面平面図である。
【図5】同上係止部近傍を拡大した斜視図である。
【図6】同上走行輪、従動輪および軸受を設けたシャフ
トの断面図である。
【図7】従来の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示す
吸込口本体の上部本体ケースを外した状態の平面図であ
る。
【図8】同上走行輪、従動輪および軸受を設けたシャフ
トの一部を切り欠いた平面図である。
【符号の説明】
11 吸込口本体 15,16 リブ 30 係止部 31 係合突条としての係合突部 42 回転軸としてのシャフト 43 走行輪 47 軸受 48 係合凹条としての係合凹部 58 駆動手段としての電動機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係止部を有するリブを設けた本体と、 この本体内に収納された駆動手段と、 この駆動手段により回転される回転軸と、 この回転軸に固定されこの回転軸とともに回転する対を
    なす走行輪と、 これら対をなす前記走行輪の中央側に回転自在に設けら
    れ前記本体のリブの係止部に係止され前記回転軸を回転
    自在に軸支する軸受とを備え、 前記係止部および前記軸受に周方向に沿って互いに係合
    する係合条をそれぞれ形成し、 この係合条の一方は係合凹条で、他方は係合突条である
    ことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP3663593A 1993-02-25 1993-02-25 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH06245883A (ja)

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JP3663593A JPH06245883A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 電気掃除機の吸込口体

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JP3663593A JPH06245883A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 電気掃除機の吸込口体

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JPH06245883A true JPH06245883A (ja) 1994-09-06

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JP3663593A Pending JPH06245883A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 電気掃除機の吸込口体

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