JPH07327882A - 電気掃除機の床用吸込具 - Google Patents

電気掃除機の床用吸込具

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JPH07327882A
JPH07327882A JP12121494A JP12121494A JPH07327882A JP H07327882 A JPH07327882 A JP H07327882A JP 12121494 A JP12121494 A JP 12121494A JP 12121494 A JP12121494 A JP 12121494A JP H07327882 A JPH07327882 A JP H07327882A
Authority
JP
Japan
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electric motor
suction tool
chamber
outer frame
rotary brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP12121494A
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English (en)
Inventor
Hideo Okubo
日出男 大久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型軽量で使い勝手が良く、組立分解性など
の生産性、サービス性を良くする。 【構成】 回転ブラシ体26を配設した回転ブラシ室2
7の両端部に、それぞれ電動機31、32を配設した電
動機室29、30を設け、回転ブラシ体26の回転中心
と電動機31、32の回転軸とは同軸上に配設し、電動
機31、32の回転駆動力を回転ブラシ体26に連結
し、回転ブラシ室27にはホース等を介して掃除機本体
と連通される吸込継手57を配設し、前記回転ブラシ室
27と電動機室29、30との間にはそれぞれ遮へい壁
39、40を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機によって回転さ
れる回転ブラシ体を配設した電気掃除機の床用吸込具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床用吸込具は、一般的に
は図8に示すように、電動機1の駆動力をベルト2を介
して回転ブラシ体3へ伝達していたが、吸込具本体4の
全体形状が前後方向に大きくなり、使い勝手の悪いもの
となっていた。このような問題点を解決するために、図
9に示すような特開昭54−119862号公報に開示
された構成や図10に示すような特開昭61−2540
45号公報に開示された構成のものも考えられていた。
【0003】すなわち、図9においては、回転ブラシ体
5の中に電機子6とローター7とを設け、回転ブラシ体
5が回転する構成のものである。また、図10において
は、中空の回転ブラシ体8の中に電動機9を内蔵し、電
動機9を固定軸10で保持し、電動機9の回転を遊星歯
車11を介して回転ブラシ体8を回転する構成のもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
においては、図9に示す回転ブラシ体5の中に電機子6
とローター7とを設けたもの、図10に示す回転ブラシ
体8の中に電動機9を内蔵したものいずれにしても、電
動機の外周に回転ブラシ体を形成しているため、回転ブ
ラシ体全体の外形が大きくなり、このため、吸込具本体
全体の高さが高くなって狭い隙間に吸込具本体が入らず
掃除しにくいという問題点があった。さらには、電動機
を回転ブラシ体で包んでいるため、組立分解性などの生
産性、サービス性が悪かった。また、じゅうたん上の吸
込具の操作が重いことが従来より課題であり、吸込具を
引くときは、引く力が吸込具を浮かす方向に分力がかか
るため比較的軽いが、押すときは、押す方向の分力が吸
込具を押さえる方向にかかるため大変重くなるという問
題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するもので、
小型軽量で操作性が軽く、使い勝手が良く、信頼性、耐
久性に優れ、組立分解性などの生産性、サービス性の良
い床用吸込具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、請求項1に記載の技術的手段は、回転ブラ
シ体を配設した回転ブラシ室とこの回転ブラシ体の両端
部に、それぞれ電動機を配設した電動機室を設け、回転
ブラシ体の回転中心と電動機の回転軸とを同軸上に配設
し、電動機の回転駆動力を回転ブラシ体に連結し、回転
ブラシ室にはホース等を介して掃除機本体と連通される
吸込継手を配設し、前記回転ブラシ室と電動機室との間
にそれぞれ遮へい壁を設けたものである。
【0007】請求項2に記載の技術的手段は、上記の技
術的手段に加え、電動機の外枠部を円筒状に形成すると
ともに回転自在に配設し、この円筒状の外枠部を吸込具
本体の下部ケースの下面より突出させ、かつ、その回転
方向を吸込具本体の前方方向に回転するようにしたもの
である。
【0008】請求項3に記載の技術的手段は、さらに電
動機の円筒状の外枠部を包むように弾性体の材料で形成
されたカバーを固定し、このカバーの外周面に凹凸部を
設け、上記電動機の円筒状の両端面部側には、円形状の
リップ部をカバーと一体に設け、このリップ部を電動機
室を形成する遮へい壁と壁にそれぞれ当接させたもので
ある。
【0009】
【作用】上記のように構成された床用吸込具は、回転ブ
ラシ体の回転中心と電動機の回転軸とを同軸上に配設
し、電動機の回転駆動力を回転ブラシ体に連結した構成
により、吸込具の前後方向の幅を小さくできると共に、
吸込具の高さを回転ブラシ体の中に電動機を配設したも
のに比べ低くすることができ、小型軽量で使い勝手の良
いものとなり、さらには、従来の電動機を回転ブラシ体
で包んでいるものと違い、組立分解性などの生産性、サ
ービス性が良くなる。
【0010】また、回転ブラシ体の両端部に設けたそれ
ぞれの電動機の外枠部を円筒状に形成するとともに回転
自在に配設し、この円筒状の外枠部を吸込具本体の下部
ケースの下面より突出させ、かつ、その回転方向を吸込
具本体の前方方向に回転させているため、じゅうたん上
で吸込具本体を操作すると、この電動機の円筒状の外枠
部がじゅうたん上に当接し、かつ、この円筒状の外枠部
が吸込具本体を前進させる方向に回転しているため、前
進しようとする力が働き、じゅうたん上の操作性で特に
課題であった押すとき(吸込具本体の前進時)の力が軽
減されるものである。
【0011】さらに電動機の円筒状の外枠部を包むよう
に弾性体の材料で形成されたカバーを固定し、このカバ
ーの外周面に凹凸部を設けているため、じゅうたん上で
の前進しようとする力が凹凸部の抵抗によりさらに向上
し、より軽い操作で吸込具本体を操作でき、その上電動
機の円筒状の両端面部側には、円形状のリップ部をカバ
ーと一体に設け、このリップ部を電動機室を形成する遮
へい壁と壁にそれぞれ当接させているため、電動機の回
転軸部などにごみが侵入することがなく信頼性が高く、
耐久性に優れた吸込具を提供できるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜図7に
基づいて説明する。
【0013】吸込具本体20は、図3に示すように、上
部ケース21および下部ケース22からなり、下部ケー
ス22の下面23には吸込口24を形成している。上部
ケース21には上部カバー25が着脱自在に配設されて
いる。
【0014】26は回転ブラシ体で、回転ブラシ室27
に配設されている。この回転ブラシ体26には、図1,
図2および図4に示すように、ブラシ28が配設されて
おり、じゅうたん上のごみをかきあげる役割を果たして
いる。回転ブラシ体26の両端部には、それぞれ電動機
室29、30に配設した電動機31、32の回転軸3
3、34に形成した小判形状の回り止め35、36に対
応した凹部37、38が形成されており、着脱が可能で
電動機31、32の回転駆動力を回転ブラシ体26に連
結している。
【0015】電動機室29、30に配設した電動機3
1、32は、一方は回転ブラシ室27と電動機室29、
30との間に形成した遮へい壁39、40で、他方は壁
41、42で保持されている。
【0016】電動機31、32は、対称な構成となって
おり、その具体的な構成を電動機31の場合について図
6により説明する。回転軸33は、軸受43、44に回
転自在に保持されている。この回転軸33には、円筒状
に形成した外枠部45に設けた軸受部46を圧入固定し
ており、回転軸33とともに回転し、外枠部45の内側
にはローター47が配設されている。また、電動機31
の円筒状の外枠部45を包むように弾性体の材料で形成
されたカバー48を固定し、このカバー48の外周面に
凹凸部49を設け、上記電動機31の円筒状の外枠部4
5の両端面部側には、円形状のリップ部50をカバー4
8と一体に設け、このリップ部50を電動機室29を形
成する壁39、41にそれぞれ当接させ、回転自在でか
つカバー48の内側と外側とのごみタイトをしている。
51は電機子で取付け板52に固定されている。また、
取付け板52は軸受43に固定されている。外枠部4
5、及び、カバー48は、吸込具本体20の下部ケース
22の下面23より突出させ、じゅうたん上などでじゅ
うたんに当接するようにしている。電動機31の回転方
向は、吸込具本体20の前方方向に回転するようにして
いる。
【0017】電動機31、32の電気配線であるリード
線53、54は、図7に示すように、上部ケース21と
下部ケース22とで形成された溝55、56に収納さ
れ、延長管、ホースを通じて掃除機本体に接続されてい
る。前記溝55、56は、空気通路も兼ねており、回転
ブラシ室27の後部に設けたホース等を介して掃除機本
体と連通される吸込継手57に形成した穴58、59
(図1,図2参照)に通じており、電動機室29、30
の上部に設けた格子状の穴60、61(図5参照)から
外気を取り入れ、溝55、56を通じて吸込継手58に
形成した穴58、59に気流が流れている。
【0018】62、63は、走行用の前輪と後輪であ
る。以上説明した構成における動作、作用を説明する。
【0019】回転ブラシ体26の回転中心と電動機3
1、32の回転軸33、34とを同軸上に配設し、電動
機31、32の回転駆動力を回転ブラシ体26に連結し
た構成により、吸込具本体20の前後方向の幅を小さく
できると共に、吸込具本体20の高さを回転ブラシ体の
中に電動機を配設したものに比べ低くすることができ、
小型軽量で使い勝手の良い吸込具を提供できる。さらに
は、従来のように電動機を回転ブラシ体で包んでいるも
のと違い、組立分解性などの生産性やサービス性が良く
なる。
【0020】また、回転ブラシ体26の両端部に設けた
それぞれの電動機31、32の外枠部45を円筒状に形
成するとともに回転自在に配設し、この円筒状の外枠部
45を吸込具本体20の下部ケース22の下面23より
突出させ、かつ、その回転方向を吸込具本体20の前方
方向に回転させているため、じゅうたん上で吸込具本体
20を操作すると、この電動機31、32の円筒状の外
枠部45がじゅうたん上に当接し、この円筒状の外枠部
45が吸込具本体20を前進させる方向に回転している
ため、吸込具本体20を前進させようとする力が働き、
じゅうたん上の操作性で特に課題であった押すとき(吸
込具本体20の前進時)の力が軽減されるものである。
また、引くときは、引く力が吸込具本体20を浮かす方
向に分力がかかるが、もともと操作力が軽いため、外枠
部45が吸込具本体20の前方方向に回転していても軽
い操作ででき、操作性の軽い吸込具を提供できる。
【0021】さらに、吸込具本体20の前進時の操作性
を軽くするため、電動機31、32の円筒状の外枠部4
5を包むように弾性体の材料で形成されたカバー48を
固定し、このカバー48の外周面に凹凸部49を設けて
いるため、じゅうたん上での前進しようとする力が凹凸
部49の抵抗によりさらに向上し、より軽い操作で吸込
具本体を操作できる。さらに、電動機31、32の円筒
状の両端面部側には、円形状のリップ部50をカバー4
8と一体に設け、このリップ部50が電動機室29、3
0を形成する壁39、40、41、42にそれぞれ当接
されているため、電動機31、32の回転軸33、34
の部分などにごみが侵入することがなく、信頼性が高
く、耐久性に優れた吸込具を提供できるものである。
【0022】
【発明の効果】このように構成された本発明によれば、
小型軽量で使い勝手が良く、組立分解性などの生産性、
サービス性の良い床用吸込具を提供できるものである。
【0023】また、小型軽量で操作性の軽く使い勝手の
良い床用吸込具を提供できるものである。
【0024】さらに、信頼性が高く、耐久性に優れた床
用吸込具を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す床用吸込具本体の平面断
面図
【図2】同床用吸込具本体の要部を断面した平面図
【図3】同床用吸込具本体の縦断面図
【図4】同床用吸込具本体の下面部の斜視図
【図5】同床用吸込具本体の上面部の斜視図
【図6】同床用吸込具本体の要部縦断面図
【図7】同床用吸込具本体の電動機の冷却風を通す溝の
要部断面図
【図8】従来例を示す床用吸込具本体の平面断面図
【図9】従来例を示す床用吸込具本体の平面断面図
【図10】従来例を示す床用吸込具本体の平面断面図
【符号の説明】
20 吸込具本体 22 下部ケース 26 回転ブラシ体 27 回転ブラシ室 29、30 電動機室 31、32 電動機 33、34 回転軸 39、40 遮へい壁 41、42 壁 45 外枠部 48 カバー 49 凹凸部 50 リップ部 57 吸込継手

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ブラシ体を配設した回転ブラシ室の
    両端部に、電動機を配設した電動機室を設け、回転ブラ
    シ体の回転中心と電動機の回転軸とは同軸上に配設して
    電動機の回転駆動力を回転ブラシ体に連結し、前記回転
    ブラシ室にはホース等を介して掃除機本体と連通される
    吸込継手を配設し、前記回転ブラシ室と電動機室との間
    には遮へい壁を設けた電気掃除機の床用吸込具。
  2. 【請求項2】 電動機の外枠部を円筒状に形成するとと
    もに回転自在に配設し、この円筒状の外枠部は吸込具本
    体の下部ケースの下面より突出させ、かつ、その回転方
    向は吸込具本体の前方方向にした請求項1記載の電気掃
    除機の床用吸込具。
  3. 【請求項3】 電動機の円筒状外枠部の外周に弾性材で
    形成したカバーを固定し、このカバーの外周面に凹凸部
    を、上記外枠部の両端面側には、円形状のリップ部をそ
    れぞれ設け、このリップ部を電動機室を形成する遮へい
    壁と壁とにそれぞれ当接させた請求項2記載の電気掃除
    機の床用吸込具。
JP12121494A 1994-06-02 1994-06-02 電気掃除機の床用吸込具 Pending JPH07327882A (ja)

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JP12121494A JPH07327882A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 電気掃除機の床用吸込具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381188B1 (ko) * 2000-09-15 2003-04-23 엘지전자 주식회사 진공 청소기용 파워 브러쉬 어셈블리
JP2016106749A (ja) * 2014-12-04 2016-06-20 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機の吸込ヘッド及び電気掃除機
US10213077B2 (en) 2014-03-19 2019-02-26 Dyson Technology Limited Cleaner head
US10555650B2 (en) 2014-03-19 2020-02-11 Dyson Technology Limited Cleaner appliance

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Effective date: 20040727

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050308