JPH0624513A - 立体倉庫の材料収納方法 - Google Patents
立体倉庫の材料収納方法Info
- Publication number
- JPH0624513A JPH0624513A JP18215092A JP18215092A JPH0624513A JP H0624513 A JPH0624513 A JP H0624513A JP 18215092 A JP18215092 A JP 18215092A JP 18215092 A JP18215092 A JP 18215092A JP H0624513 A JPH0624513 A JP H0624513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- shelf
- stored
- shelves
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 収納効率の高い立体倉庫の材料収納方法を提
供する。 【構成】 上下方向に複数の収納棚７が配設され、この
収納棚７は、複数個の材料Ｗを収納できるように形成さ
れている立体倉庫において、適宜な高さにおける上下に
隣接する収納棚７、７間に、材料Ｗを仮置きするための
仮置棚１９を設け、スタッカークレーン１１により収納
棚７の先に搬出されるべき一の材料Ｗ２を仮置棚１９に
いったん仮置きして、後から搬出されるべき別の材料Ｗ
１を収納棚７の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材
料Ｗ２を、仮置棚１９から上記別の材料Ｗ１が収納され
ている収納棚７の手前側に収納するようにした。
供する。 【構成】 上下方向に複数の収納棚７が配設され、この
収納棚７は、複数個の材料Ｗを収納できるように形成さ
れている立体倉庫において、適宜な高さにおける上下に
隣接する収納棚７、７間に、材料Ｗを仮置きするための
仮置棚１９を設け、スタッカークレーン１１により収納
棚７の先に搬出されるべき一の材料Ｗ２を仮置棚１９に
いったん仮置きして、後から搬出されるべき別の材料Ｗ
１を収納棚７の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材
料Ｗ２を、仮置棚１９から上記別の材料Ｗ１が収納され
ている収納棚７の手前側に収納するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、丸棒、角棒、管など
の長尺材料を立体的に収納する立体倉庫の材料収納方法
に関する。
の長尺材料を立体的に収納する立体倉庫の材料収納方法
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、丸棒、角棒、管などの長尺材料を
立体的に収納するために立体倉庫が使用されている。こ
の種の立体倉庫は、前後方向に配設して立設した複数の
倉庫フレームから、腕木を水平状横方向へ延設して形成
したものからなる収納棚を、上下方向に複数個、段設
し、それぞれの収納棚に設けている複数の凹部に、材料
を位置決めして収納する構造である。
立体的に収納するために立体倉庫が使用されている。こ
の種の立体倉庫は、前後方向に配設して立設した複数の
倉庫フレームから、腕木を水平状横方向へ延設して形成
したものからなる収納棚を、上下方向に複数個、段設
し、それぞれの収納棚に設けている複数の凹部に、材料
を位置決めして収納する構造である。
【０００３】収納棚への材料の搬入、あるいは、収納棚
からの材料の搬出は、スタッカークレーンによって行わ
れる。このスタッカークレーンは、倉庫フレーム全体を
またいで腕木の上記延設方向に交差する方向に走行でき
るように設けられた左右のクレーン本体に、腕木の上記
延設方向に平行に形成された横フレームが、左右のクレ
ーン本体に沿って昇降自在に設けられ、一対のフックが
横フレーム上で移動自在に構成されている。
からの材料の搬出は、スタッカークレーンによって行わ
れる。このスタッカークレーンは、倉庫フレーム全体を
またいで腕木の上記延設方向に交差する方向に走行でき
るように設けられた左右のクレーン本体に、腕木の上記
延設方向に平行に形成された横フレームが、左右のクレ
ーン本体に沿って昇降自在に設けられ、一対のフックが
横フレーム上で移動自在に構成されている。
【０００４】一対のフックによって収納棚上の材料をす
くい上げて、スタッカークレーンの上記走行動作、横フ
レームの上記昇降動作、フックの上記移動動作によって
材料の上記搬入、あるいは、搬出が行われる。
くい上げて、スタッカークレーンの上記走行動作、横フ
レームの上記昇降動作、フックの上記移動動作によって
材料の上記搬入、あるいは、搬出が行われる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】スタッカークレーンの
横フレームは、倉庫フレームに基部を固定されている腕
木（収納棚）の解放側である手前側の外方に位置してい
て、フックはこの収納棚の固定側である奥側に向かって
延設されているので、例えば収納棚の奥側の凹部に材料
を搬入、収納するには、この収納棚の手前側の凹部に材
料が収納されていないことが必要であり、収納棚の奥側
の凹部に収納されている材料を搬出するには、この収納
棚の手前側の凹部には材料が収納されていないことが必
要である。
横フレームは、倉庫フレームに基部を固定されている腕
木（収納棚）の解放側である手前側の外方に位置してい
て、フックはこの収納棚の固定側である奥側に向かって
延設されているので、例えば収納棚の奥側の凹部に材料
を搬入、収納するには、この収納棚の手前側の凹部に材
料が収納されていないことが必要であり、収納棚の奥側
の凹部に収納されている材料を搬出するには、この収納
棚の手前側の凹部には材料が収納されていないことが必
要である。
【０００６】従って、収納棚の奥側に収納されている材
料は、この収納棚の手前側に収納されている材料を搬出
しないと、いつまでも取り出せずに取り残されてしま
い、収納効率の点で不都合であった。
料は、この収納棚の手前側に収納されている材料を搬出
しないと、いつまでも取り出せずに取り残されてしま
い、収納効率の点で不都合であった。
【０００７】この発明の目的は、従来の材料の収納方法
におけるかかる問題に鑑みて提案されたもので、収納効
率の高い立体倉庫の材料収納方法を提供することにあ
る。
におけるかかる問題に鑑みて提案されたもので、収納効
率の高い立体倉庫の材料収納方法を提供することにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上下方向に複数の収納棚が配設され、
この収納棚は、複数個の材料を収納できるように形成さ
れている立体倉庫において、適宜な高さにおける上下に
隣接する収納棚間に、材料を仮置きするための仮置棚を
設け、収納棚の一の材料を仮置棚にいったん仮置きして
別の材料を収納棚の奥側に収納し、しかる後に上記の一
の材料を、仮置棚から上記別の材料が収納されている収
納棚の手前側に収納するようにした立体倉庫の材料収納
方法である。
に、この発明は、上下方向に複数の収納棚が配設され、
この収納棚は、複数個の材料を収納できるように形成さ
れている立体倉庫において、適宜な高さにおける上下に
隣接する収納棚間に、材料を仮置きするための仮置棚を
設け、収納棚の一の材料を仮置棚にいったん仮置きして
別の材料を収納棚の奥側に収納し、しかる後に上記の一
の材料を、仮置棚から上記別の材料が収納されている収
納棚の手前側に収納するようにした立体倉庫の材料収納
方法である。
【０００９】
【作用】適宜な高さにおける上下に隣接する収納棚間
に、材料を仮置きするための仮置棚を設け、収納棚の一
の材料を仮置棚にいったん仮置きして別の材料を収納棚
の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材料を、仮置棚
から上記別の材料が収納されている収納棚の手前側に収
納するようにしているため、例えば先に搬出されるべき
材料は、常に収納棚の手前側に収納しておき、後から搬
出されるべき材料は、収納棚の奥側に容易に収納できる
ことになって、材料の取り残しという問題は解消され、
収納効率の良い立体倉庫として使用できる。
に、材料を仮置きするための仮置棚を設け、収納棚の一
の材料を仮置棚にいったん仮置きして別の材料を収納棚
の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材料を、仮置棚
から上記別の材料が収納されている収納棚の手前側に収
納するようにしているため、例えば先に搬出されるべき
材料は、常に収納棚の手前側に収納しておき、後から搬
出されるべき材料は、収納棚の奥側に容易に収納できる
ことになって、材料の取り残しという問題は解消され、
収納効率の良い立体倉庫として使用できる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図２は、この発明の実施例が適用される立体倉
庫１の要部正面図で、図３は、図２の平面図、図１は、
発明の実施例を示す説明図である。例示した立体倉庫１
は、前後方向に配設して立設した複数の倉庫フレーム
３、３、…から、腕木５を水平状横方向へ延設して形成
したものからなる収納棚７を、上下方向に複数個、段設
したもので、収納棚７には、材料Ｗを位置決めして収納
するための複数の凹部９を設けている。
明する。図２は、この発明の実施例が適用される立体倉
庫１の要部正面図で、図３は、図２の平面図、図１は、
発明の実施例を示す説明図である。例示した立体倉庫１
は、前後方向に配設して立設した複数の倉庫フレーム
３、３、…から、腕木５を水平状横方向へ延設して形成
したものからなる収納棚７を、上下方向に複数個、段設
したもので、収納棚７には、材料Ｗを位置決めして収納
するための複数の凹部９を設けている。
【００１１】収納棚７への材料Ｗの搬入、あるいは、収
納棚７からの材料Ｗの搬出は、例えばスタッカークレー
ン１１によって行われる。このスタッカークレーン１１
は、倉庫フレーム３全体をまたいで腕木５の上記延設方
向に直交する方向に走行できるように設けられた左右の
クレーン本体１３、１３に、腕木５の上記延設方向に平
行な横フレーム１５が、左右のクレーン本体１３、１３
に沿って昇降自在に設けられ、一対のフック１７、１７
は、横フレーム１５上を移動自在に構成されている。
納棚７からの材料Ｗの搬出は、例えばスタッカークレー
ン１１によって行われる。このスタッカークレーン１１
は、倉庫フレーム３全体をまたいで腕木５の上記延設方
向に直交する方向に走行できるように設けられた左右の
クレーン本体１３、１３に、腕木５の上記延設方向に平
行な横フレーム１５が、左右のクレーン本体１３、１３
に沿って昇降自在に設けられ、一対のフック１７、１７
は、横フレーム１５上を移動自在に構成されている。
【００１２】一対のフック１７、１７によって収納棚７
上の材料Ｗをすくい上げて、スタッカークレーン１１の
上記走行動作、横フレーム１５の上記昇降動作、フック
１７、１７の上記移動動作によって材料Ｗの上記搬入、
あるいは、搬出が行われる。
上の材料Ｗをすくい上げて、スタッカークレーン１１の
上記走行動作、横フレーム１５の上記昇降動作、フック
１７、１７の上記移動動作によって材料Ｗの上記搬入、
あるいは、搬出が行われる。
【００１３】そして、この実施例では、適宜な高さにお
ける上下に隣接する収納棚７、７間に、材料Ｗを仮置き
するための仮置棚１９を設け、収納棚７の一の材料Ｗを
仮置棚１９にいったん仮置きして別の材料Ｗを収納棚７
の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材料Ｗを、仮置
棚１９から上記別の材料Ｗが収納されている収納棚７の
手前側に収納するようにしている。すなわち、図１およ
び、図２の例では、上下方向に複数個、段設されている
収納棚７の上下方向中間付近の位置に、仮置棚１９を１
個あるいは２個設けている。
ける上下に隣接する収納棚７、７間に、材料Ｗを仮置き
するための仮置棚１９を設け、収納棚７の一の材料Ｗを
仮置棚１９にいったん仮置きして別の材料Ｗを収納棚７
の奥側に収納し、しかる後に上記の一の材料Ｗを、仮置
棚１９から上記別の材料Ｗが収納されている収納棚７の
手前側に収納するようにしている。すなわち、図１およ
び、図２の例では、上下方向に複数個、段設されている
収納棚７の上下方向中間付近の位置に、仮置棚１９を１
個あるいは２個設けている。
【００１４】いま、例えば図１の上から４段目の収納棚
７の手前側の凹部９に材料Ｗ2 が収納されているとき、
この４段目の収納棚７の奥側の凹部９に材料Ｗ1 を搬
入、収納する場合の収納方法について説明する。まず、
この収納棚７の手前側の凹部９に収納されている材料Ｗ
2 を、スタッカークレーン１１のフック１７、１７によ
って矢印Ａで示すようにすぐ下の仮置棚１９の例えば手
前側の凹部９に、一旦仮置きする。
７の手前側の凹部９に材料Ｗ2 が収納されているとき、
この４段目の収納棚７の奥側の凹部９に材料Ｗ1 を搬
入、収納する場合の収納方法について説明する。まず、
この収納棚７の手前側の凹部９に収納されている材料Ｗ
2 を、スタッカークレーン１１のフック１７、１７によ
って矢印Ａで示すようにすぐ下の仮置棚１９の例えば手
前側の凹部９に、一旦仮置きする。
【００１５】次に例えば図示しない加工機から材料Ｗ1
を、フック１７、１７によって矢印Ｂで示すように４段
目の収納棚７の奥側の凹部９に搬入、収納する。
を、フック１７、１７によって矢印Ｂで示すように４段
目の収納棚７の奥側の凹部９に搬入、収納する。
【００１６】そして、仮置棚１９に仮置きしておいた材
料Ｗ2 を、フック１７、１７によって矢印Ｃで示すよう
に元の４段目の収納棚７の手前側の凹部９に戻して収納
する。
料Ｗ2 を、フック１７、１７によって矢印Ｃで示すよう
に元の４段目の収納棚７の手前側の凹部９に戻して収納
する。
【００１７】このように、通常、先に搬出されるべき材
料Ｗ2 は、常に収納棚７の手前側の凹部９に収納されて
おり、後から搬出されるべき材料Ｗ1 は、収納棚７の奥
側の凹部９に容易に収納できることになって、先に搬入
された材料は、先に搬出することができて、材料の取り
残しという問題は解消され、収納効率の良い立体倉庫と
して使用できる。
料Ｗ2 は、常に収納棚７の手前側の凹部９に収納されて
おり、後から搬出されるべき材料Ｗ1 は、収納棚７の奥
側の凹部９に容易に収納できることになって、先に搬入
された材料は、先に搬出することができて、材料の取り
残しという問題は解消され、収納効率の良い立体倉庫と
して使用できる。
【００１８】また、図１の上から４段目の収納棚７の手
前側の凹部９に材料Ｗ2 が収納され、この収納棚７の奥
側の凹部９に材料Ｗ1 が収納されているとき、この奥側
の材料Ｗ1 を搬出するには、手前側に収納されている材
料Ｗ2 を、スタッカークレーン１１によって矢印Ａで示
すようにすぐ下の仮置棚１９の例えば手前側の凹部９に
一旦仮置きして、奥側の材料Ｗ1 を搬出した後に、矢印
Ｃで示すように元の４段目の収納棚７の手前側の凹部９
に戻し収納すればよい。
前側の凹部９に材料Ｗ2 が収納され、この収納棚７の奥
側の凹部９に材料Ｗ1 が収納されているとき、この奥側
の材料Ｗ1 を搬出するには、手前側に収納されている材
料Ｗ2 を、スタッカークレーン１１によって矢印Ａで示
すようにすぐ下の仮置棚１９の例えば手前側の凹部９に
一旦仮置きして、奥側の材料Ｗ1 を搬出した後に、矢印
Ｃで示すように元の４段目の収納棚７の手前側の凹部９
に戻し収納すればよい。
【００１９】尚、この発明は上述した実施例に限定され
ることは無く、適宜な変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。例えば、立体倉庫に使用
できるスタッカークレーンの構造は、上記図示例のほ
か、種々の公知構造のものを支障無く使用できるもので
ある。
ることは無く、適宜な変更を行うことにより、その他の
態様で実施し得るものである。例えば、立体倉庫に使用
できるスタッカークレーンの構造は、上記図示例のほ
か、種々の公知構造のものを支障無く使用できるもので
ある。
【００２０】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、適宜な
高さにおける上下に隣接する収納棚間に、材料を仮置き
するための仮置棚を設け、収納棚の一の材料を仮置棚に
いったん仮置きして別の材料を収納棚の奥側に収納し、
しかる後に上記の一の材料を、仮置棚から上記別の材料
が収納されている収納棚の手前側に収納するものである
ため、例えば先に搬出されるべき材料は、常に収納棚の
手前側に収納しておき、後から搬出されるべき材料は、
収納棚の奥側に容易に収納できることになって、材料の
取り残しという問題は解消され、収納効率の良い立体倉
庫として使用できる。
高さにおける上下に隣接する収納棚間に、材料を仮置き
するための仮置棚を設け、収納棚の一の材料を仮置棚に
いったん仮置きして別の材料を収納棚の奥側に収納し、
しかる後に上記の一の材料を、仮置棚から上記別の材料
が収納されている収納棚の手前側に収納するものである
ため、例えば先に搬出されるべき材料は、常に収納棚の
手前側に収納しておき、後から搬出されるべき材料は、
収納棚の奥側に容易に収納できることになって、材料の
取り残しという問題は解消され、収納効率の良い立体倉
庫として使用できる。
【図１】この発明の一実施例を示す説明図である。
【図２】この発明の実施例が適用される立体倉庫１の要
部正面図である。
部正面図である。
【図３】図２の平面図である。
１ 立体倉庫 ７ 収納棚 １９ 仮置棚 Ｗ、Ｗ1 、Ｗ2 材料
Claims (1)
- 【請求項１】 上下方向に複数の収納棚が配設され、こ
の収納棚は、複数個の材料を収納できるように形成され
ている立体倉庫において、適宜な高さにおける上下に隣
接する収納棚間に、材料を仮置きするための仮置棚を設
け、収納棚の一の材料を仮置棚にいったん仮置きして別
の材料を収納棚の奥側に収納し、しかる後に上記の一の
材料を、仮置棚から上記別の材料Ｗが収納されている収
納棚の手前側に収納することを特徴とする立体倉庫の材
料収納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18215092A JPH0624513A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 立体倉庫の材料収納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18215092A JPH0624513A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 立体倉庫の材料収納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624513A true JPH0624513A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16113236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18215092A Pending JPH0624513A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 立体倉庫の材料収納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624513A (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18215092A patent/JPH0624513A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SU685569A1 (ru) | Устройство дл загрузки и разгрузки стеллажей склада штучными грузами | |
| JPS62171805A (ja) | クレ−ンの形をした棚操作装置 | |
| JPS6025326B2 (ja) | 格納設備 | |
| JPH0624513A (ja) | 立体倉庫の材料収納方法 | |
| JP3458932B2 (ja) | 物品保管設備 | |
| JPH0564108U (ja) | 自動倉庫 | |
| JP4071871B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH0248315A (ja) | 倉庫設備 | |
| JP3811983B2 (ja) | ラック式倉庫システム | |
| JPH09272612A (ja) | 立体保管棚装置 | |
| JP2000355404A (ja) | 複数種類の荷姿に対応する自動倉庫システム | |
| JP2002145424A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH1035818A (ja) | 対組み自動倉庫 | |
| JP3752415B2 (ja) | ダブルストレージ型自動倉庫 | |
| SU1675168A1 (ru) | Переносной стеллаж | |
| JPH07206119A (ja) | 自動倉庫のラック装置 | |
| JPH0867308A (ja) | 棒状部材の貯蔵装置 | |
| JPH0551108A (ja) | 板状物保管設備 | |
| JPH0412001Y2 (ja) | ||
| JP2598777Y2 (ja) | 長尺物保管棚 | |
| JPH0395005A (ja) | 棚装置 | |
| JP2001287805A (ja) | 自動倉庫設備及びピッキング作業方法 | |
| JPS6146367B2 (ja) | ||
| JPH07157023A (ja) | 長尺材ストック棚 | |
| JPH0248400A (ja) | ラックの分離装置を備えたフォークリフト |