JPH0624447Y2 - 油圧シヨベルの油圧回路 - Google Patents

油圧シヨベルの油圧回路

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JPH0624447Y2
JPH0624447Y2 JP819487U JP819487U JPH0624447Y2 JP H0624447 Y2 JPH0624447 Y2 JP H0624447Y2 JP 819487 U JP819487 U JP 819487U JP 819487 U JP819487 U JP 819487U JP H0624447 Y2 JPH0624447 Y2 JP H0624447Y2
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Inventor
正明 刀納
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油谷重工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、作業性のすぐれた油圧ショベルの油圧回路
に関する。
従来の技術 第2図は従来技術の油圧回路図である。図において、1
,1は左右走行モータ、2は旋回モータ、3,4,
5はそれぞれ作業アタッチメント用油圧シリンダ、6は
第1ポンプ、7は第1ポンプ6の傾転角調整用レギュレ
ータ、8は第2ポンプ、9は第2ポンプ8のレギュレー
タ、10はパイロットポンプ、11,11は左右走
行弁、12は旋回弁、13,14,15はそれぞれシリ
ンダ弁、16は走行直進弁、17は走行直進弁16のパ
イロット圧受圧部、18は開閉弁、19はシャトル弁、
20は走行用リリーフ弁、21,21は作業アタッ
チメント用リリーフ用リリーフ弁、22,22はチ
ェック弁、23は絞り部、24,24はチェック
弁、25,26はそれぞれ高圧カットオフバルブ、27
,27は絞り部、28は旋回弁12切換用のリモコ
ン弁、29はシリンダ弁15切換用のリモコン弁、3
0,31,32はそれぞれシャトル弁、33は油タンク
である。
次に、従来技術油圧回路の構成および機能を第2図につ
いて述べる。油圧ショベルに装備した各種油圧アクチュ
エータを2個のグループA,Bに分け、左右走行弁11
,11を各グループの最前列にそれぞれ設け、これ
と他のアクチュエータ切換弁をすべて並列に連結し、上
記グループA,Bのアクチュエータを各切換弁を介して
作動させるようにしている。そして、左右走行モータ1
,1以外の他アクチュエータ2,3,4,5は、リ
モコン弁操作によりそれぞれ切換弁12,13,14,
15を介して作動される。第2図では、例として旋回弁
12切換用のリモコン弁28とシリンダ弁15切換用の
リモコン弁29のみを図示している。また、第1ポンプ
6と第2ポンプ8はともに可変容量型油圧ポンプであ
る。そして、第1,第2ポンプ6,8吐出側油路34,
35と第1,第2ポンプ用レギュレータ7,9のそれぞ
れロッド側室7,9とを連通し、かつ、そのロッド
側室7,9とレギュレータ7,9のヘッド側室7
h,9hとをそれぞれ高圧カットオフバルブ25,26
を介して接続し、その高圧カットオフバルブ25,26
のパイロット圧受圧部36,37をそれぞれレギュレー
タ7,9のロッド側室7,9に連通させている。ま
た、走行用リリーフ弁20のリリーフ設定圧は、作業ア
タッチメント用リリーフ弁21,21より高圧に設
定しているので、各種アクチュエータ2,3,4,5側
のリリーフ弁21,21が負荷によりリリーフした
ときでも、走行用リリーフ弁20はリリーフしない。そ
れで、この油圧回路では第1,第2ポンプ6,8の吐出
側油路34,35の油圧が高くなると、その圧力がレギ
ュレータ7,9に作用し、ポンプ吐出油量は減少し、逆
にポンプ吐出圧力が低下するとポンプ吐出油量は増加す
る。また、ポンプ吐出圧力がリリーフ前の高圧に達した
ときに、高圧カットオフバルブ25,26はそれぞれイ
位置からロ位置へ,ハ位置からニ位置へ切換わり、ポン
プ吐出油量は最少限に絞られる。また、この油圧回路の
リモコン方式では、左右走行弁11,11以外の各
切換弁に設けられているリモコン弁を操作することによ
り各種アクチュエータの作動を行うことができる。ま
た、この油圧回路では、第1ポンプ6吐出側油路34,
38と第2ポンプ8吐出側油路35,39の下流側に走
行直進弁16を設け、一方、左走行モータ1と左走行
弁11とを連通する油路40,41に、左走行モータ
と並列に開閉弁18を設けた。そして、その開閉弁
18を左走行モータ1停止時にはリモコン弁28,2
9よりのパイロット油路42を遮断し、左走行モータ1
作動時にはパイロット油路42を開通するようにして
いる。そのために、左右走行弁11,11のみを操
作し他のアクチュエータ用リモコン弁を操作しないとき
には、パイロットポンプ10からのパイロット圧油が油
路42へ送油されないので、上記走行直進弁16はホ位
置にあり、左右走行モータ1,1へは第2,第1ポ
ンプ8,6からそれぞれ別個に吐出圧油が供給される。
ところが、左右走行弁11,11をともに操作し、
かつ、作業アタッチメント用リモコン弁のうちリモコン
弁29を同時操作すると、パイロットポンプ10からの
パイロット圧油は、油路43、リモコン弁29、シャト
ル弁31、油路44、シャトル弁32、油路42、開閉
弁18の開通油路位置、油路45を経てパイロット圧受
圧部17に作用する。そこで、走行直進弁16はホ位置
よりヘ位置に切換わり、第1ポンプ6からの吐出圧油は
左右走行モータ1,1にパラレルに供給され、ま
た、第2ポンプ8からの吐出圧油は旋回弁12,シリン
ダ弁13,14,15側へ送油される。なお、走行直進
弁16がヘ位置に切換わったときには、第1ポンプ6の
吐出側油路34と第2ポンプ8の吐出側油路35とは絞
り部23を介して連通する。
この考案の解決すべき問題点 上記従来技術の油圧回路は、ポンプ吐出圧力がリリーフ
前の高圧に達したときに、ポンプ吐出油量を最少限に絞
る高圧カットオフシステムである。たとえば油圧ショベ
ルの掘削中に、バケットが大きな岩石に当って大負荷が
かかった場合などに、高圧カットオフバルブが切換作動
し、ポンプ吐出油量を最少限に絞る。したがって、上記
の場合などでは、リリーフによる作動油のエネルギロス
を防ぐことができる。
しかし、油圧ショベルが走行して傾斜角度の大きな板を
登はんしたり、あるいは泥濘地からの脱出を行うことが
ある。そのとき同時に、いずれか作業アタッチメントを
作動させると、ポンプ吐出圧力がリリーフ前の高圧に達
するので、高圧カットオフバルブは切換作動し、ポンプ
吐出油量は減少してしまう。そのために、作業アタッチ
メントの作動速度は低減し、傾斜地の登はんや泥濘地か
らの脱出は困難となり、作業性は低下する。この考案は
上記の問題を解決し、走行と作業アタッチメントの同時
操作時に、十分なポンプ吐出油量を供給可能にした油圧
回路を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 イ.本考案の油圧回路では、油圧ショベルに装備した各
種油圧アクチュエータを2個のグループA,Bに分け、
左右の走行弁を各グループA,Bの最上流側にタンデム
に配置し、かつ下流側の他の切換弁は並列に配置し、上
記油圧アクチュエータを第1,第2ポンプにて各切換弁
を介して作動せしめるようにし、また第1及び第2ポン
プの吐出側油路に、左右の走行モータだけによる単独走
行のとき一方のポンプから一方の走行弁に通じる油路位
置に、また走行と作業アタッチメントの同時操作時に作
業用リモコン弁から導出されるパイロット圧によって第
1,第2ポンプからの圧油をそれぞれ別個に通過せしめ
る油路位置に切換えできる走行直進弁を配設し、また第
1,第2ポンプの吐出側よりその第1,第2ポンプのレ
ギュレータに通じるそれぞれパイロット回路に、ポンプ
圧がリリーフ直前の高圧に上昇したときそのポンプ圧に
よって開通油路位置からタンク連通油路位置に切換わる
高圧カットオフバルブを配設している油圧回路におい
て、 ロ.第1,第2ポンプの吐出側と、各高圧カットオフバ
ルブのパイロット圧受圧部とを連通している油路にそれ
ぞれパイロット切換弁を介設し、 ハ.上記パイロット切換弁のパイロット圧受圧部と上記
走行直進弁のパイロット圧受圧部とを連通せしめ、 ニ.走行直進弁のパイロット圧受圧部に作用するパイロ
ット圧によって、上記パイロット切換弁を油路開通位置
より油路遮断位置へ切換可能に構成した。
作用 イ、左右走行弁とその他いずれかのアクチュエータ切換
弁が、中立位置以外の操作位置にある第2の場合には、
走行直進弁は並列開通油路位置(ヘ位置)に切換わる。
それとともに、レギュレータのロッド側室と高圧カット
オフバルブのパイロット圧受圧部との油路中間に設けた
パイロット切換弁は、油路遮断位置に切換わる。そのた
めに、高圧カットオフバルブのパイロット圧受圧部に、
ポンプ吐出側圧力は作用しない。したがって、ポンプ吐
出側圧力がリリーフ前の高圧に達した場合でも、ポンプ
吐出油量が最少限に減少することはない。
ロ、そのために、油圧ショベルが傾斜角度の大きな板を
登はんしたり、あるいは、泥濘地からの脱出中に作業ア
タッチメントを作動させ、その作業アタッチメントにか
かる負荷によりポンプ吐出圧力がリリーフ前の高圧に達
する場合でも、第1,第2ポンプからの吐出油量は特に
減少することなく、作業を続行することができる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第1図は、この考案にかかる油圧回路図である。こ
の油圧回路が従来技術油圧回路と異なる点は、レギュレ
ータ7,9のロッド側室7,9と高圧カットオフバ
ルブ25,26のパイロット圧受圧部36,37との油
路中間にそれぞれパイロット切換弁46,47を設けて
いる。そして、そのパイロット切換弁46,47のそれ
ぞれパイロット圧受圧部48,49と走行直進弁16の
パイロット圧受圧部17とを連通させている。
この考案にかかる油圧回路は、上記のように構成されて
いるが、次に、その作動機能について述べる。左右走行
弁11,11をともに操作し、かつ、作業アタッチ
メント用リモコン弁のうちいずれかを操作する。たとえ
ばリモコン弁29を同時操作すると、パイロットポンプ
10からのパイロット圧油は、油路43、リモコン弁2
9、シャトル弁31、油路44、シャトル弁32、油路
42、開閉弁18の開通油路位置、油路45を経てパイ
ロット圧受圧部17に作用する。そこで、走行直進弁1
6はホ位置よりヘ位置に切換わる。それとともに、走行
直進弁16のパイロット圧受圧部17に作用したパイロ
ット圧油の一部は、油路45よりパイロット油路50,
51,52を経て、パイロット切換弁46,47のそれ
ぞれパイロット圧受圧部48,49に作用する。そこ
で、パイロット切換弁46,47はともに、油路開通位
置より油路遮断位置に切換わる。そのために、高圧カッ
トオフバルブ25,26のパイロット圧受圧部36,3
7にポンプ吐出側圧力は作用しない。したがって、第1
ポンプ6,第2ポンプ8の吐出側圧力がリリーフ前の高
圧に達した場合でも、高圧カットオフバルブ25,26
は切換作動しないので、ポンプ吐出油量が最少限に減少
することはない。そのために、油圧ショベルが傾斜角度
の大きな坂を登はんしたり、あるいは、泥濘地からの脱
出中に作業アタッチメントを作動させ、その作業アタッ
チメントにかかる負荷によりポンプ吐出圧力がリリーフ
前の高圧に達する場合でも、第1ポンプ6,第2ポンプ
8からの吐出油量は特に減少することなく、作業を続行
することができる。
考案の効果 前述のようにこの考案の油圧回路は、左右走行モータと
それ以外のアクチュエータを同時操作した場合に、上記
両者にそれぞれ別個の第1,第2ポンプから圧油を供給
するように走行直進弁が切換可能に設けられ、また、第
1,第2ポンプ用レギュレータにそれぞれ高圧カットオ
フバルブを配置した油圧回路において、上記レギュレー
タのロッド側室と高圧カットオフバルブのパイロット圧
受圧部との油路中間にそれぞれパイロット切換弁を設
け、そのパイロット切換弁のパイロット圧受圧部と走行
直進弁のパイロット圧受圧部とを連通させて構成した。
従来技術油圧回路では、左右走行モータとそれ以外のア
クチュエータを同時操作している場合、たとえば、油圧
ショベルが傾斜角度の大きな坂を登はんしたり、あるい
は泥濘地からの脱出時に、いずれか作業アタッチメント
を作動させた場合に、ポンプ吐出圧力がリリーフ前の高
圧に達することがある。そうすると、高圧カットオフバ
ルブは切換作動し、ポンプ吐出油量は最少限に減少して
しまう。そのために、作業アタッチメントの作動速度お
よび走行速度は低減し、上記作業は困難となっていた。
しかし、この考案にかかる油圧回路では、油圧ショベル
が傾斜地の登はんや泥濘地からの脱出時に作業アタッチ
メントを作動させ、それにかかる負荷によりポンプ吐出
圧力がリリーフ前の高圧に達した場合でも、第1,第2
ポンプからの吐出油量は減少しない。したがって、上記
の場合に、作業アタッチメントの作動速度および走行速
度は低減することなく確実な作動をし、作業性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる油圧回路図、第2図は従来技
術の油圧回路図である。 1,1……左,右走行モータ 6……第1ポンプ 7,9……レギュレータ 8……第2ポンプ 10……パイロットポンプ 16……走行直進弁 18……開閉弁 25,26……高圧カットオフバルブ 46,47……パイロット切換弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧ショベルに装備した各種油圧アクチュ
    エータを2個のグループA,Bに分け、左右の走行弁を
    各グループA,Bの最上流側に配置し、上記走行弁と直
    列に他のアクチュエータ切換弁を配置し、かつ下流側の
    上記他のアクチュエータ切換弁は並列に配置し、上記油
    圧アクチュエータを第1,第2ポンプにて各切換弁を介
    して作動せしめるようにし、また第1及び第2ポンプの
    吐出側油路に、走行弁のみ操作したとき第2ポンプから
    の圧油を一方の走行弁に導き、走行弁を操作しかつ他の
    アクチュエータ切換弁を操作したとき第1ポンプの圧油
    を左右走行弁に、第2ポンプからの圧油を他のアクチュ
    エータ切換弁に導く油路位置に切換できる走行直進弁を
    配設し、また第1,第2ポンプの吐出側よりその第1,
    第2ポンプのレギュレータに通じるそれぞれパイロット
    回路に、ポンプ圧がリリーフ直前の高圧に上昇したとき
    そのポンプ圧によって開通油路位置からタンク連通油路
    位置に切換わる高圧カットオフバルブを配設している油
    圧回路において、第1,第2ポンプの吐出側と、各高圧
    カットオフバルブのパイロット圧受圧部とを連通してい
    る油路にそれぞれパイロット切換弁を介設し、そのパイ
    ロット切換弁のパイロット圧受圧部と上記走行直進弁の
    パイロット圧受圧部とを連通せしめ、走行直進弁のパイ
    ロット圧受圧部に作用するパイロット圧によって、上記
    パイロット切換弁を油路開通位置より油路遮断位置へ切
    換可能に構成したことを特徴とする油圧ショベルの油圧
    回路。
JP819487U 1987-01-22 1987-01-22 油圧シヨベルの油圧回路 Expired - Lifetime JPH0624447Y2 (ja)

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JPS63116564U JPS63116564U (ja) 1988-07-27
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