JPH062436U - 停電検出回路装置 - Google Patents

停電検出回路装置

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JPH062436U
JPH062436U JP3497992U JP3497992U JPH062436U JP H062436 U JPH062436 U JP H062436U JP 3497992 U JP3497992 U JP 3497992U JP 3497992 U JP3497992 U JP 3497992U JP H062436 U JPH062436 U JP H062436U
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Japan
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power failure
failure detection
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power
timer circuit
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JP3497992U
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義孝 斎藤
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ応用機器等において、停電検出
を迅速化し、システム電源の容量不足によって停電対応
処理の実行に支障をきたす虞れを解消する。 【構成】 波形整形回路4とタイマー回路5によって停
電検出回路装置1を構成する。波形整形回路4は、整流
器3の全波整流波形を波形整形してリセットパルスを生
成する。リセットパルスはタイマー回路5のカウンタ6
に入力される。タイマー回路5には、リセットパルスの
間隔より長い動作時間が設定されている。通電時にタイ
マー回路5は一定間隔でリセットされ、出力は常時Lo
である。停電によりリセットパルスが停止すると、カウ
ンタ6が基準クロックパルスを所定数カウントし、出力
をHiとしてCPUに停電発生を通知する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、停電検出回路装置に関するものであり、特に中央処理装置に停電 の発生を通知する停電検出回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
交流電源を使用するコンピュータやコンピュータ応用機器は、交流入力電源を 変圧器、整流器及び平滑回路からなる電源回路を介して直流に変換して駆動電源 としている。之等の機器は、停電発生時にはCPUにデータの退避処理等の停電 対応処理を実行させる必要がある。
【0003】 従って、CPUは直流電源電圧を監視して電圧が基準電圧以下に降下したとき は停電と判断し、停電対応処理を実行するようにプログラミングされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
停電が発生して電源回路への交流入力が遮断された場合は、整流器の出力もオ フになる。しかしながら、平滑回路のコンデンサに蓄積された電荷が放電されて 直流出力電圧が停電判定基準電圧以下に低下するまでに或程度の時間を要する。 従って、停電発生からCPUが停電を検出するまでに時間がかかり、停電発生 から退避処理を終了するまでの時間が遅延する。電源部はCPUが処理を終了す るまで電源を供給しなければならないため、大容量のバックアップ用コンデンサ 等を必要として機器の大型化及びコストの上昇を招いている。
【0005】 また、停電中に何等かの原因で瞬間的に通電された場合は、通電を検出すると 停電信号が解除されるため、CPUは復帰処理に入るが、処理後に再度停電処理 を実行して終了するまでのシステムの電源容量が確保できず、CPUが誤動作す る虞れがある。また、停電信号をCPUの割込端子で検出する場合は、電源の瞬 断を検知して停電処理を実行中に停電信号が解除されると、割込みマスクによっ て停電解除の割込みが無視され、復帰処理が行われず待機状態を保持する等の不 都合がある。
【0006】 そこで、停電発生から停電検出までの時間を可及的に短縮し、迅速且つ確実に 停電を検知できるようにして電源部の小形化及びコストの削減を図るとともに、 CPUの誤動作の虞れを解消するために解決すべき技術的課題が生じており、こ の考案は上記課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記課題を解決するために提案するものであり、交流電源をパル スに整形する波形整形回路と、タイマー回路とからなり、前記タイマー回路の設 定時間を前記パルスの間隔以上に設定し、前記パルスを前記タイマー回路のリセ ット端子へ入力して前記タイマー回路から停電検出信号を出力する停電検出回路 装置、並びに前記停電検出回路と、電源整流回路の直流出力電圧を停電判定基準 電圧と比較して停電検出信号を出力する停電検出回路と、前記2系統の停電検出 回路の停電検出信号の論理和を出力するゲート回路とからなる停電検出回路装置 によって迅速且つ、確実に停電を検知できるようにした。
【0008】 また、上記停電検出信号をタイマー回路のリセット端子へ入力し、前記タイマ ー回路から通電信号を出力する停電検出回路装置によってCPUの誤動作の虞れ を解消した。
【0009】
【作用】
請求項1記載の考案のタイマー回路は、交流電源を波形整形したリセットパル スによって一定間隔でリセットされる。タイマー回路の動作設定は、リセットパ ルスの間隔以上に設定されているので、交流電源が通電されているときは、タイ マー回路は常時リセット状態となっている。停電発生によってリセットパルスが 中断すると、直前のリセットパルスによってリセットされて基準クロックパルス のカウントを開始したタイマー回路は、カウント終了後にカウントアップ信号を 出力する。この信号によって停電を検出することができる。
【0010】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の停電検出回路と電圧比較器による停電 検出回路の2系統の回路を備えている。停電が瞬時に発生した場合は、タイマー 回路を使用した回路によって停電が検出される。一方、交流電源電圧が所定の電 圧以下に低下したときや、緩やかに電圧が降下して停電に至る場合は、電圧比較 器から停電検出信号が出力されて、停電や電圧低下等の異常を迅速に検知できる 。
【0011】 請求項3記載の考案は、停電検出信号が停止されたときに、タイマー回路が一 定時間カウントして停電検出信号を解除する。従って、通電を検知した場合に、 即座に停電検出信号が解除されないので、停電中の瞬間的な通電によってCPU が復帰処理と停電処理とを実行することがなく、システム電源が不足してCPU が誤動作することを防止できる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に従って詳述する。図1は請求項1記載の停電 検出回路装置1を示し、交流電源2をダイオードブリッジ整流器3によって全波 整流し、整流された脈流を波形整形回路4によって図2に示すようにリセットパ ルスに整形する。波形整形回路4はタイマー回路5のカウンタ6のリセット端子 7へ接続されている。カウンタ6の出力は、CPU(図示せず)の停電検出ポー トへ接続するとともにORゲート8へ入力し、ORゲート8はカウンタ6の出力 と基準クロックパルスCLK1とのOR出力をカウンタ6のクロック入力端子9 へ出力する。
【0013】 全波整流電源を波形整形したリセットパルスの周波数は100Hz若しくは12 0Hzであり、パルス間隔は10msec(100Hz)又は8.3msec(120Hz)で ある。従って、10msec以上経過しても次のパルスを検知できないときは停電発 生と判断することができる。そこで、タイマー回路5の動作時間の設定を10ms ec以上とすれば、通電状態においてはカウンタ6はカウントアップ以前にリセッ トパルスによって一定周期でリセットされ、停電時にリセットパルスが停止して 設定時間経過後に信号を出力する。この信号によってCPUは停電発生を検知す ることができる。
【0014】 ここでは基準クロックパルスCLK1を256Hz、カウンタ6のカウント数を 22 として停電検出時間を最大で15.6msecとしているが、之に限定されない ことは当然である。 次に、図2のタイミングチャートを参照して停電検出回路装置1の動作を説明 する。交流電源2が通電状態においては、カウンタ6はカウント開始後、設定時 間15.6msecが経過する以前に、リセットパルスによって例えば10msec(5 0Hz商用電源)毎にリセットされ、出力はLoを維持している。
【0015】 交流電源2が停電(B)すると、リセットパルスも停止するが、カウンタ6は 停電の直前のリセットパルスによってリセットされて基準クロックパルスCLK 1のカウントを開始(A)しており、所定のパルス数=4をカウントした時点C で、出力端子10からCPUに停電検出信号が出力される。同時に停電検出信号 はORゲート8を通じてカウンタ6のクロック入力端子9へ入力され、カウンタ 6の出力をHiに固定する。
【0016】 停電が終了し、交流電源2が通電されたとき(D)は,波形整形パルスによっ てカウンタ6がリセットされ、前述した通電状態と同じくカウンタ6の出力はL oに維持されてCPUは復帰処理を行う。 このように、交流電源の1周波時間以内に停電を検出できるようにして、停電 発生からCPUが停電を検知するまでの時間を可及的に短縮したものである。
【0017】 図3は請求項2記載の考案の停電検出回路装置11を示し、波形整形回路4及 びタイマー回路5の構成は、図1に示した請求項1記載の考案の実施例と同一で ある。本考案は請求項1記載の停電検出回路とは別に、平滑用コンデンサ12を 介して平滑された直流電圧を電圧比較器13へ入力している。 電圧比較器13は、停電判定基準電圧Vref と入力電圧Vとを比較し、入力電 圧Vが基準電圧Vref 以下のときの出力を停電検出信号としている。タイマー回 路5を使用した第一の停電検出回路と、電圧比較器13を使用した第二の停電検 出回路の出力はORゲート14を介してCPUに出力される。
【0018】 次に、停電検出回路装置11の動作を説明する。交流電源2が突然に遮断され る速断形の停電の場合は、請求項1記載の考案と同じくタイマー回路5を使用し た第一の停電検出回路が先に停電を検出し、その動作も同一であるので説明を省 略する。 一方、図4に示すように、交流電源2の電圧が徐々に低下して停電に至る場合 は、電圧が極めて低レベルに低下するまで波形整形回路4によってリセットパル スが生成されるので、第一の停電検出回路の停電検出が遅延する場合がある。こ のような場合は、電源電圧Vが基準電圧Vref 以下に低下したとき(E)に第二 の停電検出回路の電圧比較器13から停電検出信号が出力されてCPUに伝達さ れるので、停電時の電圧降下の形態に係らず停電を確実迅速に検出することがで きる。
【0019】 図5は請求項3記載の停電検出回路装置21を示したものであり、第一並びに 第二の停電検出回路の構成は図3に示したものと同一である。第一並びに第二の 停電検出回路の出力は、後段の第二のタイマー回路22を構成するカウンタ23 のリセット端子24へ接続される。このカウンタ23の出力端子25はCPUへ 接続されるとともに、ORゲート26を介してカウンタ23の出力と基準クロッ クパルスCLK2とのOR出力をカウンタ23のクロック入力端子27へ入力し ている。
【0020】 図6は、図5に示す停電検出回路装置21の動作を示し、第二のタイマー回路 22の出力レベルLoを停電検出信号としている。また、第一及び第二の停電検 出回路の動作説明は図3に示したものと同一であるため説明を省略する。図6中 の時点Fで停電が発生し、ORゲート14を通じてカウンタ23へ停電信号が入 力されると、カウンタ23はリセットされて出力レベルはLoとなり、CPUは 停電を検知して退避処理を実行する。
【0021】 続いて、時点Gで停電が終了して通電されると、カウンタ23へのリセット信 号が停止し、カウンタ23は基準クロックパルスCLK2のカウントを開始する 。ここでは、基準クロックパルスCLK2の周波数を32Hz、カウント数を8に 設定してあるため、約250msec後に出力がHiに立上がる(H)。停電検出時 点からこのときまでに退避処理を終了したCPUは、カウンタ23の出力によっ て通電開始を検知して復帰処理を開始する。また、カウンタ23の出力信号はO Rゲート26を介してクロック入力端子27に入力され、カウンタ23の出力レ ベルをHiに維持させる。
【0022】 このように、前段の第一若しくは第二の停電検出回路の出力が通電開始を示す 状態に変化したときに、第二のタイマー回路22が停電検出信号を設定された時 間延長する。従って、通電が再開されたときに、システムの電源が安定するまで の時間は停電信号を解除しないので、瞬間的に通電された際にCPUが復帰処理 と停電処理を実行することを防止し、電源部の容量不足による処理の中断や暴走 を防止することができる。
【0023】 また、停電信号の解除を遅延させるため、瞬間的な停電の際に停電の割込みと 復帰の割込みとが重なることがなく、割込みマスクによって復帰の割込みが保留 されることが予防され、通電再開にも係らずCPUが停電の状態を保持すること を防止できる。
【0024】
【考案の効果】
請求項1記載の考案は、交流入力電源をパルスに整形してパルスの有無で通電 及び停電を検知するので、交流入力電源の1周波時間内で停電を検出できる。従 って停電発生からCPUが停電処理を終了するまでの時間が著しく短縮され、シ ステムバックアップ用の電源部の小型化及びコストダウンに寄与できる。
【0025】 請求項2記載の考案は、速断形の停電のみならず、緩やかに電圧が低下する形 の停電も確実に検出できる。従って如何なる電圧降下形態の停電においても、C PUの停電処理を確実に実行させることができ信頼性が向上する。
【0026】 請求項3記載の考案は、停電状態から通電を検知したときにタイマー回路が停 電信号の解除を遅延させるので、停電中に瞬間的に通電された場合はCPUが復 帰処理とその直後の停電処理を実行せず、バックアップ電源の容量不足による処 理の中断を防止して、誤動作の虞れを解消できる。また、停電と通電の割込みが 重なるような瞬間的な停電の場合にも通電の割込みが遅延されるので、割込みマ スクによって停電処理中の通電割込みが保留されることがなく、停電が停止した にも係らずCPUが停電状態を維持する誤動作を防止できる実用的価値ある考案 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の停電検出回路装置の回路図。
【図2】図1の停電検出回路装置の各部のタイミングチ
ャート。
【図3】請求項2記載の停電検出回路装置の回路図。
【図4】図3の停電検出回路装置の各部のタイミングチ
ャート。
【図5】請求項3記載の停電検出回路装置の回路図。
【図6】図5の停電検出回路装置の各部のタイミングチ
ャート。
【符号の説明】
1,11,21 停電検出回路装置 2 交流電源 4 波形整形回路 5,22 タイマー回路 6,23 カウンタ 7,24 リセット端子 13 電圧比較器 14,26 ORゲート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源をパルスに整形する波形整形回
    路と、タイマー回路とからなり、前記タイマー回路の設
    定時間を前記パルスの間隔以上に設定し、前記パルスを
    前記タイマー回路のリセット端子へ入力して前記タイマ
    ー回路から停電検出信号を出力する停電検出回路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の停電検出回路と、電源整
    流回路の直流出力電圧を停電判定基準電圧と比較して停
    電検出信号を出力する停電検出回路と、前記2系統の停
    電検出回路の停電検出信号の論理和を出力するゲート回
    路とからなる停電検出回路装置。
  3. 【請求項3】 上記停電検出信号をタイマー回路のリセ
    ット端子へ入力し、前記タイマー回路から通電信号を出
    力する請求項1又は2記載の停電検出回路装置。
JP3497992U 1992-05-26 1992-05-26 停電検出回路装置 Pending JPH062436U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119727A (ja) * 1982-01-08 1983-07-16 富士ゼロックス株式会社 電源異常検出回路
JPH01236317A (ja) * 1988-03-16 1989-09-21 Mitsubishi Electric Corp 停電制御回路

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