JPH06243050A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06243050A
JPH06243050A JP5026543A JP2654393A JPH06243050A JP H06243050 A JPH06243050 A JP H06243050A JP 5026543 A JP5026543 A JP 5026543A JP 2654393 A JP2654393 A JP 2654393A JP H06243050 A JPH06243050 A JP H06243050A
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JP
Japan
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data
frame memory
cpu
test
vram
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Pending
Application number
JP5026543A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ozawa
幸次 小沢
Fumiaki Matsuzaki
文昭 松崎
Makoto Fujita
良 藤田
Noribumi Yanai
則文 箭内
Yoichi Yamakawa
洋一 山川
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フレームメモリのシリアルポ−トのテストをフ
レームメモリの構成にかかわらず自動的に行うことがで
き、不良が発生した場合、不良の発生しているVRAM
を1個まで特定できる手段を提供すること。 【構成】例えば、データレジスタ101、読み出し座標
レジスタ102、座標カウンタ103、比較器104、
および、シリアルデータバッファ105等を有して構成
される、

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィックスフレ−
ムメモリを備える情報処理手段において、フレームメモ
リの試験効率、精度等を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフィックス用フレームメモリ
は、図4に示すように、複数のVRAM(ビデオRA
M)401を有して構成されている。
【0003】さらに、VRAM401は、図5に示すよ
うに、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)部50
1、RAM部501の1ロウアドレス分(マトリクス状
に構成されるメモリの1行あるいは1列分)の容量を有
するシリアル・アクセス・メモリ(SAM)502を有
して構成されている。
【0004】RAM501部(複数個のRAMを有して
構成されている)は、ランダムポート307を介し、任
意のアドレスに対し、書き込み、および、読み出しを行
い、SAM502は、シリアルポート308を介し、シ
リアルに書き込み、および、読み出しを行う。
【0005】さらに、RAM部501へのアクセスとS
AM502へのアクセスは、各々独立に行うことができ
る。
【0006】また、RAM部501とSAM502は、
インタフェース503を介し、双方向にデータ転送が可
能なデータ転送機能を有する。
【0007】通常、VRAM401のランダムポート3
07をCPU側に、シリアルポート308をグラフィッ
クス・ディスプレイ側に接続することにより、CPUか
らRAM501に書き込んだ描画データは、一定時間毎
にRAM部501の1ロウアドレス分のデータをSAM
502へ転送後、さらに、SAM502内のデータをグ
ラフィックス・ディスプレイに転送することにより、グ
ラフィックスディスプレイに描画データを表示する。
【0008】このようなフレームメモリの破損等のテス
トを行う場合、RAM部501は、CPUから直接アク
セス可能なため、予め作成されたテストプログラム等に
より、容易にテスト処理の実行が可能であるが、SAM
502は、CPUからアクセスできないため、グラフィ
ックスディスプレイに表示されるデータにもとづくテス
トを、人間による目視確認等により行っていた。
【0009】このため、もしフレームメモリを構成する
VRAMの不良により、グラフィックスディスプレイに
表示されたデータに異常がある場合、グラフィックスデ
ィスプレイの画面データから、フレームメモリ内に複数
存在するVRAMのうち、いずれのVRAMが不良であ
るかを特定することは非常に困難であり、試験効率は極
めて悪かった。
【0010】このフレームメモリのシリアルポートのテ
ストを黙視確認等によらずに自動的に行う手段として、
例えば、特願平4−19168号公報「グラフィック用
フレームメモリ」が挙げられる。
【0011】上記従来技術は、ダブルバッファ方式のフ
レームメモリにおいて、一方のフレームメモリに書き込
んだテストデータをシリアルポ−トを介して、他方のフ
レームメモリに入力し、さらに、他方のフレ−ムメモリ
からテストデ−タを読みだした後、該データと、一方の
フレームメモリに書き込んだデータとを比較、照合する
ことにより、フレームメモリを試験する手段を提供する
ものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、フレームメモリの構成がダブルバッファ方式で
なければ、フレームメモリの試験が実現できないこと、
また、テストデータを一方のフレ−ムメモリから、他方
のフレ−ムメモリへ転送するため、試験結果が不良であ
った場合、どちらのフレ−ムメモリが不良であるかを特
定することはできない。
【0013】本発明の目的は、フレ−ムメモリの構成に
かかわらず、かつ、試験結果が不良の場合、フレ−ムメ
モリを構成する複数個のVRAMにおいて、不良VRA
Mを1個まで特定することにより、フレ−ムメモリの試
験効率、精度を向上させることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、以下の手段が考えられる。
【0015】シリアルアクセスメモリを備えるVRAM
を少なくとも1個有して構成されるフレームメモリと、
CPUと、表示手段と、記憶手段とを有して構成される
情報処理装置において、前記フレームメモリが備えるシ
リアルポートから読みだされているデータの、表示画面
上の画素に対応する座標を示す座標カウンタと、CPU
により、予めテストデータを与えておく画素の座標を保
持する機能を有する読み出し座標レジスタと、前記座標
カウンタと前記読み出し座標レジスタの内容を比較し、
同一であればその旨の信号を出力する機能を有する比較
器と、該比較器から信号が出力された場合、前記フレー
ムメモリが備えるシリアルポートから、読み出している
データを格納する格納手段を備え、該格納手段に格納さ
れた原テストデ−タを前記CPUが読み出し、当該座標
に対応する画素に予めCPUから与えられたテストデー
タが原テストデータと異なっている場合、故障したVR
AMを検出する機能を有することを特徴とする情報処理
システムである。
【0016】さらに、シリアルアクセスメモリを備える
VRAMを複数個有して構成されるフレームメモリと、
CPUと、表示手段と、記憶手段とを有して構成される
情報処理装置において、フレームメモリが備えるシリア
ルポ−トから出力されるシリアルデータをCPUが読み
出す機能を有する情報処理装置も考えられる。
【0017】さらにまた、シリアルアクセスメモリを備
えるVRAMを少なくとも1個有して構成されるフレー
ムメモリと、CPUと、表示手段と、記憶手段とを有し
て構成される情報処理装置において、表示手段の表示画
面を構成する複数の画素の各々に座標を割り当て、CP
Uから任意の画素の座標値を指定することにより、フレ
ームメモリが備えるシリアルポートから、当該指定され
た画素の表示データをランダムに読み出す機能を有する
ことを特徴とする情報処理装置でもよい。
【0018】
【作用】上記手段にて説明したように、本発明の特徴
は、フレームメモリからのシリアルデータを、他のフレ
ームメモリを介さずに、CPUから読み出す手段を具備
することである。
【0019】さらに、他の特徴は、表示画面を構成する
各画素に対し座標を割り当てて、任意の座標の画素に対
してテストを行う機能を有することである。
【0020】すなわち、フレームメモリからのシリアル
データを、他のフレームメモリを介さずに、CPUから
読み出す手段を具備することにより、フレームメモリの
構成にかかわらず、フレームメモリのテストを自動的に
行うことを可能にした。
【0021】さらに、表示画面を構成する各画素に対し
座標を割り当てて、任意の座標の画素に対してテストを
行う手段を有した構成にすることにより、フレームメモ
リのテストにおいて、メモリに不良が発生している場
合、フレームメモリを構成する複数のVRAMのうち、
不良が発生している当該VRAMを、1個まで特定する
ことが可能になった。
【0022】
【実施例】本発明の実施例を以下、図面を参照して説明
する。
【0023】図2に、本発明を実現するためのシステム
の全体の構成例を示す。
【0024】中央処理装置(以下「CPU」と記す)2
01、システム・コネクション(以下「SC」と記す)
202、主記憶装置(以下「MS」と記す)203、I
/Oコントローラ(以下「IOC」と記す)204、グ
ラフィックス・サブ・システム(以下「GSS」と記
す)205、ディスク装置(以下「DISK」と記す)
206、グラフィックスディスプレイ装置(以下「G
D」と記す)207、キーボード208、マウス209
を有して構成され、さらに、アドレス線210、21
3、216、データ線211、214、217、22
5、制御線212、215、218、219、220、
221、222、223、224を備えている。
【0025】CPU201が実行するプログラムは、予
め作成されDISK206の中に格納されており、例え
ば、その一部が、MS203にロードされた後、実行さ
れる。 CPU201は、プログラムに基づき、グラフ
ィックスコマンド、および、グラフィックスデータ等を
GSS205へ転送する。
【0026】GSS205は、与えられたグラフィック
スコマンドの処理を行い、結果をGD207に表示す
る。
【0027】図3に、GSS205の構成を示す。
【0028】まず、グラフィックスコマンド、グラフィ
ックスデータ等は、CPU201からグラフィックスバ
ス制御部301へ転送される。
【0029】さらに、グラフィックスプロセサインタフ
ェース306を介して、描画制御部302へと送られ
る。
【0030】描画制御部302は、与えられたコマンド
を解析、実行し、画面上のドット情報に変換後、ランダ
ムポ−ト307を介して、フレームメモリ303にドッ
ト情報を書き込む。
【0031】シリアルデータ制御部304は、フレーム
メモリ303のシリアルポ−ト308を介して順次フレ
ームメモリ303のデータを読み出し、RAMDAC
(「DAC」はデジタルアナログコンバータ)インタフ
ェース309を介して、RAMDAC305へ転送す
る。
【0032】RAMDAC305は、フレームメモリ3
03に格納されているディジタルの色情報を、画面上の
表示色に変換するカラールックアップテーブル、およ
び、ディジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコ
ンバータ等を有して構成されており、シリアルデ−タ制
御部304から転送されたデータをアナログ信号R22
0、G221、B222に変換し、GD207へ送出す
る。
【0033】図1は、シリアルデータ制御部304の構
成例を示すものであり、本図を参照して本発明の動作を
詳細に説明する。
【0034】シリアルデータ制御部304は、例えば、
表示画面の左上の画素から右下の画素のデータを順次フ
レームメモリ303から読み出し、シリアルデータバッ
ファ105に一旦格納後、RAMDAC305へ転送せ
しめる。
【0035】表示画面を構成する各画素には、各々座標
が割り当てられている。
【0036】シリアルデータ制御部304が、現在表示
画面の、どの座標の画素のデータをフレームメモリ30
3から読み出しているかは、座標カウンタ103によっ
て示される。かかる構成におけるフレームメモリ303
のシリアルポ−トの試験手順を以下に示す。
【0037】まず、CPU201(図2参照)より、グ
ラフィックスバス制御部301、描画制御部302を介
して、フレームメモリ303内のRAM部501の、テ
スト対象画素に対応するアドレスにテストデータ(例え
ば、赤色表示をすべき旨等のテストデータ)を書き込
む。
【0038】さて、フレームメモリ303にデータが書
き込まれると、そのデータは、シリアルデータ制御部3
04、RAMDAC305を介して、GD207に表示
される。これは、GD207の1フレ−ム期間に1回行
われる。
【0039】次に、テスト対象の画素の表示画面上の座
標を、CPU201からグラフィックスバス制御部30
1、データバス310を介し、シリアルデータ制御部3
04内の読み出し座標レジスタ102に書き込む。
【0040】シリアルデータ制御部304は、座標カウ
ンタ103の値を更新しながら、フレームメモリ303
のデータを順次読み出している(座標カウンタにて示さ
れる座標に対応するフレームメモリを読み込む制御は、
図1中の、読込み制御部600にて行われ、該制御部
は、例えばCMOS等の電子デバイスにて実現できる)
が、その際、現在読み出している画素の座標値、すなわ
ち座標カウンタ103に保持されている値と、読み出し
座標レジスタ102に書き込まれたテスト対象の画素の
座標値とを比較器104にて比較する処理を行う。
【0041】比較器104による処理の結果、比較され
た内容が一致した場合には、現在読み出している画素の
データがテスト対象画素であることを示す信号108が
「オン」し、当該画素のデータがデータレジスタ101
に入力される。
【0042】すなわち、データレジスタ101には、現
在読み出している画素のデータ、すなわち、テスト対象
画素のデ−タが入力されており、信号108が「オン」
することにより、そのデータがデータレジスタ101に
格納される。
【0043】その結果、テスト対象の画素のデータがデ
ータレジスタ101に格納されたことになる。その後、
CPU201よりグラフィックスバス制御部301を介
し、シリアルデータ制御部304内のデータレジスタ1
01内のデータを読み出し、その読み出したデータと、
最初に、予めフレームメモリ303のRAM部501
に、テストのために書き込んだデータとを比較する。
【0044】比較した結果が一致していれば、正常であ
り、不一致であれば、異常である。異常である場合、不
良と思われるVRAMはテスト座標がわかっているた
め、容易に特定することができる。
【0045】かかるテストを、表示画面の全ての画素に
対し行うことにより、フレームメモリ303のシリアル
ポ−トのテストを自動的に行うことが可能になる。
【0046】また、このようなテスト結果を画面に表示
すること(例えば、比較器の出力結果が不一致であるこ
とから、「故障」発生の旨のメッセージ等をGD207
に表示する等)により、一層操作性の良い手段を提供す
ることも可能である。
【0047】このような自動テストにより、テストを正
確、かつ、高速に行うことが可能になる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、フレームメモリのシリ
アルポ−トのテストをフレームメモリの構成にかかわら
ず、また、目視等によることなく、自動的に行うことが
でき、不良が発生した場合、不良が発生しているVRA
Mを1個まで特定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の構成概要の説明図で
ある。
【図2】本発明にかかる一実施例の全体構成の説明図で
ある。
【図3】本発明の一実施例であるグラフィックスサブシ
ステムの構成図である。
【図4】フレームメモリの構成例の説明図である。
【図5】VRAMの構成例の説明図である。
【符号の説明】
101…データレジスタ、102…読み出し座標レジス
タ、103…座標カウンタ、104…比較器、105…
シリアルデータバッファ、106…データバス、107
…データバス、108…信号、201…CPU、202
…SC(システムコネクション)、203…MS(主記
憶装置)、204…IOC(I/Oコントローラ)、2
05…GSS(グラフィックス・サブ・システム)、2
06…DISK(ディスク)、207…GD(グラフィ
ックスディスプレイ)、208…マウス、209…キー
ボード、210…アドレス線、211…データ線、21
2…制御線、213…アドレス線、214…データ線、
215…制御線、216…アドレス線(システムバ
ス)、217…データ線(システムバス)、218…制
御線(システムバス)、219…制御線、220…制御
線、221…制御線、222…制御線、223…制御
線、224…制御線、225…データ線、301…グラ
フィックバス制御部、302…描画制御部、303…フ
レームメモリ、304…シリアルデータ制御部、305
…RAMDAC、306…グラフィックスプロセッサイ
ンターフェイス、307…ランダムポート、308…シ
リアルポ−ト、309…RAMDACインタフェース、
310…データバス、401…VRAM、501…RA
M、502…SAM(シリアル・アクセス・メモリ)、
600…読込み制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 良 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 箭内 則文 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 山川 洋一 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリアルアクセスメモリを備えるVRAM
    を少なくとも1個有して構成されるフレームメモリと、
    CPUと、表示手段と、記憶手段とを有して構成される
    情報処理装置において、 前記フレームメモリが備えるシリアルポートから読みだ
    されているデータの、表示画面上の画素に対応する座標
    を示す座標カウンタと、 CPUにより、予めテストデータを与えておく画素の座
    標を保持する機能を有する読み出し座標レジスタと、 前記座標カウンタと前記読み出し座標レジスタの内容を
    比較し、同一であればその旨の信号を出力する機能を有
    する比較器と、 該比較器から信号が出力された場合、前記フレームメモ
    リが備えるシリアルポートから、読み出しているデータ
    を格納する格納手段を備え、 該格納手段に格納された原テストデ−タを前記CPUが
    読み出し、当該座標に対応する画素に予めCPUから与
    えられたテストデータが原テストデータと異なっている
    場合、故障したVRAMを検出する機能を有することを
    特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】シリアルアクセスメモリを備えるVRAM
    を複数個有して構成されるフレームメモリと、CPU
    と、表示手段と、記憶手段とを有して構成される情報処
    理装置において、 フレームメモリが備えるシリアルポ−トから出力される
    シリアルデータをCPUが読み出す機能を有することを
    特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】シリアルアクセスメモリを備えるVRAM
    を少なくとも1個有して構成されるフレームメモリと、
    CPUと、表示手段と、記憶手段とを有して構成される
    情報処理装置において、表示手段の表示画面を構成する
    複数の画素の各々に座標を割り当て、CPUから任意の
    画素の座標値を指定することにより、フレームメモリが
    備えるシリアルポートから、当該指定された画素の表示
    データをランダムに読み出す機能を有することを特徴と
    する情報処理装置。
JP5026543A 1993-02-16 1993-02-16 情報処理装置 Pending JPH06243050A (ja)

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JP5026543A JPH06243050A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 情報処理装置

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JP (1) JPH06243050A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5127380A (en) * 1988-05-30 1992-07-07 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Combustion chamber and valve operating mechanism for multi-valve engine
US5291868A (en) * 1989-11-29 1994-03-08 Yamaha Motor Co. Ltd. Single overhead cam multi-valve engine
US5359974A (en) * 1989-11-29 1994-11-01 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Single overhead cam multi-valve engine
DE112014006967B4 (de) 2014-10-16 2023-03-02 Hitachi High-Tech Corporation Fixierposition-Steuervorrichtung und Verfahren

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110