JPH062416Y2 - 被覆電線のセパレ−タ除去工具 - Google Patents

被覆電線のセパレ−タ除去工具

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JPH062416Y2
JPH062416Y2 JP7792687U JP7792687U JPH062416Y2 JP H062416 Y2 JPH062416 Y2 JP H062416Y2 JP 7792687 U JP7792687 U JP 7792687U JP 7792687 U JP7792687 U JP 7792687U JP H062416 Y2 JPH062416 Y2 JP H062416Y2
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wire
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友廣 村井
清美 藤井
忠孝 今西
米男 林
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は被覆電線のセパレータ除去工具に関し、被覆
電線の導体を露出させるために被覆層を皮むきする際
に、上記被覆層と導体との間に介在しているセパレータ
層を除去するための工具に関するものである。
(従来技術および問題点) 上記した被覆電線の皮むき作業においては、適宜ナイフ
や切削具を用いて被覆層を切削して剥離除去している。
また、近年各種電気工事の活線作業化が求められ、被覆
電線の皮むき作業に対しても、絶縁操作棒の先端に取付
けて、機械的に被覆層を剥離除去できる、間接活線用の
皮むき工具が開発され、例えば実開昭61−11491
9号公報、実公昭58−21291号公報等に開示され
ている。
そして、上記皮むき工具の場合、切削刃が導体に喰い込
んで傷付けるのを防ぐために、切削刃を導体の表面から
少し離れた位置までしか切り込まないようにしている。
即ち、手作業の場合には、作業者がナイフ等の切り込み
量を視覚および触覚で確認しながら皮むき作業を行える
ので問題はないが、活線工具の場合には、切り込み量を
作業者の手元で確認しながら作業を進めることができな
い。そのため、電線の製造誤差やバラツキ、あるいは工
具の作動誤差等を考慮して、切削刃の切り込み量を少な
目に設定している。
ところが、このように切削刃の切り込み量が少ないと、
被覆層については一体となって剥離するために問題はな
いが、被覆層と導体との間に介在する薄いセパレータ層
については切削刃が切り込めないので、導体側に残って
しまう問題があった。
そのため、上記被覆層の皮むき工具とは別に、セパレー
タ層用の除去工具が必要となった。
セパレータ除去工具としては、ワイヤブラシを電線の外
周を囲む形に植設しておき、このワイヤブラシを電線の
軸方向に繰返し摺動させて、セパレータ層をかき落とす
工具が考えられた。
しかし、ワイヤブラシを軸方向に摺動させるだけでは、
セパレータ層を十分にかき落とすことはできず、セパレ
ータ層が残ってしまって、導体の電気接続を阻害する欠
点があり、改善が望まれていた。
(問題点を解決するための手段) そこで、この考案の目的としては、セパレータ層を確実
に除去することができるとともに、操作の簡単な活線用
のセパレータ除去工具を開発することにあり、そのため
の構成としては、複数個の円盤状ワイヤブラシと従動歯
車を同軸上に連結するとともに回転板の円周上に回転可
能に軸支してあり、従動歯車は工具本体に固定した内歯
車に噛合させてあるので、回転板を回転させることによ
ってワイヤブラシが回転板と一体となって公転すると同
時に、従動歯車と内歯車との噛合によって従動歯車およ
びワイヤブラシが自転する。従って、電線の外周をワイ
ヤブラシが公転と同時に自転することによって、電線の
セパレータ層を強力にかき落とすことができる。
また、回転板には弧状の摺動溝を形成し、回転板に隣接
する駆動板に突設した押動ピンを、上記摺動溝に嵌挿し
てあり、駆動板を回転することによって押動ピンが摺動
溝に沿って摺動した後、摺動溝の端部に当接した押動ピ
ンが回転板を押動回転させる。この駆動板を回転自在な
操作軸と連動させてあって、操作軸の回転操作によって
駆動板、回転板を回転しワイヤブラシを作動させる。
さらに、回転板には電線押えローラを取付けた旋回アー
ムを軸支し、旋回アームのうち電線押えローラとは反対
側の端部には、前記押動ピンを嵌挿する摺動孔を形成し
てあるので、駆動板を回転することによって押動ピンが
回転板の摺動溝を摺動するのに伴い、押動ピンが摺動孔
を介して旋回アームを旋回させ、電線ローラを電線に当
接させて、ワイヤブラシ側に押し付けて保持することが
できるようになっている。
(実施例) 次いで、この考案の実施例について、図を参照しながら
以下に例示する。
第1図〜第3図には、工具の全体構造を示しており、
(1)(1)は円盤状をなすワイヤブラシであり、図の
場合2個のワイヤブラシ(1)(1)を左右対称に備え
てあり、各ワイヤブラシ(1)(1)の取付軸(10)に
は小径の従動歯車(11)が一体結合してある。(2)は
回転板であり、工具本体(3)の内部に回転可能に収容
してあり、上記ワイヤブラシ(1)の取付軸(10)を回
転板(2)に回転可能に軸支している。(20)は従動歯
車(11)の押え板であり、従動歯車(11)およびワイヤ
ブラシ(1)が回転板(2)から脱落しないようにして
いる。
(30)は工具本体(3)の正面に形成した内歯車であ
り、前記従動歯車(11)が内接して噛合している。
(4)は駆動板であり、回転板(2)に隣接して、工具
本体(3)内に回転可能に収容してある。(40)は押動
ピンであり、駆動板(4)に突設してある。押動ピン
(40)は回転板(2)の円周方向に沿って形成した弧状
の摺動溝(21)に嵌挿してあり、駆動板(4)の回転に
伴って、押動ピン(40)は回転板(2)の摺動溝(21)
に沿って移動する(第5図参照)。
(5)は旋回アームであり、回転板(2)の前面に旋回
可能に軸支(50)してある。旋回アーム(5)は軸支点
(50)を中心にして「へ」字形に屈曲しており、一端に
は電線押えローラ(51)を回転可能に軸支し、他端には
長円形の摺動孔(52)が貫通形成してあり、摺動孔(5
2)には押動ピン(40)が嵌挿してある。
そして、第5図に示すように、駆動板(4)を回転して
押動ピン(40)を回転板(2)の摺動溝(21)に沿って
移動させると、押動ピン(40)が旋回アーム(5)の摺
動孔(52)を押動し、旋回アーム(5)を旋回させるこ
とによって、電線押えローラ(51)を旋回させる。
なお、前記回転板(2)、駆動板(4)および工具本体
(3)には、中心から下方に向かって電線挿入用の切欠
き(22)(41)(31)が形成してあり、上記電線押えロ
ーラ(51)は回転板(2)の切欠き(22)の側方から、
切欠き(22)の中央上方へと旋回し、工具の中心に挿入
した電線(W)に当接してワイヤブラシ(1)(1)の
中央側へと押し付ける。
工具本体(3)には切欠き(31)が形成してあるので、
内歯車(30)も当該個所が欠落している。そのため、従
動歯車(11)が回転板(2)の公転に伴って切欠き(3
1)部分に移動してくると、内歯車(30)と噛合できな
くなる。そこで、左右の従動歯車(11)(11)の中間に
伝達歯車(12)を噛合してあり、何れか一方の従動歯車
(11)(11)が内歯車(30)と噛合していれば、他方の
従動歯車(11)(11)も自転できるようになっている。
次に、第3図に示すように、駆動板(4)には工具本体
(3)の背面側に切欠歯車(42)が取付けてあり、この
切欠歯車(42)が回転伝達機構(6)を経て、工具本体
(3)に垂直方向に設けた操作軸(7)に連動してい
る。
回転伝達機構(6)は複数枚の歯車を組み合わせて構成
されており、(60)(60)は駆動板(4)の切欠歯車
(43)に噛合した駆動歯車であり、駆動歯車(60)を2
個所に設けたことによって、一部に切欠き(43)があっ
ても切欠歯車(42)を常時回転させることが可能になっ
ている。
また、(61)は能動歯車、(62)は受動歯車であり、両
者は同軸上に取付けられてあるとともに、取付軸(63)
に対して、能動歯車(61)は固定され、受動歯車(62)
は自由回転する。そして、能動歯車(61)と受動歯車
(62)とはラチエット機構(64)で連結されてあり、能
動歯車(61)が一定方向(第3図矢印方向)に回転する
ときには、ラチエット機構(64)を介して能動歯車(6
1)から受動歯車(62)に回転力が伝達されるが、能動
歯車(61)が逆方向に回転するときには、ラチエット機
構(64)が外れて回転力が伝達できないようになってい
る(第6図参照)。
能動歯車(61)および受動歯車(62)は欠除歯車(65)
に噛合してあり、操作軸(7)から能動歯車(61)およ
び受動歯車(62)に伝達された回転力を欠除歯車(65)
を経て、駆動歯車(60)へと伝達する。
欠除歯車(65)のうち能動歯車(61)に噛合する部分に
は、一定角度分の歯形を欠除した欠除部(66)が形成し
てあり、この欠除部(66)が能動歯車(61)に合致する
位置にきたときには、能動歯車(61)から欠除歯車(6
5)へは回転力が伝達できない。
上記した回転伝達機構(6)の作用を説明すると、第3
図に示すように、操作軸(7)を右回りに回転すると、
能動歯車(61)と受動歯車(62)は一体回転して欠除歯
車(65)を駆動する。そして、能動歯車(61)が欠除歯
車(65)の欠除部(66)に合致した場合でも、受動歯車
(62)が欠除歯車(65)に噛合しているので、回転力を
伝達できる。
次に、操作軸(7)を上記と逆方向に回転すると、第6
図に示すように、能動歯車(61)から受動歯車(62)へ
は回転力が伝達されない。従って能動歯車(61)が欠除
歯車(65)と噛合している範囲では回転力を伝達できる
が、能動歯車(61)が欠除部(66)に合致すると回転力
は伝達されず空回りをすることになる。
なお、上記した能動歯車(61)の空回りは、切欠歯車
(42)の切欠き(43)が下方を向いて工具本体(3)の
切欠き(31)に合致したときに起きるように設定してあ
る。
以上に説明した工具の使用について説明する。
電線(W)は第7図に示すように、予め一定幅の被覆層
(a)を適宜皮むき工具によって剥離除去しておく。但
し、セパレータ層(b)については電線(W)の導体
(c)に付着したままである。
絶縁操作棒等に取付けた工具を電線(W)に近づけ、切
欠き(22)(31)(43)に電線(W)を挿入する。
操作軸(7)を右回りに回転すると、回転伝達機構
(6)を経て切欠歯車(42)、駆動板(4)が回転す
る。すると、第5図に示すように、旋回アーム(5)が
旋回し、電線押えローラ(51)で電線(W)をワイヤブ
ラシ(1)側に押接する。
この状態で操作軸(7)をさらに回転すると、駆動板
(4)と回転板(2)は一体になって回転し、ワイヤブ
ラシ(1)は回転板(2)と一体になって電線(W)の
周囲を公転するとともに、第4図に示すように従動歯車
(11)と内歯車(30)との噛合によって、ワイヤブラシ
(1)が自転する。このワイヤブラシ(1)の公転およ
び自転動作が相乗されることによって、電線(W)のセ
パレータ層(b)を強力にかき落として除去できること
になる。
上記のようにしてセパレータ層(b)を除去した後は、
操作軸(7)を逆回転することによって、まず旋回アー
ム(5)が旋回して電線押えローラ(51)を電線(W)
から離す。さらに回転板(2)、駆動板(4)および切
欠歯車(42)の切欠き(22)(41)(43)が工具本体
(3)の切欠き(31)に合致した時点で、能動歯車(6
1)が空回りを起こし、切欠歯車(42)、駆動板(4)
および回転板(2)は停止する。
従って、電線(W)は切欠き(22)(31)(41)(43)
を通過して、工具から離脱できることになり、セパレー
タの除去作業が完了する。
以上に説明したセパレータ除去工具の構造のうち、ワイ
ヤブラシ(1)の配置や設置個数は図示した実施例のほ
かにも適宜変更可能であり、旋回アーム(5)の電線押
えローラ(51)と共動して、電線(W)を確実に保持し
て、セパレータの除去作業を行えればよい。
操作軸(7)から切欠歯車(42)へと回転力を伝達する
回転伝達機構(6)としては、適宜ギア機構等を組合せ
て回転力を伝達できれば、図示した実施例に限定され
ず、変更することができる。
能動歯車(61)、受動歯車(62)、ラチエット機構およ
び欠除歯車(65)の組み合せからなる、逆回転時の空回
り機構は、作業後に電線(W)の離脱をスムーズに行え
て好適であるが、図示した機構以外にも、既知の適宜カ
ム機構等からなる空回り機構に変更することができる。
また、空回り機構がない場合には、操作軸(7)の回転
量を加減して、切欠き(22)(31)(41)(43)の位置
調整を行う。
(効果) 以上のように構成された、この考案のセパレータ除去工
具によれば、複数個のワイヤブラシ(1)を電線(W)
の周囲で公転させると同時に、ワイヤブラシ(1)自身
を自転させ、このワイヤブラシ(1)の自転と公転によ
る相乗効果によって、電線(W)のセパレータ層(b)
を強力にかき落とし除去することができる。
即ち、ワイヤブラシ(1)とセパレータ層(b)との接
触部における相対速度が、単にワイヤブラシ(1)を回
転させるだけの場合に比べ、はるかに大きくなることに
よって、セパレータ層(b)のかき落とし効果が増強さ
れるのである。
しかも、ワイヤブラシ(1)が公転しながら電線(W)
の周囲を周回するので、工具全体を移動することなく、
電線(W)全周のセパレータ除去を果たすことが可能で
ある。
次に、電線押えローラ(51)を電線(W)に当接してワ
イヤブラシ(1)側に押し当て、電線(W)を保持でき
るようにしているので、電線(W)に対してワイヤブラ
シ(1)を確実に押し当ててセパレータ層(b)の除去
動作を行えることになり、セパレータの除去ムラや除去
不良が起こらず、作業能率も良好になる。
さらに、上記したワイヤブラシ(1)の作動および電線
押えローラ(51)の作動を、操作軸(7)の回転操作の
みによって果すことができるので、絶縁操作棒の先端等
に取付ける活線作業用の工具として、極めて取扱い易
く、作業性も良好である等、実用的価値の非常に高いも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のセパレータ除去工具の正面図、第2
図は一部断面側面図、第3図は背面図、第4図は従動歯
車部分を示す要部断面図、第5図は電線押えローラの作
動状態を示す要部正面図、第6図は空回り機構の作動状
態を示す要部背面図、第7図は作業状態を示す概略断面
図である。 (1)……ワイヤブラシ、(11)……従動歯車、 (2)……回転板、(21)……摺動溝、 (3)……工具本体、(31)……内歯車、 (4)……駆動板、(40)……押動ピン、 (5)……旋回アーム、 (51)……電線押えローラ、 (52)……摺動孔、(6)……回転伝達機構、 (7)……操作軸、(W)……電線、 (b)……セパレータ層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 杉田 恵一 (56)参考文献 特開 昭52−111684(JP,A) 特開 昭56−141708(JP,A) 実開 昭60−160015(JP,U) 実開 昭61−114919(JP,U) 実公 昭58−21291(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被覆電線の被覆層と導体との間に介在する
    セパレータ層を除去するための工具であって、複数個の
    円盤状のワイヤブラシと従動歯車を同軸上に連結すると
    ともに回転板の円周上に回転可能に軸支してあり、従動
    歯車は工具本体に固定した内歯車に噛合させてあり、回
    転板には弧状の摺動溝を貫通形成し、回転板に隣接する
    駆動板に突設した押動ピンを、上記摺動溝に嵌挿してあ
    り、さらに回転板には電線押えローラを取付けた旋回ア
    ームを軸支し、旋回アームのうち電線押えローラとは反
    対側の端部には前記押動ピンを嵌挿する摺動孔を形成し
    てあり、前記駆動板を回転自在な操作軸と連動させてあ
    ることを特徴とする被覆電線のセパレータ除去工具。
JP7792687U 1987-05-23 1987-05-23 被覆電線のセパレ−タ除去工具 Expired - Lifetime JPH062416Y2 (ja)

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JP7792687U JPH062416Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23 被覆電線のセパレ−タ除去工具

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JP7792687U JPH062416Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23 被覆電線のセパレ−タ除去工具

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Publication Number Publication Date
JPS63187517U JPS63187517U (ja) 1988-12-01
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JP7792687U Expired - Lifetime JPH062416Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23 被覆電線のセパレ−タ除去工具

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JPH082132B2 (ja) * 1989-03-20 1996-01-10 古河電気工業株式会社 電線皮剥ぎ磨き工具
US5016398A (en) * 1989-06-06 1991-05-21 Akio Fukunaga Wire stripping apparatus
JPH04330991A (ja) * 1991-04-30 1992-11-18 Katayama Chem Works Co Ltd 重金属含有廃水の処理方法
JPH0753370Y2 (ja) * 1991-12-02 1995-12-06 株式会社泉精器製作所 被覆電線の端末皮剥ぎ器

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JPS63187517U (ja) 1988-12-01

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