JPH06241234A - 転がり軸受潤滑剤供給装置 - Google Patents
転がり軸受潤滑剤供給装置Info
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- JPH06241234A JPH06241234A JP5053262A JP5326293A JPH06241234A JP H06241234 A JPH06241234 A JP H06241234A JP 5053262 A JP5053262 A JP 5053262A JP 5326293 A JP5326293 A JP 5326293A JP H06241234 A JPH06241234 A JP H06241234A
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Abstract
受の現実に生じた潤滑異常を確実に検知すること。 【構成】 転がり軸受潤滑剤供給装置は、検知端が転が
り軸受Aの内外輪1,5間に露出し、保持器4の表面に
対向して設けられた静電容量式非接触センサ6と、転が
り軸受の内外輪間に潤滑剤を供給する潤滑剤供給手段B
と、回転中の転がり軸受内における潤滑剤の量が不足し
たり、過剰となったりして潤滑異常が生じた場合に生じ
る静電容量式非接触センサによる静電容量の検出値と標
準値との間の差により潤滑剤供給手段の作動を制御する
制御手段8,9とを備えている。
Description
給装置に関する。
においては、潤滑油の供給装置側で、供給状態を検出
し、それに基づいて間接的に転がり軸受の潤滑異常を検
知したとして、潤滑異常に対応している。あるいは、軸
受ハウジングに温度センサーを設け、ハウジング温度の
上昇をもって軸受の潤滑異常としたりする。
がり軸受潤滑剤供給装置においては、前者の場合は、転
がり軸受の潤滑異常を潤滑油の供給装置側での供給状態
の検出から間接的に検知しているので、転がり軸受にお
いて現実に生じた潤滑異常の検知の確実性が低い。従っ
て、回転中の転がり軸受における潤滑異常に対する適切
な対応ができないで、破損を確実に防止することができ
ない。後者の場合は、転がり軸受の温度上昇後、即ち潤
滑異常を事後的に検知しているので、全まく転がり軸受
の破損防止にはならない。
おいて転がり軸受の現実に生じた潤滑異常を確実に検知
することを目的としている。
滑剤供給装置は、検知端が転がり軸受の内外輪間に露出
し、保持器表面に対向して設けられた静電容量式非接触
センサと、転がり軸受の内外輪間に潤滑剤を供給する潤
滑剤供給手段と、静電容量式非接触センサの検出値と標
準値との比較結果により潤滑剤供給手段の作動を制御す
る制御手段とを備えている。
に潤滑剤が供給されることにより潤滑されて回転する。
回転中の転がり軸受内における潤滑剤の量により静電容
量式非接触センサと保持器表面との間の静電容量は変動
するのであるが、適切な潤滑剤量の場合の静電容量が標
準値として求められている。
量が静電容量式非接触センサにより検出される。その検
出値は、制御手段において前記の標準値と比較される。
もし、回転中の転がり軸受内における潤滑剤の量が不足
して、焼き付きを起したり、過剰となったりして潤滑剤
の撹拌抵抗が増大し、潤滑剤温度の上昇を伴うというよ
うな異常が生じると、静電容量の検出値と標準値との間
に差が生じ、それにより制御手段は、潤滑剤供給手段の
作動を制御する。
供給装置を図面に従って説明する。 この発明の実施例
においては、転がり軸受として玉軸受が例示され、潤滑
方法としては、小量のオイルが空気に混合されて噴出さ
れるオイル/エア潤滑が例示されている。
保持器4から構成された玉軸受Aの側面には、オイル/
エアの供給ノズル5が隣接して設けられ、その噴出口5
aは、外輪1と内輪2との間の玉3及び保持器4に向か
っている。そして、外輪1には、静電容量式非接触変位
センサ6(以下センサ6という)が外輪1の外周面から
半径方向に埋め込まれており、センサ6の検知先端は、
例えば軌道面を外れた位置で外輪1の内周面に露出し、
保持器4の表面に対向している。センサ6は、増幅器7
を介してモニタリングシステム8に検出信号を入力する
ように接続されている。
て玉軸受Aにオイル/エアを供給するオイル/エア供給
装置Bにおいては、図1に示すように圧力空気供給源
(図示しない)に接続された電磁開閉弁21(圧力空気停
止用)の出口は、管路22を介してミキシングバルブ23の
可変絞り弁23aに接続されていると共に、タイマ24で制
御される電磁開閉弁25(空気圧ポンプ用)を介して空気
圧ポンプ26に接続されている。更に電磁開閉弁21の出口
には、空気圧用の圧力計27及び圧力スイッチ28が接続さ
れている。
槽29のオイルをミキシングバルブ23の定量弁23bに管路
30を介して供給するようになっている。油槽29には、オ
イルレベルスイッチ31が設けられ、管路30には、オイル
用の圧力スイッチ32が接続されている。そして、ミキシ
ングバルブ23は、供給ノズル5に接続され、管路30に供
給されるオイルは、管路22に供給される圧力空気にミキ
シングバルブ23により混合されオイル/エアとなり、供
給ノズル5、即ち玉軸受に供給されるようになってい
る。
ルレベルスイッチ31は、夫々検出信号をモニタリングシ
ステム8に入力するように接続されている。モニタリン
グシステム8は、制御器9に指令信号を入力するよう
に、制御器9は、指令信号に基づいて警報装置10及びオ
イル/エア供給装置Bの電磁開閉弁21を作動するように
夫々接続されている。
ついて述べる。制御器9に制御され、電磁開閉弁21が開
弁している状態において、圧力空気供給源(図示しな
い)から供給される圧力空気は、管路22によりミキシン
グバルブ23に供給される。そのときの空気圧が圧力計27
で計測されると共に圧力スイッチ28に検出される。
御されて間欠的に開閉する電磁開閉弁21を介して間欠的
に空気圧ポンプ26にも供給され、空気圧ポンプ26が間欠
的に駆動され、油槽29のオイルは、少量ずつ管路30によ
りミキシングバルブ23に供給される。そのときの油圧が
圧力スイッチ32に検出される。又、油槽29のオイルレベ
ルもオイルレベルスイッチ31で検出される。
給されたオイルは、ミキシングバルブ23において圧力空
気と混合されてオイル/エアとなって、供給ノズル5を
介して噴出口5aから必要最少流量で回転している玉軸
受Aにおける外輪1と内輪2との間に噴射される。
潤滑されて回転するが、その時の玉軸受A内のセンサ6
の検知先端と保持器4の表面との隙間における静電容量
がセンサ6により検出される。そのセンサ6の検出信号
は増幅器7により増幅されてモニタリングシステム8に
静電容量の検出値として入力され、併せてその検出値は
表示される。
より前記の静電容量は変動するのであるが、適切なオイ
ル量の場合の静電容量が標準値としてモニタリングシス
テム8に記憶されており、モニタリングシステム8にお
いて前記の検出信号、即ち静電容量の検出値が標準値と
比較される。もし、回転中の玉軸受A内におけるオイル
の量が不足して油切れを起したり、オイルの量が過剰と
なったりして潤滑異常が生じると、静電容量の検出値と
標準値との間に差が生じ、それによりモニタリングシス
テム8から制御器9に指令信号が入力される。
な警報を出すように警報器10を作動させると共に、電磁
開閉弁21を閉弁するように作動させる。電磁開閉弁21が
閉弁することによりミキシングバルブ23への空気の供給
が止められると共に、空気圧ポンプ26の作動が停止し、
ミキシングバルブ23へのオイルの供給が止められる。即
ち、玉軸受Aへのオイル/エアの供給が止められると共
に、玉軸受Aによって支持されるスピンドル等の被駆動
部が停止させられ、軸受破損等の重大事故が未然に防止
される。
常及び油槽のオイルレベルの異常が生じた場合には、夫
々の異常検出信号がモニタリングシステム8に入力さ
れ、いずれの場合にも潤滑異常の場合と同様にそれらの
表示、警報器10及び電磁開閉弁21の作動が行われる。そ
れにより作業者は、それらの異常に対処する。
生じたときには、全てのシステムを停止して、軸受の破
損、延いてはスピンドルの破損を未然に防ぐようになっ
ているが、例えば、異常信号を受けた制御器9からタイ
マ24にフィードバック信号を入力させ、単位時間当りの
供給量を制御して、潤滑異常に対し自動的に対応させる
ことも可能である。この発明は、他の形式の転がり軸受
及び潤滑剤手段に対しても適用し得る。
よれば、オイルや空気の供給側での異常検出ではなく、
現実の転がり軸受における潤滑状態を検知することによ
り潤滑異常が検出され、それに基づいて例えば異常警報
や異常表示、更には、軸受潤滑剤供給装置の作動制御が
行われる。従って、転がり軸受における潤滑異常に対し
確実に対応することができ、焼付き等が防止される。
給装置の構成図である。
供給装置 1 外輪 2 内輪 3 玉 4 保持器 5 供給ノズル 5a 噴出口 6 静電容量式非接触変位センサ 7 増幅器 8 モニタリングシステム 9 制御器 10 警報装置 21,25 電磁開閉
弁 22,30 管路 23 ミキシングバ
ルブ 23a 可変絞り弁 23b 定量弁 24 タイマ 26 空気圧ポンプ 27 圧力計 28,32 圧力スイ
ッチ 29 油槽 31 オイルレベル
スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 検知端が転がり軸受の内外輪間に露出
し、保持器表面に対向して設けられた静電容量式非接触
センサと、転がり軸受の内外輪間に潤滑剤を供給する潤
滑剤供給手段と、静電容量式非接触センサの検出値と標
準値との比較結果により潤滑剤供給手段の作動を制御す
る制御手段とを備えた軸受潤滑剤供給装置。
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---|---|---|---|
JP05326293A JP3313441B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 転がり軸受潤滑剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH06241234A true JPH06241234A (ja) | 1994-08-30 |
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JP05326293A Expired - Fee Related JP3313441B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 転がり軸受潤滑剤供給装置 |
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