JPH06241101A - ディーゼルエンジンの急加速時スモーク低減装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの急加速時スモーク低減装置

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JPH06241101A
JPH06241101A JP4722993A JP4722993A JPH06241101A JP H06241101 A JPH06241101 A JP H06241101A JP 4722993 A JP4722993 A JP 4722993A JP 4722993 A JP4722993 A JP 4722993A JP H06241101 A JPH06241101 A JP H06241101A
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fuel
lever
spring
diesel engine
control rack
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Masanori Yamazaki
正則 山崎
Mutsumi Murata
睦 村田
Yasuichi Kamata
保一 鎌田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイドリング位置でのアクセルレバー17b
の振動による燃料制限用作動具26の誤動作を防止す
る。 【構成】 ターボチャージャ付ディーゼルエンジンの急
加速時スモーク低減装置の燃料制限具作動回路22にお
いて、アクセルレバー17bを介して急加速操作された
ことに基づき接点を閉じるレバー検出スイッチ24と、
上記コントロールラック9が燃料増量側Rへ移動するこ
とにより、コントロールラック9とアイドルリミットス
プリング28とが離間したことに基づき接点を閉じるラ
ック検出スイッチ23とを直列に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ターボチャージャを
付設したディーゼルエンジンにおいて、エンジンを急加
速操作した際に発生するスモークを低減する装置に関す
る。
【0002】
【技術の背景】一般に、ディーゼルエンジンのガバナ装
置は、図2で示すように構成される。即ち、燃料噴射ポ
ンプ3のコントロールラック9を、ガバナスプリング1
1によって燃料増量側Rへ弾圧するのに対し、ガバナウ
エイト6によって燃料減量側Lへ押圧し、調速レバー1
7aやアクセルレバー17b等の調速操作具17でガバ
ナスプリング11の張力を調節操作するように構成され
ている。これによりディーゼルエンジンの負荷が変動し
てもエンジン回転数を設定値に保つのである。
【0003】ターボチャージャ付きディーゼルエンジン
においては、エンジンEを急加速した際に黒煙が発生す
る。これは以下の理由による。即ち、変速レバー17a
やアクセルレバー17b等の調速操作具17を急加速操
作すると、ガバナスプリング11の張力が即座に増大す
るのに対して、エンジン回転数の上昇には時間遅れがあ
ることから、ガバナスプリング11の張力Sとガバナフ
ォースFとの釣り合いが崩れて、コントロールラック9
が燃料増量側Rへ急速に移動する。一方、ターボチャー
ジャのブースト圧力の上昇には時間遅れがあり、エンジ
ンの吸気量の増加にも時間遅れが起きる。このため、少
ない吸気量に対して過剰な燃料が供給されることにな
り、黒煙が発生するのである。
【0004】
【従来の技術】黒煙の発生を防止するための従来技術と
しては、本出願人の提案による以下のようなスモーク低
減装置(特開平3−151534号公報)がある。即
ち、ターボチャージャ(図示せず)を搭載したディーゼ
ルエンジンにおいて、図2に示すように、エンジンEに
燃料制限用作動具26と急加速時に燃料制限用作動具2
6を作動させる燃料制限具作動回路22とを設ける。
【0005】上記燃料制限具作動回路22は、調速操作
具17が急加速操作されたことに基づき接点を閉じるレ
バー検出スイッチ24と、タイマー25aとリレー25
bとから成り所定時間接点を閉じるタイマー付きリレー
回路25とを備え、アクセルレバー17bを急加速操作
した時点から所要時間経過するまでの期間は、燃料制限
用作動具26を燃料制限位置に保ち、所要時間経過した
後には燃料制限用作動具26を燃料制限解除位置へ切換
えるように構成したものである。
【0006】この従来技術によれば、図3で示すように
作用する。ここで、図3は調速操作具17で急加速操作
した時のエンジン回転数の時間的変化と燃料制限用作動
具26及びコントロールラック9の作動状態を示すグラ
フであり、同図(A)は調速操作具17で急加速操作した
時の目標回転数M、エンジン回転数N及びブースト圧力
Kの時間変化を示し、同図(B)は同様に燃料制限用作動
具26とコントロールラック9の作動位置の時間変化を
示す。
【0007】即ち、ディーゼルエンジンEを急加速操作
した時点tでは、前述したように、ガバナフォースF
とガバナスプリング11の張力Sとの釣り合いが崩れ
て、コントロールラック9が燃料増量側Rへ急速に移動
しょうとする。しかし、その移動量が所定量以上になる
ことを、燃料制限位置Xに切換えられた燃料制限用作動
具26がコントロールラック9を所要時間Tにわたって
阻止する。その結果、その所要時間T内では、過剰な燃
料の供給を抑制して、黒煙の発生を防止する。
【0008】また、上記の所要時間Tが経過した時に
は、燃料制限用作動具26が燃料制限解除位置Yへ切り
換わるため、コントロールラック9の燃料増量側Rへの
移動が許容される。つまり、所要時間Tが経過した時点
2ではエンジン回転数Nが上昇してガバナフォースF
が十分に大きくなっており、また、ターボチャージャの
ブースト圧力も十分に昇圧している。従って、吸気も十
分供給されるので燃料供給量が過剰になることが抑制さ
れ、黒煙の発生が防止されるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいて、レバー検出スイッチ24をアクセルレバー17
bに対向させて設け、アクセルレバー17bが急加速操
作されたことに基づきレバー検出スイッチ24の接点を
閉じるようにした場合には、エンジンの振動等によりア
クセルレバー17bが振動し、アイドリング位置でレバ
ー検出スイッチ24がチャタリングすることがある。こ
のため、燃料制限用作動具26が誤動作をすることがあ
る。本発明はこのような事情を考慮してなされたもの
で、燃料制限用作動具26の誤動作を防止することを技
術課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明が採用した手段は、前記従来の急加速時スモ
ーク低減装置において、上記燃料制限具作動回路22
は、上記調速操作具17のうちアクセルレバー17bを
介して急加速操作されたことに基づき接点を閉じるレバ
ー検出スイッチ24と、上記コントロールラック9が燃
料増量側Rへ移動することにより、コントロールラック
9とアイドルリミットスプリング28とが離間したこと
に基づき接点を閉じるラック検出スイッチ23とを直列
に接続して成ることを要旨とするものである。
【0011】
【作 用】本発明は、次のように作用する。エンジンの
振動等によりアクセルレバー17bが振動し、アイドリ
ング位置でレバー検出スイッチ24がオン作動した場合
でも、コントロールラック9が燃料増量側Rへ移動しな
い限り、ラック検出スイッチ23はオン作動しない。つ
まり、アクセルレバー17bを加速操作しない限り、ア
イドリング位置でレバー検出スイッチ24がチャタリン
グすることがあっても、燃料制限用作動具26が誤動作
をすることはなくなる。
【0012】一方、アクセルレバー17bが急加速操作
されれば、レバー検出スイッチ24が接点を閉じるとと
もに、コントロールラック9が燃料増量側Rへ移動する
ことにより、コントロールラック9とアイドルリミット
スプリング28とが離間するため、ラック検出スイッチ
23が接点を閉じ、燃料制限具作動回路22が閉じて燃
料制限具26を所定時間制限作動する。すなわち、アク
セルレバー17bを急加速操作した時点から所要時間経
過するまでの期間は、燃料制限用作動具26を燃料制限
位置に保ち、所要時間経過した後には燃料制限用作動具
26を燃料制限解除位置へ切換える。
【0013】
【発明の効果】本発明では、燃料制限具作動回路22
が、アクセルレバー17bを介して急加速操作されたこ
とに基づき接点を閉じるレバー検出スイッチ24と、上
記コントロールラック9が燃料増量側Rへ移動すること
により、コントロールラック9とアイドルリミットスプ
リング28とが離間したことに基づき接点を閉じるラッ
ク検出スイッチ23とを有して成り、アクセルレバー1
7bを十分に踏み込んでエンジンを加速しない限り、ア
イドリング位置でレバー検出スイッチ24がチャタリン
グすることがあっても、燃料制限用作動具26が誤動作
をすることはない。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図1は本発明の実施例に係るスモーク
低減装置の概要構成図である。このスモーク低減装置
は、従来例(図2)と同様の基本構成を有する。即ち、
ターボチャージャ(図示せず)を搭載したディーゼルエ
ンジンにおいて、図1に示すように、エンジンEのガバ
ナ装置1と、燃料制限用作動具26と、急加速時に燃料
制限用作動具26を所定時間作動させる燃料制限具作動
回路22とを有する。
【0015】上記ガバナ装置1は、図2で示すように、
燃料噴射ポンプ3のコントロールラック9を、ガバナス
プリング11によって燃料増量側Rへ弾圧するのに対
し、ガバナウエイト6のガバナフォースFによって燃料
減量側Lへ押圧し、変速レバー17aやアクセルレバー
17b等の調速操作具17でガバナスプリング11の張
力を調節操作するように構成されている。これによりデ
ィーゼルエンジンの負荷が変動してもエンジン回転数を
設定値に保つのである。
【0016】上記ガバナレバー8はコントロールラック
9のラックピン9aに係合しているフォークレバー10
と、ガバナスプリング11の一端部を係止しているスプ
リングレバー12とで構成してあり、フォークレバー1
0にガバナウェイト6のガバナフォースFを作用させる
ようにするとともに、フォークレバー10とスプリング
レバー12とをトルクスプリング装置13を介して連動
するように構成し、ガバナフォースFとガバナスプリン
グ力Sとの釣り合いで燃料噴射ポンプ3のコントロール
ラック9を制御するようにしてある。そして、ポンプ収
容室2の側面開口部を覆う状態で配置したポンプ室蓋
(図示せず)に調速レバー15を揺動可能に枢支し、こ
の調速レバー15にガバナスプリング11の他端部を係
合させてある。
【0017】上記調速レバー15のレバー軸16はポン
プ室蓋を貫通しており、その外端部に変速レバー17a
が固定してあり、変速レバー17aとアクセルレバー1
7bとは図示しないワイヤーで連動連結してある。な
お、フォークレバー10とコントロールラック9の燃料
増量側Rに位置するポンプ収容室壁2aとの間にコント
ロールラック9を燃料増量側Rに付勢するスタートスプ
リング14が係着してあり、コントロールラック9の燃
料減量側Lにはアイドルリミットスプリング29が配置
してあって、コントロールラック9が不測に燃料無噴射
位置に移動しないようにしてある。また、上記燃料制限
具26は、燃料増量側Rに位置するポンプ収容室壁2a
に燃料制限用ソレノイドをコントロールラック9の端面
に対向する状態で配置して成り、コントロールラック9
の燃料増量側Rへの過剰移動を制限する。
【0018】以下、本発明の特徴構造について説明す
る。上記燃料制限具作動回路22は、上記コントロール
ラック9が燃料増量側Rへ移動することにより、コント
ロールラック9とアイドルリミットスプリング28とが
離間したことに基づき接点を閉じるラック検出スイッチ
23と、アクセルレバー17bを介して急加速操作され
たことに基づき接点を閉じるレバー検出スイッチ24
と、タイマー25aとリレー25bとを有し、所定時間
接点を閉じるタイマー付リレー回路25とを具備して成
り、アクセルレバー17bを急加速操作した時点から所
定時間経過するまでの間は、燃料制限用作動具26を燃
料制限位置に保ち、所定時間経過した後に燃料制限用作
動具26を燃料制限解除位置へ切換えるように構成され
ている。
【0019】上記構成によれば、エンジンの振動等によ
りアクセルレバー17bが振動し、アイドリング位置で
レバー検出スイッチ24が接点を閉じた場合でも、コン
トロールラック9が燃料増量側Rへ移動しない限り、ラ
ック検出スイッチ23は接点を閉じることはない。つま
り、アクセルレバー17bを加速操作しない限り、アイ
ドリング位置でレバー検出スイッチ24がチャタリング
することがあっても、燃料制限用作動具26が誤動作を
することはなくなる。
【0020】一方、アクセルレバー17bをアイドリン
グ位置から急加速操作すると、ガバナスプリング力Sが
増大するが、エンジン回転数の上昇は少し遅れることか
ら、ガバナ力Fとガバナスプリング力Sとの釣り合いが
崩れ、スプリングレバー12とフォークレバー10を燃
料増量側Rに移行させる。このとき、スプリングレバー
12の移動速度が急速であることから、スプリングレバ
ー12が燃料制限ピン25で受け止められたあとでも、
フォークレバー10は、その慣性力とスタートスプリン
グ19の張力とによって燃料増量側Rへ移行することに
なる。
【0021】このとき、アクセルレバー17bがアイド
リング位置から外れ、レバー検出スイッチ24が接点を
閉じるとともに、コントロールラック9が燃料増量側R
へ移動してコントロールラック9とアイドルリミットス
プリング28とが離間するため、ラック検出スイッチ2
3が接点を閉じる。これにより燃料制限具作動回路22
が導通して、タイマー付きリレー回路25で設定した所
要時間Tだけ、燃料制限用作動具26の出力ロッドが燃
料制限解除位置(実線図参照)から燃料制限位置(二点鎖
線図参照)へ進出して、コントロールラック9が燃料増
量側Rに過剰にオーバーランするのを防止する。これに
より、エンジンの燃焼室には制限された燃料が供給され
ることになるから、燃料が過剰に供給されることがなく
なり、黒煙の発生を抑制することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るスモーク低減装置の概要
構成図である。
【図2】従来例に係るスモーク低減装置の概要構成図で
ある。
【図3】調速操作具で急加速操作した時のエンジン回転
数の時間的変化と燃料制限用作動具及びコントロールラ
ックの作動状態を示すグラフであり、同図(A)は調速操
作具で急加速操作した時の目標回転数M、エンジン回転
数N及びブースト圧力Kの時間変化を示すグラフ、同図
(B)は同様に燃料制限用作動具とコントロールラックの
作動位置の時間変化を示すグラフである。
【符号の説明】
3…燃料噴射ポンプ、 9…コントロールラッ
ク、10…フォークレバー、 11…ガバナスプリ
ング、12…スプリングレバー、 17…調速操作
具、17a…変速レバー、 17b…アクセルレ
バー、19…スタートスプリング、 22…燃料制限具
作動回路、23…ラック検出スイッチ、 24…レバー
検出スイッチ、25タイマー付リレー回路 25a…
タイマー25b…リレー、 26…燃料制限
用作動具、29…燃料制限ピン、 E…ディーゼ
ルエンジン、R…燃料増量側、 L…燃料減
量側。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターボチャージャ付ディーゼルエンジン
    (E)の燃料噴射ポンプ(3)のコントロールラック(9)
    を、フォークレバー(10)とスプリングレバー(12)と
    を順に介してガバナスプリング(11)で燃料増量側(R)
    へ弾圧するのに対し、そのコントロールラック(9)をフ
    ォークレバー(10)を介してガバナウエイト(6)で燃料
    減量側(L)へ押圧し、 上記スプリングレバー(12)を燃料制限ピン(29)で全
    負荷位置に受け止め可能に構成するとともに、上記フォ
    ークレバー(10)をスタートスプリング(14)で燃料増
    量側(R)へ弾圧し、調速操作具(17)でガバナスプリン
    グ(11)の張力を調節操作可能に構成し、 上記ディーゼルエンジン(E)に燃料制限用作動具(26)
    と急加速時に燃料制限用作動具(26)を作動させる燃料
    制限具作動回路(22)とを設け、 上記燃料制限具作動回路(22)は、上記調速操作具(1
    7)が急加速操作されたことに基づき急加速時点から所
    要時間経過するまでの期間では燃料制限用作動具(26)
    を燃料制限位置に保ち、所要時間経過した後には燃料制
    限用作動具(26)を燃料制限解除位置へ切換えるように
    構成した、ディーゼルエンジンの急加速時スモーク低減
    装置において、 上記燃料制限具作動回路(22)は、上記調速操作具(1
    7)のうちアクセルレバー(17b)を介して急加速操作
    されたことに基づき接点を閉じるレバー検出スイッチ
    (24)と、上記コントロールラック(9)が燃料増量側
    (R)へ移動することにより、コントロールラック(9)と
    アイドルリミットスプリング(28)とが離間したことに
    基づき接点を閉じるラック検出スイッチ(23)とを直列
    に接続して成ることを特徴とするディーゼルエンジンの
    急加速時スモーク低減装置。
JP5047229A 1993-02-13 1993-02-13 ディーゼルエンジンの急加速時スモーク低減装置 Expired - Lifetime JP2775568B2 (ja)

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