JPH06240926A - テントフレーム支持装置 - Google Patents

テントフレーム支持装置

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Publication number
JPH06240926A
JPH06240926A JP2641893A JP2641893A JPH06240926A JP H06240926 A JPH06240926 A JP H06240926A JP 2641893 A JP2641893 A JP 2641893A JP 2641893 A JP2641893 A JP 2641893A JP H06240926 A JPH06240926 A JP H06240926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
tent frame
leg
tent
plate body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2641893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Nishijima
弘雄 西島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2641893A priority Critical patent/JPH06240926A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脚部をなすポールの支持機能と位置決め機能
が得られる構造により、テントフレームを1名でも組立
可能にするためのテントフレーム支持装置を提供する。 【構成】 テントフレーム支持装置1は、互いに間隔を
おいて配設される一対の帯状の板体2,2を備え、各板
体2には、脚ポール41をその下端部411で起立状態
に支持する連結部3,3が板体2の長手方向に間隔をお
いて設けられている。連結部3は、板体2に設けられた
挿通孔31と、この挿通孔31に対してその下方から挿
通され、かつ脚ポール41の下端部411が上方から挿
入されるポール挿入部材32とから構成されている。そ
して、ポール挿入部材32は、脚ポール41が挿入され
るポール挿入部321と、そのポール挿入部321の下
端側に設けられ、挿通孔31よりも大径な部分を有する
鍔部322とが備えられいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野外テント等のテント
フレームを支持するテントフレーム支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】野外テント等における従来のテントフレ
ームの組立て途中の状態を示した図7において、41は
脚ポール、42は屋根ポール、43は棟ポール、51,
52は各ポールを連結させる連結管である。従来の野外
テント等のテントフレームは、以下のような手順で組み
立てられていた。先ず、3つ股の連結管52のうち左右
対象となる2つの管に屋根ポール42、42の端部をそ
れぞれ挿入し、屋根ポール42,42の連結されていな
いもう一方の端部には2股の連結管51,51を挿入す
る。そして、その連結管51,51に脚ポール41,4
1を挿入し、前部フレーム4Aを地組みしておく。後部
フレーム4Bも同様に屋根ポール42,42、脚ポール
41,41を連結管51,52,52を介して連結させ
ることにより地組みしておく。そして、地組みされた前
後部双方のフレーム4A,4Bを適宜な位置に起立さ
せ、棟ポール43の左右の端部を3つ股の連結管52,
52の連結されていない管に挿入する。最後に脚ポール
がそれぞれ鉛直になるように脚ポールの下端部の位置を
調整して、テントフレームの組立作業は完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のテントフレームにあっては、棟ポールを組み込むと
きに、全部と後部の前記地組みされたフレームを起立さ
せるとともに、位置の調整をもしなければならないの
で、少なくとも2名以上で作業を行なわなければならな
いという問題点があった。この発明は、上記問題点を解
決するためになされたもので、脚部をなすポールの支持
機能と位置決め機能が得られる構造によりテントフレー
ムを1名でも組立可能にするためのテントフレーム支持
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、複数のポールを連結させてなるテントフ
レームの脚部をなすポールを支持するためのテントフレ
ーム支持装置であって、互いに間隔をおいて配設される
少なくとも一対の帯状の板体を備え、これら各板体に
は、前記脚部をなすポールをその下端部で起立状態に支
持する連結部がそれら板体の長手方向に間隔をおいて複
数設けられていることを特徴としている。この場合、前
記連結部は、前記帯状の板体の長手方向に複数間隔をお
いて設けられた挿通孔と、この挿通孔に対してその下方
から挿通され、かつ前記脚部をなすポールの下端部が上
方から挿入される管状のポール挿入部材と、そのポール
挿入部材の下端側に設けられ、前記挿通孔よりも大径な
部分を有する鍔部とを備えた構成にしてもよい。また、
前記帯状の板体は、その長さ方向に複数に分割され、ヒ
ンジピンを介してヒンジ結合されていてもよい。
【0005】
【作用】本発明に係るテントフレーム支持装置によれ
ば、連結部が板体の長手方向に間隔をおいて複数設けら
れているので、脚部をなすポールをその下端部で起立状
態に立設することができるとともに、連結部を予め設定
しておくことにより、ポールを立てただけでポールの立
設位置の位置決めをも同時に行なうことができる。
【0006】
【実施例】本発明に係るテントフレーム支持装置の実施
例を図1乃至図5に基づいて説明する。図1は本発明を
適用したテントフレーム支持装置を用いたときのテント
フレームの組立が完了した状態の全体斜視図、図2はテ
ントフレーム支持装置の斜視図である。これらの図にお
いて、1はテントフレーム支持装置、2は板体、3は連
結部、31はポール連結部材、32は挿通孔である。な
お、図中、従来例で説明した部材と同一の部材について
は同一の符号を付してある。
【0007】本発明に係るテントフレーム支持装置1
は、互いに間隔をおいて配設される少なくとも一対の帯
状の板体2,2を備え、これら各板体2には、脚ポール
41をその下端部411で起立状態に支持する連結部
3,3がそれら板体2の長手方向に間隔をおいて設けら
れている。連結部3は、帯状の板体2に、その長手方向
に間隔をおいて複数設けられた挿通孔31と、この挿通
孔31に対してその下方から挿通され、かつ前記脚ポー
ル41の下端部411が上方から挿入される管状のポー
ル挿入部材32とから構成されている。
【0008】ポール挿入部材32は、脚ポール41の下
端部411が上方から挿入される管状のポール挿入部3
21と、そのポール挿入部321の下端側に設けられ、
挿通孔31よりも大径な部分を有する鍔部322とが備
えられている。なお、この実施例では、板体2にはその
両端に設けられた2つの挿通孔31,31が形成されて
いるが、位置調整機能と軽量化を付与するためにさらに
多くの挿通孔を形成してもよい。
【0009】以上のように構成されたテントフレーム支
持装置1を利用して、テントフレームを組み立てる手順
などについて図3に基づいて説明する。先ず、一対のテ
ントフレーム支持装置1,1の板体2,2を適宜な間隔
を持たせ、互いに略平行となるように地面に敷く。そし
て、その板体2の一方の端部23を適度に持ち上げ、板
体2の一方の端部23側にある挿通孔31に対して下方
から挿通する。同様の手順で板体2のもう一方の端部2
3側にある挿通孔31ポール挿入部材32を挿通させ
る。以上の操作を一対の関係にあるもう一方のテントフ
レーム支持装置1についても行なう。
【0010】次いで、板体2,2の前部にあるポール挿
入部材32,32のポール挿入部31,31に脚ポール
41,41を挿入して立設させる。起立状態にある脚ポ
ール41,41の上端に、連結管51,51,52と屋
根ポール42,42を図示した配置に組み込んで前部フ
レーム4Aを組立てる。そして、同様の手順で後部フレ
ーム4Bを組立てる。このように前部フレーム4Aを組
立ててから、後部側にある脚ポール41,41を組み立
てていくようにするのが望ましい。この手順に従えば、
板体2の長手方向だけでなく短軸方向にもより安定させ
る効果が得られるからである。そして、前部と後部の連
結管52,52の間に棟ポール43の両端を挿入して、
テントフレームの組立は完了する。
【0011】上記実施例によれば、一対の帯状の板体2
には脚ポール41をその下端部411で支持する連結部
3がその板体2の長手方向に間隔をおいて複数設けられ
ているので、脚ポール41をその下端部411で起立状
態に立設することができるとともに、連結部3の位置を
予め設定しておくことにより、ポールを立てただけでポ
ールの立設位置の位置決めをも同時に行なうことができ
る。したがって、テントフレームの組立作業が非常に容
易なものとなり、1名でも簡単に行なうことができる。
【0012】また、この連結部3は、板体2に複数設け
られた挿通孔31,…と、その挿通孔31、…の下方か
ら挿通されるポール挿入部材32とで構成されているの
で、未使用時はそれらを分離させることができ、収納時
の無駄なスペースを省くことができる。また、同時に帯
状の板体の長さ、隣合う挿通孔の間隔、あるいはポール
挿入部材の内径の組合わせにより、多種類に及ぶテント
フレームに適応させることができる。これによりテント
フレーム支持装置1の加工時のコスト低減にも寄与す
る。
【0013】なお、テントフレームの組立の順序として
は、図7で示したように予め前部と後部のフレーム4
A,4Bを地組みしてから行なってもよい。
【0014】図4は、板体2の他の実施例を示すもの
で、この実施例では、板体2はその長さ方向に複数に分
割された単位板体2A,2B,2Cからなり、それら単
位板体2A,2B,2Cがヒンジピン22,22を介し
てヒンジ結合されて構成されている。単位板体2A,2
B,2Cの一方の端部又は左右両方の端部には、ヒンジ
ピン22,22を通す軸通し部21A,21B,…,2
1C,21Cが、ヒンジピン22,22を介して互い違
いに連結されるように形成されている。なお、ヒンジ結
合については脚ポール41を支持する板体2の底面積を
有効に利用するために、単位板体2Bを水平にしたと
き、単位板体2A,2Cが下方にのみ折曲可能で、水平
面よりも上方には折曲しないようにすることが望まし
い。上記実施例によれば、板体2は未使用時に折り畳む
ことができるので、各ポールの長さに合わせて折り畳め
るようにすれば、未使用時の長さの統一がなされ収納効
率が向上するとともに、携帯性も向上する。
【0015】図5は、ポール挿入部材32と脚ポール4
1との連結構造の他の実施例を示すものである。この実
施例では、脚ポール41の下端部411の側面には、そ
の長手方向に穿設された突子用長孔412内にストッパ
用突子413が設けられており、そのストッパ用突子4
13の一部がそれ自体の弾性により、あるいは図示しな
いばね等の弾性体により脚ポール41の側面から出没可
能とするように構成されている。一方、ポール挿入部材
32の側面には、ストッパ用突子413と係合させるた
めの、長手方向に適宜な位置をもって穿設されたストッ
パ用長孔324が設けられている。
【0016】先ず、ストッパ用突子413とストッパ用
長孔324とが一直線上に存在するような位置にして脚
ポール41の下端部411をポール挿入部材32に挿入
する。このように挿入していくと、脚ポール41の側面
から突出しているストッパ用突子413は、ポール挿入
部材32の内側面323に押圧されることにより突子用
長孔412内に潜入していく。そして、ストッパ用突子
413の端部413aがストッパ用長孔324の上端部
324aに一致した時点から再びストッパ用突子413
は弾性体により再びもとの状態へと突出していく。
【0017】上記実施例によれば、ストッパ用突子41
3の上端部413bとストッパ用長孔324の上端部3
24aとにより、脚ポール41とポール挿入部材32と
がしっかり掛合される。したがって、誤って脚ポール4
1に物が衝突したときなどに、脚ポール41の下端部4
11がポール挿入部材32から脱抜して、テントフレー
ムが転倒するようなことを防止することができるので、
テントフレームの安定性がより一層向上することにな
る。
【0018】なお、上記実施例においては、テントフレ
ーム支持装置は家形の野外テントについて示したが、こ
れに限定されるものではなく、ドーム形テント、くさび
形テント、ピラミッド形テント、かまぼこ形テント等、
その形状にとらわれることはなく、また用途も建築資材
の養生用テントやビニルハウス等に応用してもよい。例
えば、図6に示すように建築資材の養生用テント等に応
用する場合、テントシート6の内側下方にあるはと目金
61にゴムひも63等を取り付け、ゴムひも63等の先
端にフック64を備えた構成にすると、テントフレーム
支持装置1の板体2をテントシート6覆設時の係着作業
にも利用することができる。テントフレーム板体2をフ
ック64が地面と板体2の下面との間を通る程度に持ち
上げ、フック64を板体2の下側から通し、テントシー
ト6の内部空間側の板体2の長辺縁に掛止することによ
って、簡単に取り付けることができる。
【0019】なお、上記実施例においては、連結部3に
は分離可能なポール挿入部材32備え、そのポール挿入
部材32にポール挿入部321を設けるものとしたが、
これに限定されるものではなく、連結部3に直接ポール
挿入部321を設けてもよい。
【0020】さらに、上記実施例においては、脚ポール
41をポール挿入部材32のポール挿入部321内に挿
入させることとしたが、これに限定されるものではな
く、例えば板体2の連結部3として棒状に突出した突部
を形成し、その突部に中空の脚ポール41の下端部41
1を外嵌めする構成などしてもよく、脚ポール41と連
結部3との連結構造は、脚ポール41が起立状態に支持
できるものであればいかなる手段を用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るテントフレーム支持装置に
よれば、連結部が板体の長手方向に間隔をおいて複数設
けられているので、脚部をなすポールをその下端部で起
立状態に立設することができるとともに、連結部の位置
を予め設定しておくことにより、ポールを立てただけで
ポールの立設位置の位置決めをも同時に行なうことがで
きる。したがって、テントフレームの組立作業が非常に
容易なものとなり、1名でも簡単に行なうことができ
る。また、この連結部を、帯状の板体に複数設けられた
挿通孔と、その挿通孔の下方から挿通されるポール挿入
部材とで構成した場合、未使用時は、それらを分離させ
ることができ、収納時の無駄なスペースを省くことがで
きる。また、同時に帯状の板体の長さ、隣合う挿通孔の
間隔、あるいはポール挿入部材の内径の組合わせによ
り、多種類に及ぶテントフレームに適応させることがで
きる。さらに、帯状の板体を、その長さ方向に複数に分
割してヒンジ結合した場合、未使用時にはこれを折り畳
むことができる。したがって、ポールの長さに合わせて
折り畳めるようにすれば、未使用時の長さの統一がなさ
れ収納効率が向上するとともに、携帯性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したテントフレーム支持装置を用
いたテントフレームの全体斜視図である。
【図2】本発明を適用したテントフレーム支持装置の斜
視図である。
【図3】本発明を適用したテントフレーム支持装置を用
いたテントフレームの組立状態を示す斜視図である。
【図4】テントフレーム装置の板体の他の実施例を示す
斜視図である。
【図5】テントフレーム支持装置の連結部と脚部をなす
ポールとの連結構造の一例を示す要部斜視図である。
【図6】テントシート覆設時におけるテントフレーム支
持装置とテントシートとの固定方法の一例を示す縦断正
面図である。
【図7】従来のテントフレームの組立状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 テントフレーム支持装置 2 板体 21 ヒンジ結合部 22 ヒンジピン 3 連結部 31 挿通孔 32 ポール挿入部材 321 ポール挿入部 322 鍔部 41 脚ポール 51,52 連結管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のポールを連結させてなるテントフ
    レームの脚部をなすポールを支持するためのテントフレ
    ーム支持装置であって、互いに間隔をおいて配設される
    少なくとも一対の帯状の板体を備え、これら各板体に
    は、前記脚部をなすポールをその下端部で起立状態に支
    持する連結部がそれら板体の長手方向に間隔をおいて複
    数設けられていることを特徴とするテントフレーム支持
    装置。
  2. 【請求項2】 前記連結部は、前記帯状の板体の長手方
    向に間隔をおいて複数設けられた挿通孔と、この挿通孔
    に対してその下方から挿通され、かつ前記脚部をなすポ
    ールの下端部が上方から挿入される管状のポール挿入部
    材と、そのポール挿入部材の下端側に設けられ、前記挿
    通孔よりも大径な部分を有する鍔部とを備えた構成であ
    ることを特徴とする請求項1記載のテントフレーム支持
    装置。
  3. 【請求項3】 前記帯状の板体は、その長さ方向に複数
    に分割され、かつヒンジピンを介してヒンジ結合されて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載のテントフレ
    ーム支持装置。
JP2641893A 1993-02-16 1993-02-16 テントフレーム支持装置 Pending JPH06240926A (ja)

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JP2641893A JPH06240926A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 テントフレーム支持装置

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JP (1) JPH06240926A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020079291A (ko) * 2001-04-16 2002-10-19 이원명 돔형 텐트용 골조
WO2016080618A1 (ko) * 2014-11-20 2016-05-26 신기중 플로어가 구비된 기능성 조립식 텐트

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KR20020079291A (ko) * 2001-04-16 2002-10-19 이원명 돔형 텐트용 골조
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