JPH06240769A - コンクリートスラブの誘発目地部構造 - Google Patents

コンクリートスラブの誘発目地部構造

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JPH06240769A
JPH06240769A JP2919493A JP2919493A JPH06240769A JP H06240769 A JPH06240769 A JP H06240769A JP 2919493 A JP2919493 A JP 2919493A JP 2919493 A JP2919493 A JP 2919493A JP H06240769 A JPH06240769 A JP H06240769A
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安雄 大川
Motoi Yamazaki
基 山崎
Katsuhide Ishiyama
勝英 石山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンクリートスラブに発生するひび割れを目
地に集中できて無造作なひび割れを極めて少となし、目
地を境とするスラブの垂直方向のずれを防止でき、か
つ、施工の能率が優れているコンクリートスラブの誘発
目地部構造を提供する。 【構成】 平板をなす底板部と、底板部から立上り断面
く字形に折曲した立上板部からなる金属またはプラスチ
ック製のスリット目地材5を、コンクリートスラブ2中
に底板部をスラブ下面に添い、立上板部をスラブ下面か
ら表面にまたがり配置して埋設し、スリット目地材5を
挟む2つのスラブ厚み面間に相互に嵌合する凹凸部を設
けてなる誘発目地構造1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は土間コンクリートスラ
ブまたは2重スラブ構造における後打コンクリートスラ
ブ等のコンクリートスラブに発生するひび割れを集中さ
せるコンクリートスラブの誘発目地部構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術およびこの発明が解決しようとする課題】
従来、この種のコンクリートスラブに施す誘発目地部構
造としては、図10に示すようにコンクリートスラブ2
0の表面に、コンクリートスラブ厚の1/5から1/3
の深さのカッター目地21を施すものが一般に知られて
いる。しかし、この構造は、コンクリートスラブ内に埋
設されている鉄筋22が目地部においても連続した状態
なので、カッター目地21の効きが悪くなり、誘発目地
としての機能を十分に発揮できないものとなっている。
【0003】そこで、このことに対処すべく、図11に
示すような、カッターによって鉄筋22まで切断し、鉄
筋22を不連続とした構造のものもある。しかし、この
構造は、カッターでの切断に時間がかかりすぎると共
に、カッター目地21を境とする相対するコンクリート
スラブに偏荷重が加わった時に、垂直方向へずれてコン
クリートスラブ20が段違いになる恐れがあるものとな
っている。
【0004】このため、図12に示す如く、目地を施す
位置に、予めスリップバー23を設置しておくと共に、
鉄筋22もカッター目地21を施す位置で不連続になる
ように配し、コンクリートスラブ20が垂直方向へずれ
るのを防ぐ構造も採用されている。しかしこの構造は、
スリップバー23の設置作業を正確に実施することに手
間がかかるものとなっている。
【0005】一方、図13に示すものは、鉄筋22の代
わりにスチールファイバー24をコンクリートに混入し
配筋の作業を省いた構造を示すものである。この構造で
の問題点は、カッター目地21の深さをコンクリートス
ラブ厚の1/3以上の深さにしないと、誘発目地として
の機能を十分発揮しないことと、カッター目地21が深
くなるとカッターでの切断に時間がかかりすぎることで
ある。
【0006】さらに、図14に示すように、意図する位
置へ収縮クラックを誘発させるべく、コンクリートスラ
ブの表面に施した誘発目地部3の下部にスリット目地材
5を埋設し、カッター目地の深さとスリット目地材5の
高さを加えた厚さ分だけ、コンクリートスラブ2の誘発
目地部3に断面欠損を発生させ、カッター目地だけの場
合に比べて収縮クラックの誘発目地位置への集中を実現
し易くする方法も考案された。
【0007】しかし、前述の方法は、打設されたコンク
リートスラブ2にスリット目地材5が隠れてしまうた
め、カッター目地3を正確にスリット目地材5の上端に
合わせることが、施工上、困難であった。また、カッタ
ー目地3の施工前にスリット目地材5の上端に沿って、
ひび割れが発生する欠点があった。
【0008】このように、従来、誘発目地にひび割れを
効果的に集中させるための工法は複雑で手間がかかり、
工期も長くなる欠点があった。
【0009】この発明は上記事情に鑑みて創案されたも
ので、その目的は、簡単で、垂直方向へずれることのな
い強固な構造であると共に、誘発目地へのひび割れの集
中を効果的に実現させることのできるコンクリートスラ
ブの誘発目地部構造を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明はコンクリート
スラブに発生するひび割れを集中させる誘発目地部の構
造であり、請求項1の誘発目地部の構造はコンクリート
スラブ中に、スラブ下面から表面に達する板状のスリッ
ト目地材を埋設してなることを特徴とする。請求項2は
請求項1の誘発目地部構造において、スリット目地材は
コンクリートスラブ下面に添い配置する底板部と下面か
ら表面にまたがり配置する立上板部からなることを特徴
とする。請求項3は、スリット目地材の断面が折曲し、
スリット目地材を挟む2つのコンクリートスラブ対向面
に相互に嵌合する凹部および凸部を形成してなることを
特徴とする。請求項4はスリット目地材の上端縁部に断
面コ形の高さ調節用のキャップを挟着してあることを特
徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の目地部構造は、スラブ下面から表面
に達する板状のスリット目地材を埋設することにより、
目地材を間にしてコンクリートスラブを完全に分断し、
収縮クラックを誘発目地部に集中できる。
【0012】請求項2のスリット目地材は底板部と立上
板部からなり、底板部をスラブ下面位置に添い固定し、
立上板部をスラブ下面から表面にまたがり、容易、正確
に据付けてスラブコンクリートを打設し、埋設ができ
る。
【0013】請求項3のスリット目地材は断面が折曲
し、スリット目地材を挟む2つのスラブの対向する面に
相互に嵌合する凹部と凸部が形成されているので、誘発
目地部で分断されたスラブ間の垂直方向のずれを拘束す
る。
【0014】請求項4のスリット目地材は、断面コ形の
高さ調節用キャップが挟着してあり、スラブの厚み変化
や不陸に対応して目地材の高さを調節できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明のコンクリートスラブの誘発
目地部構造を図示する実施例によって説明する。
【0016】この誘発目地部構造1は、図1に示すよう
に、誘発目地3を施す位置の土間コンクリートスラブま
たは二重スラブ構造の後打コンクリートスラブ2を完全
に分断し、コンクリートスラブ下面からコンクリートス
ラブ表面へ連続するスリット目地材5をスラブ中に埋設
する。スリット目地材5は連続して格子状に敷設し、そ
の間隔は略3m〜5m程度とし、スリット目地材5で区
画されたコンクリートスラブ2にひび割れが発生しない
程度とする。
【0017】この誘発目地部3を設けるには、敷き砂利
9上の捨コンクリート10上にスリット目地材5を釘ま
たはクロステープ等で固定した後、鉄筋5を誘発目地3
を施す位置で不連続になるように配し、コンクリート7
を打設する。
【0018】この発明で用いるスリット目地材は金属ま
たはプラスチック製の薄板、長尺材であり、図2,3に
示すごとくスラブ2下面に添い配置する平板をなす底板
部5−2と、底板部から立上がり、スラブ下面から表面
にまたがり配置する立上板部5−1とからなる。
【0019】この実施例の目地材5の立上板5−1は下
端部が断面く字形に折曲し、目地材5を挟むスラブ2の
対向する2つの厚み面には相互に嵌合する凹凸部8,8
が形成されてあり、目地材5で分断された2つのスラブ
2,2間の垂直方向のずれを拘束する、いわゆるシエア
キーの機能が付与されている。
【0020】図4(a),(b),(c),(d) にスリット目地材5
の異なる態様例を示す。いずれも、平板をなす底板部5
−2と立上板部5−2と立上板部5−1とからなり、立
上板部は断面が折曲している。
【0021】図5(a),(b),(c),(d) はスリット目地材5
の上端縁部すなわち、立上板部の縁部に断面コ形の高さ
調節用のキャップ4を挟着したものである。図6(a),
(b) のごとく、スラブ2の高さが異なる場合、あるいは
不陸等の場合は、キャツプ4で立上板部5−1の高さを
調整できる。キャップ4は釘あるいはクロステープ等を
用いスリット目地材の所望の高さ位置に固定する。
【0022】図7は鉄筋に代えてスチールファイバー1
1を用い補強したコンクリートスラブ2にスリット目地
材5を用いて誘発目地3を形成した例である。図8はマ
ットスラブ12上に湧水処理パネル13を敷設した上に
構築した二重構造のコンクリートスラブ2にスリット目
地材5を用いて誘発目地3を形成した例である。
【0023】スリット目地材5の立上板部5−1の両面
に図9のように横方向に連続する水膨張樹脂材14を固
着しておき、コンクリートを打設して誘発目地3を形成
すると、スラブ2底面から毛細管現象によって浸入する
水を吸収して膨潤し、コンクリートスラブ表面への地下
水の浸透を防止できる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、次の効果
を奏する。
【0025】 コンクリートスラブの収縮ひび割れを
誘発目地に集中させ、無造作なひび割れを極めて少なく
できる。
【0026】 カッターによる目地をつくる必要がな
く、スリット目地材を据付け埋設して施工でき、スリッ
プバー等を用いることなく分断されたスラブ間の垂直方
向のずれを防止でき、作業の省力化、能率化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の誘発目地部の一部断面で示す斜視図で
ある。
【図2】スリット目地材の斜視図である。
【図3】実施例の誘発目地部の拡大断面図である。
【図4】(a),(b),(c),(d) はそれぞれスリット目地材の
断面図である。
【図5】(a),(b),(c),(d) は上端縁部に高さ調節キャッ
プを挟着したスリット目地材の断面図である。
【図6】(a),(b) は異なる高さのスラブに対応してキャ
ップでスリット目地材高さを調節した目地部の断面図で
ある。
【図7】スチールファイバーで補強したコンクリートス
ラブに設けた誘発目地部の一部断面で示す斜視図であ
る。
【図8】二重スラブ構造のコンクリートスラブに設けた
誘発目地部の一部断面で示す斜視図である。
【図9】水膨張樹脂材を固着したスリット目地材の断面
図である。
【図10】従来の誘発目地部の説明図である。
【図11】従来の誘発目地部の説明図である。
【図12】従来の誘発目地部の説明図である。
【図13】従来の誘発目地部の説明図である。
【図14】従来の誘発目地部の説明図である。
【符号の説明】 1…誘発目地部構造、2…コンクリートスラブ、3…誘
発目地、4…高さ調節用キャップ、5…スリット目地
材、5−1…立上板部、5−2…底板部、6…鉄筋、7
…コンクリート、8…相互に嵌合する凹部および凸部、
9…敷き砂利、10…捨コンクリート、11…スチール
ファイバー、12…マットスラブ、13…湧水処理パネ
ル、14…水膨張樹脂材、20…コンクリートスラブ、
21…誘発目地、22…鉄筋または溶接金網、23…ス
リップバー、24…スチールファイバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石山 勝英 東京都港区元赤坂1丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートスラブに発生するひび割れ
    を集中させる誘発目地の構造であり、この誘発目地構造
    はコンクリートスラブ中にスラブ下面から表面に達する
    板状のスリット目地材を埋設してなることを特徴とする
    コンクリートスラブの誘発目地部構造。
  2. 【請求項2】 スリット目地材はコンクリートスラブ下
    面に添い配置する底板部と下面から表面にまたがり配置
    する立上板部とからなることを特徴とする請求項1記載
    のコンクリートスラブの誘発目地部構造。
  3. 【請求項3】 スリット目地材は断面が折曲し、スリッ
    ト目地材を挟む2つのコンクリートスラブ対向面に相互
    に嵌合する凹部および凸部を形成してなることを特徴と
    する請求項1記載のコンクリートスラブの誘発目地部構
    造。
  4. 【請求項4】 スリット目地材は上端縁部に断面コ形の
    高さ調節用のキャップが挟着してあることを特徴とする
    請求項1記載のコンクリートスラブの誘発目地構造。
JP5029194A 1993-02-18 1993-02-18 コンクリートスラブのひび割れ誘発目地部構造 Expired - Lifetime JP2642293B2 (ja)

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