JPH0624001A - インクカートリッジ及びこれを用いたインクジェット記録装置 - Google Patents
インクカートリッジ及びこれを用いたインクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0624001A JPH0624001A JP14512192A JP14512192A JPH0624001A JP H0624001 A JPH0624001 A JP H0624001A JP 14512192 A JP14512192 A JP 14512192A JP 14512192 A JP14512192 A JP 14512192A JP H0624001 A JPH0624001 A JP H0624001A
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- Japan
- Prior art keywords
- ink
- carrier
- ink cartridge
- remaining amount
- stand pipe
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- Ink Jet (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インクカートリッジ内のインク残量を正確に検
知し、未然に出力画像の乱れ、出力データの欠如を防止
する。 【構成】インクカートリッジ２３は、インクを貯蔵する
インク貯蔵部とインクを噴出させるインクヘッド２とが
スタンドパイプ部３により接続され、少なくともスタン
ドパイプ部３のインクカートリッジを搭載して走査する
キャリアの走査方向に対し垂直方向をなす箇所が光を透
過する透明部材６からなっている。そして、インクジェ
ット記録装置の印字領域外には、この透明部材６に対向
して１対の発光素子４と受光素子５とを含むインク残量
検知手段が配設されている。これにより、スタンドパイ
プ部３内のインク残量を検知することができる。
知し、未然に出力画像の乱れ、出力データの欠如を防止
する。 【構成】インクカートリッジ２３は、インクを貯蔵する
インク貯蔵部とインクを噴出させるインクヘッド２とが
スタンドパイプ部３により接続され、少なくともスタン
ドパイプ部３のインクカートリッジを搭載して走査する
キャリアの走査方向に対し垂直方向をなす箇所が光を透
過する透明部材６からなっている。そして、インクジェ
ット記録装置の印字領域外には、この透明部材６に対向
して１対の発光素子４と受光素子５とを含むインク残量
検知手段が配設されている。これにより、スタンドパイ
プ部３内のインク残量を検知することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録装置
に用いるインクカートリッジに関し、特にインク残量検
知を可能ならしめるインクカートリッジに関する。さら
に、本発明はインク残量検知を可能ならしめるインクジ
ェット記録装置に関する。
に用いるインクカートリッジに関し、特にインク残量検
知を可能ならしめるインクカートリッジに関する。さら
に、本発明はインク残量検知を可能ならしめるインクジ
ェット記録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の一体型インクカートリッ
ジを用いるインクジェット記録装置は、インクそのもの
の残量検地を行っておらず、現存するインクジェット記
憶装置におけるインク残量検知手段としては、インクを
噴出させるために印加した駆動周波数の印加パルスをカ
ウントしている。
ジを用いるインクジェット記録装置は、インクそのもの
の残量検地を行っておらず、現存するインクジェット記
憶装置におけるインク残量検知手段としては、インクを
噴出させるために印加した駆動周波数の印加パルスをカ
ウントしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印加パ
ルスをカウントする方式では、使用者が使用途中のイン
クカートリッジを交換した得にインクの残量が曖昧にな
り、実際には残量が殆ど無い状態になっているのを知ら
ずに使用していると、急に出力画像の乱れ、さらには出
力データが欠除する恐れがある。
ルスをカウントする方式では、使用者が使用途中のイン
クカートリッジを交換した得にインクの残量が曖昧にな
り、実際には残量が殆ど無い状態になっているのを知ら
ずに使用していると、急に出力画像の乱れ、さらには出
力データが欠除する恐れがある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、インクを
貯蔵するためのインク貯蔵部と、前記インクを噴出する
インクへッドと、前記インク貯蔵部と前記インクヘッド
とを接続するスタンドパイプ部とを有し、キァリアに搭
載して走査されるインクカートリッジにおいて、少なく
とも前記スタンドパイプ部における前記キァリアの走査
方向に対し垂直方向をなす箇所が光を透過する透明部材
からなり、かつこの透明部材を介して対向するように配
設する１対の発光素子と受光素子とを含むインク残量検
地手段を備え、前記のスタンドパイプ部内のインク残量
を検知するようにしたことを特徴とする。
貯蔵するためのインク貯蔵部と、前記インクを噴出する
インクへッドと、前記インク貯蔵部と前記インクヘッド
とを接続するスタンドパイプ部とを有し、キァリアに搭
載して走査されるインクカートリッジにおいて、少なく
とも前記スタンドパイプ部における前記キァリアの走査
方向に対し垂直方向をなす箇所が光を透過する透明部材
からなり、かつこの透明部材を介して対向するように配
設する１対の発光素子と受光素子とを含むインク残量検
地手段を備え、前記のスタンドパイプ部内のインク残量
を検知するようにしたことを特徴とする。
【０００５】第２の発明は、インクを貯蔵するためのイ
ンク貯蔵部と、前記インクを噴出するインクヘッドと、
前記インク貯蔵部と前記インクヘッドとを接続するスタ
ンドパイプ部とを有し、キァリアに搭載して走査される
インクカートリッジにおいて、少なくとも前記インク貯
蔵部における前記キァリアの走査方向に対し垂直方向を
なす箇所が光を透過する透明部材からなり、かつこの透
明部材を介して対向するように配設する１対の発光素子
とを含むインク残量検知手段を備え、前記インク貯蔵部
内のインク残量を検知するようにしたことを特徴とす
る。
ンク貯蔵部と、前記インクを噴出するインクヘッドと、
前記インク貯蔵部と前記インクヘッドとを接続するスタ
ンドパイプ部とを有し、キァリアに搭載して走査される
インクカートリッジにおいて、少なくとも前記インク貯
蔵部における前記キァリアの走査方向に対し垂直方向を
なす箇所が光を透過する透明部材からなり、かつこの透
明部材を介して対向するように配設する１対の発光素子
とを含むインク残量検知手段を備え、前記インク貯蔵部
内のインク残量を検知するようにしたことを特徴とす
る。
【０００６】第３の発明は、複数のインクを貯蔵する少
なくとも１つの仕切り壁を有する多色インク貯蔵部と、
前記複数のインクをそれぞれ噴出させる複数のインクヘ
ッドと、前記多色インク貯蔵部と複数のインクヘッドと
をそれぞれ接続する複数のスタンドパイプ部とを有する
多色用のインクカートリッジであって、前記複数のスタ
ンドパイプ部の前記インクカートリッジを搭載して走査
するキァリア走査方向に対し垂直方向をなす箇所が光を
透過する透明部材からなり、かつこの透明部材を介して
対向するように配設する１対の発光素子と受光素子とを
含むインク残量検知手段を備え、前記複数のスタンドパ
イプ部内の各インク残量を検知するようにしたことを特
徴とする。
なくとも１つの仕切り壁を有する多色インク貯蔵部と、
前記複数のインクをそれぞれ噴出させる複数のインクヘ
ッドと、前記多色インク貯蔵部と複数のインクヘッドと
をそれぞれ接続する複数のスタンドパイプ部とを有する
多色用のインクカートリッジであって、前記複数のスタ
ンドパイプ部の前記インクカートリッジを搭載して走査
するキァリア走査方向に対し垂直方向をなす箇所が光を
透過する透明部材からなり、かつこの透明部材を介して
対向するように配設する１対の発光素子と受光素子とを
含むインク残量検知手段を備え、前記複数のスタンドパ
イプ部内の各インク残量を検知するようにしたことを特
徴とする。
【０００７】第４の発明は、前記第１〜第３の発明のイ
ンクカートリッジのいずれかを搭載したキァリアを有す
るインクジェット記録装置であって、前記インク残量検
知手段が前記キァリアの走査方向に対し垂直方向で、か
つ印字領域外に配設することを特徴とする。
ンクカートリッジのいずれかを搭載したキァリアを有す
るインクジェット記録装置であって、前記インク残量検
知手段が前記キァリアの走査方向に対し垂直方向で、か
つ印字領域外に配設することを特徴とする。
【０００８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は、本発明の請求項１における一実施
例を示す斜視断面図である。図１において、インクはイ
ンク貯蔵部１内に多孔質部材２１に吸収された形で保持
されれおり、インク内のごみを押え、かつスタンドパイ
プ部３に多孔質部材２１が入り込むのを抑えるメッシュ
８を介してスタンドパイプ部３に流れ込む。その後、装
置本体より駆動パルスがプリントヘッドに印加されイン
ク滴９が噴出される。
例を示す斜視断面図である。図１において、インクはイ
ンク貯蔵部１内に多孔質部材２１に吸収された形で保持
されれおり、インク内のごみを押え、かつスタンドパイ
プ部３に多孔質部材２１が入り込むのを抑えるメッシュ
８を介してスタンドパイプ部３に流れ込む。その後、装
置本体より駆動パルスがプリントヘッドに印加されイン
ク滴９が噴出される。
【００１０】多孔質部材２１は、超音波溶着等の手段に
より固定され、通気孔２２を有するふた７によりカート
リッジケース内に納まり、さらに、スタンドパイプ部３
は、スタンドパイプ部３内にインクが無くなったとき、
キァリア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配設さ
れた発光素子４から発せられるセンサー光１１を透過す
る透明部材６により構成されている。受光素子５は、発
光素子４から発せられる光を受光すると出力電圧が変化
し、本体内にある制御回路（図示せず）が作動しインク
残量の検出を行う。
より固定され、通気孔２２を有するふた７によりカート
リッジケース内に納まり、さらに、スタンドパイプ部３
は、スタンドパイプ部３内にインクが無くなったとき、
キァリア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配設さ
れた発光素子４から発せられるセンサー光１１を透過す
る透明部材６により構成されている。受光素子５は、発
光素子４から発せられる光を受光すると出力電圧が変化
し、本体内にある制御回路（図示せず）が作動しインク
残量の検出を行う。
【００１１】第２は、本発明の請求項２における一実施
例を示す斜視断面図である。図２において、インクはふ
た７ａを有するインク貯蔵部１内に入っおてりメニスカ
ス力を有する圧力調整機構１２により保持されている。
センサー光１１が通るインク貯蔵部１ａの壁は、キァリ
ア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配設された発
光素子４から発せられるセンサー光１１を透過する透明
部材６ａにより構成されている。
例を示す斜視断面図である。図２において、インクはふ
た７ａを有するインク貯蔵部１内に入っおてりメニスカ
ス力を有する圧力調整機構１２により保持されている。
センサー光１１が通るインク貯蔵部１ａの壁は、キァリ
ア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配設された発
光素子４から発せられるセンサー光１１を透過する透明
部材６ａにより構成されている。
【００１２】図３は、本発明の請求項３における一実施
例を示す斜視図である。図３において、本実施例は多色
用のインクカートリッジであって、複数のインクを貯蔵
するためにしきり壁１３が設けられており、複数のプリ
ントヘッド２ａを備えている。そして、しきり壁１３
は、キァリア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配
設された発光素子４から発せられるセンサー光１１に平
行に配設されている。そして、インク貯蔵部の壁はセン
サー光１１を透過する透明部材６ｂにより構成されてい
る。
例を示す斜視図である。図３において、本実施例は多色
用のインクカートリッジであって、複数のインクを貯蔵
するためにしきり壁１３が設けられており、複数のプリ
ントヘッド２ａを備えている。そして、しきり壁１３
は、キァリア走査方向１０に対し垂直方向に装置側に配
設された発光素子４から発せられるセンサー光１１に平
行に配設されている。そして、インク貯蔵部の壁はセン
サー光１１を透過する透明部材６ｂにより構成されてい
る。
【００１３】図４は本発明の請求項４における一実施例
を示す斜視図である。図４において、インクカートリッ
ジ２３は、インクカートリッジ固定用スプリング１９に
よりキァリア１５に固定される。スクリューシャフト１
６は、駆動伝達ギア１７と介モーター１８により回転す
る。そしてキァリア１５は、キァリア回転止めシァフト
２０上をキァリア走査方向１０に沿って走査する。発光
素子４と受光素子５とは、キァリア走査方向１０に対し
垂直、かつ印字領域１４外の装置側に固定されており、
キァリア１５の動きにより各プリントヘッド２ｂ（図４
では３個の場合を示す）のスタンドパイプ部３ａのイン
ク残量を検知する。
を示す斜視図である。図４において、インクカートリッ
ジ２３は、インクカートリッジ固定用スプリング１９に
よりキァリア１５に固定される。スクリューシャフト１
６は、駆動伝達ギア１７と介モーター１８により回転す
る。そしてキァリア１５は、キァリア回転止めシァフト
２０上をキァリア走査方向１０に沿って走査する。発光
素子４と受光素子５とは、キァリア走査方向１０に対し
垂直、かつ印字領域１４外の装置側に固定されており、
キァリア１５の動きにより各プリントヘッド２ｂ（図４
では３個の場合を示す）のスタンドパイプ部３ａのイン
ク残量を検知する。
【００１４】なお、このインク残量検知に要する時間は
数秒で行えるため、印字用紙の吸排紙動作時に残量検知
を行うことによりプリンターの印字時間に影響を与える
ことはない。
数秒で行えるため、印字用紙の吸排紙動作時に残量検知
を行うことによりプリンターの印字時間に影響を与える
ことはない。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、インクカ
ートリッジ内のインク残量そのものを検知するために使
用途中でインクカートリッジを交換しても、インクの残
量が正確に把握できた、出力画面の乱れや出力データが
欠除することはい。
ートリッジ内のインク残量そのものを検知するために使
用途中でインクカートリッジを交換しても、インクの残
量が正確に把握できた、出力画面の乱れや出力データが
欠除することはい。
【図１】第１の発明の一実施例を示す斜視断面図であ
る。
る。
【図２】第２の発明の一実施例を示す斜視断面図であ
る。
る。
【図３】第３の発明の一実施例を示す斜視図である。
【図４】第４の発明の一実施例を示す斜視図である。
１ インク貯蔵部 ２，２ａ，２ｂ プリントヘッド ３，３ａ スタンドパイプ部 ４ 発光素子 ５ 受光素子 ６，６ａ，６ｂ 透明部材 ７，７ａ ふた ８ メッシュ ９ インク滴 １０ キァリア走査方向 １１ センサー光 １２ 圧力調整機構 １３ しきり壁 １４ 印字領域 １５ キァリア １６ スクリューシャフト １７ 駆動伝達ギア １８ モーター １９ インクカートリッジ固定用スプリング ２０ キァリア回転止めシャフト ２１ 多孔質部材 ２２ 呼吸孔 ２３ インクカートリッジ
Claims (4)
- 【請求項１】 インクを貯蔵するためのインク貯蔵部
と、前記インクを噴出するインクヘッドと、前記インク
貯蔵部と前記インクヘッドとを接続するスタンドパイプ
部とを有し、キァリアに搭載して走査されるインクカー
トリッジにおいて、少なくとも前記スタンドパイプ部に
おける前記キァリアの走査方向に対し垂直方向をなす箇
所が光を透過する透明部材からなり、かつこの透明部材
を介して対向するように配設する１対の発光素子と受光
素子とを含むインク残量検知手段を備え、前記のスタン
ドパイプ部内のインク残量を検知するようにしたことを
特徴とするインクカートリッジ。 - 【請求項２】 インクを貯蔵するためのインク貯蔵部
と、前記インクの噴出するインクヘッドと、前記インク
貯蔵部と前記インクヘッドとを接続するスタンドパイプ
部とを有し、キァリアに搭載して走査されるインクカー
トリッジにおいて、少なくとも前記インク貯蔵部におけ
る前記キァリアの走査方向に対し垂直方向をなす箇所が
光を透過する透明部材からなり、かつこの透明部材を介
して対向するように配設する１対の発光素子と受光素子
とを含むインク残量検知手段を備え、前記インク貯蔵部
内のインク残量を検知するようにしたことを特徴とする
インクカートリッジ。 - 【請求項３】 複数のインクを貯蔵する少なくとも１つ
の仕切り壁を有する多色インク貯蔵部と、前記複数のイ
ンクをそれぞれ噴出させる複数のインクヘッドと、前記
多色インク貯蔵部と複数のインクヘッドとをそれぞれ接
続する複数のスタンドパイプ部とを有する多色用のイン
クカートリッジであって、前記複数のスタンドパイプ部
の前記インクカートリッジを搭載して走査するキァリア
走査方向に対し垂直方向をなす箇所が光を透過する透明
部材からなり、かつこの透明部材を介して対向するよう
に配設する１対の発光素子と受光素子とを含むインク残
量検知手段を備え、前記複数のスタンドパイプ部内の各
インク残量を検知するようにしたことを特徴とするイン
クカートリッジ。 - 【請求項４】 請求項１乃至３のいずれか１項記載のイ
ンクカートリッジを搭載して走査するインクジェット記
録装置であって、キァリア走査方向と垂直方向かつ印字
領域外に前記インク残量検知手段を備えることを特徴と
するインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14512192A JPH0624001A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | インクカートリッジ及びこれを用いたインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14512192A JPH0624001A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | インクカートリッジ及びこれを用いたインクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624001A true JPH0624001A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=15377887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14512192A Withdrawn JPH0624001A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | インクカートリッジ及びこれを用いたインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624001A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6896354B1 (en) | 1999-10-13 | 2005-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having multiple ink heads |
| WO2006070735A1 (ja) | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Astellas Pharma Inc. | ソリフェナシンまたはその塩の安定な粒子状医薬組成物 |
| US7178911B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-02-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| US7237884B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| US7380925B2 (en) | 2002-03-28 | 2008-06-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| JP2010214293A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Seiko Epson Corp | 機能液タンク、液滴吐出装置の機能液置換方法および液滴吐出装置 |
| JP2015134433A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | カートリッジ式インクジェット記録装置 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP14512192A patent/JPH0624001A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6896354B1 (en) | 1999-10-13 | 2005-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having multiple ink heads |
| US6997550B2 (en) | 1999-10-13 | 2006-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having multiple ink heads |
| US7178911B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-02-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| US7237884B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| US7300144B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-11-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| US7380925B2 (en) | 2002-03-28 | 2008-06-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
| WO2006070735A1 (ja) | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Astellas Pharma Inc. | ソリフェナシンまたはその塩の安定な粒子状医薬組成物 |
| JP2010214293A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Seiko Epson Corp | 機能液タンク、液滴吐出装置の機能液置換方法および液滴吐出装置 |
| JP2015134433A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | カートリッジ式インクジェット記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |