JPH06238731A - 光ディスク用射出成形装置 - Google Patents

光ディスク用射出成形装置

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JPH06238731A
JPH06238731A JP2686593A JP2686593A JPH06238731A JP H06238731 A JPH06238731 A JP H06238731A JP 2686593 A JP2686593 A JP 2686593A JP 2686593 A JP2686593 A JP 2686593A JP H06238731 A JPH06238731 A JP H06238731A
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JP
Japan
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molds
mold
movable
cavity
injection molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP2686593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yasuda
佳範 安田
Masaaki Motokawa
昌明 本川
Hisamitsu Suzuki
久光 鈴木
Akio Ogoshi
章雄 大越
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Pioneer Video Corp
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Video Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ディスクを成形するためのキャビティ20を
形成する一対の金型21,22と、一対の金型の一方を
支持する可動盤7と、他方を支持する固定盤8と、可動
盤を所定移動方向において案内しかつ固定盤に対して近
接離間せしめるタイバー10とを含む光ディスク用射出
成形装置であって、一対の金型の相対向する面の少なく
とも一方に相対向する面間の距離を示す検出信号を発す
る検出手段23を設け、又、前記検出信号に応じて、可
動盤の移動方向における固定盤の姿勢を微調整する調整
手段24を設けている。 【効果】 成形ディスクの厚さが均一になり、一定の品
質を保持しつつ、生産効率の向上及び製品歩留りの向上
が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク、ビ
デオディスク等の光ディスクを射出成形する際に用いる
光ディスク用射出成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップ手段を用いて記録さ
れた情報の再生等を行う光ディスクは、一般にPC(ポ
リカーボネート)あるいはPMMA(ポリメチルメタア
クリレート)等を素材として射出成形により形成されて
いる。図1に従来用いられている光ディスク用射出成形
装置の一例を示す。本図に示すように、かかる装置にお
いては、相対向配置された可動側金型1及び固定側金型
2を有し、この両金型の嵌合により光ディスクを成形す
るキャビティ3が形成されるようになっている。このキ
ャビティ3は可動側金型1の移動により容積を変化させ
ることができ、また、かかるキャビティ内へは、射出装
置17により通路4を経由して溶融樹脂が充填されるよ
うになっている。
【0003】さらに、上記可動側金型1は可動盤7に取
り付けられ、固定側金型2は固定盤8に取り付けられて
いる。ここで、可動盤7は固定盤8と型締シリンダ9に
亘り横架された4本のタイバー10に往復摺動自在に設
けられており、背面を型締シリンダ内に内装された型締
ラム11に連結されている。尚、型締ラム11は、その
内部にシリンダ部を有し、このシリンダ部には後方より
ブースターラム12が挿嵌され、シリンダ部を油室13
と14に分離している。また、型締ラム11は型締シリ
ンダ9内を油室15と16に分離している。
【0004】このような構成からなる成形装置におい
て、ディスクの成形を行う場合、先ず、型締シリンダ9
及び型締ラム11により可動盤7をタイバー10に沿っ
て矢印方向に移動せしめ、可動側金型1と固定側金型2
とが接合して所定のキャビティを形成した後、あるい
は、最終的なキャビティ空間が形成される以前、すなわ
ち、可動盤7が移動している状態において、射出装置1
7によりかかるキャビティ内に溶融樹脂を射出すること
になる。
【0005】この際、可動盤7とタイバー10との摺動
部(4ヶ所)における摩擦抵抗、また、タイバー10
(4本)の撓み量が各々異なり、さらに、射出装置17
によって与えられるキャビティ内での射出圧力の不均衡
等により、可動盤7と固定盤8とが平行にならず、従っ
て、可動側金型1と固定側金型2とにより形成されるキ
ャビティの厚さが不均一となり、その結果、成形された
ディスクの厚さが均一にならないといった問題が生じて
いた。
【0006】このことは、上述の如く単一のディスク内
での厚さのばらつきは勿論のこと、成形されたディスク
同士についても厚さのばらつきが生じ、その都度装置の
調整を要し、従って、生産ラインの稼動率の低下及び成
形品の歩留りの低下を招いていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の問題点
に鑑み、本願発明の目的とするところは、成形ディスク
の厚さのばらつきを極力低減し、生産効率の向上及び製
品歩留りの向上を図れる光ディスク用射出成形装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光ディスク
用射出成形装置は、ディスクを成形するためのキャビテ
ィを形成する一対の金型と、前記一対の金型の一方を支
持する可動盤と、他方を支持する固定盤と、前記可動盤
を所定移動方向において案内しかつ前記固定盤に対して
近接離間せしめる案内位置決め手段とを含む光ディスク
用射出成形装置であって、前記一対の金型の相対向する
面の少なくとも一方に設けられて前記相対向する面間の
距離を示す検出信号を発する検出手段と、前記検出信号
に応じて、前記可動盤の所定移動方向における前記固定
盤の姿勢を微調整する調整手段と、を有することを特徴
としている。
【0009】
【作用】ディスクの成形を行う場合、先ず可動盤を移動
せしめて、一対の金型によりキャビティ空間が形成され
るようにし、この状態において(例えば各々のタイバー
に対応すべく)金型の一方の面に設けた数個の距離検出
手段により金型両者間の距離を検出する。そして、この
検出結果にばらつきがある場合は、その均一化を図るべ
く固定盤の調整手段を作動せしめ、可動盤と固定盤とが
平行になるべく、すなわち、キャビティを形成する一対
の金型の相対向する面同士が平行になるように微調整を
行う。
【0010】この微調整が完了した段階で、キャビティ
内に溶融樹脂を注入すれば、厚さが均一な成形ディスク
が得られることになる。尚、この微調整は溶融樹脂の注
入が完了した直後に行ってもよく、この場合は、注入圧
力の影響をも抑制することができるのでより均一な成形
ディスクが得られることになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の射出形成装置の一実施例につ
いて、図面に基づき説明する。図2は、本発明に係る光
ディスク用射出成形装置の一実施例を示す概略構成図で
ある。本図に示されるように、可動盤7に支持された可
動側金型21は、固定盤8に支持された固定側金型22
に対向すべく配置されて、4本のタイバー10(図中、
手前側2本のみ示す)により可動盤7が摺動自在に案内
移動せしめられることにより、固定側金型22に接合、
あるいは固定側金型22から離脱せしめられるようにな
っている。そして、この可動側金型21の固定側金型2
2に対向する端面には、両金型間の距離を検出するため
の距離検出手段としての過電流式変位センサ23が埋設
されている。
【0012】このセンサ23は、4本のタイバー10に
対応するように4個設けられており、又、その配設方法
としては、図3に部分拡大断面図にて示されるように、
可動側金型21の端面に座ぐり部21aを設け、この領
域にセンサ23の一部が突出しその先端が金型21の端
面に揃うように埋設する。そして、可動側金型21が固
定側金型22に接合した状態で、センサ埋設部領域にお
いて約0.5mm程度の間隙Hが得られるようにし、こ
の状態でセンサのゼロ調整を行う。尚、かかるセンサと
しては、上記過電流式に限らず、光学式あるいはその他
の方式のものでも適用可能である。
【0013】一方、固定側金型22を支持する固定盤8
には、その中央部に溶融樹脂を射出するための射出装置
17が連結され、又、可動盤7と同様に固定盤8もタイ
バー10に摺動自在に支持され、さらに、タイバーの端
部10aが嵌挿され相対移動が可能なシリンダキャップ
24aが、その背面に固着されている。ここで、タイバ
ーの端部10aとシリンダキャップ24aとは、ピスト
ンとシリンダの関係にあり、端部10aのフランジ部が
シリンダキャップ24a内空間を2つの油室24b,2
4cに分離し、各々の油室に連結された送油管24d,
24eを経由して供給される油量により両油室内の油圧
が調整され、もって、固定盤8がタイバー10に対して
その軸線方向に摺動せしめられるようになっている。
【0014】すなわち、上述タイバーの端部10a及び
シリンダキャップ24a等により、固定盤8を可動盤7
の移動方向に微調整する調整手段24が構成されてい
る。尚、この調整手段は、タイバーの数に対応して同数
設けるのが好ましい。また、可動盤7には型締ラム11
が連結され、型締シリンダ9内の油圧が送油管9a,9
bを経由して供給される油量により調整され、型締圧力
Pが得られるようになっている。
【0015】図4は、上述射出成形装置の油圧制御回路
を示すものである。以下、本図に基づき本射出成形装置
の作動について説明する。先ず、型締シリンダ9内の油
圧を上昇させて可動盤7を固定盤8に接近させ、両金型
21,22を接合させて、キャビティ20を形成せしめ
る。この段階で、各々のタイバー10に対応した位置に
設けられた4つの距離検出センサ23により、両金型間
距離、すなわち型開き量d1,d2,d3,d4を検出す
る。
【0016】一方、この型締め状態において固定盤8の
微調整を行う調整手段(タイバー油圧シリンダ)24内
の油圧P1,P2,P3,P4は初期状態おいて全て等しい
値に設定されている。このような状態において、検出さ
れた型開き量d1,d2,d3,d4の値が全て等しいか、
又は許容範囲内にあれば、何んら固定盤8の微調整を行
うことなく溶融樹脂をキャビティ20内に注入して成形
を行うことができる。
【0017】これに対し、センサ23により検出された
型開き量d1,d2,d3,d4の値が全て許容範囲内にな
い場合は、以下のような制御が行われる。先ず、型締め
状態における型締シリンダ9内の圧力Pと、各々の調整
手段24内の圧力P1,P2,P3,P4とが油圧検出器3
4により検出される。このとき、以下の数式1の関係が
成立している。
【0018】
【数1】
【0019】ここで、Cは圧力Pが型締め付け力として
寄与する面積と、圧力P1〜P4が同様に型締め付け力と
して寄与する面積の割合に係る係数である。次に、型開
き量比較演算機33によって、検出された型開き量
1,d2,d3,d4の平均値dm(数式2)が算出され
る。
【0020】
【数2】
【0021】この平均値dmと、型開き量d1,d2
3,d41と、油圧P1,P2,P3,P4の各値が制御装
置31に送られ、この制御装置内において、平均値dm
と各型開き量d1〜d4との差分を補正すべく、調整手段
24内の微調整圧力ΔP1,ΔP2,ΔP3,ΔP4が下記
数式3の如く決定される。
【0022】
【数3】
【0023】これら決定値ΔP1〜ΔP4に対応した信号
によりサーボバルブ32を作動させて、各調整手段24
内の圧力を調整し、これにより、固定盤8がタイバー1
0に対して移動せしめられ、両金型の型開き量が等しく
なるように微調整が行われる。このとき、型締シリンダ
内圧力Pと各調整手段24内圧力との関係は、下記数式
4の如く表わされる。
【0024】
【数4】
【0025】すなわち、P1,P2,P3,P4の値が全て
等しいにも拘らず型開き量にばらつきがある場合(例え
ば、可動盤7の摺動部の摩擦抵抗のばらつき等により可
動盤7自体が傾斜している状態)は、ΔP1〜ΔP4(こ
れらの値の総和は零となる)の調整のみによってその補
正が行われ、又、P1〜P4の各値にもばらつきがある場
合は、P1〜P4及びΔP1〜ΔP4、つまり、P1+P1
2+ΔP2,P3+ΔP3,P4+ΔP4の各値が、型開き
量の値が全て等しくなるように決定されて、固定盤8の
微調整が行われることになる。
【0026】このような、微調整動作においては、型締
め付け力が常に一定となるように(つまり、ΔP1〜Δ
4の値は各々正負いずれかの値となり、微調整圧力の
総和は零になる)制御されている為、型締め付け力が過
大になり、装置が破損するようなことはなく、所期の型
締め付け力にて最適な成形動作が行われるものである。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の光ディスク
用射出成形装置によれば、固定盤8を可動盤7の移動方
向に微調整できる調整手段を設けて、キャビティを形成
する両金型の型開き量を均一にできるように構成してい
ることから、先ず、可動盤の移動により両金型が接合せ
しめられてキャビティが形成された段階で、両金型の型
開き量にばらつきがある場合は、上記調整手段により型
開き量を均一にする調整動作を行わせた後、キャビティ
内に溶融樹脂を注入してディスクの成形が行われること
から、単一ディスク内でのディスク厚さのばらつきが極
力低減されるのは勿論のこと、成形されたディスク同士
の間でも厚さのばらつきが低減され、従って、一定の品
質を保持しつつ、生産効率の向上及び製品歩留りの向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の射出成形装置の概略構成図である。
【図2】 本発明に係る射出成形装置の一実施例を示す
概略構成図である。
【図3】 本発明に係る型開き量検出センサの埋設状態
を示す部分拡大図である。
【図4】 本発明に係る射出成形装置の油圧制御回路を
示す回路図である。
【主要部分の符号の説明】
7 可動盤 8 固定盤 9 型締シリンダ 10 タイバー 10a 端部 11 型締ラム 17 射出装置 20 キャビティ 21 可動側金型 22 固定側金型 23 距離検出センサ 24 調整手段(タイバー油圧シリンダ) 31 制御装置 32 サーボバルブ 33 型開き量比較演算機 34 油圧検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 久光 山梨県中巨摩郡田富町西花輪2680番地パイ オニアビデオ株式会社内 (72)発明者 大越 章雄 山梨県中巨摩郡田富町西花輪2680番地パイ オニアビデオ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを成形するためのキャビティを
    形成する一対の金型と、前記一対の金型の一方を支持す
    る可動盤と、他方を支持する固定盤と、前記可動盤を所
    定移動方向において案内しかつ前記固定盤に対して近接
    離間せしめる案内位置決め手段とを含む光ディスク用射
    出成形装置であって、 前記一対の金型の相対向する面の少なくとも一方に設け
    られて前記相対向する面間の距離を示す検出信号を発す
    る検出手段と、 前記検出信号に応じて、前記可動盤の所定移動方向にお
    ける前記固定盤の姿勢を微調整する調整手段と、を有す
    ることを特徴とする光ディスク用射出成形装置。
JP2686593A 1993-02-16 1993-02-16 光ディスク用射出成形装置 Pending JPH06238731A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2686593A JPH06238731A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 光ディスク用射出成形装置

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JP2686593A JPH06238731A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 光ディスク用射出成形装置

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JP (1) JPH06238731A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162102A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Nanotex Corp 射出成形金型および射出成形金型の型ずれ検出システム
CN103317096A (zh) * 2012-03-18 2013-09-25 昆山华盟电子精密模具有限公司 一种多功能精密模具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162102A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Nanotex Corp 射出成形金型および射出成形金型の型ずれ検出システム
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Date Code Title Description
A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072

Effective date: 20040405