JPH06237263A - セル受信方式 - Google Patents
セル受信方式Info
- Publication number
- JPH06237263A JPH06237263A JP19100692A JP19100692A JPH06237263A JP H06237263 A JPH06237263 A JP H06237263A JP 19100692 A JP19100692 A JP 19100692A JP 19100692 A JP19100692 A JP 19100692A JP H06237263 A JPH06237263 A JP H06237263A
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- Japan
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- media
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メディア識別子の欠落、誤りが起きたメディ
ア情報セルを、映像情報セルとして判別選択することに
より、品質の高い映像を再生する。 【構成】 メディア識別子検出部１１でメディア識別子
を検出し、検出したメディア識別子を映像識別子判別部
１２、音声識別子判別部１３、データ識別子判別部１４
に入力する。映像識別子判別部１２、音声識別子判別部
１３、データ識別子判別部１４の判別結果より映像情報
選択部１５でメディア識別子の欠落、誤りが起きたメデ
ィア情報セルを映像情報セルとして選択する映像情報セ
ル選択信号１６を出力する。 【効果】 メディア識別子の欠落、誤りが起きたセルを
確率的に可能性の大きい映像情報セルとして映像情報選
択部で選択するため、より品質の高い映像の再生が可能
である。
ア情報セルを、映像情報セルとして判別選択することに
より、品質の高い映像を再生する。 【構成】 メディア識別子検出部１１でメディア識別子
を検出し、検出したメディア識別子を映像識別子判別部
１２、音声識別子判別部１３、データ識別子判別部１４
に入力する。映像識別子判別部１２、音声識別子判別部
１３、データ識別子判別部１４の判別結果より映像情報
選択部１５でメディア識別子の欠落、誤りが起きたメデ
ィア情報セルを映像情報セルとして選択する映像情報セ
ル選択信号１６を出力する。 【効果】 メディア識別子の欠落、誤りが起きたセルを
確率的に可能性の大きい映像情報セルとして映像情報選
択部で選択するため、より品質の高い映像の再生が可能
である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＡＴＭ伝送系などメデ
ィア情報をセル化して伝送し、セル廃棄、伝送誤り等に
よりメディア識別子の欠落が起きる伝送系におけるセル
受信方式に関するものである。
ィア情報をセル化して伝送し、セル廃棄、伝送誤り等に
よりメディア識別子の欠落が起きる伝送系におけるセル
受信方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のセル受信方式を図３を参照しなが
ら説明する。図３において１０は伝送系、１１はメディ
ア識別子を検出するメディア識別子検出部、１２は検出
されたメディア識別子を映像情報識別子であることを判
別する映像情報識別子判別部、１３は音声情報識別子を
判別する音声情報識別子判別部、１４はデータ情報識別
子を判別するデータ情報識別子判別部であり、１６は映
像情報識別子判別部の判別結果よりメディア情報セルを
映像情報セルとして選択するための映像情報セル選択信
号、１７は音声情報セル選択信号、１８はデータ情報セ
ル選択信号である。 以上のように構成された従来のセ
ル受信方式では、伝送系１０のセル廃棄、伝送誤りによ
りメディア識別子検出部１１で検出したメディア識別子
が、欠落、誤っていた場合は、映像情報識別子判別部１
２、音声情報識別子判別部１３、データ情報識別子判別
部１４の各判別部で、各メディア種に不一致であると判
別し、そのメディア情報セルはメディア種が判別不能と
なり、廃棄していた。
ら説明する。図３において１０は伝送系、１１はメディ
ア識別子を検出するメディア識別子検出部、１２は検出
されたメディア識別子を映像情報識別子であることを判
別する映像情報識別子判別部、１３は音声情報識別子を
判別する音声情報識別子判別部、１４はデータ情報識別
子を判別するデータ情報識別子判別部であり、１６は映
像情報識別子判別部の判別結果よりメディア情報セルを
映像情報セルとして選択するための映像情報セル選択信
号、１７は音声情報セル選択信号、１８はデータ情報セ
ル選択信号である。 以上のように構成された従来のセ
ル受信方式では、伝送系１０のセル廃棄、伝送誤りによ
りメディア識別子検出部１１で検出したメディア識別子
が、欠落、誤っていた場合は、映像情報識別子判別部１
２、音声情報識別子判別部１３、データ情報識別子判別
部１４の各判別部で、各メディア種に不一致であると判
別し、そのメディア情報セルはメディア種が判別不能と
なり、廃棄していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような伝送系にお
いて、映像情報セルのメディア識別子が欠落、誤ったり
した場合、その情報セルを廃棄することになり、伝送さ
れてきた映像情報を再生するとき、再生映像に不自然な
箇所が発生し、映像の品質を低下させる。
いて、映像情報セルのメディア識別子が欠落、誤ったり
した場合、その情報セルを廃棄することになり、伝送さ
れてきた映像情報を再生するとき、再生映像に不自然な
箇所が発生し、映像の品質を低下させる。
【０００４】本発明はこのような従来の問題を解消し、
メディア識別子の欠落、誤りによる影響の波及を抑制
し、より自然な形での品質の高い映像を提供するための
セル受信方式である。
メディア識別子の欠落、誤りによる影響の波及を抑制
し、より自然な形での品質の高い映像を提供するための
セル受信方式である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のセル受信方式は、映像識別子判別部、音声
識別子判別部、データ識別子判別部の判別結果よりメデ
ィア識別子の欠落、誤りが起きたメディア情報セルを映
像情報セルとして選択する映像情報選択部を備えた構成
を有している。
に、本発明のセル受信方式は、映像識別子判別部、音声
識別子判別部、データ識別子判別部の判別結果よりメデ
ィア識別子の欠落、誤りが起きたメディア情報セルを映
像情報セルとして選択する映像情報選択部を備えた構成
を有している。
【０００６】
【作用】この構成により、ＡＴＭ伝送系等のマルチメデ
ィア伝送系おいて伝送されてくるメディア情報セルの大
部分が映像情報セルであるために、メディア識別子が欠
落、あるいは誤ったメディア情報セルは映像情報セルの
可能性が高いので、メディア識別子が欠落、誤ったメデ
ィア情報セルを映像情報セルとして判別することによ
り、再生映像への影響が抑えられ、確率的に、より品質
の高い自然な映像を再生できる。
ィア伝送系おいて伝送されてくるメディア情報セルの大
部分が映像情報セルであるために、メディア識別子が欠
落、あるいは誤ったメディア情報セルは映像情報セルの
可能性が高いので、メディア識別子が欠落、誤ったメデ
ィア情報セルを映像情報セルとして判別することによ
り、再生映像への影響が抑えられ、確率的に、より品質
の高い自然な映像を再生できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例のセル受信方式につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【０００８】図１において、１０はセル廃棄、伝送誤り
等によって、メディア情報セルのメディア識別子の欠
落、誤りが生じる伝送系、１１はメディア識別子を検出
するメディア識別子検出部、１２は検出されたメディア
識別子が映像情報識別子であることを判別する映像識別
子判別部、１３はメディア識別子が音声情報識別子であ
ることを判別する音声識別子判別部、１４はメディア識
別子がデータ情報識別子であることを判別するデータ識
別子判別部、１５はメディア識別子検出部１１で検出し
たメディア識別子が、欠落あるいは誤りにより映像識別
子、音声識別子、データ識別子のどのメディア識別子と
も一致しなかった場合、映像識別子判別部１２、音声識
別子判別部１３、データ識別子判別部１４の判別結果信
号より、そのメディア識別子を有していたメディア情報
セルを映像情報セルとして選択する映像情報選択部であ
り、１６はメディア情報セルを映像情報セルとして選択
するための映像情報セル選択信号、１７はメディア情報
セルを音声情報セルとして選択するための音声情報セル
選択信号、１８はメディア情報セルをデータ情報セルと
して選択するためのデータ情報セル選択信号である。
等によって、メディア情報セルのメディア識別子の欠
落、誤りが生じる伝送系、１１はメディア識別子を検出
するメディア識別子検出部、１２は検出されたメディア
識別子が映像情報識別子であることを判別する映像識別
子判別部、１３はメディア識別子が音声情報識別子であ
ることを判別する音声識別子判別部、１４はメディア識
別子がデータ情報識別子であることを判別するデータ識
別子判別部、１５はメディア識別子検出部１１で検出し
たメディア識別子が、欠落あるいは誤りにより映像識別
子、音声識別子、データ識別子のどのメディア識別子と
も一致しなかった場合、映像識別子判別部１２、音声識
別子判別部１３、データ識別子判別部１４の判別結果信
号より、そのメディア識別子を有していたメディア情報
セルを映像情報セルとして選択する映像情報選択部であ
り、１６はメディア情報セルを映像情報セルとして選択
するための映像情報セル選択信号、１７はメディア情報
セルを音声情報セルとして選択するための音声情報セル
選択信号、１８はメディア情報セルをデータ情報セルと
して選択するためのデータ情報セル選択信号である。
【０００９】以上のように構成したセル受信方式におい
て、その動作を説明する。まず、伝送系１０によって、
映像情報、音声情報、データ情報のメディア情報セルが
伝送されてくる。メディア情報セルよりメディア種を識
別するために必要なメディア識別子をメディア識別子検
出部１１で検出する。検出されたメディア識別子は、映
像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、データ識
別子判別部１４で、メディア情報セル化時に、映像情報
セル、音声情報セル、データ情報セルそれぞれに付加し
た固有のメディア識別子と比較し、判別結果に応じた判
別結果信号を出力する。メディア識別子検出部１１で検
出したメディア識別子が、映像識別子と一致していると
映像識別子判別部１２で判別したときは、メディア情報
セルを映像情報セルとして選択するための映像情報セル
選択信号１６を出力する。
て、その動作を説明する。まず、伝送系１０によって、
映像情報、音声情報、データ情報のメディア情報セルが
伝送されてくる。メディア情報セルよりメディア種を識
別するために必要なメディア識別子をメディア識別子検
出部１１で検出する。検出されたメディア識別子は、映
像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、データ識
別子判別部１４で、メディア情報セル化時に、映像情報
セル、音声情報セル、データ情報セルそれぞれに付加し
た固有のメディア識別子と比較し、判別結果に応じた判
別結果信号を出力する。メディア識別子検出部１１で検
出したメディア識別子が、映像識別子と一致していると
映像識別子判別部１２で判別したときは、メディア情報
セルを映像情報セルとして選択するための映像情報セル
選択信号１６を出力する。
【００１０】メディア識別子検出部１１で検出したメデ
ィア識別子が、音声識別子と一致していると音声識別子
判別部１３で判別したときはメディア情報セルを音声情
報セルとして選択するための音声情報セル選択信号１７
を出力する。メディア識別子検出部１１で検出したメデ
ィア識別子が、データ識別子と一致しているとデータ識
別子判別部１４で判別したときは、メディア情報セルを
データ情報セルとして選択するためのデータ情報セル選
択信号１８を出力する。
ィア識別子が、音声識別子と一致していると音声識別子
判別部１３で判別したときはメディア情報セルを音声情
報セルとして選択するための音声情報セル選択信号１７
を出力する。メディア識別子検出部１１で検出したメデ
ィア識別子が、データ識別子と一致しているとデータ識
別子判別部１４で判別したときは、メディア情報セルを
データ情報セルとして選択するためのデータ情報セル選
択信号１８を出力する。
【００１１】また、メディア識別子検出部１１によって
検出したメディア識別子が、メディア情報セル化時に、
映像情報セル、音声情報セル、データ情報セルそれぞれ
に付加した固有のメディア識別子と一致しない場合は、
映像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、データ
識別子判別部１４から不一致の判別結果信号を出力す
る。メディア識別子不一致の判別結果信号は、映像情報
選択部１５に入力し、メディア識別子検出部１１で検出
したメディア識別子が、欠落あるいは誤りにより映像識
別子、音声識別子、データ識別子のどのメディア識別子
とも一致しなかったと判定し、そのメディア識別子を有
していたメディア情報セルを映像情報セルとして選択す
る映像情報セル選択信号１６を出力する。
検出したメディア識別子が、メディア情報セル化時に、
映像情報セル、音声情報セル、データ情報セルそれぞれ
に付加した固有のメディア識別子と一致しない場合は、
映像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、データ
識別子判別部１４から不一致の判別結果信号を出力す
る。メディア識別子不一致の判別結果信号は、映像情報
選択部１５に入力し、メディア識別子検出部１１で検出
したメディア識別子が、欠落あるいは誤りにより映像識
別子、音声識別子、データ識別子のどのメディア識別子
とも一致しなかったと判定し、そのメディア識別子を有
していたメディア情報セルを映像情報セルとして選択す
る映像情報セル選択信号１６を出力する。
【００１２】映像情報選択部１５の一実施例を図２に示
す。図２において、３０は映像識別子判別部の判別結果
信号、１７は音声識別子判別部の判別結果信号、１８は
データ識別子判別部の判別結果信号、３１はＡＮＤゲー
ト、３２はＯＲゲート、１６は映像情報セル選択信号で
ある。映像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、
データ識別子判別部１４でメディア情報セル化時に、各
メディア情報セルそれぞれに付加した固有のメディア識
別子とメディア識別子検出部１１で検出したメディア識
別子が一致した場合は”１”、一致しない場合は”０”
を判別結果信号として出力する。したがって、”１”を
出力した識別子判別部のメディア種としてそのメディア
情報セルを選択することになる。
す。図２において、３０は映像識別子判別部の判別結果
信号、１７は音声識別子判別部の判別結果信号、１８は
データ識別子判別部の判別結果信号、３１はＡＮＤゲー
ト、３２はＯＲゲート、１６は映像情報セル選択信号で
ある。映像識別子判別部１２、音声識別子判別部１３、
データ識別子判別部１４でメディア情報セル化時に、各
メディア情報セルそれぞれに付加した固有のメディア識
別子とメディア識別子検出部１１で検出したメディア識
別子が一致した場合は”１”、一致しない場合は”０”
を判別結果信号として出力する。したがって、”１”を
出力した識別子判別部のメディア種としてそのメディア
情報セルを選択することになる。
【００１３】各判別部の判別結果信号の出力がすべて”
０”、つまりどのメディア識別子に対しても不一致であ
ると判別した場合は、各判別結果信号をＡＮＤゲート３
１に入力し、ＡＮＤゲート３１の出力は”１”になり、
ＯＲゲート３２に映像識別子判別部の判別結果信号と共
に入力し、ＯＲゲート３２の出力は”１”となる。つま
り映像情報セル選択信号１６が”１”となるのでそのメ
ディア情報セルは映像情報セルとして選択される。
０”、つまりどのメディア識別子に対しても不一致であ
ると判別した場合は、各判別結果信号をＡＮＤゲート３
１に入力し、ＡＮＤゲート３１の出力は”１”になり、
ＯＲゲート３２に映像識別子判別部の判別結果信号と共
に入力し、ＯＲゲート３２の出力は”１”となる。つま
り映像情報セル選択信号１６が”１”となるのでそのメ
ディア情報セルは映像情報セルとして選択される。
【００１４】なお、映像情報選択部１５の一実施例では
各判別部の判別結果信号を、”１”を一致の場合の信
号、”０”を不一致の場合の信号としたが、逆の場合で
も実現可能であることは言うまでもない。また図２に示
した一実施例は他の論理回路でも実現できることは言う
までもない。
各判別部の判別結果信号を、”１”を一致の場合の信
号、”０”を不一致の場合の信号としたが、逆の場合で
も実現可能であることは言うまでもない。また図２に示
した一実施例は他の論理回路でも実現できることは言う
までもない。
【００１５】以上のように本実施例により、伝送系のセ
ル廃棄、伝送誤り等によりメディア識別子の欠落、誤り
が起きたメディア情報セルを映像情報セルとして選択す
る映像情報選択部を設けることにより、再生映像への影
響が抑えられ、より品質の高い自然な映像を再生でき
る。
ル廃棄、伝送誤り等によりメディア識別子の欠落、誤り
が起きたメディア情報セルを映像情報セルとして選択す
る映像情報選択部を設けることにより、再生映像への影
響が抑えられ、より品質の高い自然な映像を再生でき
る。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
ディア識別子の欠落、誤りが起きたメディア情報セルを
映像情報セルとして選択する映像情報選択部を設けるこ
とによって、メディア識別子の欠落、誤りによる再生映
像への影響を確率的に少なくし、より自然な映像を再生
することができる。
ディア識別子の欠落、誤りが起きたメディア情報セルを
映像情報セルとして選択する映像情報選択部を設けるこ
とによって、メディア識別子の欠落、誤りによる再生映
像への影響を確率的に少なくし、より自然な映像を再生
することができる。
【図１】本発明の一実施例のセル受信方式の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図２】本発明のセル受信方式の映像情報選択部の一実
施例を示す回路図
施例を示す回路図
【図３】従来のセル受信方式の構成を示すブロック図
１０ メディア情報セルのメディア識別子の欠落、誤り
が生じる伝送系 １１ メディア識別子検出部 １２ 映像識別子判別部 １３ 音声識別子判別部 １４ データ識別子判別部 １５ 映像情報選択部 １６ 映像情報セル選択信号 １７ 音声情報セル選択信号 １８ データ情報セル選択信号 ３０ 映像識別子判別部の判別結果信号 ３１ ＡＮＤゲート ３２ ＯＲゲート
が生じる伝送系 １１ メディア識別子検出部 １２ 映像識別子判別部 １３ 音声識別子判別部 １４ データ識別子判別部 １５ 映像情報選択部 １６ 映像情報セル選択信号 １７ 音声情報セル選択信号 １８ データ情報セル選択信号 ３０ 映像識別子判別部の判別結果信号 ３１ ＡＮＤゲート ３２ ＯＲゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 康行 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社 (72)発明者 岸本 了造 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【請求項１】映像、音声、データのメディア情報をメデ
ィア種毎に一定長の情報に分割し、メディア種を識別す
るメディア識別子を付加してメディア情報セルを生成
し、セル単位で情報を伝送するＡＴＭ伝送系であって、 受信したメディア情報セルよりメディア識別子を検出す
るメディア識別子検出部と、前記メディア識別子検出部
で検出されたメディア識別子を映像情報識別子として判
別する映像識別子判別部と、音声情報識別子として判別
する音声識別子判別部と、データ情報識別子として判別
するデータ識別子判別部と、前記映像識別子判別部、音
声識別子判別部、データ識別子判別部の判別結果よりメ
ディア識別子の欠落、誤りが起きたメディア情報セルを
映像情報セルとして選択する映像情報選択部を備えたこ
とを特徴とするセル受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100692A JPH06237263A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | セル受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100692A JPH06237263A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | セル受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237263A true JPH06237263A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=16267309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19100692A Pending JPH06237263A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | セル受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012529695A (ja) | 2009-06-16 | 2012-11-22 | ユニバーシティ−インダストリ コーポレーション グループ オブ キュン ヘ ユニバーシティ | メディアデータカスタマイズ |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19100692A patent/JPH06237263A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012529695A (ja) | 2009-06-16 | 2012-11-22 | ユニバーシティ−インダストリ コーポレーション グループ オブ キュン ヘ ユニバーシティ | メディアデータカスタマイズ |
| US9008464B2 (en) | 2009-06-16 | 2015-04-14 | University-Industry Cooperation Group Of Kyung Hee University | Media data customization |
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