JPH06236626A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPH06236626A JPH06236626A JP2404693A JP2404693A JPH06236626A JP H06236626 A JPH06236626 A JP H06236626A JP 2404693 A JP2404693 A JP 2404693A JP 2404693 A JP2404693 A JP 2404693A JP H06236626 A JPH06236626 A JP H06236626A
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- Japan
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大容量のディジタルデータを高ビットレート
で短時間で記録再生する事の出来る光ディスク記録再生
装置を供給する。 【構成】 記録系は、ディジタル画像データ１を光ディ
スク１９の表面に記録するものと裏面に記録するものと
の２相に分ける１：２Ｓ／Ｐ回路２、誤り訂正符号付加
回路５，６、同期信号付加回路９，１０、変調回路１
３，１４、光ディスク１９の表面用及び裏面用の記録用
光ヘッド１７，１８で構成される。再生系は、１対の再
生用光ヘッド、１対の復調回路、１対の同期信号検出回
路、１対の誤り訂正回路、２相から１相に変換する２：
１Ｐ／Ｓ回路から構成される。 【効果】 記録再生時のビットレートが２倍になり大容
量のディジタルデータ時に画像ディジタルデータの記録
再生が容易になる。
で短時間で記録再生する事の出来る光ディスク記録再生
装置を供給する。 【構成】 記録系は、ディジタル画像データ１を光ディ
スク１９の表面に記録するものと裏面に記録するものと
の２相に分ける１：２Ｓ／Ｐ回路２、誤り訂正符号付加
回路５，６、同期信号付加回路９，１０、変調回路１
３，１４、光ディスク１９の表面用及び裏面用の記録用
光ヘッド１７，１８で構成される。再生系は、１対の再
生用光ヘッド、１対の復調回路、１対の同期信号検出回
路、１対の誤り訂正回路、２相から１相に変換する２：
１Ｐ／Ｓ回路から構成される。 【効果】 記録再生時のビットレートが２倍になり大容
量のディジタルデータ時に画像ディジタルデータの記録
再生が容易になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク記録再生装
置に関し、特に光ディスクの表裏両面に同時に２２．５
ＧＢｙｔｅ以上のデータを１００Ｍｂｐｓ以上のビット
レートでかつ波長は０．４μｍ以下で記録再生する光デ
ィスク記録再生装置に関する。
置に関し、特に光ディスクの表裏両面に同時に２２．５
ＧＢｙｔｅ以上のデータを１００Ｍｂｐｓ以上のビット
レートでかつ波長は０．４μｍ以下で記録再生する光デ
ィスク記録再生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光ディスク記録再生装置は、図４
に示す様に、記録側では誤り訂正符号付加回路５と同期
信号付加回路９と変調回路１３と記録ヘッド１７と光デ
ィスク１９とを有し、再生側では再生ヘッド２０と復調
回路２４と同期信号検出回路２８と誤り訂正回路３２と
を有している。光ディスク記録再生装置については、尾
上守夫他著の技術書「光ディスク技術」（株式会社ラジ
オ技術社発行）に詳しい説明がされている。
に示す様に、記録側では誤り訂正符号付加回路５と同期
信号付加回路９と変調回路１３と記録ヘッド１７と光デ
ィスク１９とを有し、再生側では再生ヘッド２０と復調
回路２４と同期信号検出回路２８と誤り訂正回路３２と
を有している。光ディスク記録再生装置については、尾
上守夫他著の技術書「光ディスク技術」（株式会社ラジ
オ技術社発行）に詳しい説明がされている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の光ディスク
記録再生装置では、記録再生の動作を片面だけで行うか
ら、単位時間当たりの記録ビットレート又は再生ビット
レートは、記録ヘッド１７又は再生ヘッド２０の性能に
より決定されてしまう。そこで、ディジタル画像データ
などの大容量のディジタルデータを従来の光ディスク記
録再生装置で記録再生するには記録時間または再生時間
を余分に掛けなければならなかった。
記録再生装置では、記録再生の動作を片面だけで行うか
ら、単位時間当たりの記録ビットレート又は再生ビット
レートは、記録ヘッド１７又は再生ヘッド２０の性能に
より決定されてしまう。そこで、ディジタル画像データ
などの大容量のディジタルデータを従来の光ディスク記
録再生装置で記録再生するには記録時間または再生時間
を余分に掛けなければならなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク記録
再生装置は、光ディスクの両面に同時に記録し又は再生
できる１対のヘッドと、１対の変調回路または復調回路
と、１対の同期信号付加回路または同期信号検出回路
と、１対の誤り訂正符号付加回路または誤り訂正回路
と、記録するディジタルデータを光ディスクの表面側と
裏面側の２相のディジタルデータに分ける１対２シリア
ル／パラレル変換回路（１：２Ｓ／Ｐ回路）と、再生し
た光ディスクの表面側と裏面側の２相のディジタルデー
タを１相にまとめる２対１パラレル／シリアル変換回路
（２：１Ｐ／Ｓ回路）とを備えている。
再生装置は、光ディスクの両面に同時に記録し又は再生
できる１対のヘッドと、１対の変調回路または復調回路
と、１対の同期信号付加回路または同期信号検出回路
と、１対の誤り訂正符号付加回路または誤り訂正回路
と、記録するディジタルデータを光ディスクの表面側と
裏面側の２相のディジタルデータに分ける１対２シリア
ル／パラレル変換回路（１：２Ｓ／Ｐ回路）と、再生し
た光ディスクの表面側と裏面側の２相のディジタルデー
タを１相にまとめる２対１パラレル／シリアル変換回路
（２：１Ｐ／Ｓ回路）とを備えている。
【０００５】
【作用】本発明の光ディスク記録再生装置は、光ディス
クの両面に同時に記録し又は再生できる１対のヘッド
と、１対の変調回路または復調回路と、１対の同期信号
付加回路または同期信号検出回路と、１対の誤り訂正符
号付加回路または誤り訂正回路と、記録するディジタル
データを光ディスクの表面側と裏面側の２相のディジタ
ルデータに分ける１：２Ｓ／Ｐ回路と、再生した光ディ
スクの表面側と裏面側の２相のディジタルデータを１相
にまとめる２：１Ｐ／Ｓ回路とによって、ディジタルデ
ータを光ディスクの表裏両面に分けて記録再生する。そ
こで、本発明の光ディスク記録再生装置では、ヘッドの
性能を従来と同じにしたままで、ビットレートを２倍に
上げて大容量のディジタルデータを記録し再生できる。
クの両面に同時に記録し又は再生できる１対のヘッド
と、１対の変調回路または復調回路と、１対の同期信号
付加回路または同期信号検出回路と、１対の誤り訂正符
号付加回路または誤り訂正回路と、記録するディジタル
データを光ディスクの表面側と裏面側の２相のディジタ
ルデータに分ける１：２Ｓ／Ｐ回路と、再生した光ディ
スクの表面側と裏面側の２相のディジタルデータを１相
にまとめる２：１Ｐ／Ｓ回路とによって、ディジタルデ
ータを光ディスクの表裏両面に分けて記録再生する。そ
こで、本発明の光ディスク記録再生装置では、ヘッドの
性能を従来と同じにしたままで、ビットレートを２倍に
上げて大容量のディジタルデータを記録し再生できる。
【０００６】
実施例１ 本発明について図面を参照して説明する。図１は本発明
の実施例１の光ディスク記録再生装置における記録側の
構成を示すブロック図である。また、図２はその実施例
１の光ディスク記録再生装置における再生側の構成を示
すブロック図である。
の実施例１の光ディスク記録再生装置における記録側の
構成を示すブロック図である。また、図２はその実施例
１の光ディスク記録再生装置における再生側の構成を示
すブロック図である。
【０００７】図１において、１は入力ディジタル画像デ
ータ、２は１：２Ｓ／Ｐ回路、３，４は２相展開後のデ
ィジタルデータ、５，６は誤り訂正符号付加回路、７，
８は誤り訂正符号付加ディジタルデータ、９，１０は同
期信号付加回路、１１，１２は、同期信号付加ディジタ
ルデータ、１３，１４は変調回路、１５，１６は変調さ
れたディジタルデータ、１７，１８は記録用光ヘッド、
１９は光ディスクである。
ータ、２は１：２Ｓ／Ｐ回路、３，４は２相展開後のデ
ィジタルデータ、５，６は誤り訂正符号付加回路、７，
８は誤り訂正符号付加ディジタルデータ、９，１０は同
期信号付加回路、１１，１２は、同期信号付加ディジタ
ルデータ、１３，１４は変調回路、１５，１６は変調さ
れたディジタルデータ、１７，１８は記録用光ヘッド、
１９は光ディスクである。
【０００８】図２において、２０，２１は再生用光ヘッ
ド、２２，２３はディスクから再生されたディジタルデ
ータ、２４，２５は復調回路、２６，２７は復調された
ディジタルデータ、２８，２９は同期信号検出回路、３
０，３１は同期検出されたディジタルデータ、３２，３
３は誤り訂正回路、３４，３５は誤り訂正されたディジ
タルデータ、３６は２：１Ｐ／Ｓ回路、３７は出力ディ
ジタル画像データである。
ド、２２，２３はディスクから再生されたディジタルデ
ータ、２４，２５は復調回路、２６，２７は復調された
ディジタルデータ、２８，２９は同期信号検出回路、３
０，３１は同期検出されたディジタルデータ、３２，３
３は誤り訂正回路、３４，３５は誤り訂正されたディジ
タルデータ、３６は２：１Ｐ／Ｓ回路、３７は出力ディ
ジタル画像データである。
【０００９】本実施例の記録側の動作について図１を参
照して説明する。外部から入力されたディジタル画像デ
ータ１は１：２Ｓ／Ｐ回路２でディスクの表面と裏面に
書き込むデータの２相に分けられる。２相に分けられた
ディジタルデータ３，４は誤り訂正符号付加回路５，６
で一定のバイト数毎に誤り訂正符号を付加される。誤り
訂正符号を付加されたディジタルデータ７，８には同期
信号付加回路９，１０で同期信号が付加される。同期信
号を付加されたディジタルデータ１１，１２は変調回路
１３，１４で記録再生の効率を上げるために変調され
る。変調されたディジタルデータ１５，１６は記録用光
ヘッド１７，１８から光ディスク１９の両面に２相合わ
せて１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μ
ｍ以下の波長で同時に書き込まれる。光ディスク１９の
両面に記憶されるデータ量は２２．５ＧＢｙｔｅ以上で
ある。
照して説明する。外部から入力されたディジタル画像デ
ータ１は１：２Ｓ／Ｐ回路２でディスクの表面と裏面に
書き込むデータの２相に分けられる。２相に分けられた
ディジタルデータ３，４は誤り訂正符号付加回路５，６
で一定のバイト数毎に誤り訂正符号を付加される。誤り
訂正符号を付加されたディジタルデータ７，８には同期
信号付加回路９，１０で同期信号が付加される。同期信
号を付加されたディジタルデータ１１，１２は変調回路
１３，１４で記録再生の効率を上げるために変調され
る。変調されたディジタルデータ１５，１６は記録用光
ヘッド１７，１８から光ディスク１９の両面に２相合わ
せて１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μ
ｍ以下の波長で同時に書き込まれる。光ディスク１９の
両面に記憶されるデータ量は２２．５ＧＢｙｔｅ以上で
ある。
【００１０】一方、本実施例の再生時の動作について図
２を参照して説明する。光ディスク１９の表裏に記録さ
れた２２．５ＧＢｙｔｅ以上のデータは、再生用光ヘッ
ド２０，２１で光ディスク１９の両面から２相合わせて
１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μｍ以
下の波長で同時に読み出される。再生されたディジタル
データ２２，２３は復調回路２４，２５で復調される。
復調されたディジタルデータ２６，２７は同期検出回路
２８，２９で同期検出される。同期検出されたディジタ
ルデータ３０，３１は誤り訂正回路３２，３３で誤り訂
正を施される。誤り訂正されたディジタルデータ３４，
３５は２：１Ｐ／Ｓ回路３６で２相から１相に変換され
てディジタル画像データ３７として出力される。
２を参照して説明する。光ディスク１９の表裏に記録さ
れた２２．５ＧＢｙｔｅ以上のデータは、再生用光ヘッ
ド２０，２１で光ディスク１９の両面から２相合わせて
１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μｍ以
下の波長で同時に読み出される。再生されたディジタル
データ２２，２３は復調回路２４，２５で復調される。
復調されたディジタルデータ２６，２７は同期検出回路
２８，２９で同期検出される。同期検出されたディジタ
ルデータ３０，３１は誤り訂正回路３２，３３で誤り訂
正を施される。誤り訂正されたディジタルデータ３４，
３５は２：１Ｐ／Ｓ回路３６で２相から１相に変換され
てディジタル画像データ３７として出力される。
【００１１】実施例２ 次に本発明の実施例２について図面を参照して説明す
る。図３はその実施例２の光ディスク記録再生装置にお
ける記録系および再生系の構成を示すブロック図であ
る。図３において３８は入力アナログ画像信号、３９は
アナログ／ディジタル変換回路、４０はディジタル／ア
ナログ変換回路、４１は出力アナログ画像信号である。
記録系において、入力されたアナログ画像信号３８は、
アナログ／ディジタル変換回路３９で一定のサンプリン
グレート、ビット幅でディジタル信号に変換されてディ
ジタル画像データ１として出力される。このディジタル
画像データ１は図１の実施例１におけるところの入力デ
ィジタル画像データ１として実施例１と同様に処理され
光ディスク１９に記録される。
る。図３はその実施例２の光ディスク記録再生装置にお
ける記録系および再生系の構成を示すブロック図であ
る。図３において３８は入力アナログ画像信号、３９は
アナログ／ディジタル変換回路、４０はディジタル／ア
ナログ変換回路、４１は出力アナログ画像信号である。
記録系において、入力されたアナログ画像信号３８は、
アナログ／ディジタル変換回路３９で一定のサンプリン
グレート、ビット幅でディジタル信号に変換されてディ
ジタル画像データ１として出力される。このディジタル
画像データ１は図１の実施例１におけるところの入力デ
ィジタル画像データ１として実施例１と同様に処理され
光ディスク１９に記録される。
【００１２】一方再生系では、図２と同様に光ディスク
１９からディジタルデータを読み出し、実施例１と同様
に処理して出力ディジタル画像データ３７を出力する。
この出力ディジタル画像データ３７をディジタル／アナ
ログ変換回路４０でアナログ信号に変換し、出力アナロ
グ信号４１として出力する。
１９からディジタルデータを読み出し、実施例１と同様
に処理して出力ディジタル画像データ３７を出力する。
この出力ディジタル画像データ３７をディジタル／アナ
ログ変換回路４０でアナログ信号に変換し、出力アナロ
グ信号４１として出力する。
【００１３】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の光ディス
ク記録再生装置は、光ディスクの両面に同時に記録し又
は再生できる１対のヘッドと、１対の変調回路又は復調
回路と、１対の同期信号付加回路または同期信号検出回
路と、１対の誤り訂正符号付加回路または誤り訂正回路
と、記録するディジタルデータを光ディスクの表面側と
裏面側に分ける１：２Ｓ／Ｐ回路と、再生した光ディス
クの表面側と裏面側の２相のディジタルデータを１相に
まとめる合成回路とを用いて、ディジタルデータを光デ
ィスクの表裏両面に分けて両面同時に記録し再生する事
により、ヘッドの性能を従来と同じにしたままで、２相
合わせて２２．５ＧＢｙｔｅ以上のディジタルデータを
１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μｍ以
下の波長で記録し再生する事が出来る。
ク記録再生装置は、光ディスクの両面に同時に記録し又
は再生できる１対のヘッドと、１対の変調回路又は復調
回路と、１対の同期信号付加回路または同期信号検出回
路と、１対の誤り訂正符号付加回路または誤り訂正回路
と、記録するディジタルデータを光ディスクの表面側と
裏面側に分ける１：２Ｓ／Ｐ回路と、再生した光ディス
クの表面側と裏面側の２相のディジタルデータを１相に
まとめる合成回路とを用いて、ディジタルデータを光デ
ィスクの表裏両面に分けて両面同時に記録し再生する事
により、ヘッドの性能を従来と同じにしたままで、２相
合わせて２２．５ＧＢｙｔｅ以上のディジタルデータを
１００Ｍｂｐｓ以上のビットレートでかつ０．４μｍ以
下の波長で記録し再生する事が出来る。
【図１】本発明の実施例１における記録系の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図２】実施例１の再生系の構成を示すブロック図。
【図３】本発明の実施例２における記録系および再生系
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図４】従来の光ディスク記録再生装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
１ 入力ディジタル画像データ ２ １：２Ｓ／Ｐ回路 ３，４ ２相展開後のディジタルデータ ５，６ 誤り訂正符号付加回路 ７，８ 誤り訂正符号付加ディジタルデータ ９，１０ 同期信号付加回路 １１，１２ 同期信号付加ディジタルデータ １３，１４ 変調回路 １５，１６ 変調されたディジタルデータ １７，１８ 記録用光ヘッド １９ 光ディスク ２０，２１ 再生用光ヘッド ２２，２３ ディスクから再生されたディジタルデー
タ ２４，２５ 復調回路 ２６，２７ 復調されたディジタルデータ ２８，２９ 同期信号検出回路 ３０，３１ 同期検出されたディジタルデータ ３２，３３ 誤り訂正回路 ３４，３５ 誤り訂正されたディジタルデータ ３６ ２：１Ｐ／Ｓ回路 ３７ 出力ディジタル画像データ ３８ 入力アナログ画像データ ３９ アナログ／ディジタル変換回路 ４０ ディジタル／アナログ変換回路 ４１ 出力アナログ画像データ
タ ２４，２５ 復調回路 ２６，２７ 復調されたディジタルデータ ２８，２９ 同期信号検出回路 ３０，３１ 同期検出されたディジタルデータ ３２，３３ 誤り訂正回路 ３４，３５ 誤り訂正されたディジタルデータ ３６ ２：１Ｐ／Ｓ回路 ３７ 出力ディジタル画像データ ３８ 入力アナログ画像データ ３９ アナログ／ディジタル変換回路 ４０ ディジタル／アナログ変換回路 ４１ 出力アナログ画像データ
Claims (2)
- 【請求項１】 記録系は、 入力したディジタルデータを２相展開する手段と、 前記２相展開手段で２相展開したディジタルデータに誤
り訂正符号をそれぞれ付加する１対の誤り訂正符号付加
手段と、 前記１対の誤り訂正符号付加手段で誤り訂正符号を付加
したデータに同期信号をそれぞれ付加する１対の同期信
号付加手段と、 前記１対の同期信号付加手段で同期信号を付加したデー
タを一定の法則でそれぞれ変調をする１対の変調手段
と、 前記１対の変調手段の出力を両面光ディスクに両面同時
に記録する１対のヘッドとを有し、 再生系は、 前記光ディスクの両面より同時に再生する１対のヘッド
と、 前記１対のヘッドより出力される再生信号をそれぞれ復
調する１対の復調手段と、 前記１対の復調手段の出力から同期信号をそれぞれ検出
する１対の同期信号検出手段と、 前記１対の同期信号検出手段で同期検出されたデータの
誤り訂正をそれぞれ行う１対の誤り訂正手段と、 前記１対の誤り訂正手段によりそれぞれ誤り訂正された
ディジタルデータを１相にまとめて出力する手段とを有
することを特徴とする光ディスク記録再生装置。 - 【請求項２】 アナログの画像データを入力し、これを
ディジタルの画像データに変換し、前記入力ディジタル
データとして出力するＡ／Ｄ変換手段と、 前記ディジタルデータを１相にまとめて出力する手段か
らディジタルの画像データを入力し、これをアナログの
画像データに変換し、出力するＤ／Ａ変換手段とを備え
ることを特徴とする請求項１に記載の光ディスク記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404693A JPH06236626A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404693A JPH06236626A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236626A true JPH06236626A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12127541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404693A Pending JPH06236626A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06236626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100308841B1 (ko) * | 1995-02-09 | 2001-12-28 | 모리시타 요이찌 | 기록및 재생장치및 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161564A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録円盤装置 |
| JPH02297756A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Nec Corp | 光ディスク処理装置 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP2404693A patent/JPH06236626A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161564A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録円盤装置 |
| JPH02297756A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-10 | Nec Corp | 光ディスク処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100308841B1 (ko) * | 1995-02-09 | 2001-12-28 | 모리시타 요이찌 | 기록및 재생장치및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |