JPH062359U - ラックの昇降装置 - Google Patents

ラックの昇降装置

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JPH062359U
JPH062359U JP4123292U JP4123292U JPH062359U JP H062359 U JPH062359 U JP H062359U JP 4123292 U JP4123292 U JP 4123292U JP 4123292 U JP4123292 U JP 4123292U JP H062359 U JPH062359 U JP H062359U
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JP
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rack
elevating
arm
lifting
base
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Withdrawn
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JP4123292U
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Inventor
力 平賀
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株式会社コパル
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラックの洗浄時などにおいてラックの取り出
し作業と、洗浄後において処理部へのラックの装填作業
を誰でも容易にできるようにする。 【構成】 写真処理装置100で露光済の写真材料を湿
式処理する処理部103に対して天地方向に挿脱自在に
設けられるラック101の昇降装置であって、写真処理
装置100の設置床面F上で移動自在にされる基部2
と、基部2から垂設される柱部1と、柱部1において上
下方向に昇降可能に案内され、かつ上端に横ビーム4を
固設してなる昇降部3と、横ビーム4に設けられてな
り、ラック101を釣り下げるフック部11と昇降部3
を昇降する昇降機構部5とを具備している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はラックの昇降装置に係り、特に露光済の写真材料を湿式処理する写真 処理装置において複数設けられる処理部に対して天地方向に挿脱自在に設けられ る処理ラックを引き出す際に用いられるラックの昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、露光済の写真材料を湿式処理する写真処理装置において、所定の湿 式処理を行うために複数の処理部が写真材料の搬送方向に沿うように通常設けら れ、かつ搬送のための処理ラックが脱着自在に備えられている。このような各処 理部において天地方向に挿脱自在に設けられるラックを水洗清掃などするために 上方に引き出す作業は、ラック自体の重量に加えて、処理液が付着することもあ り非常に嫌われている作業である。
【0003】 即ち、従来においては作業者がラックを処理部の上方に手作業で引き出し、処 理液が飛散しないように十分注意を払いながらラックの洗浄場所への移動をして いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ラックは重量がかなりあることから、その取り扱いが困難であ り、女性や初心者には過酷な作業を強いる結果になっていた。しかも、ラックに 付着している処理液に作業者が触れてしまうという不具合に加えて、現像処理液 が飛散して機器、床面を汚すような事態の発生もあり、非常に嫌われる作業であ った。
【0005】 したがって、本考案のラックの昇降装置は上述した問題点に鑑みてなされたも のであり、その目的とするところは、ラックの洗浄時などにおいてラックの取り 出し作業と、洗浄後において処理部へのラックの装填作業を誰でも容易にできる ようにすることにある。また、別の目的は洗浄作業場への移動を容易にすること にあり、さらにはラックに付着している処理液に触れる心配がなく、かつ現像処 理液が飛散して機器、床面を汚染することを防止してラックを所定場所へ移動で きるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決し、目的を達成するために本考案のラックの昇降装置構造は 以下の構成を備える。即ち、写真処理装置において処理部に対して天地方向に挿 脱自在に設けられるラック用のラックの昇降装置であって、写真処理装置の設置 床面上で移動自在にされる基部と、基部から垂設される柱部と、柱部において上 下方向に昇降可能に案内され、かつ上端に腕部を固設してなる昇降部と、腕部に おいて設けられてなり、ラックを釣り下げるフック部と、昇降部を昇降する昇降 機構部とを具備する。
【0007】 また、好ましくは、基部は写真処理装置設置後の底面部位と床面とで形成され る間隙に潜入可能にされ、腕部は基部と柱部と「コ」の字状を成すように片支持 され、昇降機構部は柱部の上部部位に設けられるものであって、回動自在の操作 ハンドルと、操作ハンドルの回動軸に固設されるウォームと、ウォームに歯合す るウォームホイールと、ウォームホイールの回動軸に固設されるロープホイール と、ロープホイールの巻き取り面において一端が固定され、他端が昇降部の下部 において固定されるロープと、昇降機構部の近傍において把持用の握り棒を設け て構成される。
【0008】 また、好ましくは、柱部と昇降部間において、一定張力発生手段を設けて構成 される。
【0009】 そして、好ましくは、釣り下げ状態のラックに付着した液体の飛散防止用の蛇 腹状のカバーを腕部に対して釣り下げ自在に設けている。
【0010】
【作用】
上述の構成により、写真処理装置の処理部からラックを上方に引き出す際に、 ラックの昇降装置の昇降部を下げておき、腕部のフック部をラックの被掛止部に 対する掛止状態にして、昇降機構を作用させて昇降部を上昇させて、ラックを処 理部上方の外部にまで引き上げる。その後、ラックの昇降装置を所定場所に移動 して、ラック洗浄などを行い、その洗浄後に写真処理装置の処理部上方にラック を移動し、ラックの昇降装置の昇降機構を作用させて昇降部を下げて、ラックを 処理部内に装填し、フックの掛止を解除する。
【0011】 また、ラックの昇降装置の基部を写真処理装置設置後の底面部位と床面とで形 成される間隙に潜入し、把持用の握り棒を把持しながら昇降機構の操作ハンドル を回動してラックの昇降装置の昇降部を下げ、腕部のフック部をラックの被掛止 部に対する掛止状態にし、把持用の握り棒を把持しながら昇降機構の操作ハンド ルを回動し、ラックを処理部上方の外部にまで引き上げる。その後、ラックの昇 降装置を所定場所に移動して、ラック洗浄などを行い、その洗浄後に写真処理装 置の処理部上方にラックを移動し、ラックの昇降装置の昇降機構の操作ハンドル を回動して昇降部を下げて、ラックを処理部内に装填し、フックの掛止を解除す る。
【0012】 また、柱部と昇降部間に配設された一定張力発生手段により昇降部の上昇時に おける操作力を軽減する。
【0013】 そして、処理部上方において引き上げ状態になっているラックに対して縮んだ 状態のカバーをかぶせた後に、カバーを上方に引き上げて、腕部に対して釣り下 げる状態にして処理液の飛散防止をしてから、ラックを所定場所に移動してラッ クの洗浄などを行う。
【0014】
【実施例】
以下に、本考案のラックの昇降装置の好適な実施例について、添付図面を参照 しながら説明する。
【0015】 図1は実施例のラックの昇降装置の右側面図であって、図中の二点鎖線で示し た写真処理装置100に対してラックの昇降装置をセットした状態を示しており 、実線で図示の状態と破線で図示の状態に昇降部材3が昇降されることにより、 写真処理装置100の処理部103内に内蔵されるラック101(破線で図示) を昇降させるものである。
【0016】 このように、露光済の印画紙を湿式処理する処理部103に対してラック10 1を天地方向に挿脱自在にするために、引き出し棒102がラック102を構成 する左右側板を連結するように設けられており、従来は作業者がこの引き出し棒 102を把持してから、図において写真処理装置100の上方位置まで引き上げ てから所定の洗浄場所まで移動していた。
【0017】 ラックの昇降装置は作業を軽減するために用いるものである。以下にその構成 を述べると、写真処理装置100を設置した床面F上において任意の方向に移動 自在にするために方向回転自在のキャスター10を4隅に固定した基部部材2に は柱部材1が補強部材1aを用いて垂設状態で倒れ防止されて固定されている。 この柱部材1は図示のように写真処理装置100の処理部103の上方開口面 と略同じ高さを有しており、この柱部材1内を上下方向に案内される昇降部材3 が上昇されて破線図示の位置に移動された時点で、昇降部材3の下端部位が柱部 材1の上端部位に固定されたスライダー24によりその外周面が規制される状態 にしている。
【0018】 一方、この柱部材1の上方には昇降部材3を手動で昇降するための昇降機構部 5が設けられており、この昇降機構部5を構成する操作ハンドル6を操作するこ とで昇降部材3を図中の実線図示の位置と破線図示の位置に昇降するようにして いる。ここで、この昇降機構部5は手動式である場合につき以降述べるが、商用 電源もしくはバッテリーにより駆動されるモータを駆動源とする電動式の昇降機 構部として構成しても一向に構わない。
【0019】 また、この昇降機構部5の下方において握り棒7が柱部材1に対して固定され ており、操作者はこの握り棒7を片手で把持しつつ操作ハンドル6を回動操作す ることで力を発揮しやすくする一方、装置全体が移動しないようにしている。
【0020】 次に、柱部材1において上下方向に昇降可能に案内される昇降部材3の上端部 位には腕部4が固設されており、昇降機構部5の操作により図中の実線図示の位 置であって床面FからH1の高さから、破線図示のH2の高さに上昇されること で、ラック101を処理部103の上方に引き出し可能にしている。このために 、この腕部4の先端部位にはラック101の引き出し棒102に対して掛止する 状態にするためのフック部11が一対の鎖12を介して釣り下げられている。こ のように鎖12を介してフック部11を設けることで、フック部11が自由にな るのでラックへの掛止作業を行い易くしている。
【0021】 ところで、基部部材2は写真処理装置設置後の底面と床面Fとで形成される間 隙に潜入可能にされる一方、この基部部材2と柱部材1と腕部4とにより略「コ 」の字形状を成すように形成されており、必要最小限の部材を用いてラック吊り 上げの際の重量分担を行うように設計されている。しかしながら、この他にも、 柱部材1を一対分設けておき、一対の昇降部材3を柱部材1において案内自在に し、昇降部材3の上端において腕部4を掛け渡す状態に構成しておき、写真処理 装置100をまたぐように移動して処理部上方にフック11が移動可能に構成し ても良い。
【0022】 次に、図2は図1のラックの昇降装置の正面図であり、また図3は図2のX− X矢視断面図である。先ず、図2は図中の二点鎖線で示した写真処理装置100 のラック101を吊り上げた状態を示しており、図1において説明済の構成につ いては、同一符号を付して説明を割愛し、未説明部分について述べる。図3にお いて、昇降部材3は図示のように柱部材1により3方を囲む状態で案内されてお り、昇降部材3の下方に固定された固定ピン9が柱部材1の上下方向に穿設され た長溝1eを介して上下移動可能にされている。また、柱部材1は3方に補強部 材1aが基部部材2との間に溶接されており倒れ防止が図られている。さらに、 この基部部材2は主部材2aと横部材2bと副部材2cを「H」の字状に一体溶 接して構成されており、補強部材2eを図示のように設けることで、必要な強度 を得ている。
【0023】 次に、図2において、昇降機構5の操作ハンドル6を矢印D1方向に回動する ことで昇降部材3が上昇し、操作ハンドル6を矢印D2方向に回動することで昇 降部材3が下降するように構成されている。ここで、上昇の際にはかなりの回動 トルクが必要となることから、図7に図示のように、そのストロークに無関係に 一定の張力を発生するゼンマイバネ40を昇降部材3と柱部材1の間に設けるこ とで、上昇時のトルクを低減して操作力を小さくするように構成しても良い。
【0024】 次に、昇降機構部5の具体的な構成について、図4の要部断面右側面図と、図 5の要部断面正面図により説明する。先ず、図4において、取付板14aは柱部 材1の上部部位においてネジ22を用いて設けられており、この取付板14aに はさらに一対の副取付板14bが固定されており、化粧カバー21が設けられて いる。
【0025】 上述の操作ハンドル6はハンドルレバー6aの一端において回動自在に設けら れる一方、ハンドルレバー6aの他端には固定ピン6eが軸体19に対して圧入 されており、操作ハンドル6と軸19とを一体的に構成している。この軸19は 副取付板14bで保持された左右一対のベアリング18により軸支されるととも にウォーム19を固定している。このウォーム19にはウォームホイール16が 歯合しているが、このウォームホイール19は軸体20に対してロープホイール 15とともに固定されている。この軸体20は図5に図示のように、一対の取付 板14aに設けられるベアリング18により軸支されている。また、ロープホイ ール15の巻き取り面15aにはロープ13の一端が固定されており、他端は昇 降部材の下部において固定されている。
【0026】 以上説明の昇降機構部において、操作ハンドル6の回動により、ロープホイー ル15の巻き取り面15aにおいてロープ13を巻き取ることで、上述のように 昇降部材3を上昇させる。また、ウォーム19にはウォームホイール16の歯合 状態において、ウォームホイール16自体の回動によりウォーム19を回動させ ることはできないことから、昇降部材他が自重で落下することは特別な機構を付 加しなくとも効果的に防止されることになる。
【0027】 次に、以上説明のラックの昇降装置を用いて処理部からラックを引き出す際に 、ラックは処理液で濡れている状態になっており、そのままの釣り下げ状態では ラックに付着した液体が落下するなどして、床面他を汚してしまう。そこで、図 6に示すように、飛散防止用の蛇腹状のカバー30を腕部4に対して釣り下げ自 在に設けている。
【0028】 このカバー30は図示のように、3個の枠体32に対して上下縁部が固定され た蛇腹状に折り曲げられた透明樹脂板34を液密状態に固定するとともに、最上 位置の枠板32には紐31が固定されており、腕部4に対して引っかけることで 保持されるようにしている。また最下位置の枠体32の中央にはドレインパイプ 33とコック35が設けられており、ラック101に付着している処理液が下方 に落下した後に、このドレインパイプ33とコック35を介して外部に取り出せ るように構成されている。
【0029】 このように構成されるカバー30は蛇腹状に折り曲げられた透明樹脂板34が 各枠板32間において圧縮状態にされて高さ寸法を小さくされるので、この圧縮 状態を保持してから、予め処理部の直上において釣り下げ状態にされているラッ ク101の底面から上方に向けて次第に図示のような状態になるように広げて行 き、紐31を腕部4に対して引っかける状態にする。
【0030】 この後に、ラックを所定の場所に移動してコック35を開き処理液を除去し、 カバー30を外して洗浄作業を行い洗浄後に、処理部にセットする。
【0031】
【考案の効果】
以上説明のように、本考案のラックの昇降装置を用いれば、ラックの洗浄など においてラックの取り出し装填作業を容易にすることができる。
【0032】 また、洗浄作業場への移動を容易にでき、かつラックに付着している処理液に 触れることがなく、かつ現像処理液が飛散して機器、床面を汚染するを防止して ラックを移動・搬送できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラックの昇降装置の使用状態を示す右側面図で
ある。
【図2】ラックの昇降装置の使用状態を示す正面図であ
る。
【図3】図2のX−X矢視断面図である。
【図4】昇降機構部の要部を破断して示した右側面図で
ある。
【図5】昇降機構部の要部を破断して示した正面図であ
る。
【図6】処理液飛散防止カバーの使用状態図である。
【図7】昇降機構部の要部を破断して示した右側面図で
ある。
【符合の説明】
1 柱部材、 2 基部部材、 3 昇降部材、 4 腕部、 5 昇降機構部、 6 操作ハンドル、 7 握り棒、 9 固定ピン、 10 キャスター、 11 フック部、 12 鎖、 13 ロープ、 14a 取付板、 14b 取付副板、 15 ロープホイール、 16 ウォームホイール、 17 ウォーム、 18 ベアリング、 19 軸体、 20 軸体、 21 化粧カバー、 100 写真処理装置、 103 処理部、 101 ラック、 102 把持棒である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真処理装置に挿脱自在に設けられるラ
    ックの昇降装置であって、 床面上で移動自在にされる基部と、 該基部から垂設される柱部と、 該柱部において上下方向に昇降可能に案内され、かつ横
    方向に伸びる腕部を有してなる昇降部と、 前記腕部において設けられてなり、前記ラックを釣り下
    げるフック部と、 前記昇降部を昇降する昇降機構部
    と、 を具備することを特徴とするラックの昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記基部は前記写真処理装置設置後の底
    面部位と床面とで形成される間隙に潜入可能にされ、 前記腕部は前記基部と前記柱部と「コ」の字状を成すよ
    うに形成され、 前記昇降機構部は、前記柱部の上部部位に設けられてな
    り、回動自在の操作ハンドルと、該操作ハンドルの回動
    軸に固設されるウォームと、該ウォームに歯合するウォ
    ームホイールと、該ウォームホイールの回動軸に固設さ
    れるロープホイールと、該ロープホイールの巻き取り面
    において一端が固定され、他端が前記昇降部の下部にお
    いて固定されるロープとから構成され、 前記昇降機構部の近傍において把持用の握り棒を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のラックの昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記柱部と昇降部間において、一定張力
    発生手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載のラックの昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記釣り下げ状態のラックに付着した液
    体の飛散防止のための伸縮自在のカバーを前記腕部に釣
    り下げ可能に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3に記載のラックの昇降装置。
JP4123292U 1992-06-16 1992-06-16 ラックの昇降装置 Withdrawn JPH062359U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000075732A1 (fr) * 1999-06-09 2000-12-14 Asahi Glass Company, Limited Etiquette holographique et procede de fabrication correspondant

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000075732A1 (fr) * 1999-06-09 2000-12-14 Asahi Glass Company, Limited Etiquette holographique et procede de fabrication correspondant

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Effective date: 19961003