JPH06235577A - 空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知装置 - Google Patents

空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知装置

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JPH06235577A
JPH06235577A JP7327893A JP7327893A JPH06235577A JP H06235577 A JPH06235577 A JP H06235577A JP 7327893 A JP7327893 A JP 7327893A JP 7327893 A JP7327893 A JP 7327893A JP H06235577 A JPH06235577 A JP H06235577A
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JP
Japan
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temperature
temperature sensor
condenser
outside air
alarm device
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Application number
JP7327893A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Yamaguchi
山口  努
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出管の温度が外気温度の影響を受けて変化
しても、外気温度で補正した温度と測定時間とでフィル
ターの目詰まりを正確に検知し、報知できる。 【構成】 凝縮器4と圧縮機3とを接続する冷媒吐出管
11に第1の温度センサ8を設けるとともに、該温度セ
ンサ8からの出力で作動する警報装置9を設けた空冷式
凝縮器のフィルター目詰まり検知装置において、凝縮器
4の外気吸込側に外気温度を検出する第2の温度センサ
14を設け、この第2の温度センサ14で検出される外
気温をもとに警報装置9を作動させる時間と温度とを設
定する制御装置13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍装置を構成する空
冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、冷凍冷蔵ショーケースは、図7
にも示すように周知のごとくショーケース本体1内をダ
クト板で冷気循環路と商品収納庫とに区画し、冷凍装置
2により冷却した冷気で商品収納庫内の商品を冷却して
いる。この冷凍装置2は、圧縮機3、凝縮器4、減圧装
置5、冷却器6、アキュムレータ12を冷媒管で順次接
続して冷凍サイクルを形成するもので、圧縮機3で高温
高圧に圧縮した冷媒ガスを凝縮器4に送り、ここで凝縮
器4に設けたファン7により送風される外気で冷却、熱
交換して中温高圧の液冷媒にし、さらに減圧装置5で減
圧し低温低圧の液冷媒とし、冷却器6で蒸発させて冷却
空気を得る。
【0003】圧縮機3からの冷媒ガスを凝縮器4で熱交
換するとき、前記のようにファン7で外気を凝縮器4に
取り込むようにしているが、外気中に含まれている塵埃
などが空気と共に凝縮器4内に吸い込まれるのを防ぐた
め、凝縮器4の吸い込み側にフィルター10を設けてい
る。
【0004】しかし、このフィルター10に目詰まりが
生じると、ファン7により凝縮器4に送られる熱交換用
の空気量が減少し、その結果、凝縮器4の温度が上昇し
て凝縮器4の熱交換量が減少し、冷却不良や圧縮機3の
損傷発生などのおそれがある。
【0005】そこで、フィルター10の目詰まりを検出
するために、従来、例えば、圧縮機3と凝縮器4とを接
続する冷媒吐出管11に温度センサ8を設けるととも
に、警報装置9を設け、該警報装置9にこれを作動させ
る温度値を設定して、前記温度センサ8で吐出管11の
温度を検出し、この温度が設定値以上に上昇した場合に
警報装置9を作動させ、凝縮器4の温度上昇すなわちフ
ィルター10の目詰まりを報知している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】警報装置を作動させる
ための温度の設定値が常に一定の値に設定されているた
め、例えば、外気温が高くこの影響を受けて吐出管の温
度も上昇した場合は、フィルターに目詰まりが発生して
いなくても吐出管の温度が設定値に達すると、警報装置
が作動してしまい、フィルターの目詰まりを正確に報知
できなかった。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、吐出管の温度が外気温度の影響を受けて変化しても
フィルターの目詰まりを正確に検知し、報知できる空冷
式凝縮器のフィルター目詰まり検知装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、凝縮器と圧縮機とを接続する吐出管に第1の
温度センサを設けるとともに、該第1の温度センサから
の出力で作動する警報装置を設けた空冷式凝縮器のフィ
ルター目詰まり検知装置において、凝縮器の外気吸込側
に外気温度を検出する第2の温度センサを設け、この第
2の温度センサで検出される外気温をもとに警報装置を
作動させる時間と温度とを設定する制御装置を設けるこ
と、および凝縮器と圧縮機とを接続する吐出管に第1の
温度センサを設けるとともに、該第1の温度センサから
の出力で作動する警報装置を設けた空冷式凝縮器のフィ
ルター目詰まり検知装置において、凝縮器の外気吸込側
に外気温度を検出する第2の温度センサを設け、警報装
置は前記第2の温度センサとで検出される外気温をもと
に該警報装置を作動させる温度値とこの設定温度に到達
する到達時間とを設定する制御装置に接続すること、お
よび制御装置は、設定温度に達するまでの時間が設定到
達時間よりも短いか、等しい場合に警報装置に出力する
ものであることを要旨とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、凝縮器の外気
吸込側に設けた外気温度を検出する第2の温度センサで
検出された外気温をもとにして、警報装置を作動させる
温度と時間が制御装置で設定されるから、この設定値は
外気温により補正されたものとなり、フィルター目詰ま
り時の正しい温度と時間として設定され、吐出管に設け
た温度センサで検出される温度が外気温の影響を受けた
ものであっても、フィルターに目詰まりが発生したとき
にのみ警報装置が作動する。
【0010】請求項2,3記載の本発明によれば、前記
作用に加えて、吐出管に設けた第1の温度センサで検知
された温度が設定温度に到達すれば、この設定温度に達
するまでの時間が設定到達時間よりも短くても警報装置
に出力するから、設定温度に達したことを早期に確実に
検知できる。
【0011】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の空冷式凝縮器のフィルターの
目詰まり検知装置が実施される冷凍装置の回路図で、図
中、図7に示した従来例と同一の構成要素には同一の参
照符号を付したもので、圧縮機1、凝縮器2、減圧装置
5である膨張弁、冷却器6、アキュムレータ12を冷媒
管で順次接続して冷凍サイクルを形成している。
【0012】圧縮機3と凝縮器4とを接続する冷媒吐出
管11に該吐出管11の温度すなわち吐出管11内を流
れる冷媒の温度を検出する第1の温度センサ8を設ける
とともに、凝縮器4の外気吸込側にフィルター10と外
気温度を検出する第2の温度センサ14を設け、また、
この冷凍装置2が配設されるショーケースなどの適宜個
所にフィルター10の目詰まりを報知する警報装置9を
設置した。
【0013】図中13は外気温度をもとにして警報装置
9を作動させる時間と該時間での吐出管11の温度を設
定する制御装置を示し、該制御装置13の入力側に前記
第1の温度センサ8,14を接続し、出力側に警報装置
9を接続した。
【0014】次に動作を図2のフローチャートについて
説明する。標準的な運転条件として、例えば外気温度2
5°Cでフィルター10の目詰まり状態が80%程度
で、吐出管11の開始温度が外気温度と同じく25°
C、測定時間が60秒の場合の、測定開始から60秒後
の吐出管11の温度を50°Cとして制御装置13に予
め設定しておく〔ステップ(イ)〕。
【0015】冷凍装置が運転を開始し、凝縮器4が外気
を吸い込むと、この外気の温度が第2の温度センサ14
で検出され、また、吐出管11の温度は第1の温度セン
サ8で検出される〔ステップ(ロ)〕。検出された外気
温度Tdが例えばTd1 =35°Cで、予め設定されて
いる外気温度25°Cと異なる場合は、実際の外気温度
35°Cを基にして測定時間taと測定開始から時間t
a経過後の吐出管11の判定温度Tbを制御装置13で
補正して新たに設定する〔ステップ(ハ)〕。
【0016】この温度補正により、外気温度に準じた吐
出管11の温度Tbが警報装置9を作動させる適切な温
度として制御装置13に設定され、また、測定時間ta
が設定される。
【0017】このようにして測定時間taが設定され、
時間ta経過後の吐出管11の温度Tcが第1の温度セ
ンサ8で検出されると〔ステップ(ニ)〕、この検出温
度Tcが判定温度Tbと制御装置13で比較され、その
結果、吐出管11の検出温度Tcが設定した判定温度T
bと同じか、これよりも高ければ〔ステップ(ホ)〕、
制御装置13から警報装置9に出力され〔ステップ
(ヘ)〕、フィルター10に目詰まりが発生しているこ
とを報知する。
【0018】この場合、図3に示すようにフィルター1
0の目詰まりの程度が高いほど測定時間ta後の吐出管
11の温度上昇が速くなり、検出温度Tcが判定温度T
bよりも高くなるから、これによりフィルター10の現
在の目詰まり状態が判断でき、実際の目詰まり状態に則
して警報装置9を作動できる。
【0019】前記第1実施例は測定時間ta経過後の吐
出管11の検出温度Tcをもとに警報装置9の作動の有
無を決定するが、次に説明する第2実施例では温度だけ
でなく時間も警報装置9の作動の判定要素とした。
【0020】冷凍装置の回路構成は第1実施例と同様、
圧縮機3と凝縮器4とを接続する冷媒吐出管11に該吐
出管11の温度すなわち吐出管11内を流れる冷媒の温
度を検出する第1の温度センサ8を設けるとともに、凝
縮器4の外気吸込側にフィルター10と外気温度を検出
する第2の温度センサ14を設け、また、この冷凍装置
2が配設されるショーケースなどの適宜個所にフィルタ
ー10の目詰まりを報知する警報装置9を設置した。
【0021】図中13は外気温度をもとにして警報装置
9を作動させる吐出管11の温度値とこの設定温度に達
するまでの設定到達時間とを設定する制御装置を示し、
該制御装置13の入力側に前記第1,第2の温度センサ
8,14を接続し、出力側に警報装置9を接続した。
【0022】次に動作を図4のフローチャートについて
説明する。標準的な運転条件として、例えば外気温度2
5°Cでフィルター10の目詰まり状態が80%程度で
の吐出管11の判定温度Tbを経験則から90°と制御
装置13に予め設定し、また、判定時間Δtを60秒と
し、この判定時間Δtを動作設定値Δt=60秒として
制御装置13に予め設定しておく〔ステップ(ト)〕。
【0023】冷凍装置が運転を開始し、凝縮器4が外気
を吸い込むと、この外気の温度が第2の温度センサ14
で検出され、また、吐出管11の温度は第1の温度セン
サ8で検出される〔ステップ(チ)〕。検出された外気
温度Tdが例えばTd1 =35°Cで、予め設定されて
いる外気温度25°Cと異なる場合は、図5の補正曲線
により実際の外気温度35°Cを基にして判定時間Δt
と判定開始から時間Δt経過後の吐出管11の判定温度
Tbを制御装置13で補正して新たに判定時間Δtと判
定温度Tb1 を設定する〔ステップ(リ)〕。
【0024】この温度補正により、外気温度に準じた吐
出管11の温度Tbが警報装置9を作動させる適切な温
度として制御装置13に設定され、また、判定時間Δt
が設定される。
【0025】このようにして判定温度Tbと判定時間Δ
tが設定され、第1の温度センサ8で検出する吐出管温
度Teが判定温度Tbに達するまでの時間Δt0 が判定
時間Δtよりも短いか等しければ〔ステップ(ヌ)
(ル)(ヲ)〕、制御装置13から警報装置9に出力し
てこれを作動させ、フィルター10に目詰まりが発生し
ていることを報知する〔ステップ(ワ)〕。
【0026】この場合、図6に示すようにフィルター1
0の目詰まりの程度が高いほど吐出管11の温度Teが
判定温度Tbに達するまでの時間が短く、判定時間Δt
に到達する前に判定温度Tbに達するから、判定時間Δ
t到達前でも目詰まりにより判定温度Tbに達すれば目
詰まりを検出でき、実際の目詰まり状態に則して警報装
置19を作動できる。
【0027】なお、第2の温度センサ14は定期的に外
気温度を検出し、警報装置9を作動させる温度の設定値
をその都度変更して設定する。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明の空冷式凝縮器
のフィルター目詰まり検知装置は、吐出管の温度が外気
温度の影響を受けて変化しても、外気温度で補正した温
度と測定時間とでフィルターの目詰まりを正確に検知で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検
知装置が実施される冷凍装置の回路図である。
【図2】本発明の空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検
知装置の第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】第1実施例の吐出管温度の変化を示すグラフで
ある。
【図4】本発明の空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検
知装置の第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】第2実施例の外気温度と吐出管温度との関係を
示すグラフである。
【図6】第2実施例の吐出管温度の変化を示すグラフで
ある。
【図7】従来の空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知
装置が実施される冷凍装置の回路図である。
【符号の説明】
1…ショーケース本体 2…冷凍装置 3…圧縮機 4…凝縮器 5…減圧装置 6…冷却器 7…ファン 8…第1の温度センサ 9…警報装置 10…フィルター 11…冷媒吐出管 12…アキュムレータ 13…制御装置 14…第2の温度センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝縮器と圧縮機とを接続する吐出管に第
    1の温度センサを設けるとともに、該第1の温度センサ
    からの出力で作動する警報装置を設けた空冷式凝縮器の
    フィルター目詰まり検知装置において、凝縮器の外気吸
    込側に外気温度を検出する第2の温度センサを設け、こ
    の第2の温度センサで検出される外気温をもとに警報装
    置を作動させる時間と温度とを設定する制御装置を設け
    ることを特徴とする空冷式凝縮器のフィルター目詰まり
    検知装置。
  2. 【請求項2】 凝縮器と圧縮機とを接続する吐出管に第
    1の温度センサを設けるとともに、該第1の温度センサ
    からの出力で作動する警報装置を設けた空冷式凝縮器の
    フィルター目詰まり検知装置において、凝縮器の外気吸
    込側に外気温度を検出する第2の温度センサを設け、警
    報装置は前記第2の温度センサとで検出される外気温を
    もとに該警報装置を作動させる温度値とこの設定温度に
    到達する到達時間とを設定する制御装置に接続したこと
    を特徴とする空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知装
    置。
  3. 【請求項3】 制御装置は、設定温度に達するまでの時
    間が設定到達時間よりも短いか、等しい場合に警報装置
    に出力するものである請求項2記載の空冷式凝縮器のフ
    ィルター目詰まり検知装置。
JP7327893A 1992-07-13 1993-03-31 空冷式凝縮器のフィルター目詰まり検知装置 Pending JPH06235577A (ja)

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JP18523192 1992-07-13
JP4-334349 1992-12-15
JP33434992 1992-12-15
JP4-185231 1992-12-15
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Cited By (5)

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