JPH0623530Y2 - ホットプレス装置 - Google Patents

ホットプレス装置

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JPH0623530Y2
JPH0623530Y2 JP15142288U JP15142288U JPH0623530Y2 JP H0623530 Y2 JPH0623530 Y2 JP H0623530Y2 JP 15142288 U JP15142288 U JP 15142288U JP 15142288 U JP15142288 U JP 15142288U JP H0623530 Y2 JPH0623530 Y2 JP H0623530Y2
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jacks
push rods
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push
mold
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JP15142288U
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JPH0274325U (ja
Inventor
修 竹内
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、金属粉末やセラミック粉末等を加圧しながら
加熱処理するためのホットプレス装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 この種のホットプレス装置の従来例を第2図に示す。こ
の従来のホットプレス装置は、フレーム1の内側に設け
られた容器2内に断熱材3により加熱室4を形成し、そ
の加熱室4の内部に、粉末試料Sを充填した筒状のモー
ルド5を配するとともにそのモールド5の上部および下
部にそれぞれ押し棒6,7の先端部を挿入して、それら
押し棒6,7により試料Sをプレスしつつ、ヒータ8,
8により1,000〜2,000℃に加熱処理するよう
にしたものである。
上記2本の押し棒6,7のうち、上側の押し棒6はフレ
ーム1上部に設けられた油圧シリンダ9のロッド10に
より押し下げられるようになっており、その油圧シリン
ダ9には油圧配管11,12を通して油圧ポンプ装置1
3により最大500Kg/cm2程度の油圧が供給され、返送
されるようになっている。また、下側の押し棒7はフレ
ーム1下部に支持部材14を介して固定的に取り付けら
れていて、その支持部材14とフレーム1下部との間に
は、プレス時に試料Sに加えられる押圧力を検出するた
めのロードセル等の圧力発信器15が設けられており、
その圧力発信器15の検出信号は制御装置16に入力さ
れるようになっている。そして、制御装置16は圧力発
信器15によって検出された押圧力に基づいて油圧ポン
プ装置13を制御し、押圧力を最適値に調節するように
なっている。
さらに、上記従来のホットプレス装置では、プレス時に
おける油圧シリンダ9のロッド10の位置を確認するた
めの位置検出機構17が設けられている。その位置検出
機構17は、ロッド10の上端にそのロッド10ととも
に昇降する移動棒18を取り付けるとともに、その移動
棒18に接しつつ転動するローラ19を設け、ロッド1
0の昇降に伴うローラ19の回転量からロッド10の動
作量を検出して表示計20に表示するように構成されて
いる。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、上記従来のホットプレス装置においては、油
圧シリンダ9により試料Sをプレスするようにしている
ことから、複雑な油圧ポンプ装置13が必要であるとと
もに制御装置16も複雑なものとなって、設備が複雑か
つ高価なものとならざるを得ず、また、油圧配管系の破
損事故や油漏れを生じた場合には危険な事態を招いた
り、周囲を汚染する恐れがあった。また、油圧シリンダ
9による押圧力を調節するようにはしているが、ロッド
10の位置は直接的には制御されないので、製品の寸法
にばらつきが生じやすいし、さらに、プレス時にモール
ド5が破損した場合にはロッド10が暴走し、押し棒
6,7をヒータ8を破損してしまうことがあった。
そのうえ、上記従来のホットプレス装置では、試料Sを
上部のみからプレスする(いわゆる片押し)ようにして
いることから、特に試料Sの厚み寸法が大きい場合には
製品の寸法誤差が大きくなるし、さらに、上記の装置に
おける位置検出機構17では、ローラ19が移動棒18
に対してスリップすることがあってロッド10の正確な
位置を検出できない、という欠点もあった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、より簡略で
安価な構造であり、かつ、製品を精度良く製造すること
の可能はホットプレス装置を提供することを目的とする
ものである。
「課題を解決するための手段」 本考案は、フレームの内側に設けた容器内に加熱室を設
けるとともにその加熱室内にヒータを設け、前記加熱室
内に粉末試料を充填した筒状のモールドを配してそのモ
ールドの上部および下部にそれぞれ押し棒の先端部を挿
入し、それら押し棒により前記モールド内の粉末試料を
押圧して加圧しながら加熱処理するように構成されたホ
ットプレス装置において、前記フレームの上部および下
部にそれぞれ設けられて前記各押し棒を前記粉末試料に
対してそれぞれ押圧するジャッキと、それらジャッキの
双方を駆動し得る駆動機構と、その駆動機構に組み込ま
れて前記ジャッキの双方を同時にもしくはいずれか一方
を選択的に駆動させるための切替装置と、前記駆動機構
に組み込まれて各ジャッキの動作量を検出することによ
り前記各押し棒の位置をそれぞれ検出する位置検出機構
と、前記駆動機構の作動を制御することによって前記各
押し棒の位置を制御する制御装置とを具備してなること
を特徴とするものである。
「作用」 本考案のホットプレス装置では、フレームの上下にそれ
ぞれ設けられたジャッキの双方を同時にもしくはいずれ
か一方を駆動機構により駆動して作動させることで、各
押し棒をモールド内に充填された粉末試料に対して押圧
してプレスを行う。そして、プレス時には制御装置によ
り駆動機構の作動を制御して押し棒の位置を直接的に制
御するとともに、位置検出機構によりジャッキの動作量
を検出することで押し棒の位置を検出する。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本実施例のホットプレス装置の概略構成を示す
立断面図であって、図中符号21はフレーム、22は容
器、23は加熱室24を形成している断熱材、25,2
5はヒータ、26は粉末試料Sが充填される筒状のモー
ルド、27,28は試料Sを押圧するための上下2本の
押し棒である。
上側の押し棒27はフレーム21の上部に設けられた機
械式のジャッキ30aにより押し下げられ、下側の押し
棒28はフレーム21の下部に設けられた同様の機械式
のジャッキ30bにより押し上げられるようになってい
て、試料Sはそれら2本の押し棒27,28によりその
上下からプレスされる(いわゆる両押し)ようになって
いる。
上側のジャッキ30aはフレーム21の上部に下向きに
取り付けられた本体ケーシング31aと、その内部を上
下に貫通しているとともに昇降可能とされた螺子棒32
aと、その螺子棒32aに螺合しているウォームホイー
ル33aおよびそのウォームホイール33aに螺合して
いるウォーム34aからなる送り機構35a、とから構
成されている。同様に、下側のジャッキ30bはフレー
ム21の下部に上向きに取り付けられた本体ケーシング
31bと、その内部を上下に貫通しているとともに昇降
可能とされた螺子棒32bと、その螺子棒32bに螺合
しているウォームホイール33aおよびそのウォームホ
イール33bに螺合しているウォーム34bからなる送
り機構35b、とから構成されている。
そして、両ジャッキ30a,30bは駆動機構40によ
り駆動されて作動するようになっている。その駆動機構
40は、フレーム21の側部に設けられたモータ41の
回転力を、減速器42、シャフト43a,43b、マイ
ターギア44a,44b、シャフト45a,45bを介
して各ジャッキ30a,30bのウォーム34a,34
bに伝達して、それらウォーム34a,34bを回転さ
せるように構成されたもので、モータ41を回転させる
とそれらウォーム34a,34bがそれぞれ回転してウ
ォームホイール33a,33bが回転し、これにより、
それらのウォームホイール33a,33bにそれぞれ螺
合している螺子棒32a,32bがウォームホイール3
3a,33bに対して螺子送りされて昇降するようにな
っている。
また、シャフト43a,43bの途中にはそれぞれ電磁
式のクラッチ46a,46b(切替装置)が設けられて
いて、これらクラッチ46a,46bを制御装置55
(後述)により操作することにより、双方のジャッキ3
0a,30bを同時に駆動して両押しを行うことも、い
ずれか一方のジャッキのみを駆動して上押しあるいは下
押しを行うこともできるようになっている。なお、切替
装置としては、上記のような電磁式のクラッチ46a,
46bのみならず、機械式、空気式、油圧式等、他の形
式のものも採用可能である。
また、上記の駆動機構40には、各押し棒32a,32
bの位置を検出するための位置検出機構50a,50b
がそれぞれ組み込まれている。これらの位置検出機構5
0a,50bは各マイターギア44a,44bに取り付
けられていて、それらマイターギア44a,44bの回
転量と、マイターギア44a,44bとウォーム34
a,34bとウォームホイール33a,33bとのギア
比、螺子棒32a,32bに形成されている螺子のピッ
チとから、ジャッキ30a,30bの動作量を検出し、
これによって押し棒32a,32bの位置を各々別に検
出するようにされたものである。そして、これら位置検
出機構50a,50bにより検出される押し棒32a,
32bの位置は、制御装置55に入力されるようになっ
ている。
その制御装置55は、駆動機構40のモータ41および
クラッチ46a,46bを制御して双方もしくはいずれ
か一方のジャッキ30a,30bを所望の速度で作動さ
せ、これによって各押し棒32a,32bの位置制御を
行うとともに、プレス時に押し棒32a,32bが予め
設定された所定位置に達したことを位置検出機構50
a,50bが検出した時点で、モータ41を停止させる
か、あるいはクラッチ46a,46bを切ることで、ジ
ャッキ30a,30bの作動を停止させるように構成さ
れている。
さらに、各ジャッキ30a,30bの本体ケーシング3
1a,31bとフレーム21との間にはロードセル等の
圧力発信器60a,60bがそれぞれ設けられていて、
ジャッキ30a,30bが駆動されてそれらにより試料
Sが押圧されたときには、その押圧力の反力の大きさが
圧力発信器60a,60bにより検出され、その検出信
号は上記の制御装置55に入力されて表示されるように
なっている。これらの圧力発信器60a,60bは、プ
レス時に試料Sに加わる押圧力を監視するために設けら
れたものであるが、必要であれば、これらの圧力発信器
60a,60bにより検出された押圧力に基づいてジャ
ッキ30a,30bの作動を制御する機能を制御装置5
5に付加しても良い。
上記構成のホットプレス装置によりプレスを行うには、
まずモールド26内に粉末試料Sを充填するとともに、
モールド26の上下に押し棒27,28の先端部を挿入
し、下側の押し棒28の下端を下側のジャッキ30bの
螺子棒32bの上端に載置することでそれらを加熱室2
4内に配置し、ジャッキ30a,30bの双方もしくは
いずれか一方を駆動してモールド26を初期設定位置に
配する。
そして、ヒータ25により試料Sを加熱し、両押しを行
う場合においては両ジャッキ30a,30bを同時に駆
動して押し棒27を降下させるとともに、押し棒28を
上昇させる。これにより、試料Sには所定の押圧力が上
下から同時に加えられ、プレスがなされる。なお、上押
しを行う場合にはクラッチ46bを切って下側のジャッ
キ30bを停止させた状態で上側のジャッキ30aのみ
を駆動し、逆に、下押しを行う場合にはクラッチ46a
を切って上側のジャッキ30aを停止させた状態で下側
のジャッキ30bのみを駆動すれば良い。
押し棒27,28の位置が予め設定されている位置にま
で達し、そのことが位置検出機構50a,50bにより
検出されたら、制御装置55がモータ41を停止させる
か、あるいはクラッチ46a,46bを切ってジャッキ
30a,30bの駆動を停止させ、プレスが完了する。
プレスが完了したら、モータ41を逆方向に回転させて
螺子棒32aを上昇させるとともに螺子棒32bを下降
させ、モールド26を両押し棒27,28とともに加熱
室24内から取り出し、モールド26内から製品を取り
出せば作業が完了する。
上記のホットプレス装置によれば、螺子棒32a,32
bを螺子送りする形式の機械式のジャッキ30a,30
bにより試料Sを押圧するように構成したから、油圧シ
リンダによる従来のホットプレス装置に比して設備の簡
素化、低コスト化が実現されるとともに、油圧配管系の
破損事故や油漏れを生じる余地がなく、また、プレス時
にモールド26が破損したとしても、螺子棒32a,3
2bはウォールホイール33a,33bに螺合している
ので暴走してしまうことがなく、押し棒27,28やヒ
ータ25を破損してしまう恐れもない。
また、制御機構55により駆動機構40の作動を制御し
て押し棒27,28の位置制御を行うとともに、位置検
出機構50a,50bによりジャッキ30a,30bの
動作量を検出することで押し棒27,28の位置を検出
するようにしているので、従来の押圧力を制御する場合
に比して製品の寸法精度を向上させることができる。
また、上記のホットプレス装置では、1台のモータ41
により2台のジャッキ30a,30bを駆動することが
できて、クラッチ46a,46bを操作することにより
両押し、上押し、下押しのいずれかを自由に選択するこ
とができるので、製品の形状や寸法に応じて最適なプレ
スを行うことができるとともに、寸法精度をより向上さ
せることができ、さらには、マイターギア44a,44
bの回転量に基づいて押し棒27,28の位置を検出す
るようにしたので、従来のローラによる位置検出機構の
ようにスリップによる誤差が生じることもない。
なお、上記実施例におけるジャッキは、螺子棒を螺子送
りする形式のものとしたが、機械的に作動する形式のも
のであれば、たとえば歯車やボールスクリューを用いた
もの等、適宜のジャッキが採用可能である。また、ジャ
ッキを駆動するための駆動機構の構成も、機械的に動力
を伝達し得るものであれば上記実施例に限定されること
はなく、種々の変更が可能である。
「考案の効果」 以上で詳細に説明したように、本考案によれば、フレー
ムの上部および下部にそれぞれジャッキを設け、それら
ジャッキを駆動機構により駆動してプレスするように構
成したから、油圧シリンダを用いる従来の装置に比して
設備の簡素化、低コスト化を実現できるとともに、油圧
配管系の破損事故や油漏れを生じる余地がなく、さら
に、プレス時にモールドが破損してもジャッキが暴走す
ることがない、という効果を奏する。
また、制御装置により駆動機構を制御して押し棒の位置
を直接的に制御するようにしたので、製品の寸法精度を
向上させることができるとともに、各ジャッキの双方を
同時に駆動したりあるいはそれらを各々別に駆動するよ
うなことを容易に行うことができ、種々の形状や寸法の
製品を製造する場合に適用することができる、という効
果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わるホットプレス装置の一実施例を
示す立断面図である。 第2図は従来のホットプレス装置の立断面図である。 S……粉末試料、21……フレーム、22……容器、2
3……断熱材、24……加熱室、25……ヒータ、26
……モールド、27,28……押し棒、30a,30b
……ジャッキ、32a,32b……螺子棒、35a,3
5b……送り機構、40……駆動機構、41……モー
タ、46a,46b……クラッチ(切替装置)、50
a,50b……位置検出機構、55……制御装置、60
a,60b……圧力発信器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームの内側に設けた容器内に加熱室を
    設けるとともにその加熱室内にヒータを設け、前記加熱
    室内に粉末試料を充填した筒状のモールドを配してその
    モールドの上部および下部にそれぞれ押し棒の先端部を
    挿入し、それら押し棒により前記モールド内の粉末試料
    を押圧して加圧しながら加熱処理するように構成された
    ホットプレス装置において、前記フレームの上部および
    下部にそれぞれ設けられて前記各押し棒を前記粉末試料
    に対してそれぞれ押圧するジャッキと、それらジャッキ
    の双方を駆動し得る駆動機構と、その駆動機構に組み込
    まれて前記ジャッキの双方を同時にもしくはいずれか一
    方を選択的に駆動させるための切替装置と、前記駆動機
    構に組み込まれて各ジャッキの動作量を検出することに
    より前記各押し棒の位置をそれぞれ検出する位置検出機
    構と、前記駆動機構の作動を制御することによって前記
    各押し棒の位置を制御する制御装置とを具備してなるこ
    とを特徴とするホットプレス装置。
JP15142288U 1988-11-21 1988-11-21 ホットプレス装置 Expired - Lifetime JPH0623530Y2 (ja)

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JP15142288U JPH0623530Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21 ホットプレス装置

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Publication Number Publication Date
JPH0274325U JPH0274325U (ja) 1990-06-06
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532918B1 (ko) * 2014-11-26 2015-07-02 주식회사 알앤비 열전소자를 이용한 냉각기능을 갖는 시편 마운팅 프레스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532918B1 (ko) * 2014-11-26 2015-07-02 주식회사 알앤비 열전소자를 이용한 냉각기능을 갖는 시편 마운팅 프레스

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JPH0274325U (ja) 1990-06-06

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