JPH06235279A - ガラス板の施工構造 - Google Patents

ガラス板の施工構造

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JPH06235279A
JPH06235279A JP1043894A JP1043894A JPH06235279A JP H06235279 A JPH06235279 A JP H06235279A JP 1043894 A JP1043894 A JP 1043894A JP 1043894 A JP1043894 A JP 1043894A JP H06235279 A JPH06235279 A JP H06235279A
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JP
Japan
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glass plate
sash frame
glass
laminated glass
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP1043894A
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English (en)
Inventor
Nagayuki Ishigaki
修亨 石垣
Tsuyoshi Mochizuki
強 望月
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 サッシフレーム28を介してガラス板10を
裏面側のサッシ枠12に取り付ける。ガラス板10の表
面側の周縁部に切欠部26が形成されている。サッシフ
レーム28の後端側がサッシ枠12に支持される。サッ
シフレーム28の先端側は、ガラス板10の端面に沿っ
て延在し、その最先端部分にはガラス板10の切欠部2
6に係合する係止部30が突設されている。サッシフレ
ーム28とガラス板10とは接着剤で接着されており、
かつ、サッシフレーム28の先端面とガラス板の表面側
とは面一とされている。 【効果】 接着剤が剥離しても、サッシフレームの係止
部とガラス板による機械的な係合により耐風圧性能を保
持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス板又は合せガラ
ス板(以下、合せガラスと略)を建物側のサッシ枠に取
り付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】第9図に従来のガラス板の一般的な施工
構造を示す。ガラス板10は、略コ字形の断面形状を有
するサッシ枠12に飲み込まれ、ガラス板10とサッシ
枠12との間にバックアップ材14及びシーリング材1
6が詰め込まれ、両者の気密性を確保している。なお、
ガラス板10が受ける風圧は、バックアップ材14及び
シーリング材16を介してサッシ枠12に伝達される。
【0003】このような施工構造は、2枚のガラス板が
貼り合わされて構成する合せガラス18においても、第
10図に示すように用いられていた。
【0004】第11図に他の従来例を示す。第11図に
おいて、ガラス板10は接着材20によりサッシ枠12
に接着され保持されている。また、接着材20を雨水等
から守るためシーリング材22が詰め込まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第9図及び第10図に
示す施工構造においては、サッシ枠12とガラス板10
の間に段差24が形成されてしまい、美観を害するほか
埃等も溜まり易いという課題があった。
【0006】第11図の従来例は、前記のような段差2
4を形成しないものの、接着材20による接合であるた
め剥離する可能性があり、しかも剥離が生じるとガラス
板10を保持する力がなくなってしまうものであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項(1)のガラス板
の施工構造は、サッシフレームを介してガラス板をガラ
ス板の裏面側のサッシ枠に取り付けた構造に関する。こ
のガラス板の表面側の周縁部には切欠部が形成されてい
る。また、前記サッシフレームは後端側がサッシ枠に支
持されると共に、先端側はガラス板の端面に沿って延在
し、その最先端部分には前記ガラス板の切欠部に係合す
る係止部が突設されており、接着剤によりガラス板と接
合される。そして、サッシフレームの先端面とガラス板
の表面側とは面一とされている。
【0008】請求項(2)は、サッシフレームを介して
合せガラスを合せガラスの裏面側のサッシ枠に取り付け
た構造に関する。この合せガラスは、その表面側のガラ
ス板の端辺が裏面側のガラス板の端辺よりも後退される
ことにより合せガラスの表面側の周縁部に段部が形成さ
れている。また、サッシフレームは、後端側がサッシ枠
に支持されると共に、先端側は合せガラスの端面に沿っ
て延在し、その最先端部分には前記段部に係合する係止
部が突設されている。そして、サッシフレームの先端面
と合せガラスの表面側とは面一とされている。
【0009】
【作用】請求項(1)、(2)の構造は、いずれもサッ
シフレームの先端面がガラス板又は合せガラスの表面と
面一であり、施工表面が平坦になる。請求項(1)の構
造は、接着剤の接合によりガラスを保持し、耐風圧性能
を確保するが、万一接着剤の剥離を生じても、後端側が
サッシ枠に支持されたサッシフレームの先端がガラス板
の表面側の縁部を係止しているため、著しい耐風圧性能
の低下を生じない。請求項(2)の構造は、後端側がサ
ッシ枠に支持されたサッシフレームの先端が合せガラス
の表面側の縁部を係止しており、合せガラスの支持強度
は確保できる。しかも接着剤による接着ではないので、
耐久性にも優れる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。
【0011】本発明の一実施例を第1図〜第3図に示
す。第1図は平断面図、第2図は縦断面図、第3図は要
部の寸法関係を示す図である。
【0012】第1〜3図において、ガラス板10の表面
側(第1図の上面側)の周縁部には切欠部26が形成さ
れている。このガラス板10を支持するためのサッシフ
レーム28の先端側は、ガラス板10の端面に沿って延
在する。そして、サッシフレーム28の最先端部分には
爪状の係止部30が側方向に突設されており、該係止部
30が前記ガラス板10の切欠部26に係合している。
サッシフレーム28は、ガラス板10の裏面側(第1図
の下面側)に差し込まれる形状のサポート部31を備え
ている。
【0013】サッシフレーム28はガラス板10の周縁
部に設けられている。サッシフレーム28とガラス板1
0との間には適当な間隔をおいてスペーサゴム32が介
在され、ガラス板10の位置決めがなされる。そして、
サッシフレーム28とガラス板との間に接着剤34が充
填される。
【0014】接着剤34は、ガラス板10の周縁部の切
欠部26及び端面に沿う箇所において、ガラス板10と
サッシフレーム28との直接の接触を防止している。ま
た、ガラス板10の裏面側においてはガラス板10をサ
ッシフレーム28に接着する構造接着力を発揮する。
【0015】サッシフレーム28の後端側はサッシ枠1
2に支持されている。この支持は、断面が概略L字をし
た固定金具36の先端側がサッシフレーム28の凹部3
8に挿入され、後端側が皿ねじ40によりサッシ枠12
に固定されることにより行なわれる。
【0016】なお、固定金具36の先端側とサッシフレ
ーム28の凹部の奥壁との間にはクリアランスeが存在
し、ガラス板10が面内変形を起こした場合にも接着剤
34に変形力が伝わらないようになっている。
【0017】なお、第2図に示すように、本実施例の施
工構造によりガラス板10の上下辺を保持する場合に
は、サッシ枠12から板状の張出部材42を突設し、こ
の張出部材42により上側のガラス板10の荷重を受け
止める。なお、この張出部材42の存在によって、上下
のサッシフレームの係止部30,30の間には隙間が生
じるので、この隙間にウェザーシール44が挿入され雨
水等を防ぐようになっている。
【0018】第3図にガラス板10の切欠部26付近の
拡大図を示す。第3図のように各部分の寸法を表わす
と、以下のことが言える。
【0019】端面の切欠部26以外の残余の厚さWはガ
ラス板厚さtの35〜65%とりわけ50%程度が好適
であり、係止部30のうち切欠部26と重なる長さD
は、5〜15mmとりわけ10mm程度が望ましい。即
ちDがあまりに小さいと接着剤34が寿命等により剥離
を生じたときに係止部30がガラス板10を保持する力
が小さくなってしまう。また、Wがあまりに小さいとガ
ラス板10の周縁部に欠けが生じてしまう可能性があ
る。θは約15度から30度程度が望ましい。
【0020】スペーサゴム32の材質は、接着剤34と
の複合作用を考慮し決定する必要があるが、通常はシリ
コンゴムが望ましい。また、長さ20mm程度のものを
1辺に2個程度セットすれば良い。接着剤34は、ガラ
ス板10との接着耐久性を確保する必要があり、通常は
シリコーン系の接着剤が望ましい。
【0021】図示の通り、サッシフレーム28の係止部
30は切欠部26に嵌合し、サッシフレーム28の先端
面とガラス板10の表面側とは面一になる。これにより
ガラス板10を取り付けた際の美的外観に優れたものと
なる。また、段差がないことにより埃が溜まってしまう
ことも防止できる。
【0022】なお、ガラス板10が受ける風圧力は、接
着剤34を介しサッシフレーム28に伝達され、更に固
定金具36を通じサッシ枠12に伝えられる。そして、
万一、接着剤34が寿命等により剥離した場合でも、ガ
ラス板10とサッシフレーム28との幾可学的結合によ
り、ガラス板10の保持は維持される。
【0023】以上の実施例においては、1枚のガラス板
10に対しサッシフレーム28を接着剤34によって接
着し、1つのユニットにするものであった。しかしなが
ら、本発明にあっては、第4図に示すように、2枚のガ
ラス板を1つのユニットにしても良い。第4図では、サ
ッシフレーム28は係止部30を形成する本体部材46
と、ガラス板10の裏面側を支持する別体のサポート部
材48とからなり、両部材46、48をボルト及びナッ
ト49により締結してなるものである。2枚のガラス板
10,10の間に介在される中央のサッシフレーム28
は、本体部材46が両側に2つの係止部30を有したも
のとなっており、この本体部材46に対しサポート部材
48がボルト及びナット49によって締結されている。
この構造により2枚のガラス板10,10は接続され、
1つのユニットとされる。なお、このようなユニット化
は、通常の場合、工場で行なわれる。更に、3枚以上の
ガラス板を工場においてユニット化することも可能であ
る。第4図のその他の符号は第1〜3図と同一部分を示
す。
【0024】本発明の第2実施例を第5図〜第7図を参
照して説明する。前記実施例と同一の部分については同
一の符号を付す。本実施例は合せガラスの施工構造に関
する。
【0025】合せガラス18を構成する2枚のガラス板
18a,18bのうち、表面側のガラス板18aの方が
小さい寸法となっている。そして、表面側のガラス板1
8aの端辺が裏面側のガラス板18bの端辺よりも後退
し、これにより合せガラス18の表面側の周縁部には、
段部50が形成されている。
【0026】この合せガラス18を支持するためのサッ
シフレーム28の先端側は、合せガラス10の端面に沿
って延在する。そして、その最先端部分には係止部30
が突設され、前記段部50に係合している。サッシフレ
ーム28は、後端側がサッシ枠12に支持されている。
この支持は前記実施例と同様に固定金具36によって行
なわれる。また、同様に合せガラス18はスペーサゴム
32により位置決めされた後、接着剤34がサッシフレ
ーム28と合せガラス18との間隙に充填されている。
【0027】本実施例の施工構造が合せガラスの上下辺
において採用される場合には、第6図のように前記第2
図と同様の張出部材42をサッシ枠12に設け、この張
出部材42によって上側の合せガラス18の荷重を受け
持つようにする。
【0028】取り付けに際しては、事前に工場等におい
て合せガラス18、サッシフレーム28等がユニット化
され、建設現場においてはこのユニットが固定金具36
を用いてサッシ枠12へ固定される。
【0029】合せガラス18が受ける風圧力は、接着剤
34及びスペーサゴム32を介してサッシフレーム28
へ伝達され、更に固定金具36を通してサッシ枠12へ
伝えられる。なお、クリアランスeの働きは前記実施例
と同様に、合せガラス18の面内変形による変形力を接
着剤34へ伝えないようにするためのものである。
【0030】本実施例にあっても、サッシフレーム28
の係止部30は、合せガラス18の段部50に嵌合し、
サッシフレーム28の先端面と合せガラスの表面側とは
面一となる。このため、サッシフレーム28と合せガラ
ス18の表面に段差が生じることがなく、美的外観に優
れ、埃等が溜まることも防止できる。
【0031】この第2実施例は、1枚の合せガラス18
によって1つのユニットを構成するものであったが、第
7図に示すように2枚の合せガラス18によって1つの
ユニットを構成するものであっても良い。即ち、サッシ
フレーム28は係止部30を有する本体部材52と、合
せガラス18を裏面側から支えるサポート部材54とが
ボルト及びナット56により締結されてなる。そして、
本体部材52の後端側はL字状となっており、このL字
状部分58がボルト等により建物側のサッシ枠12に支
持される。2枚の合せガラス18の間に介在される中央
のサッシフレーム28においては、本体部材52に2つ
の係止部30が形成され、この本体部材52に対し2つ
のサポート部材54がボルト56によって締結されてい
る。この構造により2つの合せガラス18が接続される
ことになる。
【0032】以上の実施例によれば、合せガラス18を
構成する表面側のガラス板18aと裏面側のガラス板1
8bの大きさを変えることにより、周縁部に段差50を
形成することができ、ガラス自体に切欠部等を設ける必
要がないので、ガラス自体の強度を低下させることがな
く、欠け等の生じるおそれを小さくすることができる。
【0033】以上の実施例(第1図〜第7図)において
は、工場等において予めサッシフレーム28とガラス板
10又は合せガラス18とを結合してユニット化し、こ
れを建築現場に運んでサッシ枠12に支持し取り付ける
ものであったが、本発明においては、例えば第8図に示
すように、建築現場においてサッシ枠12に対し直接に
合せガラス18を取り付けるようにしても良い。第8図
は、合せガラス18をサッシ枠12に対し直接取り付け
るものである。サッシ枠12には押縁60が長手方向に
嵌合できるようになっている。合せガラス18はバック
アップ材14及びシーリング材16を介してサッシ枠1
2の係止部30と押縁60に保持されている。
【0034】請求項(1)のガラス板の施工構造では、
接着剤が剥離しても、サッシフレームの係止部とガラス
板による機械的な係合により著しい耐風圧性能の低下は
生じない。
【0035】請求項(2)の合せガラスの施工構造で
は、サッシフレームの係止部と合せガラスによる機械的
な係合により合せガラスを保持する。従って合せガラス
保持部のシーリング材や接着剤が剥離しても保持力が低
下することがない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項(1)のガ
ラス板の施工構造及び請求項(2)の合せガラスの施工
構造によれば、ガラス板の切欠部あるいは合せガラスの
段部にサッシフレームの係止部が係合して面一になるの
で、サッシフレームとガラス表面との間に段差を形成す
ることがなく、美的外観も向上し、段差に埃や汚れが溜
まるのを防止できる。また、サッシフレーム又はブラケ
ットの係止部とガラス板又は合せガラスによる機械的な
係合によりガラス板又は合せガラスを保持できる。従っ
て、ガラス板又は合せガラスに対し使用されることの多
い接着剤が寿命等により剥離しても、保持力が低下する
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す平断面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の要部の寸法関係を表す拡大図である。
【図4】第1実施例の変形例を示す平断面図である。
【図5】第2実施例を示す平断面図である。
【図6】図5の縦断面図である。
【図7】第2実施例の変形例を示す縦断面図である。
【図8】建築現場において取り付けを行なう実施例を示
す平断面図である。
【図9】従来例を示す断面図である。
【図10】従来例を示す断面図である。
【図11】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ガラス板 12 サッシ枠 14 バックアップ材 16 シーリング材 18 合せガラス 26 切欠部 28 サッシフレーム 34 接着剤 36 固定金具 40 ビス 44 ウェザーシール 50 段部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシフレームを介してガラス板をガラ
    ス板の裏面側のサッシ枠に取り付けた構造であって、 ガラス板の表面側の周縁部には切欠部が形成され、 前記サッシフレームは後端側がサッシ枠に支持されると
    共に、先端側はガラス板の端面に沿って延在し、その最
    先端部分には前記ガラス板の切欠部に係合する係止部が
    突設され、 サッシフレームとガラス板とは接着剤で接着されてお
    り、 かつ、該サッシフレームの先端面とガラス板の表面側と
    は面一とされていることを特徴とするガラス板の施工構
    造。
  2. 【請求項2】 サッシフレームを介して合せガラスを合
    せガラスの裏面側のサッシ枠に取り付けた構造であっ
    て、 合せガラスの表面側のガラス板の端辺が裏面側のガラス
    板の端辺よりも後退されることにより合せガラスの表面
    側の周縁部に段部が形成されており、 前記サッシフレームは、後端側がサッシ枠に支持される
    と共に、先端側は合せガラスの端面に沿って延在し、そ
    の最先端部分には前記段部に係合する係止部が突設さ
    れ、 かつ、該サッシフレームの先端面と合せガラスの表面側
    とは面一とされていることを特徴とする合せガラス板の
    施工構造。
JP1043894A 1994-02-01 1994-02-01 ガラス板の施工構造 Pending JPH06235279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138484A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Agc Glass Kenzai Engineering Co Ltd 複層ガラスの支持構造
JP2010095934A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Agc Glass Kenzai Co Ltd ガラス支持構造体

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JPS61107740A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
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