JP4292152B2 - エレベータの窓付扉 - Google Patents

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Description

この発明は、窓が設けられたエレベータの扉に関し、特に扉パネルにガラス製の板を嵌め込むタイプのエレベータの窓付扉の改良に関するものである。
技術背景
近年、エレベータのかごの出入口を開閉する扉に窓が設けられることが多い、これは、かごの密室感からの開放と防犯上の見地からであり、透明のガラス窓が設けられることが多い。そして、特に女性や子供の利用率の高い住宅やマンションのエレベータに設けられることが多い。
従来のエレベータの窓付扉の作製に関しては、まず、扉パネルに矩形の開口部が形成される。そして、この開口部よりやや大きな面積のガラス板が用意され、このガラス板が扉パネルの裏面側からこの開口部を塞ぐように配置される。そして、このように配置されたガラス板の対向する2辺の位置に、各々の辺に沿って延びる断面概略Z状の固定部材が配置される。この固定部材には予めボルトを通す取付穴が穿孔されている。一方、扉パネルの裏面の所定の位置には予め取付ボルトが突設されている。固定部材は、ガラス板の縁部に係合するようにして取付穴に取付ボルトを貫通させてナットで締着される。そして、ガラス板の両縁部は、開口部の縁と固定部材との間に挟まれて固定される。
このような構成の窓が設けられたエレベータの扉においては、かごの内部に外部の光が射し込むので開放感を得ることができる。また、透明なガラス板を用いることにより、かごの内部から外の様子を見ることができ、また外部からかごの内部の様子を見ることができるので防犯上の効果を期待することができる。
しかしながら、このような構成の従来のエレベータの窓付扉においては、予め扉パネルの裏面に取付ボルトを立設しなければならず、また、固定部材には取付穴を形成しなければならなかったので、製作時間を多く要し、また部品点数も増えるのでコスト増大の原因になっていた。また、扉パネルの表面とガラス板の表面とが面一になっておらず美観を損ねていた。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、作製を容易とするとともに部品点数を削減しコストダウンを図ることができ、また、意匠性を向上することができるエレベータの窓付扉を提供するものである。
この発明に係るエレベータの窓付扉は、開口部を有する扉パネル、開口部の縁部に設けられ縁部から扉パネルの裏側に延びる固定部材、開口部と略同形状をなし開口部を塞ぐように開口部に嵌め込まれたガラス板、ガラス板の周縁部と固定部材の間で両者に直接接触して介在しガラス板を固定部材に固定するウレタン系或いはシリコン系の弾性接着剤を有する。
図1はこの発明の実施例1のエレベータの窓付扉を裏面側から見た様子を示す斜視図である。
図2は図1のエレベータの窓付扉のA面の断面図である。
図3はこの発明の実施例2のエレベータの窓付扉の断面図である。
図4はこの発明の実施例3のエレベータの窓付扉の断面図である。
図5はこの発明の実施例4のエレベータの窓付扉の断面図である。
図6はこの発明の実施例5のエレベータの窓付扉の裏面の様子を示す斜視図である。
図7はこの発明の実施例6のエレベータの窓付扉の裏面側の様子を示す斜視図である。
図8は図7の位置決め突起の拡大図である。
図9はこの発明の実施例7のエレベータの窓付扉の固定部材の裏面側から見た斜視図である。
図10はこの発明の実施例7のエレベータの窓付扉のガラス板の斜視図である。
図1はこの発明の実施例1のエレベータの窓付扉を裏面側から見た様子を示す斜視図である。また、図2は図1のA面の断面図である。図において、エレベータの扉パネル1には、概略中央部に矩形の開口部1cが設けられている。この開口部1cには、開口部1cの大きさより若干小さい外形を有する矩形板状の透明板としてのガラス板2が嵌め込まれている。このガラス板2は従来のものより軽量の材料にて作製されている。
扉パネル1の裏面1b側において、ガラス板2の対向する両辺の位置には、ガラス板2の辺に沿って上下方向に延びる断面Z型の固定部材3が配設されている。図2の断面図によく示されるように、扉パネル1の裏面1bと固定部材3との間、及びガラス板2の周縁部と固定部材3との間にウレタン系或いはシリコン系の固化したときに弾性を有する接着剤4が充填されている。固定部材3は、この弾性接着剤4によって、扉パネル1の裏面1bに固定されている。ガラス板2も、この弾性接着剤4によって、開口部1cの内側に固定されている。ガラス板2の周縁部の弾性接着剤4と接触する部分の表面は塗装等が施されず素材が露出している。すなわち、ガラス板2に塗料を塗って、その上に接着剤4を塗布するのでなく、直接ガラス板2の上に接着剤4が塗布されている。本実施例においては、ガラス板2の材料として軽量なものを用いるので接着剤4による固定でも十分に強度を保つことができる。
次に、この窓付扉の製作方法を説明する。まず、プレス機等を使用して扉パネル1に開口部1aを形成する。次に、扉パネル1の開口部1aにガラス板2を嵌め込む。次に、扉パネル1の表面1a側において、ガラス板2の外周縁と開口部1cの内周縁との間に形成される隙間を塞ぐように剥離性に優れたテープを貼り付ける。このテープは固化した弾性接着剤4から容易に剥がすことが可能なものであり、弾性接着剤4が扉パネル1の表面にはみ出して美観を損ねることがないようにする目的で貼着される。
次に、この状態で扉パネル1の表面1a側を下に向けて定盤或いは平らな作業台の上に載置する。これは扉パネル1の表面1aとガラス板2の表面2aを面一とするためである。そして、ガラス板2の周縁部2の側面および裏面に弾性接着剤4を所定の厚さに塗布する。そしてさらに、弾性接着剤4の上に固定部材3をのせ、固定部材3を所定の圧力で押圧する。そして、弾性接着剤4が固まるまでこの状態を保つ。
尚、このとき固定部材3と扉パネル1との間、及びガラス板2と固定部材3との間に上述と同様なテープを貼ってもよい。これは、弾性接着剤4がはみ出さないようにするためと扉パネル1と固定部材3とガラス板2の相互間の位置ずれを防止するためである。
また、窓付扉の別の製作方法としては、例えば、ガラス板2と固定部材3を所定の位置に配置した後、上述のテープを先に貼り、ガラス板2と固定部材3とテープの間に形成されるわずかな空間に弾性接着剤4を注入するようにしてもよい。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、ガラス板2の周縁部と固定部材の間で両者に直接接触して介在しガラス板2を固定部材3に固定するウレタン系或いはシリコン系の弾性接着剤4を有するので、取付ボルトや取付ナットを使わずにガラス板2を扉パネル1に固定することが出来る。そして、取付ボルトを設ける時間や取付穴を穿孔する時間を削減することができ、コストダウンを図ることができる。また、ガラス板2は弾性を有する接着剤4にて固定されているのでエレベータの運転によって発生する振動が吸収され、快適な乗り心地のエレベータとなる。また、ガラス板2は、表面が扉パネル1の表面と同一平面に配置されるので意匠性が向上する。さらに、弾性接着剤4は接着される両者間に両者に直接接触して介在して両者を接着するので強固に確実に両者を固定することができる。そして、ガラス板2の周縁部の弾性接着剤4と接触する部分の表面は塗装等が施されず素材が露出しているのでさらに強固に固定される。
尚、本実施例においては、2本の固定部材3がガラス板2の対向する両辺の位置に各々配置されるが、ガラス板2の4辺の位置にそれぞれ1本全体で4本の固定部材3が設けられてもよい。
図3はこの発明の実施例2のエレベータの窓付扉の断面図である。本実施例においては、固定部材6が扉パネル1と一体にされている。
製作方法を説明する。プレス機により扉パネル1に開口部1aを穿孔する際に、開口部1aの周縁に固定部材6が同時に形成されるようにプレス加工する。固定部材6は、概略断面コの字型に折り曲げて形成され、その先端部6aは開口部1a内に向いている。そして、この先端部6aはガラス板2の裏面に当接しガラス板2の位置決めに役立てられる。すなわち、ガラス板2は、裏面を固定部材6の先端部6aに当接されて、表面が扉パネル1の表面と同一平面となるように配置される。そして、ガラス板2の外周縁と開口部1cの内周縁との間の隙間に弾性接着剤4が充填される。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、実施例1の効果に加えて次の効果を得ることができる。すなわり、固定部材6が扉パネル1と一体にされているので、扉パネル1に対して固定部材6を位置決めする必要がなくなり、さらにコストダウンを図ることができる。
また、ガラス板2が所定の位置に位置決めするように、ガラス板2の裏面に固定部材6の先端部6aが当接するので、実施例1のように定盤等の上に載置しなくとも、扉パネル1の表面とガラス板2の表面とを容易に面一とすることができ、作業性が向上し、さらにコストダウンを図ることができる。
図4はこの発明の実施例3のエレベータの窓付扉の断面図である。本実施例においては、ガラス板2の周縁部と扉パネル1の開口部1cの内周縁部との隙間に化粧モール7が埋め込まれている。すなわち、ガラス板2の周囲に化粧モール7が額縁状に配設されている。
その他の構成は実施例2と同様である。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、化粧モール7によって弾性接着剤4が見えなくなるので美観がよくなる。
図5はこの発明の実施例4のエレベータの窓付扉の断面図である。本実施例においては、開口部1c内に嵌め込まれる第1のガラス板2と、この第1のガラス板2の裏面に密着されて配置される第2のガラス板5の2枚の合わせガラスが用いられる。第2のガラス板5は、第1のガラス板2より主面の面積が大きい、そのため、第2のガラス板5の周縁部は、第1のガラス板2の周縁部から所定の量だけ突出する突出部5aを形成する。尚、第1のガラス板2と第2のガラス板5は、周囲に段部を有する1枚のガラス板として一体にされてもよい。
このような構成のガラス板においては、開口部1c内に嵌め込まれる小面積部(第1のガラス板2)と、小面積部の裏面側に設けられ開口部1cより大きな面積で少なくとも両縁部が小面積部から突出する突出部5aが形成された大面積部(第2のガラス板5)とを有している。そして、弾性接着剤4は、扉パネル1の裏面と突出部5aとの間に設けられている。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、弾性接着剤4が、第1のガラス板2及び第2のガラス板5の後方に回り込むことがないので、正面側(ガラス板の表面側)から窓内を覗いた場合に、ガラス板を透かして窓の縁部に弾性接着剤4が見えることがない。これによりさらに美観がよくなる。
図6はこの発明の実施例5のエレベータの窓付扉の裏面の様子を示す斜視図である。本実施例においては、扉パネル1の裏側に固定部材3の位置決め用の目印11が設けられている。目印11は具体的には三角形のシールである。
その他の構成は実施例1と同様である。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、目印11に合わせて固定部材3を位置決めすればよいので、固定部材3の位置決めが容易となり作業性が向上する。
尚、目印11はシールに限らず、例えばペンで描かれてもよいし、またけがき棒などでキズが付けられて目印とされてもよい。
図7はこの発明の実施例6のエレベータの窓付扉の裏面の様子を示す斜視図である。また、図8は図7の位置決め突起の拡大図である。本実施例においては、扉パネル1の裏側に固定部材3の位置決め用の突起12が設けられている。この突起12は高さが1mm程度の非常に小さな突起で、図8に示されるように概略円錐状をなしている。突起12は、例えば扉パネル1の裏面を構成する鋼板において、鋼板の裏側からポンチ等でたたくことにより形成されるが、この方法に限られるものではなく、裏側からたたくことが不可能な場合には、例えば予め用意された円錐小片が接着されて設けられてもよい。
その他の構成は実施例5と同様である。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、固定部材3を位置決めする際に、固定部材3を位置決め用の突起12に押し付けて位置決めすればよく、位置決め作業がさらに容易となり作業性が向上する。
図9はこの発明の実施例7のエレベータの窓付扉の固定部材の裏面側から見た斜視図である。また、図10はこの実施例のガラス板の斜視図である。本実施例においては、図9に示されるように、固定部材3の弾性接着剤4と接触する部分の表面3aが粗面化されている。また、図10に示されるように、ガラス板2の周縁部の弾性接着剤4と接触する部分の表面2cが粗面化されている。これらの表面3a,2cは、例えばショットブラスト加工が施されて、表面に微小な凹凸が形成されて粗面化されている。
その他の構成は実施例1と同様である。
このような構成のエレベータの窓付扉においては、弾性接着剤4と接触する部分の表面3a,2cが粗面化されているので弾性接着剤4が強固に食いつき接合強度が向上する。そのため、扉パネル1とガラス板2と固定部材3の相互間の固着が強固となり耐久性にすぐれたものとなる。また弾性接着剤4の量を減らすことが可能となるのでコストダウンを図ることができる。
産業上の利用の可能性
このような構成のエレベータの窓付扉は、多くの人の利用するエレベータに対して有効であり、特に女性や子供の利用率の高い住宅やマンションのエレベータに設けられると有効である。

Claims (6)

  1. 開口部を有する扉パネル
    前記扉パネルの裏面で前記開口部の縁部に沿って設けられた固定部材
    前記開口部と略同形状をなし、該開口部を塞ぐように該開口部に嵌め込まれた透明板
    前記扉パネルの裏面と前記固定部材との間に設けられ、両者に直接接触して介在して前記固定部材を前記扉パネルの裏面に固定するとともに、前記透明板の周縁部と前記固定部材との間に配置され、両者に直接接触して介在して前記透明板を前記固定部材に固定する弾性接着剤を備え、
    前記扉パネル、前記透明板および前記固定部材が前記弾性接着剤だけによって互いに固定されていることを特徴とするエレベータの窓付扉。
  2. 前記透明板は、表面が前記扉パネルの表面と同一平面内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの窓付扉。
  3. 前記透明板の周縁部と前記開口部の内周縁部との間に化粧モールが設けられていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載のエレベータの窓付扉。
  4. 前記扉パネルの裏面に前記固定部材の位置決め用の目印が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のエレベータの窓付扉。
  5. 前記目印は突起であることを特徴とする請求項4に記載のエレベータの窓付扉。
  6. 前記透明板および前記固定部材が前記弾性接着剤と接触する部分に粗面化された表面を持っていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のエレベータの窓付扉。
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