JPH06233912A - 囲い内に調整雰囲気を構成する方法及び調整雰囲気を有する囲い - Google Patents

囲い内に調整雰囲気を構成する方法及び調整雰囲気を有する囲い

Info

Publication number
JPH06233912A
JPH06233912A JP4023739A JP2373992A JPH06233912A JP H06233912 A JPH06233912 A JP H06233912A JP 4023739 A JP4023739 A JP 4023739A JP 2373992 A JP2373992 A JP 2373992A JP H06233912 A JPH06233912 A JP H06233912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
separation module
enclosure
compartment
pressure
atmosphere
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4023739A
Other languages
English (en)
Inventor
Christian Barbe
クリスチアン・バルブ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Original Assignee
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Air Liquide SA, LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude filed Critical Air Liquide SA
Publication of JPH06233912A publication Critical patent/JPH06233912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D63/00Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
    • B01D63/02Hollow fibre modules
    • A23L3/3418
    • A23L3/3445
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/22Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols by diffusion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2313/00Details relating to membrane modules or apparatus
    • B01D2313/18Specific valves

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 圧力下のガスは透過膜(4)をもつた分離モジュール
(3)の第1区画(5)に供給され、第1区画(5)か
ら出た第1の改良混合ガスは、そこで調整雰囲気を構成
するために囲い(1)内に導入され、調整雰囲気は、取
り出されて、排出前に二つの改良混合ガスをほぼ再合流
し、分離モジュール(3)の機能を増加するように、分
離モジュール(3)の第2区画(6)の排出開口(1
0)の方へ第2区画(6)内を向流で循環される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、囲い内に調整雰囲気を
構成する方法及びその方法の実施に用いる囲いに関す
る。
【0002】本発明はさらに詳しくは、膜式分離モジュ
ールの第1区画に圧力下の混合ガスを供給する段階、調
整雰囲気を構成するようにモジュールから出る第1の改
良混合ガスを囲い内に循環させる段階、及び囲いから取
り出された調整雰囲気を、周囲の大気に放出する前にモ
ジュールから出る第2の改良混合ガスと再合流する段階
を含む種類の、囲い内に調整雰囲気を構成する方法に関
する。
【0003】
【従来の技術】このような方法は、ヨーロッパ特許出願
公開第358,359号明細書に記されており、再合流
は吸着剤式又は膜式分離モジュールの残ガス排出管内で
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、膜式分離モ
ジュールの機能及び収率を改善でき、特に膜の有効表面
及び圧力下の混合ガスの流量を減少でき、したがつてモ
ジュールのかさ及び製造コストを低減し、囲い内に又は
囲いに一層容易に取り入れることのできる改良方法を提
供することを目的とする。本発明はまた、コンパクトな
構成で、製造及び組立て費がわずかな膜式分離モジュー
ルと組み合わされた囲いの構造も目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために本発明の方法
の一つの特徴によれば、再合流はモジュールの第2区
画、典型的には低圧区画内で行われ、囲い内に導入され
る第1の改良混合ガスはモジュールの低圧区画内の圧力
よりわずかに高い圧力に減圧され、囲いからの調整雰囲
気はモジュールの高圧区画内のガス流束と向流で低圧区
画内を循環される。
【0006】また本発明の装置の一つの特徴によれば、
圧力下の混合ガス源と接続可能な膜式分離モジュールの
第1区画に第1導管によつて接続され、前記分離モジュ
ールの第2区画と連通する周囲の大気に排出する開口に
第2導管によつて接続される少くとも一つの内部空間を
有する種類の囲いは、第2導管が、少くとも部分的に前
記モジュールの第2区画によつて構成されることを特徴
としている。
【0007】本発明による方法及び囲いは、特に食品の
ような1次材料、製造中の半製品又は例えば2次電子工
業における一定しない加工又は商品化前の期間中の最終
製品の酸化又は何らかの汚染に対する保護に有用であ
る。本発明の他の特徴及び利点は、例として与えられて
いるが全く限定するものではない実施態様について、添
付の図面を参照しながら以下にされる記載から明らかに
なるであろう。
【0008】
【実施例】以下の記載及び図面において、同一又は類似
の構成要素は同じ符号を付ける。図1には、少くとも一
つの内部空間2を限定し、透過分離モジュール3と組合
されたほぼ気密にされた囲い1の一部分が示され、分離
モジュール3は、上流区画又は高圧区画5を下流区画又
は低圧区画6から隔てる少くとも一枚の透過膜4を有す
る。
【0009】分離モジュール3は、第1端部には圧力下
にある混合ガス源、典型的には2.5〜6×10Pa
の圧力をもつた工業用圧縮空気の供給網との接続取りつ
け口7を、他方の端部には高圧区画5と連通し、空間2
の内部に延びる管路8を有する。
【0010】管路8は、分離モジュール3の高圧区画5
から出て、低圧区画6内の圧力よりわずかに高い圧力で
空間2内に導入される第1の改良混合ガスの圧力を減圧
するためのくびれ9を備えている。低圧区画6は、分離
モジュール3の第1端部の側では周囲の大気への放出導
管10と連通し、分離モジュール3の第2端部付近では
空間2の上部と連通し、逆止弁12を備えた導管部分1
1と連通する。
【0011】この構成によつて、典型的には酸素に乏し
く主として窒素で構成された不活性混合物である第1の
改良混合ガスは、調整雰囲気をそこに構成するように囲
い1の内部空間2内に導入され、囲い内に存在する製品
によつてその組成をわずかに変えられて、導管11及び
低圧区画6によつて、高圧区画5を流れるガス流れと向
流でこの囲いから流出する。
【0012】低圧区画6内への低酸素不活性混合ガスの
導入は、この低圧区画6内の酸素分圧を低下させ、これ
はしたがつて、膜の働きを著しく改良することができ
る。例として、ポリイミドでつくられ、酸素/窒素選択
性が3.4の膜について、製造されて空間2内を通過し
た不活性ガスの全量による低圧区画6の掃気は、約99
%の同じ純度をもつたこの不活性ガスの同じ製造につい
て膜の必要表面の約25%及び必要圧縮空気の約20%
を減少できる。
【0013】排出導管10から排出された混合ガスは、
約21%の酸素含有量をもつた、接続取りつけ口7内に
導入された組成(空気)とほぼ同一組成を有し、したが
つてこのことは、再合流なしの、囲いを取り囲む区域の
酸素濃化に基く危険、特に火災、又は不活性ガスのあま
りにも大量の投棄に基く危険、特に酸素欠乏を取除く。
【0014】このような構成によつて、さらに分離モジ
ュール3は、囲い1内に入れられた製品から発散される
蒸気又は芳香を循環することができる。他方では、囲い
1が周囲温度と異なる(高い又は低い)温度に維持され
るならば、分離モジュール3は、囲いへの注入混合ガス
と囲いからの取出しガスとの間の確実な熱交換作用を行
い、これは保存全体のエネルギー消費を低減することが
できる。
【0015】実際には、囲い1の内部空間2は低圧に維
持され、分離モジュールの高圧区画から出る、典型的に
は不活性な第1の改良混合ガスが大気圧よりわずかに高
い圧力で使用されるという事実は、膜式モジュールの構
造を著しく簡略化できる。
【0016】図2には、例えば膜自身がポリイミド製の
複数の中空繊維束4によつて構成された透過膜により第
1の改良混合ガスが減圧される、そのような簡略化され
た実施態様が示され、各中空繊維束は、例えばポリ塩化
ビニル又は強化ポリエチレン製のコレクタ管14に形成
された開口13内にその端部が挿入され、開口13に関
しての気密性はエポキシド樹脂の抑制された利用(浸
漬、塗布、コレクタ管14を経た圧力注入による)によ
つて得られる。
【0017】コレクタ管14及び中空繊維束4は、囲い
1の内部空間2内に取りつけられたケース15内に配置
され、ケース15の平行な二つの壁面16,17は、コ
レクタ管14と中空繊維束4を受け入れ、モジュールの
低圧区画を形成する室6をそれぞれ限定し、室又は一連
の導管11は、内部空間2の上方部分と室6の底部との
間の連通を、逆止弁12を形成する回動フラップを介し
て確立する。
【0018】コレクタ管14は室6の上方部分に配置さ
れ、中空繊維束4はケース15の底面18より下まで延
びており、底面18は、通路8内で終る中空繊維4の出
口端部と内部空間2との間の連通を確立する。コレクタ
管14は、その一端で圧力下の空気源との接続取りつけ
口7と接続され、他端は気密に閉じられている。室6の
上方壁面は、透過モジュールから周囲の大気への放出開
口を形成する一つ又は複数の開口10をあけられてい
る。
【0019】一つの変形実施態様では、中空繊維束4に
よるガス分離を最適にするために、室6を限定する仕切
り板は、その断面が頂部から底部へ、すなわちコレクタ
管14から中空繊維束の自由端部を受け入れる下方の狭
い通路まで小さくされるように構成される。
【0020】これらの実施態様では、内部にモジュール
の高圧区画を限定する中空繊維4の長さ及び直径が、与
えられた供給圧力について製造される第1の改良混合ガ
スの組成、並びにこの第1の改良混合ガス放出の減圧さ
れた圧力を定めることは理解されよう。このことは従来
の中空繊維カートリッジに通常見られる第1の混合ガス
の製造側にある圧力下の気密区画を取り除くことを可能
にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施態様の略断面図。
【図2】 本発明の他の実施態様の部分断面破断図。
【符号の説明】
1 気密囲い 2 内部空間 3 透過分離モジュール 4 透過膜 5 高圧(上流)区画 6 低圧(下流)区画 7 取りつけ口 8,10,11 導管 9 くびれ 12 逆止弁 13 コレクタ管14の開口 14 コレクタ管 15 ケース 16,17 ケース15の平行な壁面 18 ケース15の底面

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膜式分離モジュール(3)の第1区画
    (5)に圧力下の混合ガスを供給する段階、調整雰囲気
    を構成するように分離モジュールから出る(8)第1の
    改良混合ガスを囲い(1)内に循環させる段階、及び囲
    いから取り出された調整雰囲気を、周囲の大気に放出す
    る(10)前に分離モジュールから出る第2の改良混合
    ガスと再合流する段階を含む種類の、囲い内に調整雰囲
    気を構成する方法において、前記再合流が分離モジュー
    ル(3)の第2区画(6)内で行われることを特徴とす
    る方法。
  2. 【請求項2】 前記第2区画(6)が分離モジュール
    (3)の低圧区画であることを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  3. 【請求項3】 第1の改良混合ガスが、分離モジュール
    (3)の低圧区画(6)内の圧力よりわずかに高い圧力
    に減圧(9)されることを特徴とする請求項2記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 囲い(1)から取り出された調整雰囲気
    が、分離モジュール(3)の高圧区画(5)内のガス流
    束と向流で分離モジュール(3)の低圧区画(6)内を
    循環させられることを特徴とする請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 第1の改良混合ガスが酸素に乏しいこと
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 圧力下の混合ガス源と接続可能な(7)
    膜式分離モジュール(3)の第1区画(5)に第1導管
    (8)によつて接続され、前記分離モジュール(3)の
    第2区画(6)と連通する周囲の大気に排出する開口
    (10)に第2導管(11,6)によつて接続される少
    くとも一つの内部空間(2)を有する囲い(1)におい
    て、第2導管(11,6)が、少くとも部分的に分離モ
    ジュール(3)の第2区画(6)によつて構成されるこ
    とを特徴とする囲い。
  7. 【請求項7】 第1導管(8)が、圧力下の混合ガスの
    取り入れ口(7,14)と反対側の分離モジュール
    (3)端部に接続されること、及び内部空間(2)が、
    前記分離モジュール端部付近の第2区画に開口する第2
    導管の部分(11)によつて、分離モジュールの第2区
    画に接続されることを特徴とする請求項6記載の囲い。
  8. 【請求項8】 第2導管の部分(11)が逆止弁(1
    2)を有することを特徴とする請求項7記載の囲い。
  9. 【請求項9】 分離モジュール(3)が、一端で排出開
    口(10)と他端で第1通路(8)及び第2通路(1
    1)と連通し、かつ第1端部付近に配置され、圧力下の
    ガス源と接続可能(17)で、少くとも一つの透過繊維
    束(4)がそこから第1通路(8)まで延びているコレ
    クタ(14)を収容する第1室(6)を限定するケース
    (15)を有していることを特徴とする請求項6ないし
    8のいずれか1項に記載の囲い。
  10. 【請求項10】 透過繊維束(4)が、気密なように繊
    維端部によつてコレクタ(14)に接続され、第1通路
    (8)まで自由に延びていることを特徴とする請求項9
    記載の囲い。
JP4023739A 1991-02-14 1992-02-10 囲い内に調整雰囲気を構成する方法及び調整雰囲気を有する囲い Pending JPH06233912A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9101739A FR2672967B1 (fr) 1991-02-14 1991-02-14 Procede de constitution dans une enceinte d'une atmosphere controlee et enceinte a atmosphere controlee.
FR9101739 1991-02-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06233912A true JPH06233912A (ja) 1994-08-23

Family

ID=9409711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4023739A Pending JPH06233912A (ja) 1991-02-14 1992-02-10 囲い内に調整雰囲気を構成する方法及び調整雰囲気を有する囲い

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5195326A (ja)
EP (1) EP0499495B1 (ja)
JP (1) JPH06233912A (ja)
CA (1) CA2061110A1 (ja)
DE (1) DE69200631T2 (ja)
FR (1) FR2672967B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10263109A (ja) * 1997-03-27 1998-10-06 Nohmi Bosai Ltd 消火方法および消火装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5308382A (en) * 1993-04-16 1994-05-03 Praxair Technology, Inc. Container inerting
EP1916916B1 (en) 2005-08-15 2013-09-25 Arçelik Anonim Sirketi A cooling device

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2521402B1 (fr) * 1982-02-16 1985-09-06 Belyakov Viktor Installation pour la conservation de denrees perissables dans un milieu gazeux reglable a teneur reduite en oxygene
US4817391A (en) * 1987-11-02 1989-04-04 Elman Roe Method and apparatus for producing a controlled atmosphere
GB8821231D0 (en) * 1988-09-09 1988-10-12 Boc Group Plc Refrigerated containers
NZ226929A (en) * 1988-11-11 1992-02-25 Transphere Systems Ltd Storing produce in container with controlled atmosphere: carbon dioxide supplied from store of dry ice

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10263109A (ja) * 1997-03-27 1998-10-06 Nohmi Bosai Ltd 消火方法および消火装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0499495B1 (fr) 1994-11-09
CA2061110A1 (fr) 1992-08-15
FR2672967A1 (fr) 1992-08-21
DE69200631D1 (de) 1994-12-15
DE69200631T2 (de) 1995-03-09
FR2672967B1 (fr) 1993-04-23
EP0499495A1 (fr) 1992-08-19
US5195326A (en) 1993-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1059040A (en) Oxygen enriched air
JP4867075B2 (ja) 庫内の湿度及び/又は酸素ガス濃度を制御可能な収納庫
EP2314366B1 (en) Pressure swing adsorption system with multiple-vessel beds
JPH01171618A (ja) 外殻のない、モジュールの空気透過装置
EP0620036A1 (en) Container inerting
US6068679A (en) Process of and a device for producing a gas, containing at least one component, from a gas mixture
AU2014264756B2 (en) Inertization method and system for oxygen reduction
JPH04227021A (ja) 低温空気分離プラント用のハイブリッド予備清浄器
JPH06233912A (ja) 囲い内に調整雰囲気を構成する方法及び調整雰囲気を有する囲い
US5344474A (en) Gas separation device
US5090973A (en) Psa employing high purity purging
JPH06134246A (ja) 膜式気体ドライヤ
JP4718037B2 (ja) パージ用気体分配装置
RU2043124C1 (ru) Способ получения гипоксической и гипероксической смесей и установка для его осуществления
JPS60231405A (ja) 窒素富化空気発生装置
CN216909739U (zh) 一种双塔制氧机的氧气流分配结构
JP3125094B2 (ja) 気体分離膜によるガス分離方法
JPH01224028A (ja) 気体の脱湿方法
KR102708377B1 (ko) Ca 컨테이너에 질소를 공급하기 위한 이동형 질소 발생 장치
CN215756443U (zh) 一种新型节能变压吸附制氧装置
JPH11294698A (ja) ガス供給設備
JP2006519694A (ja) 航空機の搭乗者に酸素を生産し、供給するための吸着装置およびそのような吸着装置を備えた酸素発生装置
JPS5881422A (ja) 空気吸着分離法
KR20010051686A (ko) 기체류 정화 시스템 및 방법
JP2001038136A (ja) ガスドライヤー