JPH06233622A - コンバインの表示装置 - Google Patents
コンバインの表示装置Info
- Publication number
- JPH06233622A JPH06233622A JP5020178A JP2017893A JPH06233622A JP H06233622 A JPH06233622 A JP H06233622A JP 5020178 A JP5020178 A JP 5020178A JP 2017893 A JP2017893 A JP 2017893A JP H06233622 A JPH06233622 A JP H06233622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- display device
- time
- combine
- required time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combines (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】刈取作業中において作業者にタンクが満杯にな
るまでの所要時間を表示し、円滑な刈取作業を実行でき
るようにする。 【構成】タンク8においてモみをモミセンサHS1の位
置からモミセンサHS2の位置まで収納するのに要する
時間を計時し、この計時時間に基づいてモミセンサHS
4がオンするタンク8の満杯状態までの所要時間を操縦
部3に設けられたLCD11において表示する。
るまでの所要時間を表示し、円滑な刈取作業を実行でき
るようにする。 【構成】タンク8においてモみをモミセンサHS1の位
置からモミセンサHS2の位置まで収納するのに要する
時間を計時し、この計時時間に基づいてモミセンサHS
4がオンするタンク8の満杯状態までの所要時間を操縦
部3に設けられたLCD11において表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、刈り取った穀稈から
穀粒を離脱してタンク内に収納するコンバインに関し、
特にタンクが満杯になるまでの所要時間を操縦部に表示
するようにしたコンバインの表示装置に関する。
穀粒を離脱してタンク内に収納するコンバインに関し、
特にタンクが満杯になるまでの所要時間を操縦部に表示
するようにしたコンバインの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインは、農地内を走行して刈取装
置により作物の穀稈を刈り取り、刈り取った穀稈を脱穀
装置に導いてその穂先から穀粒を離脱する。この穀粒を
選別処理して精粒のみを収穫する。この時、コンバイン
に搭載されたタンク内に精粒を収納し、このタンク部が
満杯になった時点で刈取作業を中断し、タンク内の精粒
を外部に放出するようにしている。
置により作物の穀稈を刈り取り、刈り取った穀稈を脱穀
装置に導いてその穂先から穀粒を離脱する。この穀粒を
選別処理して精粒のみを収穫する。この時、コンバイン
に搭載されたタンク内に精粒を収納し、このタンク部が
満杯になった時点で刈取作業を中断し、タンク内の精粒
を外部に放出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンバインでは、刈取作業中においてタンクが満杯にな
るまでの時間を表示するようにしたものがなく、作業者
は、タンク内に設置されたセンサが満杯になったことを
検出した時点で刈取作業を中断していたため、作業者は
予めタンクが満杯になるタインミングを認識できない場
合があり、例えば、農地の中央部等のようにタンク内の
精粒の放出作業に適当でない位置で作業を中断しなけれ
ばならない場合があり、刈取作業を円滑に行うことがで
きない問題があった。
コンバインでは、刈取作業中においてタンクが満杯にな
るまでの時間を表示するようにしたものがなく、作業者
は、タンク内に設置されたセンサが満杯になったことを
検出した時点で刈取作業を中断していたため、作業者は
予めタンクが満杯になるタインミングを認識できない場
合があり、例えば、農地の中央部等のようにタンク内の
精粒の放出作業に適当でない位置で作業を中断しなけれ
ばならない場合があり、刈取作業を円滑に行うことがで
きない問題があった。
【0004】この発明の目的は、刈取作業中において精
粒を収納するタンクが満杯になるまでの所要時間を自動
的に算出して作業者に表示できるようにし、円滑な刈取
作業の実行に寄与できるコンバインの表示装置を提供す
ることにある。
粒を収納するタンクが満杯になるまでの所要時間を自動
的に算出して作業者に表示できるようにし、円滑な刈取
作業の実行に寄与できるコンバインの表示装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のコンバインの
表示装置は、農地内を走行して作物の穀稈を刈り取り、
穀稈から穀粒を離脱してタンク内に収納するコンバイン
の操縦部に設置され、前記タンク内における一定の収納
量と収納時間との関係を算出する収納量算出手段と、収
納量算出手段の算出結果に基づいて前記タンクが満杯に
なるまでの所要時間を算出する所要時間算出手段と、所
要時間算出手段の算出結果を表示する所要時間表示手段
と、を設けたことを特徴とする。
表示装置は、農地内を走行して作物の穀稈を刈り取り、
穀稈から穀粒を離脱してタンク内に収納するコンバイン
の操縦部に設置され、前記タンク内における一定の収納
量と収納時間との関係を算出する収納量算出手段と、収
納量算出手段の算出結果に基づいて前記タンクが満杯に
なるまでの所要時間を算出する所要時間算出手段と、所
要時間算出手段の算出結果を表示する所要時間表示手段
と、を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明においては、収納量算出手段によりタ
ンク内における単位時間当たりの穀粒の収納量が算出さ
れ、この算出結果に基づいてタンクが満杯になるまでの
所要時間が所要時間算出手段により求められる。所要時
間算出手段が求めた所要時間が操縦部に設置された表示
装置に表示される。したがって、作業者は刈取作業中に
おいてタンクが満杯になるまでの時間を知ることかでき
る。
ンク内における単位時間当たりの穀粒の収納量が算出さ
れ、この算出結果に基づいてタンクが満杯になるまでの
所要時間が所要時間算出手段により求められる。所要時
間算出手段が求めた所要時間が操縦部に設置された表示
装置に表示される。したがって、作業者は刈取作業中に
おいてタンクが満杯になるまでの時間を知ることかでき
る。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるコンバイン
の表示装置の制御部の構成を示す図である。コンバイン
1は前方に刈取部2を備え、クローラ5の回転により農
地内を走行し、刈取部2において作物の穀稈を刈り取
る。クローラ5には図外の伝達機構を介して原動機6の
駆動力が動輪4により伝達される。刈取部2により刈り
取られた穀稈は図外の搬送装置を介して脱穀装置7に導
かれる。この脱穀装置7において穀稈から穀粒が離脱さ
れる。穀稈から離脱した穀粒は脱穀装置7の下方に位置
する選別装置において精粒に選別され、タンク8内にお
いて収納される。この刈取作業中に作業者は操縦席3に
搭乗する。
の表示装置の制御部の構成を示す図である。コンバイン
1は前方に刈取部2を備え、クローラ5の回転により農
地内を走行し、刈取部2において作物の穀稈を刈り取
る。クローラ5には図外の伝達機構を介して原動機6の
駆動力が動輪4により伝達される。刈取部2により刈り
取られた穀稈は図外の搬送装置を介して脱穀装置7に導
かれる。この脱穀装置7において穀稈から穀粒が離脱さ
れる。穀稈から離脱した穀粒は脱穀装置7の下方に位置
する選別装置において精粒に選別され、タンク8内にお
いて収納される。この刈取作業中に作業者は操縦席3に
搭乗する。
【0008】以上の構成を有するコンバイン1におい
て、脱穀装置7には脱穀スイッチS1が設けられてい
る。この脱穀スイッチS1は脱穀作業の開始を検出す
る。刈取部2の下方には株元スイッチS2が設けられて
いる。この株元スイッチS2は農地内において刈り取る
べき作物の有無を検出する。原動機6には速度センサS
3が設けられている。この速度センサS3は、例えばタ
コジェネレータにより構成されており、動輪4の回転軸
の回転速度に応じた電圧を出力する。タンク8にはモミ
の収納量を検出するモミセンサHS1〜HS4が備えら
れている。また、操縦部3にはこの発明の表示装置であ
るLCD(液晶ディスプレイ)11が設けられている。
て、脱穀装置7には脱穀スイッチS1が設けられてい
る。この脱穀スイッチS1は脱穀作業の開始を検出す
る。刈取部2の下方には株元スイッチS2が設けられて
いる。この株元スイッチS2は農地内において刈り取る
べき作物の有無を検出する。原動機6には速度センサS
3が設けられている。この速度センサS3は、例えばタ
コジェネレータにより構成されており、動輪4の回転軸
の回転速度に応じた電圧を出力する。タンク8にはモミ
の収納量を検出するモミセンサHS1〜HS4が備えら
れている。また、操縦部3にはこの発明の表示装置であ
るLCD(液晶ディスプレイ)11が設けられている。
【0009】この発明の表示装置の制御部20は、RO
M22及びRAM23を備えたCPU21によって構成
されている。このCPU21にはI/Oインタフェース
24〜28を介して前述の脱穀スイッチS1、株元スイ
ッチS2、速度センサS3、モミセンサHS1〜HS4
およびLCDコントローラ29が接続されている。LC
Dコントローラ29は前述のLCD11を表示制御す
る。CPU21はRAM22に予め書き込まれたプログ
ラムにしたがって演算処理を実行し、LCDコントロー
ラ29に対して表示データを出力する。この時入出力さ
れるデータがRAM23の所定のメモリエリアに格納さ
れる。なお、図4に示すようにRAM23のメモリエリ
アMA1〜3は、それぞれフラグF、加算タイマtおよ
び減算タイマTに割り当てられている。
M22及びRAM23を備えたCPU21によって構成
されている。このCPU21にはI/Oインタフェース
24〜28を介して前述の脱穀スイッチS1、株元スイ
ッチS2、速度センサS3、モミセンサHS1〜HS4
およびLCDコントローラ29が接続されている。LC
Dコントローラ29は前述のLCD11を表示制御す
る。CPU21はRAM22に予め書き込まれたプログ
ラムにしたがって演算処理を実行し、LCDコントロー
ラ29に対して表示データを出力する。この時入出力さ
れるデータがRAM23の所定のメモリエリアに格納さ
れる。なお、図4に示すようにRAM23のメモリエリ
アMA1〜3は、それぞれフラグF、加算タイマtおよ
び減算タイマTに割り当てられている。
【0010】図2は、上記コンバインの表示装置の正面
図である。コンバイン1の操縦部3には、操縦部に搭乗
した作業者に対向する位置にメータパネル10が設置さ
れている。このメータパネル10には電流計、水温計、
回転計等ともに情報を文字表示するLCD11が設けら
れている。図1に示すCPU21において作成された表
示データに基づき、LCD11にはタンク8が満杯にな
るまでの所要時間が表示される。
図である。コンバイン1の操縦部3には、操縦部に搭乗
した作業者に対向する位置にメータパネル10が設置さ
れている。このメータパネル10には電流計、水温計、
回転計等ともに情報を文字表示するLCD11が設けら
れている。図1に示すCPU21において作成された表
示データに基づき、LCD11にはタンク8が満杯にな
るまでの所要時間が表示される。
【0011】図3は、上記表示装置の制御部の処理手順
を示すフローチャートである。CPU21は脱穀スイッ
チS1および株元スイッチS2のオン/オフ状態をチェ
ックし(n1,n2)、脱穀スイッチS1および株元ス
イッチS2の両方がオンしている場合にはRAM23の
メモリエリアMA1に割り当てられているフラグFの状
態をチェックし(n3)、フラグFがセット状態であれ
ばタンク8におけるモミセンサHS1〜4のオン/オフ
状態をチェックする(n4)。フラグFがリセットされ
ている状態で新たにモミセンサSH1〜HS3のいずれ
かがオンすると、RAM23のメモリエリアMA2に割
り当てられているタイマtをリセットする(n5)。次
いでメモリエリアMA1に割り当てられているフラグF
をセットする(n6)。
を示すフローチャートである。CPU21は脱穀スイッ
チS1および株元スイッチS2のオン/オフ状態をチェ
ックし(n1,n2)、脱穀スイッチS1および株元ス
イッチS2の両方がオンしている場合にはRAM23の
メモリエリアMA1に割り当てられているフラグFの状
態をチェックし(n3)、フラグFがセット状態であれ
ばタンク8におけるモミセンサHS1〜4のオン/オフ
状態をチェックする(n4)。フラグFがリセットされ
ている状態で新たにモミセンサSH1〜HS3のいずれ
かがオンすると、RAM23のメモリエリアMA2に割
り当てられているタイマtをリセットする(n5)。次
いでメモリエリアMA1に割り当てられているフラグF
をセットする(n6)。
【0012】n4でオンしたモミセンサHSmの一つ上
位に位置するモミセンサHSm+1がオンすると(n
7)、メモリエリアMA2のタイマtの内容を読出し
(n8)、モミセンサHS1〜4のうち最高位の位置K
(本実施例ではK=4)からn7においてオンしたモミ
センサの位置を差引き、これにタイマtの内容を乗算し
た値を所要時間Tとして求める(n9)。この後、フラ
グFをセットし(n10)、演算により求めた所要時間
TをLCD11に表示する(n11)。
位に位置するモミセンサHSm+1がオンすると(n
7)、メモリエリアMA2のタイマtの内容を読出し
(n8)、モミセンサHS1〜4のうち最高位の位置K
(本実施例ではK=4)からn7においてオンしたモミ
センサの位置を差引き、これにタイマtの内容を乗算し
た値を所要時間Tとして求める(n9)。この後、フラ
グFをセットし(n10)、演算により求めた所要時間
TをLCD11に表示する(n11)。
【0013】以上の処理においてn4〜n8の処理がR
AM23のメモリエリアMA2に割り当てられたタイマ
tとともにこの発明の収納時間算出手段に相当し、n9
が同じく所要時間算出手段相当し、n11がLCD11
とともに、同じく所要時間表示手段に相当する。以上の
処理には、一定の時間間隔で実行され、例えば、タンク
8が空の状態で刈取作業が開始されると、n4において
最下位に位置するモミセンサHS1がオンするのを検出
した時から、n7で次のモミセンサHS2がオンするま
でに要する時間をタイマtより計時する。
AM23のメモリエリアMA2に割り当てられたタイマ
tとともにこの発明の収納時間算出手段に相当し、n9
が同じく所要時間算出手段相当し、n11がLCD11
とともに、同じく所要時間表示手段に相当する。以上の
処理には、一定の時間間隔で実行され、例えば、タンク
8が空の状態で刈取作業が開始されると、n4において
最下位に位置するモミセンサHS1がオンするのを検出
した時から、n7で次のモミセンサHS2がオンするま
でに要する時間をタイマtより計時する。
【0014】モミセンサHS1〜HS4はそれぞれの間
隔において同量のモミが収納される位置関係で設置され
ており、最上位のモミセンサHS4がオンした時である
タンク8の満杯状態までに要する時間は、モミセンサH
S2がオンした時点では、モミセンサHS1がオンした
後モミセンサHS2がオンするまでに要した時間の二倍
である。この計算がn9において行われ、演算結果がR
AM23のメモリエリアMA3に割り当てられている減
算タイマTの内容にされる。この減算タイマTの内容か
らは刈取作業中において経過時間が差し引かれる。した
がって、所要時間Tが一旦求められた後は、モミセンサ
HS4がオンするまでの所要時間が逐次表示されること
になる。
隔において同量のモミが収納される位置関係で設置され
ており、最上位のモミセンサHS4がオンした時である
タンク8の満杯状態までに要する時間は、モミセンサH
S2がオンした時点では、モミセンサHS1がオンした
後モミセンサHS2がオンするまでに要した時間の二倍
である。この計算がn9において行われ、演算結果がR
AM23のメモリエリアMA3に割り当てられている減
算タイマTの内容にされる。この減算タイマTの内容か
らは刈取作業中において経過時間が差し引かれる。した
がって、所要時間Tが一旦求められた後は、モミセンサ
HS4がオンするまでの所要時間が逐次表示されること
になる。
【0015】なお、本実施例では収納時間算出手段によ
りタンク内において一定量を収納する間の時間を計時す
ることとしたが、タンク8内における単位時間当たりの
収納量を算出するものであってもよい。
りタンク内において一定量を収納する間の時間を計時す
ることとしたが、タンク8内における単位時間当たりの
収納量を算出するものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、刈取作業中におい
て、タンクが満杯になるまでの所要時間を作業者に表示
することができ、農地内における走行位置を優先的に考
慮してタンクが満杯になる前に、タンク内のモミを放出
するために都合のよい位置で刈取作業を中断するなど、
コンバインの走行状態に応じて円滑な刈取作業を実行す
ることができる利点がある。
て、タンクが満杯になるまでの所要時間を作業者に表示
することができ、農地内における走行位置を優先的に考
慮してタンクが満杯になる前に、タンク内のモミを放出
するために都合のよい位置で刈取作業を中断するなど、
コンバインの走行状態に応じて円滑な刈取作業を実行す
ることができる利点がある。
【図1】この発明の実施例であるコンバインの表示装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】同表示装置を備えたメータパネルの正面図であ
る。
る。
【図3】同表示装置の制御部の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】同表示装置の制御部を構成するRAMの要部の
メモリマップである。
メモリマップである。
1−コンバイン 3−操縦部 8−タンク 11−LCD(表示装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富永 俊夫 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 竹内 由明 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】農地内を走行して作物の穀稈を刈り取り、
穀稈から穀粒を離脱してタンク内に収納するコンバイン
の操縦部に設置され、前記タンク内における一定の収納
量と収納時間との関係を算出する収納量算出手段と、収
納量算出手段の算出結果に基づいて前記タンクが満杯に
なるまでの所要時間を算出する所要時間算出手段と、所
要時間算出手段の算出結果を表示する所要時間表示手段
と、を設けたことを特徴とするコンバインの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5020178A JPH06233622A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | コンバインの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5020178A JPH06233622A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | コンバインの表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06233622A true JPH06233622A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12019928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5020178A Pending JPH06233622A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | コンバインの表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06233622A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989001400A1 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-23 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Apparatus for manufacturing heat set hollow plastic vessels |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618041B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1981-04-25 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5020178A patent/JPH06233622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618041B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1981-04-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989001400A1 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-23 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Apparatus for manufacturing heat set hollow plastic vessels |
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