JPH0623166A - 刺繍縫いデータ作成装置 - Google Patents

刺繍縫いデータ作成装置

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JPH0623166A
JPH0623166A JP20010792A JP20010792A JPH0623166A JP H0623166 A JPH0623166 A JP H0623166A JP 20010792 A JP20010792 A JP 20010792A JP 20010792 A JP20010792 A JP 20010792A JP H0623166 A JPH0623166 A JP H0623166A
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stitch
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JP20010792A
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Mikio Koike
三喜夫 小池
Haruhiko Tanaka
晴比古 田中
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージスキャナの移動方向に拘束されず
に、自動的に最適の縫い目方向を決定できる刺繍縫いデ
ータ作成装置を提供すること。 【構成】 記憶手段1に記憶されている画像データは、
分布測定手段2により、X,Y方向成分の画像データの
分布が測定される。次いで、該X,Y方向成分は比較手
段3によって比較され、縫い目方向設定手段4により、
縫い目方向が該X,Y方向成分のどちらか大きい方の成
分と直角方向に設定される。縫い目データ変換手段5は
前記画像データ記憶手段1に記憶されている画像データ
を、前記縫い目方向設定手段4によって設定された方向
の縫い目データに変換する。変換された縫い目データ
は、縫い目データ記憶手段6に記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は刺繍縫いデータ作成装
置に関し、特にイメージスキャナの移動方向に拘束され
ずに、自動的に最適の縫い目方向を決定でき縫い上がり
の見栄えを改善した刺繍縫いデータを作成できる刺繍縫
いデータ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、白紙に描かれた原画パターンをイ
メージスキャナで読取って“0”、“1”の2値データ
に変換し、該2値データを刺繍縫いデータに変換する刺
繍縫いデータ作成装置が提案され、特許出願されている
(特願昭2−250101号)。
【0003】その概略の構成を、図7を参照して説明す
る。
【0004】図において、20は画像入力装置の1例と
してのイメージスキャナであり、その側面には読み取り
開始ボタン22が設けられている。該イメージスキャナ
20は専用ケーブル21、およびプラグ23により、画
像→刺繍縫いデータ変換装置24に電気的及び機械的に
接続されている。
【0005】また、前記画像→刺繍縫いデータ変換装置
24には、表示部25、操作キー部26、RAMカード
18からデータを書き込むカードライタ部27等が設け
られている。
【0006】30は原画パターンが書かれた用紙であ
る。この用紙30としては好ましくは白い紙が用いら
れ、この紙上に、黒色のペン等で線幅1ミリメートル以
上の文字、絵等の原画パターンが描かれている。
【0007】次に、前記刺繍縫いデータ作成装置24の
動作を説明する。前記イメージスキャナ20が読み取り
開始ボタン22が押圧された状態でY方向に移動される
と、原画パターンが2値データとして読み取られ、画像
→刺繍縫いデータ変換装置24の図示されていないメモ
リに記憶される。
【0008】画像→刺繍縫いデータ変換装置24は、該
メモリに記憶された2値データを刺繍縫いデータに変換
する。この時、画像→刺繍縫いデータ変換装置24は、
イメージスキャナ20の移動方向と垂直な方向に刺繍縫
いされるように縫いデータを形成する。図示の例では、
イメージスキャナ20はY方向に移動されるので、X方
向に刺繍縫いされるように縫いデータを形成する。形成
された縫いデータは、RAMカード18に書き込まれ
る。
【0009】さて、例えば、横方向に長い模様を刺繍縫
いする場合、該横方向に縫い目を形成して刺繍をするよ
り、縦方向に縫い目を形成して刺繍をする方が、その仕
上がりが綺麗であることが知られている。逆に、縦方向
に長い模様に対しては、縦方向に縫い目を形成するよ
り、横方向に縫い目を形成する方が、その仕上がりが綺
麗になることが知られている。
【0010】換言すれば、長細い模様を刺繍縫いする場
合には、この模様と並行方向に縫い方向を選択すると縫
い上がりがあまり綺麗にならないことが知られている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、従来の刺繍縫いデータ作成装置で綺麗に刺繍縫い
できる縫いデータを作成しようとすると、前記イメージ
スキャナ20の移動方向を原画パターンによって変えな
ければならず、操作が煩雑になるという問題があった。
【0012】また、原画パターンによっては、X、Y方
向のいずれの方向に縫い目を形成した方が縫い上がりが
綺麗になるかの判断が難しいという問題があった。
【0013】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、イメージスキャナの移動方向に拘束されず
に、自動的に最適の縫い目方向を決定できる刺繍縫いデ
ータ作成装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、図1に示されているように画像データ記
憶手段1に記憶された画像データのX,Y方向成分の分
布を測定する分布測定手段2と、X,Y方向成分の大小
を比較する比較手段3と、前記画像データの最適の縫い
目方向を設定する縫い目方向設定手段4と、最適の縫い
目方向に設定された該画像データを縫い目データに変換
する縫い目データ変換手段5と、該縫い目データを記憶
する縫い目データ記憶手段6とを、具備した点に特徴が
ある。なお、前記縫い目データ変換手段5によって変換
された縫い目データはRAMカード等で構成された縫い
目データ記憶手段6に記憶される。
【0015】
【作用】本発明によれば、画像データの分布測定手段に
より画像データのX,Y方向成分の分布が求められ、比
較手段により両分布のうちのいずれかが判定される。
【0016】前記縫い目方向設定手段は、前記X,Y方
向成分の小さい方と同じ方向に縫い目方向を設定し、次
に、縫い目データ変換手段は、前記画像データを設定さ
れた縫い目方向の縫い目データに変換する。
【0017】以上の動作により、画像データを自動的に
最適の縫い目データに、変換することができるので、使
用者は読み取り方向を気にすることなく、自由に原画を
読み取ることができ、かつ刺繍縫いの仕上がりの見栄え
を良くすることができる。
【0018】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。まず、図8を参照して刺繍縫いデータ作成装置
のハード構成を説明する。
【0019】図において、20は画像読取り装置であ
り、その1例としてイメージスキャナを用いることがで
きる。30は任意の図案や文字等が描かれている原画で
ある。また、40は中央演算装置(以下、CPUと省略
する。)、44は刺繍縫いデータ記憶手段、45は各デ
ータ記憶手段(RAM)、46はプログラム記憶手段
(ROM)である。次に、25は液晶表示部、48は表
示部制御手段である。47は前記の各装置を電気的に相
互に接続したデータバスである。前記刺繍縫いデータ記
憶手段44は、図7のRAMカード18に相当する。
【0020】次に、図1の機能ブロック図を参照して、
本発明の刺繍縫いデータ作成装置24の要部の機能を説
明する。
【0021】図において、1は画像データ記憶手段であ
る。また、2は画像データ記憶手段に記憶された画像デ
ータのX方向成分とY方向成分の分布を測定する分布測
定手段、3は該X方向成分とY方向成分の比較手段、4
は縫い目方向設定手段、5は縫い目データ変換手段、6
は縫い目データ記憶手段である。
【0022】以下に、本発明の一実施例の動作を、図2
を参照して詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例
の動作を説明するためのフローチャートを示す。なお、
図2、および後述する図3のSn(n=1,2,3,
…,29)は各処理のステップを示す。
【0023】まず、刺繍縫いデータ作成装置24のカー
ドライタ部27(図7参照)にRAMカード18を挿入
し、操作キー部26で入力モードを選択する。この時、
液晶表示部25に、たとえば「イメージスキャナの読取
り開始ボタンを押して下さい。」という旨のメッセージ
が表示される。
【0024】その後、イメージスキャナ20の読取り開
始ボタン22が押圧された状態で画像読取りが行われる
(ステップS1)。この操作により、原画データは電気
信号に変換され、次いで2値化(ディジタル化)され
て、画像データ記憶手段1に記憶される。
【0025】前記画像データ記憶手段1に格納された画
像データのX方向成分とY方向成分は分布測定手段2で
測定され(ステップS2)、比較手段3によって、該X
方向成分と該Y方向成分の大小が比較される(ステップ
S3)。
【0026】ここで、図4を用いて、画像データのX方
向成分とY方向成分について説明する。
【0027】図4は刺繍模様10を前記イメージスキャ
ナ20で読み込んだ画像データの概念図を示し、該刺繍
模様10のデータは“1”、その他の領域のデータは
“0”となっている。
【0028】ここに、前記X方向成分とは前記刺繍模様
10のX方向の長さ(図のX1 〜X2 )、Y方向成分と
はそのY方向の長さ(図のY1 〜Y2 )のことである。
なお、図中のXio,Yjo、それぞれ前記イメージス
キャナ20のX,Y方向の読取り限界を示している。
【0029】次に、前記比較手段3がX方向成分の方が
大と判定したときには(ステップS3が肯定)、ステッ
プS4に進み、縫い目方向設定手段4は前記画像データ
がX軸に対して直角の縫い目になるように縫い目方向を
設定する。また、前記比較手段3がY方向成分の方が大
と判定したときには(ステップS3が否定)、ステップ
S5に進み、縫い目方向設定手段4は前記画像データが
Y軸に対して直角の縫い目になるように縫い目方向を設
定する。換言すれば、前記比較手段3によってX,Y方
向成分のどちらかが小と判定されたとき、該縫い目方向
設定手段4は、小と判定された方向成分の方向になるよ
うに縫い目方向を設定する。
【0030】前記縫い目方向設定手段4で設定された縫
い目方向と、前記画像記憶手段1の画像データは縫い目
データ変換手段5に入力され、画像データは縫い目デー
タに変換される(ステップS6)。この縫い目として
は、畳縫い目が好適である。
【0031】前記縫い目データ変換手段5で得た縫い目
データは、縫い目データ記憶手段6に登録される(ステ
ップS7)。
【0032】上記の動作によって、イメージスキャナ2
0の移動方向に拘束されずに、自動的に最適の縫い目方
向を決定することができる。
【0033】次に、図2のステップS2の処理の一具体
例について、図3のフローチャートを参照して説明す
る。
【0034】図において、Dx,Dyはデータ“1”の
X成分,Y成分のカウント値であり、i,jは他のカウ
ント値である。
【0035】まず、前記の各カウント値がリセットされ
る(ステップS21)。
【0036】次に、Xiに対して、換言すればx=Xi
の直線上(図4参照)に“1”データがあるか否かが判
定される(ステップS22)。“1”データがある時は
(ステップS22が肯定)、ステップS23に進んでX
成分を1カウントアップする。次いで、ステップS24
に進んでiを1カウントアップする。“1”データがな
い時は(ステップS22が否定)、ステップS24に進
んで、iを1カウントアップする。
【0037】次に、前記カウント値iがオーバーフロー
したか否かが判定される(ステップS25)。オーバー
フローしていない時は(ステップS25が否定)、オー
バーフローするまで繰り返す。
【0038】ここに、オーバーフローとは、Xiが図4
に示すXioを越えることをいう。後述のYjのオーバ
ーフローも同様である。
【0039】前記カウント値iがオーバーフローしたと
きは(ステップS25が肯定)、ステップS26に進
む。なお、この時には前記画像データのX方向成分D
x、例えば図4のX1 〜X2 が求まったことになる。
【0040】ステップS26では、Yjに対して、換言
すればy=Yjの直線上に“1”データがあるか否かが
判定される。“1”データがある時は(ステップS26
が肯定)、ステップS27に進んでY成分を1カウント
アップする。次いで、ステップS28に進んでjを1カ
ウントアップする。“1”データがない時は(ステップ
S26が否定)、ステップS28に進んで、jを1カウ
ントアップする。
【0041】次に、前記カウント値jがオーバーフロー
したか否かが判定される(ステップS29)。オーバー
フローしていない時は(ステップS29が否定)、オー
バーフローするまで繰り返す。前記カウント値jがオー
バーフローした時は(ステップS29が肯定)、終了す
る。この処理により、前記画像データのY方向成分D
y、例えば図4のY1 〜Y2 が求まったことになる。
【0042】次に、図5、図6に示されているような長
細い長方形の模様のブロックを持つ原画パターンに本発
明を適用して、縫い目の方向を求めた具体例について説
明する。ここに、図5は本発明の方式による刺繍目、図
6は従来の方式による刺繍目を示している。
【0043】従来の方式による刺繍縫いは、イメージス
キャナ20の移動方向と垂直な方向に形成される。この
ため、図6のように、X方向に長細い模様に対しても、
X方向に縫い目11が形成され、縫い上がりがあまり綺
麗にならない。
【0044】しかしながら、本発明の方式による刺繍縫
いによれば、イメージスキャナ20の移動方向とは無関
係に最適の縫い目方向が決定される。このため、図5の
ように、X方向に長細い模様に対しても、Y方向の縫い
目12が形成される。したがって、縫い上がりは綺麗に
なる。
【0045】なお、前記実施例の刺繍縫いデータ作成装
置24は刺繍ミシン本体とは独立した構成であったが、
本発明はこれに限定されず、刺繍ミシン本体に該刺繍縫
いデータ作成装置24を内蔵しても良い。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、刺繍縫いされる模様の長手方向を自動的に判
定できるので、長細い模様のとき最適の縫い目の方向を
自動的に決定することができるという効果がある。
【0047】また、この結果、使用者は読取り方向を気
にすることもなく自由に原画を読み取ることができると
いう効果、および実際に装置を使用して刺繍縫いしたと
き、刺繍の縫い上がりの見栄えが良くなるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の刺繍データ変換手段の機
能ブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例の一連の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】 図2のステップS2の一具体例について説明
するフローチャートである。
【図4】 イメージスキャナで読み込んだ画像データの
概念図である。
【図5】 本発明の方式で刺繍縫いした時の縫い目方向
を示す絵図である。
【図6】 従来の方式で刺繍縫いした時の縫い目方向を
示す絵図である。
【図7】 本発明の刺繍縫いデータ作成装置の外観斜視
図である。
【図8】 本発明の一実施例のハード構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1…画像データ記憶手段、2…画像データの分布測定手
段、3…比較手段、4…縫い目データ設定手段、5…縫
い目データ変換手段、6…縫い目データ記憶手段、10
…刺繍模様

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像読取装置によって読み込まれた画像デ
    ータを刺繍縫いデータに変換する刺繍縫いデータ作成装
    置において、 画像データ記憶手段に記憶された画像データのX,Y方
    向成分の分布を測定する分布測定手段と、 前記画像データのX,Y方向成分の大小を比較する比較
    手段と、 該比較手段によって小と判定された方向成分の方向に縫
    い目方向を設定する縫い目方向設定手段と、 前記縫い目方向設定手段によって、設定された画像デー
    タを縫い目データに変換する縫い目データ変換手段と、 該縫い目データ変換手段によって、変換された縫い目デ
    ータを記憶する縫い目データ記憶手段とを、 具備したことを特徴とする刺繍縫いデータ作成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005051679B4 (de) 2005-07-11 2020-07-23 Uchiya Thermostat Co., Ltd. Elektromagnetisches Relais

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005051679B4 (de) 2005-07-11 2020-07-23 Uchiya Thermostat Co., Ltd. Elektromagnetisches Relais

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