JPH06231247A - 特定画像領域の輪郭線抽出方法 - Google Patents

特定画像領域の輪郭線抽出方法

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JPH06231247A
JPH06231247A JP5037575A JP3757593A JPH06231247A JP H06231247 A JPH06231247 A JP H06231247A JP 5037575 A JP5037575 A JP 5037575A JP 3757593 A JP3757593 A JP 3757593A JP H06231247 A JPH06231247 A JP H06231247A
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JP
Japan
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specific image
image area
contour line
automatic
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Pending
Application number
JP5037575A
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English (en)
Inventor
Yasuzane Oka
保眞 岡
Yasuhiro Sakata
康博 坂田
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TOKYO GRAPHIC AATSU KK
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TOKYO GRAPHIC AATSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 抜きマスク作成システムに於て、自動作成と
手動作成との使い分けを容易にすると共に、入力作業を
簡略化する。 【構成】 原画像中の特定画像領域を各画素の濃度値を
任意に設定されたスレシホールドレベルと比較すること
により原画像中の特定画像領域を2値化し2値化した特
定画像領域の境界を手動マスク作成方法と自動マスク作
成方法を用いて決定し、その輪郭データを抽出する輪郭
データ作成作業において、要素図形の終点決定の操作時
に、類似し且つ混同し難い簡単な操作をすることによ
り、連続して手動マスク作成方法と自動マスク作成方法
とを自動的に選択し要素図形を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真版工程において「抜
きマスク」を作成する際に使用され、原画像中にある特
定の画像領域の輪郭データを抽出するための、輪郭デー
タ抽出方法に関する。
【0002】
【従来技術】電子的な方法による抜きマスク作成システ
ムにおいては、フィルムなどの原稿写真を画像読み取り
スキャナー等の電子的な方法によりコンピューターに取
り込み、目的とする特定領域のマスクとして2次画像デ
ータを生成することで、製版処理に必要なマスク及び切
り抜かれた結果の画像データを得ることができる。
【0003】画像内の特定領域のマスクを作成するため
に、目的とする特定画像領域の輪郭線を指示する方法に
は2つの方法がある。
【0004】一方は直線分や円弧等の要素図形を入力す
る機能を用い、操作端末のディスプレイに一部分または
全体を表示された画像に含まれる、目的とする特定領域
の輪郭をマウスタブレット等の入力装置で該輪郭を、な
ぞるように要素図形を1つ1つ入力し、目的とする特定
画像領域を囲い込むようにマスクの輪郭を指示する、手
動マスク作成方法であり、他方は、画像処理的方法によ
り、特定領域の輪郭線の一部または全部を自動的に抽出
する、自動マスク作成方法である。
【0005】上記手動マスク作成方法と、自動マスク作
成方法とを備えた従来の抜きマスク作成システムにおい
ては、これら2種類の作成方法を、オペレータの判断に
より適宜選択し、操作する方法が採られているが、これ
らの作成方法を切り換えるために「入力の中断」、「入
力方法の指示」等の操作の介在を必要とし、輪郭指示操
作を度々中断しなければならなかった。また切り換え操
作の前に、抽出された輪郭の中断部分と、切り換え後の
入力によって新たに追加された部分が連続するように指
示する操作を必要とし、上記手動マスク作成と、自動マ
スク作成の2種類の輪郭線抽出方法の使い分けには煩雑
な操作が必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
事情に鑑み、抜きマスク作成システムにおいて、自動作
成と手動作成との使い分けを容易にすると共に、作業を
簡略化することにより熟練したオペレータによることな
く、誰でも利用できる輪郭線抽出方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を達成するため
に本発明の特定画像領域の輪郭線抽出方法は、原画像中
の特定画像領域を各画素の濃度値を任意に設定されたス
レシホールドレベルと比較することにより原画像中の特
定画像領域を2値化し2値化した特定画像領域の境界を
手動マスク作成方法と自動マスク作成方法を用いて決定
し、その輪郭データを抽出する輪郭データ作成作業にお
いて、要素図形の終点決定の操作時に、類似し且つ混同
し難い簡単な操作をすることにより、連続して手動マス
ク作成方法と自動マスク作成方法とを自動的に選択し要
素図形を生成することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0009】第1図は特定画像領域の輪郭線抽出方法を
使用した抜きマスク作成システムの構成図を示し、上記
システムは原稿写真等をスキャナー1で読み込み、光デ
ィスク等の外部記憶装置2に一旦格納し必要に応じてC
PU3内の画像メモリ4に取り込み、画像メモリ4のデ
ータをディスプレイ5に表示し、該ディスプレイ4上に
表示された特定画像領域の輪郭を入力装置のマウス6お
よびキーボード7を用いて指示しながら特定画像領域の
輪郭線を抽出していく、マウスの代わりにタブレットで
も構わない。
【0010】次に、第2図から第5図に示したフローチ
ャートを参照して特定画像領域の輪郭線抽出方法を説明
する。
【0011】システムを起動するとまず、第6図(a)
に示すようにディスプレイ上に切抜き対象の画像Aが含
まれる原画像が表示される(ステップ1)。
【0012】ディスプレイ上の原画像中に部分領域を限
定することなく、特定画像領域Aをそれ以外の領域から
区別できるように初期設定で原画像の2値化境界値nを
任意に設定し、併せて引きつけ範囲も設定する(ステッ
プ2)。ステップ3では2値化境界値が変更されたか否
かを判断し(ステップ31)、変更されていれば2値化
境界値を読み取り(ステップ32)、画素の階調値cと
比較しc>nであれば1、c≦nであれば0に2値化を
する(ステップ33)。そして目的とする特定画像領域
の形を損ねることなく、現在指定されている2値化の状
態に応じて原画像を例えば1を緑色に、0を原画像のま
ま、もしくはモノクロ表示した結果(ステップ34)、
第6図(b)のように表示される。第6図(b)の白抜
きの部分が特定画像領域を示し、一点鎖線は2値化する
以前の特定画像領域で、実線は2値化の結果が原画像の
輪郭と一致している部分で、自動マスク作成方法が利用
できる輪郭で、点線は2値化の結果が原画像の輪郭とず
れているので、手動マスク作成方法を使用しなければな
らない輪郭であるとオペレーターは判断できる。なお破
線の枠は説明の便宜上記してあるが、ディスプレイ上に
は表示されてはいない。
【0013】上記原画像を色分けすることにより、2値
化境界値を、目的とする適正な状態に変更する必要性、
自動マスク作成適用の判断を、オペレーターが色分けさ
れた表示画像を見ることで判断可能となり、また表示画
像が色分けされた状態のままマスク作成作業を続行でき
るので、輪郭入力するオペレーターが常に2値化状態を
把握することができる。
【0014】オペレータは色分けされた特定画像領域の
輪郭を、カーソルを操作して要素図形を定義するための
始点s、通過点m、終点eをマウス6のボタン6aを押
しながら逐次指定していく。但し、終点eは次の輪郭入
力の始点sに自動適に登録されるので1つの特定画像領
域においては再度始点sを入力する必要はない。
【0015】先ず、オペレーターが特定画像領域Aの輪
郭上の点Sからマスクの作成を開始したとする。図6
(b)の様に点Sの近傍は、現在の2値化境界値ではき
れいに自動補間することは困難であると判断し、手動マ
スク作成のために要素図形メニューのうち「円弧」を選
び、表示画像に重ねて表示されているカーソルを使って
区間aを始点as、通過点amの順に円弧をマウス6の
ボタン6aを押して入力する。つぎに終点aeを指定す
る際、aの区間を手動マスク作成方法を採用しようと判
断したので、終点aeにカーソルを移動しマウス6のボ
タン6aを1度だけ押す。システムは終点aeがダブル
クリックではないので、S(as)ーae間を手動マス
ク作成方法を実施すると判断し(ステップ6)、終点a
eの座標を登録し、1つの円弧図形として登録し(ステ
ップ8)、図6(c)の様に抽出された輪郭線が表示さ
れる。外抽出された輪郭線は、予め設定された色に色付
けされるので、作業の進行状況が把握しやすい。登録が
終了すると該終点aeを次の要素図形の始点bsとして
登録する(ステップ9)。
【0016】次に、第6図(d)に於てbの区間を自動
マスク作成方法を採用しようと判断した場合には、カー
ソルをbeの位置に移動し、マウス6のボタン6aを素
早く2度押す(ダブルクリック)。システムは終点でダ
ブルクリックされたことによりbs−be間を自動マス
ク作成方法を実施すると判断し(ステップ6)、自動補
間処理を行い第6図(e)のように抽出された輪郭線が
表示される。登録が終了すると該終点beを次の要素図
形の始点として登録する(ステップ9)。
【0017】オペレーターはその輪郭が手動マスク作成
方法、自動マスク作成方法のどちらに適しているかを選
択するか判断し、要素図形の終点で手動マスク作成方法
と判断した場合はマウス6のボタン6aを1度だけ押
す。また、自動マスク作成方法と判断したときは該マウ
ス6のボタン6aを素早く2度押す。終点を指定する
際、マウス6のボタン6aを素早く2度押された(ダブ
ルクリック)か否かを判断し(ステップ6)、ダブルク
リックであれば自動マスク作成方法を実行し、始点終点
間を自動補間要素図形として登録する(ステップ7)、
ダブルクリックでなければ手動マスク作成方法を実行
し、終点eの座標を登録し1つの円弧図形として登録す
る(ステップ8)。登録が終了すると該終点eを次の要
素図形の始点sとして登録する(ステップ9)。
【0018】オペレーターは上述のように終点を入力す
る際、手動マスク作成方法にするか自動マスク作成方法
にするかを判断してマウス6のボタン6aを1度ないし
2度押す操作をするだけでよいので、作成方法を切り換
える際に、入力の中断、入力方法の指定等を必要としな
いので、使い分けの煩雑さはまったくない。また、ダブ
ルクリックの間隔はオペレータの好みに合わせて予め設
定することができる。
【0019】またオペレータは、 上記生成された要素
図形が、満足できる要素図形か否かを判断し、満足でき
ない場合、オペレーターはマウス6のキャンセルボタン
6bを押す。ステップ10ではキャンセルボタン6bが
押されたか否かを判断し、キャンセルボタン6bが押さ
れていなければ次の要素図形の終点eの入力(ステップ
5)に進むが、キャンセルボタン6bが押されていれ
ば、キャンセル処理を実行する(ステップ11)。キャ
ンセル処理では生成された要素図形が自動補間によるも
のか否かを判断し(ステップ111)、自動補間でなけ
れば要素図形を1つだけ削除して(ステップ112)、
自動補間であれば1回の自動補間による一連の要素図形
群を削除して(ステップ113)カレントポイントを、
作成して来た輪郭線の最終点に移動し(ステップ11
4)、ステップ5の終点入力で改めて終点を入力し、作
業を継続すればよい。
【0020】上記作業を逐次実行して来た結果第6図
(f)のように終点eが、作成して来た輪郭線の開始点
Sに近付いた場合に、予め設定された引き込み可能な距
離か否かを判断し(ステップ12)、範囲外であれば輪
郭作成処理を継続実行のためステップ5に戻る、範囲内
であれば引き付け処理を行い(ステップ13)、終点e
を開始点Sの座標に置き換えて輪郭線を生成し(ステッ
プ131)、閉図形化処理を行い(ステップ132)、
第7図(a)のように一連の輪郭データを抽出して作業
を完了する。このようにして作成された一連の輪郭線を
閉図形の状態にし、特定画像領域の輪郭線データを予め
設定した色から別の色に変えて表示することによって作
業完了を目視出来ると共に、特定画像領域の輪郭線デー
タとして画像メモリに登録する。原画像に特定画像領域
が複数ある場合には、引きつけ処理の後、次の特定画像
領域の開始点を指示することにより継続して作業を実施
することができる。抽出した輪郭線データは、外部記憶
装置に格納して特定画像領域の輪郭線抽出方法は終了す
る。
【0021】また、第7図(b)のように輪郭作成の途
中の輪郭区間cが初期設定の2値化の結果、自動補間に
適さないと判断できた場合でも、途中で、2値化境界値
を変更することで、第7図(c)のように点線から実線
に示したように自動マスク作成方法に適した境界値を探
すこともできる。
【0022】また、自動マスク作成方法、手動マスク作
成方法の使い分けを、マウスのボタンの押し方を変えて
選択する代わりに、似たような操作で、しかも混同しに
くい操作であれば、キーボード7の予め設定したキーを
押しながらボタンを押す等の操作でも構わない。
【0023】
【発明の作用、効果】本発明によれば、次の効果を得る
ことができる。
【0024】原画像中の特定画像領域を各画素の濃度値
を任意に設定されたスレシホールドレベルと比較するこ
とにより原画像中の特定画像領域を2値化し2値化の画
像の境界を輪郭指示操作することにより特定画像領域の
輪郭データを抽出する輪郭データ作成作業において、要
素画像の終点入力の時点でマウスのボタンの押し方や、
キー入力の仕方を通常の操作と類似しなおかつそれと混
同し難い操作をすることにより、手動マスク作成操作と
自動マスク作成操作とを輪郭指示操作を中断することな
く連続的に使い分けることができる。また、入力作業が
単純で簡単になるので熟練したオペレータによることな
く初心者でも容易に、正確な輪郭線を抽出することがで
きる。
【0025】また部分画像を設定することなく特定画像
領域の輪郭線上に始点と終点を入力することによって、
特定画像領域の輪郭に適合する要素図形を連続的に生成
することができる。
【0026】また原画像を画素の濃度値を必要に応じて
設定したスレシホールドレベルにより画像を2値化し2
値化の状態に応じて原画像を色分け表示することによ
り、2値化境界値を、目的とする適正な状態に変更する
必要や自動マスク作成補間処理適用の判断を、オペレー
ターが色分けされた表示画像を見ることで容易に判断す
ることができる。また表示画像が色分けされた状態のま
まマスク作成作業を続行できるので、輪郭入力するオペ
レーターが常に2値化状態を把握することができる。
【0027】さらに、生成された直前の要素図形が、特
定画像領域の輪郭に適合しない場合、マウスのキャンセ
ルボタンを押すことにより、上記直前の要素図形を一括
消去し、直前の状態に復帰されるので、特別な修正作業
をすることなく再試行又は手動マスク作成方法、自動マ
スク作成方法を選択し、直前作業に引続き連続して実行
することができる。
【0028】また、上記輪郭指示操作において、引きつ
け範囲を予め設定してあるので、輪郭線の最終点を指示
する際すでに抽出された輪郭データの開始点に近づいた
場合、設定された範囲内であれば最終点の座標を開始点
に自動的に置き換え、引きつけ処理が成されるので、輪
郭線抽出の閉領域化作業を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】抜きマスク作成システムの概略構成図である。
【図2】特定画像領域の輪郭線抽出方法の手順を示した
フローチャート図である。
【図3】2値化画像表示のフローチャート図である。
【図4】キャンセル処理のフローチャート図である。
【図5】引きつけ処理のフローチャート図である。
【図6】輪郭線抽出の経過の表示画面である。
【図7】輪郭線抽出の経過の表示画面である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像中の特定画像領域を各画素の濃度
    値を任意に設定されたスレシホールドレベルと比較する
    ことにより原画像中の特定画像領域を2値化し2値化し
    た特定画像領域の境界を手動マスク作成方法と自動マス
    ク作成方法を用いて決定し、その輪郭データを抽出する
    輪郭データ作成作業において、要素図形の終点決定の操
    作時に、類似し且つ混同し難い簡単な操作をすることに
    より、連続して手動マスク作成方法と自動マスク作成方
    法とを自動的に選択し要素図形を生成することを特徴と
    する特定画像領域の輪郭線抽出方法
  2. 【請求項2】 上記特定画像領域の輪郭線上に部分区画
    を設定することなく、始点と終点を設定する輪郭指示操
    作をすることにより、上記特定画像領域の輪郭に適合す
    る要素図形を連続的に生成する自動補間処理を行うこと
    を特徴とする請求項(1)に記載の特定画像領域の輪郭
    線抽出方法
  3. 【請求項3】 上記原画像を画素の濃度値を必要に応じ
    て設定したスレシホールドレベルにより、画像を2値化
    し、2値化の状態に応じて原画像を色分け表示させたこ
    とを特徴とする請求項(1)に記載の特定画像領域の輪
    郭線抽出方法
  4. 【請求項4】 上記自動補間処理において生成された直
    前の要素図形が特定画像領域の輪郭に適合しない場合、
    入力操作に類似し且つ混同し難い簡単な操作をすること
    により、上記直前の要素図形を一括消去し、上記自動補
    間作業処理の直前の状態に復帰し再試行又は手動マスク
    作成方法を選択することを特徴とする請求項(2)に記
    載の特定画像領域の輪郭線抽出方法
  5. 【請求項5】 上記輪郭指示操作において、輪郭線の最
    終端を指示する際、すでに抽出された輪郭データの開始
    点に近づいた場合、任意に範囲を設定することにより、
    設定された距離で最終点の座標を開始点に自動的に置き
    換え引きつけ処理を行うことを特徴とする請求項(1)
    に記載の特定画像領域の輪郭線抽出方法
JP5037575A 1993-02-02 1993-02-02 特定画像領域の輪郭線抽出方法 Pending JPH06231247A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5037575A Pending JPH06231247A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 特定画像領域の輪郭線抽出方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09311944A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Canon Inc 画像編集装置、画像編集方法および文書編集システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09311944A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Canon Inc 画像編集装置、画像編集方法および文書編集システム

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