JPH06230506A - 写真用分光増感色素 - Google Patents

写真用分光増感色素

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JPH06230506A
JPH06230506A JP5014966A JP1496693A JPH06230506A JP H06230506 A JPH06230506 A JP H06230506A JP 5014966 A JP5014966 A JP 5014966A JP 1496693 A JP1496693 A JP 1496693A JP H06230506 A JPH06230506 A JP H06230506A
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JP
Japan
Prior art keywords
group
sensitizing dye
ring
chemical
spectral sensitizing
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Pending
Application number
JP5014966A
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English (en)
Inventor
Koichi Sumioka
孝一 住岡
Akira Tanaka
章 田中
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い感度を有し、かつ、色素汚染による残色
やカブリが少ない写真用分光増感色素を提供する。 【構成】化1で示されることを特徴とする写真用増感色
素。 【化1】 [式中Z1 は、ベンゼン環、ナフタレン環を形成するの
に必要な原子群を表す。Z2 は、ベンゾオキサゾール
環、ベンゾチアゾール環、ベンゾセレナゾール環又はベ
ンズイミダゾール環を形成するのに必要な原子群を表
す。R1 、R2 、R3 、R6 は、それぞれ独立して置換
もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基を表し、R
4 、R5 、R7 、R8 は、それぞれ独立して水素原子又
は置換もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基、ア
リール基を表す。L1 、L2 、L3 、L4 、L5 は、そ
れぞれ独立して置換もしくは無置換のメチン基を表す。
m、nはそれぞれ独立に0又は1の整数を表すが、同時
に0となる事はない。Xはカウンターイオンを表す。]

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真用分光増感色素に関
するものであり、さらに詳しくはハロゲン化銀写真感光
材料に用いる増感色素として有用な色素に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀写真感光材料はその使用目
的に応じて、それぞれ異なる特定波長域において高い感
度をもつことが要求される。そのようなハロゲン化銀写
真感光材料の製造技術の1つとして、いろいろの型のシ
アニン色素やメロシアニン色素類がハロゲン化銀写真乳
剤に添加され、そのハロゲン化銀の固有の感光波長域よ
り長波長域において、特定の波長域における感度を極め
て有効に高めることは一般によく知られている。
【0003】色素によって分光増感をハロゲン化銀写真
乳剤に適用する場合には、単に分光増感効果の付与およ
び感度の上昇のみならず、次のような諸要求を満足する
ものでなければならない。(1)分光増感域が適当であ
ること。(2)感光材料の保存中において安定な写真特
性を維持していること。(3)現像処理後に分光増感の
ために投与した色素の残存による汚染やカブリを残さな
いこと。(4)他の写真用添加剤との悪い相互作用がな
いこと。しかるに、今日までかなり多数のシアニン、メ
ロシアニン色素が知られているが、赤色域および近赤外
域に感光性を付与する4−キノリン骨格を有するジカル
ボシアニン(例えば特開昭59−192242号明細書
等に記載)にあって増感性をはじめ写真特性等上記諸要
求を満足させるものは少ないのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記諸
要求を満足したすぐれた写真用分光増感色素を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは種々検討の
結果、化1で示される増感色素が上記目的を満足させる
すぐれた色素であることを見出だした。
【0006】式中Z1 は、ベンゼン環、ナフタレン環を
形成するのに必要な原子群を表し、これらの環の炭素原
子にはハロゲン原子(例えば、塩素、臭素原子など)、
アルキル基(例えば、メチル、エチル、n−プロピル、
n−ブチル、t−ブチル、nーアミル基など)、アルコ
キシ基(例えば、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ
基など)、ヒドロキシ基、トリフルオロメチル基、シア
ノ基、アリール基(例えば、フェニル、メトキシフェニ
ル基など)などの置換基がついていても良い。Z2 は、
ベンゾオキサゾール環、ベンゾチアゾール環、ベンゾセ
レナゾール環又はベンズイミダゾール環を形成するのに
必要な原子群を表し、これらの複素環にはベンゼン環が
縮合していても良く、さらにこれらの複素環の炭素原子
にはハロゲン原子(例えば、塩素、臭素原子など)、ア
ルキル基(例えば、メチル、エチル、n−プロピル、n
−ブチル、t−ブチル、nーアミル基など)、アルコキ
シ基(例えば、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ基
など)、ヒドロキシ基、トリフルオロメチル基、シアノ
基、アルカンスルホニル基(例えば、メタンスルホニ
ル、エタンスルホニル基など)、スルファモイル基(例
えば、スルファモイル、N,N−ジメチルスルファモイ
ル、ピペリジノスルホニル、モルホリノスルホニル基な
ど)、アリール基(例えば、フェニル、メトキシフェニ
ル基など)などの置換基がついていても良い。R1 、R
2 、R3 、R6 は、それぞれ独立して置換もしくは無置
換のアルキル基(例えば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、i−プロピル、n−ブチル、nーアミル基、β−ヒ
ドロキシエチル、γ−ヒドロキシプロピル、β−アセト
キシエチル、γ−アセトキシプロピル、β−メトキシエ
チル、γ−メトキシプロピル、カルボキシメチル、β−
カルボキシエチル、γ−カルボキシプロピル、δ−カル
ボキシブチル、ω−カルボキシペンチル、メトキシカル
ボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、β−メトキ
シカルボニルエチル、γ−メトキシカルボニルプロピ
ル、δ−メトキシカルボニルブチル、β−スルホエチ
ル、γ−スルホプロピル、γ−スルホブチル、δ−スル
ホブチル、ベンジル、フェネチル、p−カルボキシベン
ジル、p−スルホフェネチル基など)、アルケニル基
(例えば、アリル)を表す。R4 、R5 、R7 、R8
は、それぞれ独立して水素原子又は置換もしくは無置換
のアルキル基(R1 、R2 、R3 、R6の場合と同
義)、アルケニル基(R1 、R2 、R3 、R6 の場合と
同義)、アリール基(例えば、フェニル、メトキシフェ
ニル基など)を表す。L1 、L2 、L3 、L4 、L5
は、それぞれ独立して置換もしくは無置換のメチン基を
表し、それらが互いに架橋して5または6員の置換もし
くは無置換の炭素環式環を形成していても良い。m、n
はそれぞれ独立に0又は1の整数を表すが、同時に0と
なる事はない。Xは色素分子の電荷を均衡させるのに必
要なカウンターイオン(例えば、塩素、臭素、ヨウ素、
過塩素酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン
酸、メチル硫酸、エチル硫酸、カリウム、ナトリウム、
ピリジニウム、トリエチルアンモニウムイオンなど)を
表し、それが色素分子自体の一部である時は分子内塩を
形成する。
【0007】次に本発明で用いられる化1によって表さ
れる増感色素の具体例を示す。但し、本発明に用いる増
感色素がこれらに限定されるものではない。
【0008】
【化2】
【0009】
【化3】
【0010】
【化4】
【0011】
【化5】
【0012】
【化6】
【0013】
【化7】
【0014】
【化8】
【0015】
【化9】
【0016】
【化10】
【0017】
【化11】
【0018】
【化12】
【0019】
【化13】
【0020】
【化14】
【0021】
【化15】
【0022】次に本発明の化1で示される色素のうち、
代表的な合成例について述べる。
【0023】化2の合成
【0024】8−アミノレピジン7.0gをエタノール
40ml中に加え、室温で撹拌しながらエチルイソシチ
オアナート4.6gを加えた。ついで浴温を上昇させ、
5時間加熱還流を行った。放冷後、析出した結晶を瀘取
し、エタノールで洗浄後乾燥して、8−(3−エチルチ
オウレイド)レピジン:中間体A9.0gを得た。(融
点142〜143.5℃)
【0025】中間体A0.25gとジメチルスルファー
ト0.38gとを混合し、浴温95℃で1時間加熱し
た。ついで、2−(4−アセトアニリドブタジエニル)
−3−エチル−6−メトキシベンゾチアゾリウムヨージ
ド0.51g、ジメチルホルムアミド5mlを加え、浴
温95℃で加熱撹拌し、均一となってからトリエチルア
ミン0.5mlを加えた。同温にて5分間反応後、イソ
プロピルエーテル50mlを加え、よく撹拌してから、
上澄をデカンテーションにより除去した。残査にメタノ
ール15mlを加え、5分間加熱還流を行った。放冷
後、析出した結晶を瀘取し、メタノールで洗浄後乾燥し
て、融点167℃(分解)の緑青色結晶性粉末0.12
gを得た。メタノール溶液の吸収極大値は738nmで
あった。
【0026】化5の合成
【0027】中間体A0.25gと1,3−プロパンス
ルトン0.37gとを混合し、浴温95℃で2時間加熱
した。ついで、2−(4−アセトアニリドブタジエニ
ル)−3−エチルベンゾチアゾリウム−p−トルエンス
ルホナート0.52g、ジメチルホルムアミド5mlを
加え、浴温95℃で加熱撹拌し、均一となってからトリ
エチルアミン0.8mlを加えた。同温にて5分間反応
後、イソプロピルエーテル50mlを加え、よく撹拌し
てから、上澄をデカンテーションにより除去した。残査
によう化ナトリウム0.3g、エタノール15mlを加
え、5分間加熱還流を行った。放冷後、析出した結晶を
瀘取し、エタノールで洗浄後乾燥して、融点185℃
(分解)の深青色結晶性粉末0.08gを得た。メタノ
ール溶液の吸収極大値は722.5nmであった。
【0028】本発明で用いられる前記化1で示される増
感色素が用いられるハロゲン化銀写真乳剤は、通常の方
法によって製造された塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭
化銀、塩沃臭化銀等のいずれでもよい。
【0029】本発明の前記化1で示される増感色素をこ
れらのハロゲン化銀写真乳剤に添加するには、水溶液や
水と任意に混和可能なメタノール、エタノール、アセト
ン、セロソルブ、ピリジン、ジメチルホルムアミド等の
有機溶媒の単独または混合溶媒の溶液として添加するこ
とができる。また、これらの増感色素をハロゲン化銀写
真乳剤に添加する時期は、一般には第2熟成の終了直後
に添加するのが好適である。その添加量は増感色素の種
類又はハロゲン化銀写真乳剤の種類によって異なるが、
硝酸銀に換算して100g当りおおよそ4〜1,200
mgの広範囲で使用することができる。
【0030】本発明の化1で示される増感色素が用いら
れるハロゲン化銀写真乳剤は貴金属増感、硫黄増感、還
元増感およびそれらの組み合わせられた増感あるいはポ
リアルキレンオキサイド系化合物等の添加などが施され
ていてもよい。
【0031】本発明の化1で示される増感色素が用いら
れるハロゲン化銀写真乳剤は必要に応じて他の増感色
素、例えば、公知のシアニン、メロシアニン色素を併用
して分光増感してもよく、さらに公知の方法により安定
剤、界面活性剤、硬膜剤、蛍光増白剤、紫外線吸収剤、
フィルター染料、イラジエーション防止染料、ハレーシ
ョン防止染料、防腐剤、可塑剤、マット化剤、カラーカ
プラー等のような添加剤を含有することができる。さら
に、安定化処理用感光材料に用いられる場合には現像主
薬やその前駆体を含むことができる。
【0032】本発明の化1で示される増感色素が用いら
れるハロゲン化銀写真乳剤の保護コロイドとしては、ゼ
ラチンの他にフタル化ゼラチン、マロン化ゼラチンのよ
うなゼラチン誘導体やセルローズ誘導体、可溶性デンプ
ン、水溶性ポリマー等が挙げられる。
【0033】本発明の化1で示される増感色素が用いら
れるハロゲン化銀写真乳剤の塗布される支持体としては
例えば、バライタ紙、プラスチックがラミネートされた
紙、合成紙、セルローズトリアセテート、ポリエチレン
テレフタレート等の樹脂フイルム等が使用できる。これ
らの支持体には必要に応じて公知の方法によって下引き
層、ハレーション防止層を設けることもできる。
【0034】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
【0035】慣用のハロゲン化銀写真乳剤の製法によっ
て調製された塩化銀乳剤に本発明の化1の増感色素と比
較の増感色素化16、化17の0.05%メタノール溶
液3.0ml/gAgを添加した。これらの乳剤を40
℃の浴で45分間経時して分光増感作用を安定化させ
た。その後、安定剤、界面活性剤、硬膜剤の所定量を添
加してから、ポリエチレンをラミネートした紙支持体上
に塗布、乾燥し、35℃で一夜経時した。この試料(フ
レッシュ)の一部を50℃、相対湿度80%の条件下に
3日間経時した試料(サーモ)を作成した。
【0036】
【化16】
【0037】
【化17】
【0038】次いで適当な大きさに裁断し、試験サンプ
ルとした。このようにして得た各サンプルをISO法に
基づきウエッジ露光し、Dー72現像液(米国イースト
マンコダック社現像液処方)を用い、20℃で90秒間
現像し、停止、定着をさせ、さらに水洗を行い、乾燥後
所定の黒白像をもつストリップスを得た。これを米国マ
クベス・コーポレーション社製MACHBETHーTD
504濃度計を用い濃度測定して、感度、カブリおよび
残色を評価し、その結果を表1に示した。感度を決定し
た光学濃度の基準点は[カブリ+0.70]の点であっ
た。さらに感度は増感色素を添加していない未添加サン
プルの感度値を100とした時の相対値で示した。残色
性は未露光部分の色相を視覚的に評価した。「5」が最
もよく、「1」が最も悪い品質を表す。
【0039】
【表1】
【0040】表1より明らかなように、本発明の増感色
素は比較用増感色素に比べ、感度、カブリ、残色性のい
ずれにおいても優位性を示すことがわかる。さらに、5
0℃、相対湿度80%の条件下に3日間経時した試料に
ついても、感度、カブリの変化が少なく、優れているこ
とがわかる。
【0041】
【発明の効果】本発明の増感色素化1を用いることによ
り、高い感度を有し、色素汚染による残色やカブリの少
ないハロゲン化銀写真感光材料を得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記化1で示される写真用分光増感色
    素。 【化1】 [式中Z1 は、ベンゼン環、ナフタレン環を形成するの
    に必要な原子群を表す。Z2 は、ベンゾオキサゾール
    環、ベンゾチアゾール環、ベンゾセレナゾール環又はベ
    ンズイミダゾール環を形成するのに必要な原子群を表
    す。R1 、R2 、R3 、R6 は、それぞれ独立して置換
    もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基を表し、R
    4 、R5 、R7 、R8 は、それぞれ独立して水素原子又
    は置換もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基、ア
    リール基を表す。L1 、L2 、L3 、L4 、L5 は、そ
    れぞれ独立して置換もしくは無置換のメチン基を表す。
    m、nはそれぞれ独立に0又は1の整数を表すが、同時
    に0となる事はない。Xはカウンターイオンを表す。]
JP5014966A 1993-02-01 1993-02-01 写真用分光増感色素 Pending JPH06230506A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10142727A (ja) * 1996-04-30 1998-05-29 Fuji Photo Film Co Ltd 熱現像写真感光材料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10142727A (ja) * 1996-04-30 1998-05-29 Fuji Photo Film Co Ltd 熱現像写真感光材料

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