JPH06229624A - 給湯器のリモコン - Google Patents

給湯器のリモコン

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JPH06229624A
JPH06229624A JP5015733A JP1573393A JPH06229624A JP H06229624 A JPH06229624 A JP H06229624A JP 5015733 A JP5015733 A JP 5015733A JP 1573393 A JP1573393 A JP 1573393A JP H06229624 A JPH06229624 A JP H06229624A
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JP
Japan
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lid
remote controller
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5015733A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Watanabe
泰典 渡辺
Toru Mochizuki
融 望月
Kazuhisa Murase
一久 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takagi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takagi Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉蓋の開閉を非接触型開閉検出手段によっ
て検出し、蓋の内外の操作部を切り換えて一つのスイッ
チを操作する。 【構成】 筐体11内に、スイッチ本体24、リードス
イッチ25を搭載し、開閉蓋14に磁石26を設けて、
筐体11の防水性を確保する。開閉蓋14の開閉を、リ
ードスイッチ25により検出し、開閉蓋14表面の操作
ボタン15a〜15f側からの操作と、開閉蓋14の内
側筐体11表面における隔膜23の設定操作部16や、
補助操作部17からの操作とを切り換え受け入れて、ス
イッチ本体24を押圧操作する構成である。 【効果】 筐体内側と外側とを遮断して防水性を確保す
ることができ、浴室等の濡れやすい箇所においても使用
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高機能化による操作ス
イッチの数の増大に対応した、防水構造の給湯器のリモ
コンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の給湯器は高機能化が進んでおり、
操作を行うリモコンにおけるスイッチの数が増加してき
ている。このため、操作者の便宜を考慮して、操作頻度
の比較的高い運転モードの操作ボタンをリモコン表面
に、比較的頻度の低い運転モードの操作ボタンを蓋内部
に分けて配設する手段が一般的に行われている。例え
ば、給湯器のリモコンにおいて、表面には、自動、追
焚、運転、給湯温度、優先切替、呼出し、内部には、注
水、予約、風呂追焚温度、風呂全自動水位、時刻変更等
を配設している。また、家電製品(例えばテレビジョ
ン、ビデオデッキ等)におけるリモコン1においても、
使用頻度の比較的高い操作ボタン2のみを表面に配設し
て、めったに使わない操作部3は、蓋4の内部に設けて
いる。さらに、この場合、蓋4の開閉をマイクロスイッ
チ5等により検出して、蓋4の内外の操作ボタン2、操
作部3により一つのスイッチ6を切替操作ができるよう
になっている(図6参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような家電製品の
リモコン1は、マイクロスイッチ5が蓋4に当接するよ
うに電装基板7に設けているように、何ら防水を考慮す
る必要はない。しかし、給湯器のように、浴室の壁に設
けるようなリモコンでは、防水構造を有することは勿
論、高機能化による操作スイッチの数の増大に対応した
構造を提案することが課題となる。本発明は、このよう
な背景から提案されたもので、操作部を操作頻度によ
り、蓋の表と内側に振り分け、蓋の開閉により蓋の表と
中の操作部を切り換えて一つのスイッチを操作できるよ
うにした防水構造の給湯器のリモコンを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、給湯器のリモコンにおいて、筐体に
開閉蓋を設け、操作頻度の比較的高い運転モードにかか
る運転操作部を開閉蓋の表面に、比較的低い運転モード
にかかる運転操作部を開閉蓋内側の筐体表面に配設する
一方、筐体内部にこれら運転操作部の操作を受け入れる
スイッチ本体を配設し、前記開閉蓋の開閉により、開閉
蓋表面、開閉蓋内側の運転操作部からの操作を切り換え
て運転実行する構成としたものである。前述の構成にお
いて、開閉蓋の開閉を検出する非接触型開閉検出手段を
備えることができる。前記非接触型開閉検出手段として
は、筐体内の、開閉蓋内側の筐体表面に近接した位置に
設けられたリードスイッチと、開閉蓋に設けられた磁石
とから構成したものを適用することができる。さらに、
非接触型開閉検出手段としては、筐体内の、開閉蓋内側
の筐体表面に近接した位置に設けられた磁気センサと、
開閉蓋に設けられた磁石とから構成したものを適用する
ことができる。また、前記開閉蓋内側の筐体表面に、開
閉蓋に設けられた磁石に対向して開閉蓋保持用磁性部材
を設けることができる。以上のような構成において、筐
体を防水構造とすることができる。
【0005】
【作用】開閉蓋を閉じた状態のときは、操作頻度の比較
的高い運転モードの運転操作部を操作してスイッチ本体
をオン操作することができる。開閉蓋を開くと、非接触
型検出手段によって開閉蓋が開いたことが検出され、操
作頻度の比較的低い運転モードに切り換えることがで
き、開閉蓋内側の運転操作部からスイッチ本体を操作す
ることができる。なお、開閉蓋の開閉検出に非接触型開
閉検出手段を適用したので、開閉蓋内側の筐体表面と筐
体内部とを完全に遮断しても、開閉検出には差し支えな
く、筐体を防水構造とすることができるので、浴室等に
おける使用にも問題はない。また、開閉蓋内側の筐体表
面に、開閉蓋に設けられた磁石に対向して開閉蓋保持用
磁性部材を設けると、開閉蓋を磁力によって閉じた状態
に保持することができるので、開閉蓋は無闇に開閉する
ことなく、運転モードの切り換えを安定化させることが
できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる給湯器のリモコンにつ
いて、一実施例を挙げ、図に基づいて説明する。図1、
図2に、給湯器のリモコン10を示す。このリモコン1
0は、筐体11に操作部12と風呂温度表示、給湯温
度、運転予約時刻等を表示する液晶表示手段を採用した
表示部13を配設したものである。前記操作部12は、
開閉蓋14の表面、開閉蓋14の内側筐体11表面に、
それぞれ操作ボタンや、押圧操作部等を配置したもので
ある。すなわち、開閉蓋14の表面には、操作頻度の比
較的高い操作ボタン(通常の風呂装置の基本的な運転動
作を実行するためのボタン等)15a、15b、15
c、15d、15e、15fが配置される。一方、開閉
蓋14の内側筐体11表面においては、開閉蓋14の表
面側の操作ボタン15a〜15fに付随して、あるいは
先立って、操作される運転時刻、風呂温度、給湯温度、
水位等の設定を行うための設定操作部16や、操作頻度
の少ない補助操作部17が記載配置されている。
【0007】次に、以上のような構成のリモコン10の
筐体11について、さらに詳細に説明する。図3に示す
ように、リモコン10の筐体11は、ベース18とカバ
ー部材19とをパッキン20を介して密閉した構造を有
している。この筐体11内には、電装基板21が内蔵さ
れている。前記カバー部材19には、前述のように、操
作部12を構成する開閉蓋14と、表示部13が形成さ
れている。前記開閉蓋14表面側の操作ボタン15a〜
15fには、押しボタンを採用し、開閉蓋14が閉じて
いる際に、開閉蓋14の内側筐体11表面に当接するよ
うにした突起部22を有している。内側筐体11表面
は、筐体11の外側と電装基板21の設けられた内側と
を区画する弾性変形可能な隔膜23によって構成され
る。この隔膜23には、設定操作部16や、補助操作部
17が記載される。一方、前記電装基板21には、開閉
蓋14表面側の操作ボタン15a〜15f並びに、隔膜
23における設定操作部16や、補助操作部17の操作
を受け入れるスイッチ本体24が搭載されている。ま
た、前記電装基板21には、開閉蓋14の開閉検出手段
である非接触型検出手段を構成するリードスイッチ25
が搭載され、開閉蓋14に磁石26が設けられている。
なお、非接触型検出手段としては、リードスイッチ25
の他、開閉蓋14の磁石26を検出する磁気センサ(半
導体の磁気抵抗素子使用)を適用することができる。さ
らに、非接触型検出手段には、非接触型であるならば他
の検出手段も可能である。
【0008】かかる構造により、開閉蓋14の開閉によ
り、リードスイッチ25をオンオフさせて、開閉蓋14
表面の操作ボタン15a〜15f側の操作と隔膜23の
設定操作部16や、補助操作部17からの操作とを切り
換え受け入れて、スペーサ部材27を介してスイッチ本
体24を押圧操作する構成となっている。
【0009】本発明にかかる給湯器のリモコン10は、
以上のように構成されるものであり、次に、その動作を
説明する。開閉蓋14を閉じた状態では、電装基板21
上のリードスイッチ25に、開閉蓋14裏面の磁石26
が近接しているので、リードスイッチ25はオンし、開
閉蓋14が閉じられていることを検出することができ
る。開閉蓋14が閉じた状態にあって、リードスイッチ
25がオンとなると、開閉蓋14表面の操作ボタン15
a〜15fからの操作を受け入れることができる。そこ
で、操作ボタン15a〜15fを選択して押圧すると、
突起部22によって隔膜23が押し下げられ、スペーサ
部材27を介してスイッチ本体24がオンとなり、所望
の運転を実行することができる。
【0010】次に、開閉蓋14を開くと、開閉蓋14裏
面の磁石26がリードスイッチ25から遠ざかるので、
リードスイッチ25がオフとなって、隔膜23の設定操
作部16や、補助操作部17からの操作が受け入れられ
る状態となり、運転時刻、風呂温度、給湯温度、水位等
の設定を行うことができる。
【0011】以上のように、通常の風呂装置の基本的な
運転動作を実行するときは、開閉蓋14を閉じた状態で
操作ボタン15a〜15fを選択操作し、一方、運転時
刻、風呂温度、給湯温度、水位等の設定を行うときは、
開閉蓋14を開いて、隔膜23の設定操作部16や、補
助操作部17から操作して実行することができるので、
操作者は迷うことなく操作が可能である。このように、
一つのスイッチ本体24を開閉蓋14を開閉することに
よって、切り換えて動作させる構造であるので、操作ボ
タンの種類が増えても配置スペースを抑えることがで
き、そのために、表示部13を大きく設定することがで
きる。また、前記スイッチ本体24自体の必要数を軽減
することができるので、コストを抑制することができ
る。
【0012】さらに、電装基板21側内部と、外側は隔
膜23によって完全に遮断しても、リードスイッチ25
と磁石26によって非接触状態で開閉蓋14の開閉を検
出することができるので、防水構造とすることには差し
支えはなく、湿気、水分の多い浴室等に設置しても、問
題なく使用することができる。
【0013】以上、本発明にかかる給湯器のリモコン1
0について、一実施例を挙げ説明したが、リードスイッ
チ25と磁石26によって構成する非接触型検出手段の
他に、他の非接触型検出手段を適用することもできる。
また、筐体11に、開閉蓋14の磁石26に対応した位
置に、鉄などの磁性材を装着して、開閉蓋14を保持す
るようにすると、開閉蓋14の不安定化を防止すること
ができ、運転切り換えを確実に行うことができるので、
誤操作等の問題はない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上の通り、操作頻度の違い
で運転操作部を開閉蓋の表面、内側筐体表面に分けて配
置し、開閉蓋の開閉により操作受入れを切り換えるよう
にし、スイッチ本体を共用する構造なので、配置スペー
スを抑制することができ、製造コストを抑制することが
できる。また、非接触型検出手段を適用することによ
り、筐体内側と外側とを遮断することができるので、防
水機能を確保することができ、浴室等の濡れやすい箇所
にリモコンを設けることができる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる給湯器のリモコンの一実施例を
示す外観平面説明図である。
【図2】本発明にかかる給湯器のリモコンの一実施例を
示す外観平面説明図である。
【図3】図1、図2に示すリモコンの筐体の分解斜視説
明図である。
【図4】本発明にかかる給湯器のリモコンの筐体の概略
断面説明図である。
【図5】本発明にかかる給湯器のリモコンの運転操作の
切り換え構造を説明するための概略断面図である。
【図6】従来におけるリモコンの運転操作の切り換え構
造を説明するための概略断面図である。
【符号の説明】
10 リモコン 11 筐体 12 操作部 13 表示部 14 開閉蓋 15a〜15f 操作ボタン 16 設定操作部 17 補助操作部 18 ベース 19 カバー部材 20 パッキン 21 電装基板 22 突起部 23 隔膜 24 スイッチ本体 25 リードスイッチ 26 磁石 27 スペーサ部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器のリモコンにおいて、筐体に開
    閉蓋を設け、操作頻度の比較的高い運転モードにかかる
    運転操作部を開閉蓋の表面に、比較的低い運転モードに
    かかる運転操作部を開閉蓋内側の筐体表面に配設する一
    方、筐体内部にこれら運転操作部の操作を受け入れるス
    イッチ本体を配設し、前記開閉蓋の開閉により、開閉蓋
    表面、開閉蓋内側の運転操作部からの操作を切り換えて
    運転実行する構成としたことを特徴とする給湯器のリモ
    コン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の給湯器のリモコンにお
    いて、開閉蓋の開閉を検出する非接触型開閉検出手段を
    備えることを特徴とする給湯器のリモコン。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の非接触型開閉検出手段
    は、筐体内の、開閉蓋内側の筐体表面に近接した位置に
    設けられたリードスイッチと、開閉蓋に設けられた磁石
    とから構成したことを特徴とする給湯器のリモコン。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の非接触型開閉検出手段
    は、筐体内の、開閉蓋内側の筐体表面に近接した位置に
    設けられた磁気センサと、開閉蓋に設けられた磁石とか
    ら構成したことを特徴とする給湯器のリモコン。
  5. 【請求項5】 請求項2記載における開閉蓋内側の筐
    体表面に、開閉蓋に設けられた磁石に対向して開閉蓋保
    持用磁性部材を設けることを特徴とする給湯器のリモコ
    ン。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5記載の筐体を防水構
    造とすることを特徴とする給湯器のリモコン。
JP5015733A 1993-02-02 1993-02-02 給湯器のリモコン Pending JPH06229624A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315671A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Corona Corp 風呂リモコン
JP2008098820A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Matsushita Electric Works Ltd リモコン
CN108006404A (zh) * 2016-10-28 2018-05-08 迪斯尼实业公司 用于相机的电动型独脚架摇臂的用户界面的各方面

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