JP4121453B2 - 操作装置 - Google Patents

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本発明は、例えば蓋体によって閉じられる装置本体側の領域や蓋体の表側や裏側の領域などに複数の操作部を具備する操作装置に関する。特に、本発明は、住宅設備機器例えば風呂給湯装置の遠隔操作に利用して好適な操作装置に関する。
このような操作装置には、住宅設備機器例えば風呂装置における湯温の設定や自動湯張りの設定などの多数の設定を可能にするため、多くの操作部を配備し、また、それに伴い、操作部の設置スペースをできる限り確保するべく、操作部を通常の設置部位だけにとどまらず、蓋体の表裏領域や装置本体側の蓋体で閉塞される領域も利用して配備している。
このような操作装置の中には装置本体側には蓋体で閉塞される凹陥部の底部内側に磁気センサと磁性体とを並設し、蓋体側には磁石を設け、蓋体の閉じ状態では磁石を磁性体に吸着させて蓋体を閉じ状態に維持させ、磁気センサと磁石との近接で蓋体の開閉を検知可能にした技術が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特開平5−130684号公報
上記従来例では、蓋体の開閉検知を行うのに蓋体側の磁石と装置本体側の磁気センサとの2つの部品を装置本体の厚さ方向に重なるように直接接近させる必要があり、そのため、操作装置の全体厚みが厚くなり、操作装置の薄型化を図ることが難しい構造となっている。
また、装置本体側の磁性体は単に蓋体側の磁石が吸着して蓋体の閉じ状態に保持する部品として使われており、コスト的には割り高につく部品であった。
本発明による操作装置は、装置本体に蓋体を取り付けた操作装置であって、装置本体側には磁石と磁気センサとを設け、かつ、蓋体側には薄肉の磁性体を設け、前記磁気センサは、前記磁石の発生磁気に感応できる距離以上に前記磁石から隔離して設けられており、前記蓋体の開状態では、前記磁性体は、前記磁石と前記磁気センサとから距離が十分に離れており、前記蓋体の閉じ状態では、前記磁性体は前記磁石と前記磁気センサとに近接し、前記磁性体は前記磁石により磁化されて前記磁石に吸着され、かつ、前記磁性体は前記磁石からの磁束を前記磁気センサまで導く蓋体開閉検知用の磁路を構成し、前記磁気センサは前記磁性体から外部に発生される磁力線により磁気検知を行うことを特徴とするものである。
本発明によれば、蓋体の閉じ状態では、蓋体側の磁性体を、従来と同様に磁石の吸着により蓋体を閉じ状態に保持させる部品として用いるとともに、さらに磁石の発生磁気を磁気センサに導く磁路を構成する部品としても用いることができ、その部品兼用化によりコスト的に有利な構造となる。本発明では、この有利な構造に加えて、磁石と磁気センサとを装置本体側に隔離して設けているから、装置本体の厚みが増えずに済むうえ、蓋体側には薄肉の磁性体を設けているから、蓋体も極めて薄く構成できる結果、操作装置全体を従来よりも薄型化することができるようになる。
本発明の好ましい実施態様として、装置本体側における蓋体によって閉塞される第1領域に第1操作部、また、蓋体の表側の第2領域に蓋体の閉じ状態で上記第1操作部に位置的に対応する第2操作部をそれぞれ備え、磁気センサからの、蓋体が開状態とする検知情報に基づいて第1操作部の操作情報に対応した制御を実行し、蓋体が閉状態とする検知情報に基づいて第1操作部が第2操作部で操作されても第2操作部の操作情報に対応した制御を実行する制御部を備えている。
磁気センサの検知情報から制御部は、蓋体の開閉状態を検知できるので、第1操作部と第2操作部とが位置的に重ねて配置されていて、蓋体の閉じ状態では第2操作部の操作により第1操作部が操作される状態になるにしても、制御部は、第1操作部の操作に対応した制御を実行するか、第2操作部の操作に対応した制御を実行するかを容易に判断してそれに対応した制御を行うことができる。
本発明のさらに好ましい実施形態として、上記第1領域を閉じ状態にある蓋体を収納する深さの凹陥部により構成し、該凹陥部の底部に上記磁石と磁気センサとを埋設する一方、蓋体の第2領域に上記磁性体を埋設する。こうした場合、蓋体の厚みを薄くして当該蓋体が入る凹陥部の深さを浅くできるから、操作装置全体の厚みは装置本体の厚みと合わせられ、これにより操作装置のより一層の薄型化を図れる。
本発明の操作装置を操作部の多い住宅設備機器例えば風呂装置の遠隔操作用の操作装置として用いても、当該操作装置の小型薄型化を図れるようになって好ましい。
本発明によれば、操作装置の全体を小型薄型化にできるとともに、操作装置のより小型薄型化が要求される住宅設備機器例えば風呂給湯装置の遠隔操作用の操作装置として用いた場合に特に有用である。
以下、本発明の詳細を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。本実施形態では一例として住宅設備機器としては風呂給湯装置の遠隔操作に用いる操作装置に適用している。図1は、蓋体を開いた状態での操作装置の外観斜視図、図2は、操作装置の蓋体を閉じた状態の正面図、図3は、操作装置の蓋体を開いた状態の正面図、図4は、図2のA−A線に沿う断面図、図5は図2のB−B線に沿う断面図、図6は、操作装置における制御部などを簡易に示すブロック図である。
これらの図を参照して、1は風呂給湯装置(風呂浴槽への湯張りや追焚き、および台所や洗面所などの風呂浴槽以外の場所への給湯も可能な給湯装置)を遠隔操作する操作装置であり、この操作装置1は浴室などの室内の壁に取り付けて用いられる。操作装置1は、不図示の給湯装置のコントローラに接続される制御部を内部に備える装置本体2と、この装置本体2に対して開閉自在に設けられる蓋体3とを具備している。装置本体2は、薄型で直方体状とされた樹脂製の筐体4により構成されている。装置本体2は、その正面上部に風呂操作に関する各種情報を表示する表示部としての蛍光表示管5を配置し、その正面下部に蓋体3の収納が可能な深さを備えた内部形状とされた凹陥部6が形成されている。蓋体3は、凹陥部6にその下端側で水平軸心周りに開閉自在に取り付けられている。蓋体3の表(第2領域)側には、給湯温度の上昇設定用、下降設定用、風呂自動運転始動操作用の第2操作部としての各操作部7,8,9が設けられている。ここで、風呂自動運転とは、例えば浴槽内の湯温や湯量を設定値に制御する運転である。なお、表示部としての蛍光表示管5には、給湯運転や風呂運転の操作に関する情報以外に、給湯装置の燃焼中か否かの状態を示す炎マークの表示や現在時刻の時計表示などを行う。
装置本体2の凹陥部6の底部(第1領域)には、風呂自動運転時の目標湯温上昇側設定用、目標湯温下降側設定用、たし湯用の第1操作部としての各操作部10,11,12が設けられている。装置本体2には、風呂給湯装置を運転可能状態と運転停止状態とに切り替える運転開始/停止操作部13が配置されている。
装置本体2の凹陥部6の底部に対応する筐体4内部には制御基板21が配備されており、この制御基板21上には装置本体2側の各操作部10,11,12と蓋体3側の各操作部7,8,9それぞれに対応する位置に設けたスイッチ接点Sが配置されている。これらスイッチ接点Sは装置本体2側の各操作部10,11,12と蓋体3側の各操作部7,8,9それぞれの操作により導通する構成となっている。ただし、図4では、装置本体2の凹陥部6の底部(第1領域)側に配備した給湯温度の下降設定用の操作部8と、蓋体3の表(第2領域)側に配備した風呂自動運転時の目標湯温下降側設定用の操作部11に対応するスイッチ接点Sのみが示されている。このスイッチ接点Sは、装置本体2側の各操作部10,11,12と蓋体3側の各操作部7,8,9それぞれと共用して用いられる。
蓋体3の裏側には操作部7,8,9それぞれに対応して手指操作される作動子27,28,29が設けられている。この作動子27,28,29も図4では蓋体3の表(第2領域)側に配備した操作部8に対応する作動子28のみが示されている。
蓋体3を閉じた状態で操作部7,8,9それぞれを操作すると、作動子27,28,29それぞれにより操作部10,11,12が操作されてスイッチ接点Sが導通することになり、操作部7,8,9それぞれの操作を解除すると、作動子27,28,29がそれぞれ復帰し操作スイッチ10,11,12の操作状態が解除されてスイッチ接点Sの導通状態が解除される。
上記において蓋体3の閉じ状態で当該蓋体3側の操作部7,8,9を介して操作部10,11,12を操作する蓋体閉じ操作モードと、蓋体3の開き状態で操作部10,11,12を操作する蓋体開き操作モードとで制御が異なるため、そのモード切替のために、蓋体3の開閉状態検知手段22を備えている。
開閉状態検知手段22は、装置本体2側に設置される磁石23および磁気センサ24と、蓋体3側に設置される磁性体25とからなる。
磁石23は、装置本体2の凹陥部6の底部内側に埋設されている。磁石23は、筐体4内部において密封シール26で密封された開口凹部30内に収納保持されたもので、例えば厚み3mm〜6mm程度のフェライト磁石などの永久磁石で構成されている。なお、電磁石を磁石として供してもよい。
磁気センサ24は、磁石23から所定距離例えば3cm〜4cm程度離隔した位置に配置されており、リードスイッチやMR素子やホール素子やその他の磁気に感応して接点(機械的または電気的な接点)が閉じるようになっているものである。
磁性体25は、蓋体3の閉じ状態では装置本体2側の磁石23と磁気センサ24との離隔距離つまり3cm〜4cmに応じた適当な長さを有しかつ厚み0.5mm程度の鉄板を幅狭の薄板帯状とされて当該蓋体3の裏面側において蓋体3を閉じた状態のとき、磁石23と磁気センサ24とにその両端部が共に相対向する位置に設置されている。その他の磁性体25としては、コバルト、ニッケルなどの強磁性体金属や合金、フェライトなどのセラミック磁性体、磁性体粉体を混ぜた樹脂成形体など、各種採用できる。なお、蓋体3のその主要部分が薄板状の磁性体25で構成されたものでもよい。
以上の構成を備えた操作装置1においては、蓋体3の開状態では磁性体25は磁石23と磁気センサ24とから距離が十分に離れており、かつ、磁気センサ24は、磁石23の発生磁気に感応できる距離以上に離れているから、磁気センサ24は、磁石23の磁気を検出できない。
蓋体3が凹陥部6内に収納された閉じ状態のときは、磁性体25は磁石23と磁気センサ24とに近接し、これによって磁性体25は磁石23によりその全体が磁化されて磁石23に吸着され、これによって蓋体3は装置本体2に閉じ状態で保持されることになる。そして、さらに、磁性体25は、蓋体3の閉じ状態で磁石23からの磁束を磁気センサ24まで導く磁路を構成し、これにより磁気センサ24には磁石23から発生する磁束が導入されて、磁気センサ24は、磁石23の磁気を検出できる。したがって、磁気センサ24が磁気を検知しないときは蓋体3が開いた状態にあり、磁気を検知するときは、蓋体3が閉じた状態にある。
図6を参照して、制御基板21には、マイクロコンピュータにより構成される開閉判断部40と主制御部41とが搭載されている。開閉判断部40には磁気センサ24の蓋体3の開閉状態に関する検出情報が入力される。開閉判断部40は、磁気センサ24の検出情報に基づいて蓋体3が開き状態であるか、閉じ状態であるかを判断し、その判断の結果を主制御部41に開閉状態判断情報として出力する。主制御部41には開閉判断部40から開閉状態判断情報が入力される。主制御部41は、開閉状態判断情報に基づいて、蓋体3が開き状態であれば、装置本体2の各操作部10,11,12それぞれの操作に対応した制御、蓋体3が閉じ状態であれば、蓋体3の各操作部7,8,9それぞれの操作に対応した制御を行う。すなわち、主制御部41は、蓋体3が開き状態のとき、操作部10,11,12の直接操作に基づく操作情報が入力されるモードとして当該操作部10,11,12の操作に対応する制御指令を行い、蓋体3が閉じ状態のとき、操作部7,8,9の操作に基づく操作情報が入力されるモードとして当該操作部7,8,9の操作に対応する制御指令を行う。
上記実施形態では、蓋体3の開閉状態の検知結果に応じて、蓋体3表面の操作部7,8,9と、装置本体2における蓋体3で閉じられる領域の操作部10,11,12との操作有効性の切り換えを行うものを示したが、蓋体3の開閉状態検知結果に応じた制御としては、これに限定されるものでなく、例えば、蓋体3の開閉に応じて蛍光表示管5(表示部として液晶表示装置などでもよい)の表示やその他のLEDの表示を切り換える制御などであっても良い。
また、操作スイッチなどの操作部は、装置本体における蓋体によって閉じられる領域と、蓋体の表側の領域との両領域に設けるものに限定されない。この両領域の一方にのみ設けられていても良いし、両領域に設けられていない場合でも本発明は適用できる。
例えば、本発明は、蓋体によって閉じられた凹陥部の底部に表示部のみを備え、蓋体の開閉状態に応じて凹陥部の底部表示部の表示状態(表示/非表示)を切り替えるような場合においても適用可能であり、このような場合、操作部を装置本体の凹陥部底面と蓋体側とのどちらにも備えることなく、装置本体の他の個所にのみ備えるものであっても良い。
なお、磁石によって磁性体が磁化されたときに、磁性体の周囲に磁力線が発生するから、磁気センサは、磁性体から外部に発生される磁力線により磁気検知が行える位置であり、かつ、直接磁石からの磁気が検知されることのない磁石との隔離がなされた位置であれば、その設置位置が上記実施の形態のように蓋体閉じ状態で磁性体と磁気センサとが対向する位置に限定されるものでなく、適宜な位置に配置できる。
本発明の実施形態に係る操作装置の外観斜視図 図1の操作装置の蓋体を閉じた状態の正面図 図1の操作装置の蓋体を開いた状態の正面図 図2のA−A線に沿う断面図 図2のB−B線に沿う断面図 操作装置の電気的回路ブロック図
符号の説明
1 操作装置
2 装置本体
3 蓋体
6 凹陥部
7〜12 操作部
22 開閉検知手段
23 磁石
24 磁気センサ
25 磁性体

Claims (4)

  1. 装置本体に蓋体を取り付けた操作装置であって、
    装置本体側には磁石と磁気センサとを設け、かつ、蓋体側には薄肉の磁性体を設け、
    前記磁気センサは、前記磁石の発生磁気に感応できる距離以上に前記磁石から隔離して設けられており、
    前記蓋体の開状態では、前記磁性体は、前記磁石と前記磁気センサとから距離が十分に離れており、
    前記蓋体の閉じ状態では、前記磁性体は前記磁石と前記磁気センサとに近接し、前記磁性体は前記磁石により磁化されて前記磁石に吸着され、かつ、前記磁性体は前記磁石からの磁束を前記磁気センサまで導く蓋体開閉検知用の磁路を構成し、前記磁気センサは前記磁性体から外部に発生される磁力線により磁気検知を行う、ことを特徴とする操作装置。
  2. 装置本体側における蓋体によって閉塞される第1領域に第1操作部、また、蓋体の表側の第2領域に蓋体の閉じ状態で上記第1操作部に位置的に対応する第2操作部をそれぞれ備え、
    磁気センサからの、蓋体が開状態とする検知情報に基づいて第1操作部の操作情報に対応した制御を実行し、蓋体が閉状態とする検知情報に基づいて第1操作部が第2操作部で操作されても第2操作部の操作情報に対応した制御を実行する制御部を備えている、ことを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  3. 上記第1領域を閉じ状態にある蓋体を収納する深さの凹陥部により構成し、該凹陥部の底部に上記磁石と磁気センサとを埋設する一方、蓋体の第2領域に上記磁性体を埋設した、ことを特徴とする請求項2に記載の操作装置。
  4. 住宅設備機器の遠隔操作用として用いられる、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の操作装置。
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