JPH06229177A - ブラインド - Google Patents
ブラインドInfo
- Publication number
- JPH06229177A JPH06229177A JP1632893A JP1632893A JPH06229177A JP H06229177 A JPH06229177 A JP H06229177A JP 1632893 A JP1632893 A JP 1632893A JP 1632893 A JP1632893 A JP 1632893A JP H06229177 A JPH06229177 A JP H06229177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- auxiliary
- slats
- blind
- view
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/38—Other details
- E06B9/386—Details of lamellae
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B2009/2476—Solar cells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラインドを構成する複数のスラットのう
ち、太陽光の当たる部分のみが閉じ、日射を効率よく遮
蔽できるとともに眺望の妨げを必要最小限に止めること
のできる。 【構成】 多数のスラット1で構成するブラインドにお
いて、各スラット1の上面に、スラット1の長さ方向に
分割体で構成する補助スラット4を開閉自在に軸着す
る。
ち、太陽光の当たる部分のみが閉じ、日射を効率よく遮
蔽できるとともに眺望の妨げを必要最小限に止めること
のできる。 【構成】 多数のスラット1で構成するブラインドにお
いて、各スラット1の上面に、スラット1の長さ方向に
分割体で構成する補助スラット4を開閉自在に軸着す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は窓面に設置するブライン
ドに関するものである。
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかるブラインドで例えば横型のもの
は、周知の如く多数の回動自在なスラットを水平方向に
並設し、スラットの回動角度を変えることで主として屋
外からの日射を遮蔽するものであるが、一般には建物の
窓単位でブラインドを設け、多数のスラットの全部を窓
単位で同じ角度に開閉している。
は、周知の如く多数の回動自在なスラットを水平方向に
並設し、スラットの回動角度を変えることで主として屋
外からの日射を遮蔽するものであるが、一般には建物の
窓単位でブラインドを設け、多数のスラットの全部を窓
単位で同じ角度に開閉している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】窓単位で設けたブライ
ンドを構成するスラットは、太陽光の高さや屋外の遮蔽
物によりその全てが同じように太陽光の照射を受けるわ
けではない。ところが、従来のブラインドは全部のスラ
ットが窓単位で同角度に開閉するため、日射を受けてい
ない部分のスラットも日射を受けている部分のスラット
と同様に閉じてしまう。その結果、日射を受けていない
部分では眺望を確保したい場合でも、全部のスラットが
同角度で閉じてしまうため、眺望を確保することができ
なかった。
ンドを構成するスラットは、太陽光の高さや屋外の遮蔽
物によりその全てが同じように太陽光の照射を受けるわ
けではない。ところが、従来のブラインドは全部のスラ
ットが窓単位で同角度に開閉するため、日射を受けてい
ない部分のスラットも日射を受けている部分のスラット
と同様に閉じてしまう。その結果、日射を受けていない
部分では眺望を確保したい場合でも、全部のスラットが
同角度で閉じてしまうため、眺望を確保することができ
なかった。
【0004】特に、近年のインテリジェントビルや店舗
等の内部のように、室内の発熱量の多い建物では、年間
を通じて冷房を行うことが多く、かかる建物の窓に設置
するブラインドは日射を遮蔽し冷房負荷を低減するため
にスラットを一年中閉じることが多いが、このような場
合、屋外の眺望が妨げられ室内の住環境にも悪影響が生
じるおそれがある。
等の内部のように、室内の発熱量の多い建物では、年間
を通じて冷房を行うことが多く、かかる建物の窓に設置
するブラインドは日射を遮蔽し冷房負荷を低減するため
にスラットを一年中閉じることが多いが、このような場
合、屋外の眺望が妨げられ室内の住環境にも悪影響が生
じるおそれがある。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ブラインドを構成する複数のスラットのうち、太陽
光の当たる部分のみが閉じ、日射を効率よく遮蔽できる
とともに眺望の妨げを必要最小限に止めることのできる
ブラインドを提供することにある。
し、ブラインドを構成する複数のスラットのうち、太陽
光の当たる部分のみが閉じ、日射を効率よく遮蔽できる
とともに眺望の妨げを必要最小限に止めることのできる
ブラインドを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、多数のスラットで構成するブラインドにおい
て、各スラットの上面に、スラットの長さ方向に分割体
で構成する補助スラットを開閉自在に軸着し、及び補助
スラットの上面室内側端部に該補助スラツトを自動回動
させる電力供給源としての太陽電池を設けるとともに、
補助スラットに電磁石を設け、該電磁石の対向部に位置
させてスラットに永久磁石を設けることを要旨とするも
のである。
するため、多数のスラットで構成するブラインドにおい
て、各スラットの上面に、スラットの長さ方向に分割体
で構成する補助スラットを開閉自在に軸着し、及び補助
スラットの上面室内側端部に該補助スラツトを自動回動
させる電力供給源としての太陽電池を設けるとともに、
補助スラットに電磁石を設け、該電磁石の対向部に位置
させてスラットに永久磁石を設けることを要旨とするも
のである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、日射を受ける
部分の補助スラットのみを閉じることで全部のスラット
を閉じることなく、日射の遮蔽が完全にできると同時に
眺望を最大限確保できる。
部分の補助スラットのみを閉じることで全部のスラット
を閉じることなく、日射の遮蔽が完全にできると同時に
眺望を最大限確保できる。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、日射を受
けると太陽電池から出力が生じ電磁石に通電し、対向位
置の永久磁石と反発して補助スラットが自動的に回動す
る。よって、日射を受けた補助スラットのみが自動的に
閉じ、日射の遮蔽が確実になされる。
けると太陽電池から出力が生じ電磁石に通電し、対向位
置の永久磁石と反発して補助スラットが自動的に回動す
る。よって、日射を受けた補助スラットのみが自動的に
閉じ、日射の遮蔽が確実になされる。
【0009】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明のブラインドの実施例を示す斜
視図、図2は同上側面図、図3は同上スラットの平面図
で、図は横型ブラインドを示し、例えばスラットピッチ
3cmの間隔でスラット幅4cmのスラット1を多数水
平に並列させ、各スラット1の両端に巻き上げ紐2を結
合するとともに、角度調節紐3を両端部の前後に結合し
て各スラット1を手動により前後に回動自在、及び巻き
上げ自在に構成する。
説明する。図1は本発明のブラインドの実施例を示す斜
視図、図2は同上側面図、図3は同上スラットの平面図
で、図は横型ブラインドを示し、例えばスラットピッチ
3cmの間隔でスラット幅4cmのスラット1を多数水
平に並列させ、各スラット1の両端に巻き上げ紐2を結
合するとともに、角度調節紐3を両端部の前後に結合し
て各スラット1を手動により前後に回動自在、及び巻き
上げ自在に構成する。
【0010】図中4は、このスラット1の上面に設ける
補助スラットを示し、複数、図示の例では3つの分割体
で構成し、各補助スラット4は例えばスラット幅3.5
cmで長さ50cm程度のものに形成して、屋外側の端部
をピン5で回動自在にスラット1の上面に軸着した。
補助スラットを示し、複数、図示の例では3つの分割体
で構成し、各補助スラット4は例えばスラット幅3.5
cmで長さ50cm程度のものに形成して、屋外側の端部
をピン5で回動自在にスラット1の上面に軸着した。
【0011】そして、各補助スラット4の上面の室内側
端部に太陽電池6を設け、この太陽電池6に接続する薄
型の電磁石7を補助スラット4の適宜個所、例えば中央
に設ける。また、スラット1にも前記電磁石7に対応す
る位置に薄型の永久磁石8を取り付ける。この場合、電
磁石7と永久磁石8とは同極を向かい合わせる。
端部に太陽電池6を設け、この太陽電池6に接続する薄
型の電磁石7を補助スラット4の適宜個所、例えば中央
に設ける。また、スラット1にも前記電磁石7に対応す
る位置に薄型の永久磁石8を取り付ける。この場合、電
磁石7と永久磁石8とは同極を向かい合わせる。
【0012】前記太陽電池6の発電効率はアモルファス
系のシリコン太陽電池で10%程度であるが、太陽電池6
の面積の大きさは、補助スラット4の上面に入射する日
射量が例えば100 Kcal/m2h に相当する電池の出力
でこれを電磁石7に供給した場合、永久磁石8との間に
適当な反発力が得られるようなものに形成する。
系のシリコン太陽電池で10%程度であるが、太陽電池6
の面積の大きさは、補助スラット4の上面に入射する日
射量が例えば100 Kcal/m2h に相当する電池の出力
でこれを電磁石7に供給した場合、永久磁石8との間に
適当な反発力が得られるようなものに形成する。
【0013】次に動作を説明すると、角度調節紐3を操
作して補助スラット4を含むスラット1全体を、図2に
示すように水平に位置させ、スラツト1を開状態として
おく。この状態で補助スラット4に日射が直接当たらな
ければ、太陽電池6は発電せず充分な電力が電磁石7に
供給されないから、電磁石7と永久磁石8とは反発せ
ず、補助スラット4はスラット1の上面に重なり合って
いる。
作して補助スラット4を含むスラット1全体を、図2に
示すように水平に位置させ、スラツト1を開状態として
おく。この状態で補助スラット4に日射が直接当たらな
ければ、太陽電池6は発電せず充分な電力が電磁石7に
供給されないから、電磁石7と永久磁石8とは反発せ
ず、補助スラット4はスラット1の上面に重なり合って
いる。
【0014】よって、この状態では各スラット1の間か
ら屋外を望むことができ、眺望が得られる。
ら屋外を望むことができ、眺望が得られる。
【0015】補助スラット4上の太陽電池6に太陽光が
直接当たると、発電して電磁石7に電力が供給され、電
磁石7が付勢して電磁石7と永久磁石8との同極が反発
し、この反発力により電磁石7はピン5の個所を軸とし
て室内側が上方に回動する。これにより、スラット1上
で補助スラット4が斜めに立ち上がり室内への日射を遮
蔽する。
直接当たると、発電して電磁石7に電力が供給され、電
磁石7が付勢して電磁石7と永久磁石8との同極が反発
し、この反発力により電磁石7はピン5の個所を軸とし
て室内側が上方に回動する。これにより、スラット1上
で補助スラット4が斜めに立ち上がり室内への日射を遮
蔽する。
【0016】この場合、太陽電池6は室内側の端部に設
けてあるので、太陽電池6が日射を受けない位置まで補
助スラット4が立ち上がると、発電量が減少して電磁石
7と永久磁石8との反発力が小さくなるため、重力によ
り補助スラツト4が引き下げられる。その結果、補助ス
ラット4は太陽電池6に日射が直接当たらなくなる部分
との境界に接する部分で太陽電池6に直接日射を得て、
この回動角度で重力とつりあう。よって、補助スラット
4は効率よく日射を直接遮蔽する位置に自動的に保持さ
れる。
けてあるので、太陽電池6が日射を受けない位置まで補
助スラット4が立ち上がると、発電量が減少して電磁石
7と永久磁石8との反発力が小さくなるため、重力によ
り補助スラツト4が引き下げられる。その結果、補助ス
ラット4は太陽電池6に日射が直接当たらなくなる部分
との境界に接する部分で太陽電池6に直接日射を得て、
この回動角度で重力とつりあう。よって、補助スラット
4は効率よく日射を直接遮蔽する位置に自動的に保持さ
れる。
【0017】このようにして太陽光を太陽電池6に直接
受けた補助スラット4は太陽光の高さに対応して自動的
に回動し、同じブラインドの中の補助スラット4であっ
ても庇や屋外の障害物により太陽光を受けないものは、
回動せずスラット1上に密着した状態を維持する。よっ
て、太陽光が直接当たる部分でのみ日射を遮蔽するため
に補助スラット4が立ち上がり、日射を受けない補助ス
ラット4は閉じないから、効率よく日射を遮蔽できると
ともに必要以上に窓を塞ぐことがなく眺望が妨げられる
ことがない。
受けた補助スラット4は太陽光の高さに対応して自動的
に回動し、同じブラインドの中の補助スラット4であっ
ても庇や屋外の障害物により太陽光を受けないものは、
回動せずスラット1上に密着した状態を維持する。よっ
て、太陽光が直接当たる部分でのみ日射を遮蔽するため
に補助スラット4が立ち上がり、日射を受けない補助ス
ラット4は閉じないから、効率よく日射を遮蔽できると
ともに必要以上に窓を塞ぐことがなく眺望が妨げられる
ことがない。
【0018】以上のようにしてスラット1を水平に開い
た状態にしておいても、太陽光が当たればその部分のみ
補助スラット4が閉じて日射を遮蔽するから、日射を極
力遮蔽したい冷房時でもスラット1を開いておくことが
できる。太陽光を熱源として室内に取り込みたい暖房時
は手動により巻き上げ紐2を操作して補助スラット4を
含むスラット1の全体を巻き上げる。
た状態にしておいても、太陽光が当たればその部分のみ
補助スラット4が閉じて日射を遮蔽するから、日射を極
力遮蔽したい冷房時でもスラット1を開いておくことが
できる。太陽光を熱源として室内に取り込みたい暖房時
は手動により巻き上げ紐2を操作して補助スラット4を
含むスラット1の全体を巻き上げる。
【0019】なお、スラット1の開角度は前記のように
水平でもよいが、図4に示すように室内側をやや持ち上
げるような斜めの角度に設定すれば、朝夕の水平に近い
角度の日射も受けることができ、かかる場合にも補助ス
ラット4の回動が可能となる。
水平でもよいが、図4に示すように室内側をやや持ち上
げるような斜めの角度に設定すれば、朝夕の水平に近い
角度の日射も受けることができ、かかる場合にも補助ス
ラット4の回動が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明のブラインド
は、ブラインドを構成する複数のスラットのうち、太陽
光の当たる部分のみを閉じることができるから、窓単位
による従来の日射遮蔽制御に比較してきめ細かな制御が
可能となり、日射を効率よく遮蔽できるとともに眺望の
妨げを必要最小限に止めることのできるものである。
は、ブラインドを構成する複数のスラットのうち、太陽
光の当たる部分のみを閉じることができるから、窓単位
による従来の日射遮蔽制御に比較してきめ細かな制御が
可能となり、日射を効率よく遮蔽できるとともに眺望の
妨げを必要最小限に止めることのできるものである。
【図1】本発明のブラインドの実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明のブラインドの実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図3】本発明のブラインドの実施例を示すスラットの
平面図である。
平面図である。
【図4】本発明のブラインドの他の使用例を示す側面図
である。
である。
1…スラット 2…巻き上げ紐 3…角度調節紐 4…補助スラット 5…ピン 6…太陽電池 7…電磁石 8…永久磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 多数のスラットで構成するブラインドに
おいて、各スラットの上面に、スラットの長さ方向に分
割体で構成する補助スラットを開閉自在に軸着すること
を特徴とするブラインド。 - 【請求項2】 補助スラットの上面室内側端部に該補助
スラツトを自動回動させる電力供給源としての太陽電池
を設けるとともに、補助スラットに電磁石を設け、該電
磁石の対向部に位置させてスラットに永久磁石を設ける
ことを特徴とする請求項1記載のブラインド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1632893A JP2645684B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1632893A JP2645684B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ブラインド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06229177A true JPH06229177A (ja) | 1994-08-16 |
JP2645684B2 JP2645684B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=11913388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1632893A Expired - Lifetime JP2645684B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2645684B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100711769B1 (ko) * | 2005-11-16 | 2007-04-25 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 블라인드 |
NL2000258C2 (nl) * | 2006-10-04 | 2008-04-07 | Diemen B V Van | Lamelsamenstel. |
JP2010101151A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 光量制御システム |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP1632893A patent/JP2645684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100711769B1 (ko) * | 2005-11-16 | 2007-04-25 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 블라인드 |
NL2000258C2 (nl) * | 2006-10-04 | 2008-04-07 | Diemen B V Van | Lamelsamenstel. |
WO2008041848A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Diemen B V Van | Strip assembly |
US8024891B2 (en) | 2006-10-04 | 2011-09-27 | Jacobus Christiaan Gerardus Maria Ruiter | Strip assembly |
JP2010101151A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-05-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 光量制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2645684B2 (ja) | 1997-08-25 |
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