JPH06229128A - 枠組足場の屋根構造物 - Google Patents

枠組足場の屋根構造物

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JPH06229128A
JPH06229128A JP2001993A JP2001993A JPH06229128A JP H06229128 A JPH06229128 A JP H06229128A JP 2001993 A JP2001993 A JP 2001993A JP 2001993 A JP2001993 A JP 2001993A JP H06229128 A JPH06229128 A JP H06229128A
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JP
Japan
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main
overhanging
building
roof
roof panel
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JP2001993A
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Tadahiko Fujishiro
忠彦 藤城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枠組足場の屋根構造物に関し、簡単な構成
で、しかも、簡単で安全性の高い作業で枠組足場と建築
物との間への雨の降り込みを防止できるようにした枠組
足場の屋根構造物を提供することを目的とする。 【構成】 最上階の建枠5の上端に継ぎ足される主材1
0を固定した支持構体1と、1対の支持構体1にわたっ
て架着される主屋根パネル2と、各主材10の一端部に
揺動可能に連結される張出主材3と、張出主材3の先端
部を最上階の建枠5の建地7に支持させる方杖6と、1
対の張出主材3にわたって架着される張出屋根パネル4
とを備える構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠組足場の屋根構造物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物の外装工事を行う場合には、建築
物の外側に枠組足場が構築されることが多い。この種の
枠組足場は、1対の建地とこれを連結する横地とを有す
る建枠を適当な間隔を置いて並立させるとともに、上下
多段に積み上げ、互いに隣接する横地の間に布板を架着
するようにしている。
【0003】通常、建築物の外壁と枠組足場との間に
は、作業性を高めるために、30cm〜60cm程度の
間隔が置かれ、また、最上階の建枠は建築物の外壁高さ
よりも高く位置するように設置される。更に、雨天時に
も外装工事を行えるようにするため、最上階の建枠の上
面から建築物の屋根にわたって防水シートを張設するこ
とが多い。
【0004】すなわち、図12に示すように、例えば陸
屋根あるいは屋上を有する建物101の外壁102に沿
って枠組足場103を設置する場合、最上階の布板10
4はほぼ外壁102と同じ高さに設置され、その布板1
04の上側に立ち上がる最上階の建枠105の上側から
建物101の屋根106の一部分を覆うように防水シー
ト107を張設し、建物101と枠組足場103との間
に雨が降り込まないようにしている。
【0005】この防水シート107の張設作業は、防水
シート107の一側部を最上階の建枠105の上側に被
せて、最上階の建枠105の建地にロープ108等によ
って防水シート107の一側縁部を繋ぎ、屋根106に
乗り移って防水シート107の他端を屋根106等に固
定するという手順や、逆に防水シート107を屋根10
6と最上階の建枠105との上に被せ、屋根106に防
水シート107の一端部を固定してから防水シート10
7の他端を最上階の建枠105に固定するという手順が
採られる。
【0006】また、防水シート107を屋根106に固
定する場合には、屋根106に例えば角材、丸太などの
棒状の支持部材109を固定し、この支持部材109に
ロープ110等によって防水シート107の端部を繋ぐ
という手順が採られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の防
水シート107の張設作業は枠組足場103と屋根10
7との間で乗り移って行う必要があり、多くの手間と時
間が必要になる上、枠組足場103と屋根107との間
で乗り移る時に転落するおそれがある。
【0008】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、簡単な構成で、しかも、簡単で安全性の高い
作業で枠組足場と建築物との間への雨の降り込みを防止
できるようにした枠組足場の屋根構造物を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る枠組足場の
屋根構造物は、上記の目的を達成するため、最上階の建
枠の上端に継ぎ足される対をなす支持構体と、1対の支
持構体にわたって架着される主屋根パネルと、各主材の
一端部に揺動可能に連結される張出主材と、張出主材の
先端部を最上階の建枠の建地に支持させる方杖と、1対
の張出主材にわたって架着される張出屋根パネルとを備
えることを特徴とする。
【0010】
【作用】最上階の建枠の上端に支持構体を継ぎ足し、隣
接する1対の支持構体にわたって主屋根パネルを組付け
ることにより主屋根パネルによって枠組足場の上側に屋
根が設けられる。また、1対の主材に連結された1対の
張出主材にわたって張出屋根パネルを組付け、方杖によ
って張出主材及び張出屋根パネルを建物側に張り出すよ
うに支持することにより、枠組足場と建築物との間の空
間の上方に張出屋根が設置される。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例に係る枠組足場の屋根構造
物を図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りで
ある。
【0012】図1の側面図及び図2の斜視図に示すよう
に、この屋根構造物は、支持構体1と、1対の支持構体
1にわたって架着される主屋根パネル2と、支持構体1
に揺動可能に連結される張出主材3と、1対の張出主材
3にわたって架着される張出屋根パネル4と、張出主材
3の先端部を最上階の建枠5に支持させる方杖6とを備
えている。
【0013】図1に示すように、支持構体1は最上階の
建枠5の建地7の上端に継ぎ足される長短対をなすパイ
プ状の各支柱8,9と、両支柱8,9の上端部どうしを
連結する主材10と、長い方の支柱8の下部と短い方の
支柱9の上部とを連結する桟材11とを備える。
【0014】図3の断面図に示すように、上記支持構体
1の主材10及び張出主材3はL字形に形成され、横辺
12bの先端に縦辺12aと平行に立ち上がるリップ1
2cを有する2本の部材12を背中合わせにして溶接
し、更に、長支柱8側の端部から所定の範囲にわたって
両部材12の上側に被さるように溶接された押さえ板1
3と、主屋根パネル2の先端コーナー部を受け止める受
板14とを備えている。
【0015】尚、この実施例では上記背中合わせの溶接
箇所では、張出主材3の上下で水漏れが起こるので、図
1及び図3に示すように樋部材32を中桟23の先端部
において回動自在に枢支しており、上記方杖6による支
持と同時にリップ12cの下面に設けたプレート36
と、該樋部材32に溶接したプレート34とにピン35
を挿通して固定するようにしている。
【0016】主屋根パネル2は、一体に形成してもよい
が、ここではその一部分を張出屋根パネル4と共通化す
るために流れ方向の寸法が異なる大小2つの主屋根パネ
ル2に分割して形成している。大小いずれの主屋根パネ
ル2も、図4の平面図に示すように、前後左右の各端枠
15,16,17,18及び1対の中桟19からなる枠
体20と枠体20の上面を全面的に覆う板部材21とを
備える。
【0017】ここでは板部材21としては合成樹脂製の
平板部材を用いているが、素材としては合成樹脂に限定
されず、ベニヤ板、ブリキ板等を用いることができ、ま
た形状としては波板部材を用いることができる。
【0018】また、上記張出主材3は、図1に示すよう
に、上記張出主材3の基端部の下面には張出主材3を上
記主材9の前端にヒンジ結合するためのヒンジプレート
22が溶接され、また、張出主材3の先端部の下面には
方杖6を連結するためのアイプレート23が溶接され
る。また、張出主材3の基端部には張出屋根パネル4の
前端コーナー部を受け止める受板24が溶接される。
【0019】上記張出屋根パネル4は、主屋根パネル2
の大きい方と全く同様に構成され、主屋根パネル2の大
きい方と共用されるので、その詳細な説明は重複を避け
るために省略する。
【0020】図1に示すように、上記方杖5は両端にア
イホール5a,5bを有するパイプ部材からなり、最上
階の建枠5の建地7にコ字形クランプ25を介して連結
される。
【0021】この屋根構造物は、保管時及び輸送時に
は、支持構体1、張出主材3、主屋根パネル2、張出主
材3、張出屋根パネル4及び方杖6に分解され、現場に
おいて次ぎのような手順で組立てられる。
【0022】まず、図5の斜視図に示すように、支持構
体1と張出主材3とを例えばボルトとナットとを用いて
揺動可能に連結し、最上階の建枠5の建地7の上端に支
持構体1の各支柱8,9を継ぎ足して固定する。この継
ぎ足し方としては、従来から建枠5どうしを積み上げる
時に建地7を順に上に継ぎ足す方法と同様の方法を採用
すればよい。
【0023】次に、図6の斜視図に示すように、張出主
材3の先端に方杖6の一端を例えばボルトとナットとを
用いて揺動可能に連結する一方、最上階の建枠5の建地
7にコ字形クランプ25を取り付ける。
【0024】この後、図7の斜視図に示すように、方杖
6を押し出して張出主材3を主材10と同じ傾斜になる
まで揺動させ、方杖6の他端をコ字形クランプ25で最
上階の建枠5の建地7に固定する。
【0025】なお、この後、張出主材3の先端と方杖6
の一端とを連結するボルトとナットとを螺締することが
好ましい。更にこの後、図8の斜視図に示すように、1
対の張出主材3に張出屋根パネル4を差込み、張出屋根
パネル4を張出主材3に固定する。次に、図2に示すよ
うに、主屋根パネル2を主材10の後方から小さい方を
先に、大きい方を後にして差込み、張出屋根パネル4を
張出主材3に固定するのと同様にして、主屋根パネル2
の大きい方を主材10に固定する。
【0026】主屋根パネル2の大きい方を主材10に固
定する構造及び張出屋根パネル4を張出主材3に固定す
る構造は、特に限定されないが、例えば図9の正面図に
示すように、クランプ26が用いられる。
【0027】図9は主屋根パネル2の大きい方を主材1
0に固定する構造を例示しており、このクランプ26
は、主屋根パネル2の左端枠17の後端よりの部分の内
側にピン28で枢支されたボルト29を、主材10の下
面に溶接固定された受け板30の受け穴30aに嵌合さ
せるようにして固定する。
【0028】上記受け板30の受け穴30aは内側に向
けて開放され、主屋根パネル2を固定位置に嵌め込んだ
後、ボルト29をピン28を中心として回動させること
によって、受け穴30aに嵌め込まれ、ナット31を螺
締することにより、主屋根パネル2が主材10に固定さ
れる。
【0029】このクランプ26は主屋根パネル2の右端
枠18の後端よりの部分に設けられ、また、張出屋根パ
ネル4にも同様に左右両端枠の後端よりの部分にこのク
ランプが設けられ、それぞれ主屋根パネル2の左側と同
じようにして、主屋根パネル2の右側が主材10に、あ
るいは、張出屋根パネル4の左右各側部が張出主材3に
固定される。
【0030】上記の作業は総て最上階の布板に乗って行
うことができ、建築物の屋根に乗り移る必要はなくな
る。なお、この屋根構造物は上記と逆の手順で解体され
る。
【0031】本発明において、支持構体1、張出主材
3、主屋根パネル2、張出主材3、張出屋根パネル4及
び方杖6を互いに分解できるように構成することは必須
のことではない。しかしながら、この実施例のようにこ
れらを互いに分解可能に構成することにより、これらを
分解して保管したり、輸送したりすることができ、保管
スペースや輸送スペースを小さくすることができる。
【0032】また、本発明において、支持構体1の各支
柱8,9、主材10及び桟11とを互いに分解可能に構
成してもよく、この場合み、保管スペースや輸送フペー
スを一層小さくすることができる。
【0033】さらに図10は、支持構体の構成を変更し
た他の実施例の側面図である。図10に示すように、上
記支持構体1の主材10の下面には、幅方向に間隔をお
いた2か所に接続受部9a,9bを設け、スプリングピ
ン38を有する接続部材39を上記接続受け部9a(9
b)及び該建枠7の上端に挿入して、建枠7、主材10
の双方を固定するようにしている。
【0034】かかる構成によれば、幅寸法が異なる(通
常1210mmと910mmとの規格がある)2種類の建枠7の各
々に対応する接続受部9a(9b)に接続部材39を挿
入すれば、いずれの幅寸法の建枠にも上記屋根構造物を
設置することが出来るようになる。
【0035】尚、図10に示す構成では主材10と建枠
7とを直接接続するようにし、屋根パネルの高さ位置を
低くするようにしているが、もちろん上記図1乃至図9
に示す実施例のように桟11を介して建枠7に接続して
もよい。
【0036】更に、屋根の傾斜方向は逆にしてもよく、
屋根を傾斜させなくてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明は、最上階の建枠
の上端に継ぎ足される対をなす支柱の上端に主材を固定
した支持構体と、1対の支持構体にわたって架着される
主屋根パネルと、各主材の一端部に揺動可能に連結され
る張出主材と、張出主材の先端部を最上階の建枠の建地
に支持させる方杖と、1対の張出主材にわたって架着さ
れる張出屋根パネルとを備えるという簡単な構成で、張
出屋根パネルを建築物の上方に被さるように張出させる
ことにより、枠組足場の上側から建築物の上方にわたる
範囲に屋根を構築して、枠組足場と建築物との間への雨
の降り込みを防止できる。
【0038】また、各部分を互いに固定する作業がボル
ト・ナットの螺締などの簡単な作業である上、屋根構造
物の組立て及び分解のすべてが枠組足場上でできるの
で、枠組足場と建築物との間を乗り移る必要がなくな
り、作業の安全性を高めることができる。
【0039】本発明において、特に支持構体、主屋根パ
ネル、張出主材及び張出屋根パネルが互いに分解可能に
設けられる場合には、これらを分解して保管したり、輸
送したりすることができ、保管スペースを小さくして保
管コストを低減したり、輸送スペースを小さくして輸送
コストを低減したりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の主材及び張出主材の断面図である。
【図4】本発明の主屋根パネルの平面図である。
【図5】本発明の支持構体及び張出主材を建枠に組立て
た状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の方杖を組立けた状態を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明の張出主材を持ち上げた状態を示す斜視
図である。
【図8】本発明の張出屋根パネルを挿入する状態を示す
斜視図である。
【図9】本発明のクランプの正面図である。
【図10】本発明の他の実施例の側面図である。
【図11】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 支持構体 2 主屋根 3 張出主材 4 張出屋根パネル 5 建枠 6 方杖 7 建地 8 支柱 9 支柱 10 主材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最上階の建枠の上端に継ぎ足される対を
    なす支持構体と、1対の支持構体にわたって架着される
    主屋根パネルと、各主材の一端部に揺動可能に連結され
    る張出主材と、張出主材の先端部を最上階の建枠の建地
    に支持させる方杖と、1対の張出主材にわたって架着さ
    れる張出屋根パネルとを備えることを特徴とする枠組足
    場の屋根構造物。
  2. 【請求項2】 支持構体、主屋根パネル、張出主材及び
    張出屋根パネルが互いに分解可能に設けられる請求項1
    に記載の枠組足場の屋根構造物。
  3. 【請求項3】 上記支持構体に設けた上記建地への接続
    部材を、該建枠の幅方向に対応して移設可能とした請求
    項1に記載の枠組足場の屋根構造物。
JP2001993A 1993-02-08 1993-02-08 枠組足場の屋根構造物 Pending JPH06229128A (ja)

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JP2001993A JPH06229128A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 枠組足場の屋根構造物

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JP2001993A JPH06229128A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 枠組足場の屋根構造物

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JP (1) JPH06229128A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08333899A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Tokyu Constr Co Ltd 足場用仮設屋根
JP2009068288A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Sekisui House Ltd 雨天養生システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08333899A (ja) * 1995-06-08 1996-12-17 Tokyu Constr Co Ltd 足場用仮設屋根
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