JPH0622837Y2 - 露光制御装置 - Google Patents

露光制御装置

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JPH0622837Y2
JPH0622837Y2 JP1986189422U JP18942286U JPH0622837Y2 JP H0622837 Y2 JPH0622837 Y2 JP H0622837Y2 JP 1986189422 U JP1986189422 U JP 1986189422U JP 18942286 U JP18942286 U JP 18942286U JP H0622837 Y2 JPH0622837 Y2 JP H0622837Y2
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信幸 松木
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Fuji Xerox Co Ltd
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、露光朱鷺に異常検知処理機能を有する露光制
御装置に関し、特に複写機に用いて好適な露光制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、複写機の露光制御装置では、原稿を光源により照
射し、その反射光量を検出し、この反射光量から上記光
源への供給電圧を自動制御して露光量を調整する方法が
ある。また第7図に示すように、複写動作前に感光体1
1の露光量を検出するために、プラテンガラス12の左
端であって原稿13に照射する光線を遮らない位置に基
準オリジナル14を設け、光源15からの光線を上記基
準オリジナル14に照射する。そして光学系16を介し
て感光体11に照射される反射光を光センサで検出し、
その検出値にもとづいて適正な露光量を求める方法等が
提案されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の露光制御装置では、い
ずれも光源のランプ切れや光量検出用のセンサの故障等
の検出を行っていない。このため、ランプ切れ時には、
複写動作によって通常の約20枚分のコピーに相当する
ベタ黒のコピーが発生し、トナーの浪費および熱定着器
におけるクリーナー部の熱烈劣化によるダメージが大き
くなるという問題点があった。また光量検出量センサの
故障時には、光源に過大な電圧が印加されたまま複写動
作が繰り返されるので、複写機内の温度が上昇し、プラ
テンガラス等の破損の原因にもなっていた。
本考案は、上記実状に鑑みなされたもので、原稿走査前
に、光源のランプ切れおよび光量検出用のセンサの故障
等の異常を検知することができる露光制御装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本考案は、光源からの直接光、又は原稿への当該光源か
らの照射光を遮光しない位置に設けられた基準オリジナ
ルからの反射光、及び当該光源への引加電圧を検出し、
これらの検出値に応じて前記光源の光量を制御する露光
制御装置において、前記光源の点灯開始前に、前記直接
光又は反射光の光量に対応する電圧信号、又は前記光源
に供給される電源電圧に対応する電圧信号が予め設定さ
れた許容値以上になったことを検知する第1の検知手段
と、前記光源の点灯開始から一定時間経過した後におい
ても、前記光源の光量が予め設定された目標量に達しな
いことを検知する第2の検知手段と、前記光源の光量が
前記目標量に達した後であって且つ原稿走査前に、前記
基準オリジナルを前記光源で照射した際の当該基準オリ
ジナルからの反射光の光量値、又は前記光源に供給され
る電源電圧に対応する電圧信号が予め設定された目標範
囲内に含まれていないことを検知する第3の検知手段
と、前記第1〜第3の検知手段のうちいずれかの検知手
段により複写異常であると検知された場合は露光動作を
停止させる処理手段とを具え、原稿走査前において、光
源のランプ切れ及び光量検出用のセンサの故障等の異常
を検出し、コピーを禁止する。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図乃至第6図の図面にもとづき説
明する。
本考案の露光制御装置は、例えば第7図に示した複写機
に用いることができる。すなわち第7図では、光源15
からの光線を基準オリジナル14に照射し、その反射光
量を光量検出用の光センサ17で検出している。
第1図は、本考案に掛かる露光制御装置の一実施例を示
す回路図である。図において光センサ17は、照射され
た反射光のエネルギーにより光電流を発生させ、この光
電流は電圧変換され、OPアンプ20で増幅されてコン
パレータ21を介して制御回路(以下、CPUという)
22のアナログ・ポートAN1に入力する。このCPU
22は、ROM,RAM,I/O回路,A/Dコンバー
タおよびタイマー等を内蔵した1チップマイコンであ
り、露光制御のほか複写機全般の制御もここで行われて
いる。
また交流電源23からの電源電圧は、トランス24でス
テップ・ダウンされ、整流回路25で全波整流されてゼ
ロクロス検出および電圧モニター回路(以下、検出回路
という。)26に出力する。検出回路26は、第2図に
示すような構成になっており、電源が供給されると、そ
の電圧がゼロになるタイミングで、ゼロクロス信号を発
生させ、そのゼロクロス信号をインバータ27で反転さ
せてCPU22の割込ポート▲▼に入力させて
いる。
交流電源23にスイッチK1を介して接続される光源1
5は、ゼロクロス機能を有する検出回路26,発光ダイ
オード28および発光ダイオード28と交流信号を制御
するトライアック29によって構成されるソリッドステ
ート・リレー(以下、SSRという。)により点孤され
る。また検出回路26は、第2図に示すように、供給さ
れる電源電圧を積分回路29でCR積分し、光源15に
供給される位相制御された電圧信号と相似波形の信号を
電圧モニターを行なうためにOPアンプ30を介してC
PU22のA/DポートANφに入力している。
CPU22は、検出回路26から割込ポート▲
▼に割込みがかかると、AN1に入力される検出電圧が
原稿13の露光を行なうための最適な目標値になるよう
にタイマーのタイムアウトにより制御信号▲
▼をI/Oポートから出力し、上記SSRをドライブ
する。またCPU22は、別のI/Oポートによりキー
入力の読取り、発光ダイオード等のディスプレイによる
キー表示30及びリレーK1を制御している。リレーK
1は、上記CPU22の制御により作動して上記スイッ
チK1をオン・オフ動作させ、光源15への給電を行っ
ている。
なお本実施例においては、CPU22は、上述した第1
〜第3の検知手段及び処理手段の機能を有している。
次に本考案に係る露光制御装置の動作を第3図乃至第6
図のフローチャートにより説明する。
第3図において、まずメインスイッチのオンにより、C
PU22はパワーオンになって初期化処理を行い、キー
表示部30や図示しない定着器等への給電を開始する。
そして定着器のウォームアップ等の複写条件が整うとコ
ピースタートキーの入力を受付け、複写を行なう。複写
開始とともにステップ101でリレーK1をオンにし、
光源15への給電を行う。次にCPU22は、ANφお
よびAN1に入力する光源15に供給される電圧の実効
電圧および反射光量に相当する電圧が許容範囲を越えた
ある値m,m以上かどうか判定する(ステップ10
2,103)。ここで光源15は、基準オリジナルの下
方にあり、この時点ではまだランプのオン制御が行われ
ていないので、ANφ,AN1の入力は共にゼロのはず
である。したがってANφの入力がm以上の時には電
圧モーター回路の故障を示すフェイル1と判定し、AN
1の入力がm以上の時には、SSRの短絡による故障
又は光センサ回路の故障を示すフェイル2と判定し各フ
ェイルごとにフラッグを立てフェイル処理ルーチンに移
行する。このフェイル処理は、後述するように複写機の
緊急停止又は1サイクル後の停止である。
ANφおよびAN1の入力がm,mより小さくフェ
イルが検出されないと、ステップ104に進み反射光量
の立上がりフィードバック制御を行い、ステップ105
で所定時間、例えば0.6秒後の光量の立上りを待つ。
そして0.6秒間に光量が立上らない時には、SSRの
ドライブ回路、光センサ回路又はランプ回路の故障を示
すフェイル3と判定し、フェイル処理ルーチンに移行す
る。また上記光量が立上ったならば、ステップ106に
進み上記光量のフィードバック制御を行ったまま、AN
φおよびAN1の入力のサンプリングを所定時間行った
後、その平均値を算出する。ここで各平均値は、制御系
が正常に動作していれば、所定の許容範囲内に入るはず
であり、ステップ107に示すようにANφの平均値が
,nの許容範囲に入らなければ、電圧モーター回
路の故障をフェイル4と判定し、ステップ108に示す
ようにAN1の平均値がnからnの許容範囲に入ら
なければ、光センサ回路およびランプ回路の故障を示す
フェイル5と判定し、フェイル処理ルーチンに移行す
る。またANφおよびAN1の各平均値が許容範囲内で
あれば、ステップ109に進み光源に供給される電圧を
フィードバックモードで制御する。このフィードバック
制御により、光センサ前方の光学系の汚れは、自動的に
補正され、上記フィードバック制御モードへの切替後、
ステップ110で光源は原稿のスキャンを開始すること
ができる。
上述したように図3の処理手順に基づく処理において
は、CPU22は、第1の検知手段の機能を果たすこと
によりフェイル1、2を判定し、第2の検知手段の機能
を果たすことによりフェイル3を判定し、更に第3の検
知手段の機能を果たすことによりフェイル4、5を判定
するようになっている。
第4図は連続コピーモードにおける動作を示すフローチ
ャートである。図において、第3図に示す動作を行った
後、Aからステップ111に進み、リスキャンを行い、
ステップ112でコピーを連続して行うかどうか判定す
る。ここで連続して行わない時には光源のランプをオフ
にし、連続して行う時にはステップ113に進み基準反
射板の停止位置、すなわち光源が基準オリジナル部に停
止するまで判定する。そして光源が基準オリジナル部に
停止した所で再びAN1の入力値が許容範囲nからn
内に入るかどうか判定する(ステップ114)。ここ
でAN1の入力値が許容範囲に入らなければ、ステップ
108同様フェイル5と判定し、フェイル処理ルーチン
に移行し、許容範囲内であれば、ステップ115に進み
原稿のスキャンを開始させる。そしてスキャン終了後
は、Aへ戻り3枚目以降のコピーを上記同様に行うこと
ができる。
上述したように図4の処理手順に基づく処理において
は、CPU22は、第3図の検知手段の機能を果たすこ
とによりフェイル4、5を判定するようになっている。
また連続コピーモードにおいてコピースピードの遅い複
写機の場合には、第5図に示すフローチャートの動作に
よって行うことができる。図において第3図に示す動作
を行った後、Aからステップ120に進み、ランプをオ
フにしてリスキャンを行い、ステップ121でコピーを
連続して行うかどうか判定する。ここで連続して行わな
い時にはコピー動作を終了し、連続して行う時にはステ
ップ122に進み光源が基準オリジナル部へ復帰するま
で判定する。そして光源が基準オリジナル部に復帰する
と、再びANφおよびAN1の入力値が許容値m,m
以上かどうか判定する(ステップ123,124)。
ここでANφの入力がm以上の時には、フェイル1と
判定し、AN1がm以上の時には、フェイル2と判定
しステップ102,103と同様フェイル処理ルーチン
に移行する。ANφおよびAN1の入力がm,m
り小さい時には、ステップ125に進み光源に供給され
る電圧のフィードバック制御を行い、テップ126で所
定時間後の光量の立上りを待つ。そして所定時間後に光
量が立上らない時には、フェイル4と判定し、上記光量
が立上った時にはステップ127に進みAN1の入力値
がnからnの許容範囲内に入るかどうか判定する。
ここでAN1の入力値が許容範囲内に入らない時には、
ステップ108同様フェイル5と判定し、許容範囲内に
入った時にはステップ128に進み原稿のスキャンを開
始する。そしてスキャン終了後は、Aに戻り3枚目のコ
ピーを上記同様に行うことができる。
上述したように図5の処理手順に基づく処理つまり連続
コピーモードの処理においては、CPU22は、第1の
検知手段の機能を果たすことによりフェイル1、2を判
定し、第2の検知手段の機能を果たすことによりフェイ
ル4を判定し、更に第3の検知手段の機能を果たすこと
によりフェイル5を判定するようになっている。
第6図は、フェイル処理ルーチンのフローチャートであ
る。図において、第3図乃至第5図によって各フェイル
が判定されると、各フェイルごとにフラッグを立て、フ
ェイル処理ルーチンに移行される。そしてCPU22は
ステップ130で複写機の緊急停止又は1サイクル後の
停止を行うとともにリレーK1をオフにし光源15への
給電を停止させて装置の安全を保つ。次にステップ13
1で“0”キーが押されたかどうか判定し、上記キーが
押されない時には、ステップ132で複写機の故障を示
す、例えば“u”をコピー枚数表示部に表示させ、上
記キーが押されると、ステップ133に進み上記コピー
枚数表示部にどの故障に属するかを示すファイル番号の
下位を表示させ、次の“0”キー操作に備える。
なお、本考案では、故障診断モードとして、例えばラン
プ定電圧制御モード、ランプ定光量制御モード、ANφ
(ランプ電圧)表示モード,AN1(ランプ光量)表示
モードおよび光学系の駆動モード等を設ける事により修
理時にテスターやシンクロスコープを用いないで、故障
箇所を判別することもできる。また実施例ではCPUで
直接ランプ光量および電圧を制御するように構成した
が、別々に制御するように構成してもよい。さらにラン
プ電圧を相似波形のCR積分としたが、これをランプか
らの直接光に置き換えることも可能である。また故障表
示は、例えば倍率表示部に表示させてもよい。
したがって本考案は、原稿操作前に、光源のランプ切れ
および光センサの故障等の検知を行うので、ベタ黒コピ
ーの発生を防止し、トナーの浪費および熱定着器におけ
るクリーナー部の熱劣化等によりダメージを小さくでき
るとともに、光源に過大な電圧が加わるのを防止し、複
写機内の温度上昇を緩和させることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、原稿操作前に、光源の
ランプ切れ及び光量検出用のセンサの故障等の異常を良
好に検出することができる。従って、異常の場合は、原
稿に対する複写動作が一切行われないこととなり、トナ
ー、記録媒体、熱定着器におけるクリーナー部などの資
源の有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る露光制御装置の一実施例を示す回
路図、第2図は第1図に示したゼロクロス検出および電
圧モニター回路の構成図、第3図は第1図の露光制御装
置の動作を示すフローチャート、第4図、第5図は同じ
くフローチャートの他の実施例を示す図、第6図は同じ
くフェイル処理ルーチンを示すフローチャート、第7図
は従来の複写機の概略構成図である。 15……光源、17……光センサ、22……制御回路
(CPU)、23……交流電源、24……トランス、2
5……整流回路、26……ゼロクロス検出および電圧モ
ニター回路、28……発光ダイオード、29……トライ
アック、30……キー表示部、K1……リレーおよびス
イッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源からの直接光、又は原稿への当該光源
    からの照射光を遮光しない位置に設けられた基準オリジ
    ナルからの反射光、及び当該光源への引加電圧を検出
    し、これらの検出値に応じて前記光源の光量を制御する
    露光制御装置において、 前記光源の点灯開始前に、前記直接光又は反射光の光量
    に対応する電圧信号、又は前記光源に供給される電源電
    圧に対応する電圧信号が予め設定された許容値以上にな
    ったことを検知する第1の検知手段と、 前記光源の点灯開始から一定時間経過した後において
    も、前記光源の光量が予め設定された目標量に達しない
    ことを検知する第2の検知手段と、 前記光源の光量が前記目標量に達した後であって且つ原
    稿走査前に、前記基準オリジナルを前記光源で照射した
    際の当該基準オリジナルからの反射光の光量値、又は前
    記光源に供給される電源電圧に対応する電圧信号が予め
    設定された目標範囲内に含まれていないことを検知する
    第3の検知手段と、 前記第1〜第3の検知手段のうち、いずれかの検知手段
    により複写異常であると検知された場合は、露光動作を
    停止させる処理手段と を具えたことを特徴とする露光制御装置。
JP1986189422U 1986-12-09 1986-12-09 露光制御装置 Expired - Lifetime JPH0622837Y2 (ja)

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JPS6394436U JPS6394436U (ja) 1988-06-17
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60209762A (ja) * 1984-04-03 1985-10-22 Ricoh Co Ltd 電子複写機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60209762A (ja) * 1984-04-03 1985-10-22 Ricoh Co Ltd 電子複写機

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JPS6394436U (ja) 1988-06-17

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