JPH06227877A - 建材用組成物及び結露防止作用を有する建材 - Google Patents

建材用組成物及び結露防止作用を有する建材

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JPH06227877A
JPH06227877A JP1740893A JP1740893A JPH06227877A JP H06227877 A JPH06227877 A JP H06227877A JP 1740893 A JP1740893 A JP 1740893A JP 1740893 A JP1740893 A JP 1740893A JP H06227877 A JPH06227877 A JP H06227877A
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JP
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building material
plaster
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building
porous inorganic
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JP1740893A
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Katsuhiro Kanekiyo
勝拡 金清
Hiroshi Hisamura
洋 久村
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/14Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00474Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
    • C04B2111/00612Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 as one or more layers of a layered structure
    • C04B2111/0062Gypsum-paper board like materials

Abstract

(57)【要約】 【構成】 プラスター及び多孔性無機材料を含む建材用
組成物において、プラスター100重量部に対して、多
孔質無機材料60〜100重量部配合することを特徴と
する建材用組成物及び該組成物を硬化させて得られる吸
水率が65%以上である結露防止作用を有する建材 【効果】 本発明の建材用組成物は、従来のプラスター
含有材料と同程度の耐火性、耐久性、耐熱性、断熱性、
保温性、消音性、経済性等を備え、且つ優れた結露防止
作用を有するので、ボード、パネル、内壁等の建材とし
て利用可能である。また本発明の建材は、呼吸性を有す
るので、木材精油等を含有させることにより、長期間、
木の香り及び防カビ作用等を保持することができ、更に
は結露を生じることがなく、気分のリラックス化等の環
境面においても期待できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボード、パネル、壁等
の原料となる建材用組成物及び該建材用組成物を利用し
た結露防止作用を有する建材に関する。
【0002】
【従来の技術】湿気の多い我が国では、従来より建材と
して木材が多く使用されており、壁等においては、漆
喰、土等が多用されてきた。このような木材、漆喰、土
等は、湿気の多い場合には、空気中の水分を吸収し、建
造物中の湿度を低くすることができ、また湿度の少ない
場合には、吸収した湿気を放出し、最適な湿度に調整す
ることができ、結露等が生じにくいという利点を有す
る。
【0003】しかしながら、これらは近年の建築物の高
層化、更には耐火性、耐久性、消音性、密閉性、経済性
等の点から、プラスター含有建材等に移行されているの
が現状である。このようなプラスター含有建材は、耐火
性、耐久性、消音性、密閉性、経済性等に優れているも
のの、前記木材等の利点である結露防止作用に乏しく、
我が国のような湿気の多い気候条件においては、建築物
中のヒト等への健康に悪影響を及ぼすことが指摘されて
いる。
【0004】一方、プラスター含有建材の軽量化、寸法
安定性等のために、プラスター含有建材に珪藻土、パー
ライト等の多孔性無機材料を添加することが提案されて
いるが、このような多孔性無機材料を利用した建材にお
いては、優れた密閉性を得るために、硬化性を向上させ
る結合剤、有機バイダー等が使用されるために、多孔質
無機材料に伴う結露防止作用が低減し、更には多孔性無
機材料が建材製造時に割れやすいために、実用化されて
いないのが実状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、従来のプラスター含有材料と同程度の耐火性、耐久
性、耐熱性、断熱性、保温性、消音性、経済性等を備
え、且つ優れた結露防止作用を有する建材及びその原料
である建材用組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、プラス
ター及び多孔性無機材料を含む建材用組成物において、
プラスター100重量部に対して、多孔質無機材料60
〜100重量部配合することを特徴とする建材用組成物
が提供される。
【0007】また本発明によれば、前記建材用組成物を
硬化させて得られる吸水率が65%以上の結露防止作用
を有する建材が提供される。
【0008】以下本発明を更に詳細に説明する。
【0009】本発明の建材用組成物において用いるプラ
スターは、硬化材等として作用する成分であって、具体
的には例えばセッコウプラスター、石灰プラスター、ド
ロマイトプラスター、無水セッコウプラスター等を挙げ
ることができる。
【0010】本発明の建材用組成物において用いる多孔
性無機材料は、結露防止作用等を促進する成分であっ
て、具体的には例えば焼成珪藻土、生珪藻土、パーライ
ト、シラス等を挙げることができ、特に軽量化のために
焼成珪藻土を使用するのが好ましい。該多孔性無機材料
の平均粒径は、40μm〜1mm、特に40μm〜0.
5mmであるのが好ましく、平均粒径が1mmを超える
場合には、硬化させた際の建材の組成が粗となるので好
ましくない。
【0011】本発明の建材用組成物では、前記プラスタ
ー100重量部に対して、多孔性無機材料を60〜10
0重量部、好ましくは70〜90重量部の範囲で配合す
る必要がある。この際多孔性無機材料の配合量が60重
量部未満の場合には、所望の結露防止効果が得られず、
100重量部を超える場合には、硬化した際に割れ等が
生じ、建材としての使用に耐えられない。
【0012】本発明の建材用組成物においては、前記必
須成分以外に、必要に応じて、香料;青森ヒバ精油等の
木材精油;防カビ剤;防虫剤;細骨材又はこれらの混合
物等を含有させることもできる。例えば、木材精油を含
有させることにより、木材の香り及び防カビ作用等を同
時に付与させ、更には長期間これらの効果を維持させる
ことができる。また細骨材を配合することにより、強度
を向上させることもできる。
【0013】前記細骨剤としては、通常使用される細骨
剤を使用することができ、特に珪藻土焼成顆粒を用いる
のが好ましく、更には硬化した際の建材表面に露呈しな
いように、平均粒径は、1〜2mmの珪藻土焼成顆粒を
使用するのが好ましい。また該細骨剤の配合割合は、プ
ラスター100重量部に対して30重量部以下であるの
が好ましい。
【0014】また前記香料、木材精油、防カビ剤、防虫
剤等は、後述する建材調製の直前又は硬化液として配合
することができる他、予め前記多孔性無機材料に含浸さ
せることもできる。
【0015】本発明の建材用組成物を調製するには、前
記各成分を、使用する建材の種類、例えば建築用のボー
ド、パネル、内壁等の用途に応じて、適宜前記配合割合
の範囲内において混合することにより調製することがで
きる。
【0016】本発明の結露防止作用を有する建材は、前
記建材用組成物を硬化させることにより得ることができ
る吸水率が65%以上、好ましくは80%以上の結露防
止作用等を有する。この際吸水率が65%未満の場合に
は、湿気の多い際に空気中の水分を吸収して建造物中の
湿度を低くし、湿度の少ない際に吸収した湿気を放出し
て、最適な湿度に調整するという建材の呼吸性が得られ
ず、結露が生じる。
【0017】本発明の建材を調製するには、前記建材組
成物を硬化させれば良く、該硬化は、例えば適量の水、
水性香料、木材精油等を硬化液として、好ましくは十分
混練し、例えば型への流し込み、ドブ浸(含浸)、左官
等によるコテ塗等により所望の形状に成形して硬化させ
ることによって得ることができる。更に硬化は、多孔質
無機材料による割れ等を防止するために、常温程度で2
4〜48時間硬化させるのが最も好ましい。
【0018】本発明の建材は、前述のとおり、呼吸性を
有しているので、建材表面に、前述の香料、木材精油、
防カビ剤、防虫剤又はこれらの混合物等を塗布又は噴霧
することにより、建材組成物中に配合するのと同様な効
果が得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明の建材用組成物は、プラスター及
び多孔性無機材料を特定の配合割合で含有するので、得
られる建材は、従来のプラスター含有材料と同程度の耐
火性、耐久性、耐熱性、断熱性、保温性、消音性、経済
性等を備え、且つ優れた結露防止作用を有する。従っ
て、ボード、パネル、内壁等の建材としての利用が期待
できる。また本発明の建材は、呼吸性を有するので、木
材精油等を含有させることにより、長期間、木の香り及
び防カビ作用等を保持することができ、気分のリラック
ス化等の環境面においても期待できる。
【0020】
【実施例】以下本発明を実施例及び比較例により更に詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
【0021】
【実施例1】プラスター(商品名「レミタッコ」、駒形
石灰工業株式会社製)12.1kg、平均粒径1mmの
パーライト1.5kg及び平均粒径60μmの焼成珪藻
土6.4kgを十分混合し、壁用組成物を調製した。次
いで得られた組成物20kgに、2%防カビ剤(商品名
「マイペック4−C」、野村事務所株式会社製)及び5
0%青森ヒバ精油含有水溶液20リットルを添加し、モ
ルタルミキサーにて混練した後、30×30cmのラス
ボードにコテ塗を行った。コテ塗後、常温で48時間硬
化させ、30×30cmの壁を作成した。得られた壁に
ついて、JISA 1412に従って耐火試験、JIS
A 1420に従って断熱性試験、JIS A 1514
に従って結露防止試験及びJIS A 6909に従って
表1に示す各試験をそれぞれ行なった。その結果を表1
に示す。
【0022】
【実施例2】プラスター(商品名「レミタッコ」、駒形
石灰工業株式会社製)11kg、平均粒径1mmのパー
ライト1kg及び平均粒径60μmの焼成珪藻土6kg
及び細骨材として平均粒径1mmの珪藻土焼成顆粒(商
品名「イソライトCG1号」、イソライト工業株式会社
製)2kgを混合して壁用組成物を調製した。次いで得
られた組成物に、ラベンダー香料及び桧の精油(曽田香
料株式会社製)60ccを含浸させた水20リットルを
添加して、モルタルミキサーにて混練した後、30×3
0cmのラスボードにコテ塗を行った。コテ塗後、常温
で48時間硬化させ、30×30cmの壁を作成した。
得られた壁について、実施例1と同様な試験を行なっ
た。その結果を表1に示す。また香料及び桧の香りは、
いずれも1か月間持続した。
【0023】
【実施例3】プラスター(商品名「レミタッコ」、駒形
石灰工業株式会社製)12.1kg、平均粒径1mmの
パーライト1.5kg及び平均粒径60μmの焼成珪藻
土6.4kgを混合して壁用組成物を調製した。次いで
得られた組成物に、水20リットルを添加して、モルタ
ルミキサーにて混練した後、30×30cmのラスボー
ドにコテ塗を行った。コテ塗後、常温で48時間硬化、
乾燥させた後、桧の精油20ccを表面に噴霧して30
×30cmの壁を作成した。得られた壁について、実施
例1と同様な試験を行なった。その結果を表1に示す。
また桧の香りは1か月間持続した。
【0024】
【比較例1】プラスター(商品名「レミタッコ」、駒形
石灰工業株式会社製)15kg、平均粒径1mmのパー
ライト1kg及び平均粒径60μmの焼成珪藻土4kg
を混合して壁用組成物を調製した。次いで得られた組成
物に、水20リットルを添加して、モルタルミキサーに
て混練した後、30×30cmのラスボードにコテ塗を
行った。コテ塗後、常温で48時間硬化させ、30×3
0cmの壁を作成した。得られた壁について、実施例1
と同様な試験を行なった。その結果を表1に示す。
【0025】
【比較例2】プラスター(商品名「レミタッコ」、駒形
石灰工業株式会社製)6kg、平均粒径1mmのパーラ
イト2kg及び平均粒径60μmの焼成珪藻土12kg
を混合して壁用組成物を調製した。次いで得られた組成
物に、水20リットルを添加して、モルタルミキサーに
て混練した後、30×30cmのラスボードにコテ塗を
行った。コテ塗後、常温で48時間硬化させ、30×3
0cmの壁を作成した。得られた壁について、実施例1
と同様な試験を行なった。その結果を表1に示す。また
得られた壁は、乾燥時に大きな割れが生じた。
【0026】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (C04B 28/16 14:02) B 2102−4G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスター及び多孔性無機材料を含む建
    材用組成物において、プラスター100重量部に対し
    て、多孔質無機材料60〜100重量部配合することを
    特徴とする建材用組成物。
  2. 【請求項2】 更に香料、木材精油、防カビ剤、防虫
    剤、細骨剤又はこれらの混合物を含有させることを特徴
    とする請求項1記載の建材用組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の組成物を硬化させて得ら
    れる吸水率が65%以上である結露防止作用を有する建
    材。
  4. 【請求項4】 前記建材の表面に香料、木材精油、防カ
    ビ剤、防虫剤又はこれらの混合物を塗布又は噴霧してな
    ることを特徴とする請求項3記載の結露防止作用を有す
    る建材。
JP1740893A 1993-02-04 1993-02-04 建材用組成物及び結露防止作用を有する建材 Pending JPH06227877A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005238572A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Earth Engineering:Kk 建築用内装材料とその製造方法
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