JPH06227441A - フロントスポイラー装置 - Google Patents

フロントスポイラー装置

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Publication number
JPH06227441A
JPH06227441A JP4180193A JP4180193A JPH06227441A JP H06227441 A JPH06227441 A JP H06227441A JP 4180193 A JP4180193 A JP 4180193A JP 4180193 A JP4180193 A JP 4180193A JP H06227441 A JPH06227441 A JP H06227441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spoiler
operating rod
links
fixed
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP4180193A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kamiya
剛 神谷
Yasutake Nakao
泰武 中尾
Masaki Fukuzawa
正樹 福澤
Hidekazu Kinaga
英一 木永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP4180193A priority Critical patent/JPH06227441A/ja
Publication of JPH06227441A publication Critical patent/JPH06227441A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スポイラーを車体に取付る際、電動モータ、
作動ロッド等の各部品を車体に固定していくが、組付け
誤差によっては、電動モータへの負荷を大とし、且つ組
付け工数も大である。 【構成】 アンダーカバー7に対のブラケット8、8′
を固定し、該ブラケット8、8′にアクチュエータ9と
作動ロッド10を支持させる。作動ロッド10をリンク
5a、5a′とアーム11、11′を介してスポイラー
3に連結し、ユニット化する。車体へは、ブラケット
8、8′とリンク5b、5b′を固定するのみでよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輛高速走行時、車輛
にダウンフォースを与えるフロントスポイラー装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車輛高速走行時の前輪揚力の低減による
高速走行の安定性を得るためのフロントスポイラー装置
は公知である。フロントスポイラー装置の基本的構成
は、特開昭62−128888号公報に開示される如
く、スポイラー本体の前部を対のアームを介して作動ロ
ッドに結合し、該作動ロッドを車体側の対のブラケット
に回動自在に支持し且つ該作動ロッドをリンクを介して
電動モータに連結させるものである。尚、スポイラー本
体の両側部をリンクを介して車体側へ枢着させる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】前述した如き従来技
術では、スポイラーと、アームと、作動ロッドとを予め
組立し、これらを車体側の駆動部(リンク等)に結合す
ると共に、スポイラーを車体側に枢着させる。しかし、
これらのスポイラー組立手段は、組付誤差が駆動部側で
吸収されると、駆動力が作動ロッドに円滑に伝達され
ず、時には、操作不良となる。このため、高トルクモー
タの使用は不可欠となっている。それ故に、本発明は、
前述した従来技術の不具合を解消させることを解決すべ
き課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、ラジエータ手前のアンダーカバーに
スポイラー及びスポイラー操作関連部品を予め組付し、
スポイラーをユニット化する手段を、基本的には採用す
る。
【0005】本発明は、前述した課題を解決するため
に、具体的には、バンパーとラジエータ下部との間に位
置するアンダーカバーの上面に離間対向して固定される
ブラケットと、該ブラケットに回動自在に支持された作
動ロッドと、該作動ロッドの適所に結合され且つ該作動
ロッドを回動させるアクチュエータと、作動ロッドに離
間対向して固定され且つ一端がアンダーカバーの下方へ
延在する対のリンクと、対のリンクの一端に支持された
対のアームと、対のアームに支持されたスポイラーとを
予めアンダーカバーに組付けているフロントスポイラー
装置を提供する。
【0006】
【作用】スポイラーの車体への取付に際して、アンダー
カバー、ブラケットとリンクの一部を車体側へ固定すれ
ばよく、トルク伝達経路に手が入らないので、組付誤差
がスポイラー操作関連部品に全く悪影響を与えない。
【0007】
【実施例】自動車1の前輪2が、高速走行時、浮き気味
になるのを押え且つフロント部分の空気の流れを最適化
させるため、スポイラー3をバンパースカート部4の下
部とその背後へ出入れ自在に配す。スポイラー3は、フ
ロント部と両サイド部とからなり、図3に示した如く、
車体側の枢軸(A、A′)と該枢軸(A、A′)からリ
ンク5a、5a′、5b、5b′を介して離間するスポ
イラー3側の枢点(B、B′)により作られる平行四辺
形を変形させることで、スポイラー3のバンパースカー
ト部4の下部とその背後への移動を可能にする。
【0008】図1−図3を参照する。自動車のラジエー
タ前方のアンダーカバー7に対の離間したブラケット
8、8′を固定させる。一方のブラケット8にアクチュ
エータ9を固定し、該アクチュエータ9の回転トルク
を、両ブラケット8、8′に回動自在に支持された作動
ロッド10に伝達可能とする。作動ロッド10に対の離
間したリンク5a、5a′を固定させる。これらリンク
5a、5a′をアーム11、11′を介してスポイラー
3に結合させる。リンク5a、5a′とアーム11、1
1′とは回動自在に支持し、アーム11、11′とスポ
イラー3とは固定関係とする。スポイラー3の両サイド
部のリンク5b、5b′の一端枢軸A′を車体側に且つ
他端枢点B′をスポイラー3に枢支させる。図10に示
すように、アクチュエータ9は、電動モータ28、減速
機構29、トルク可変機構30とから構成されている。
電動モータ28の出力軸となるスクリュシャフト31に
はウオームホイールギヤ32が噛合されており、ウオー
ムホイールギヤ32と同軸で一体回転するギヤ33に出
力ギヤ34が噛合されている。出力ギヤ34には屈曲し
た第1リンク35の一端が結合されており、この第1リ
ンク35の他端にはアクチュエータ9の出力軸となる出
力軸9aが結合された第2リンク36が回動自在に連結
されている。このスクリュシャフト31とウオームホイ
ールギヤ32とにより減速機構29が構成され、出力ギ
ヤ34、第1リンク35及び第2リンク36でトルク可
変機構30が構成されている。これら、減速機構29及
びトルク可変機構30はブラケット8固定され且つ水密
性が保たれたケース37内に配設されており、電動モー
タ28はケース37外でケース37に支持されている。
尚、出力軸9aはケース37外へ延在しており、後述す
る構造で作動ロッド10に連結されている。又、ケース
37には空気穴37aが形成されており、この空気穴3
7aに結合されたホース38はサイドメンバー12に形
成された貫通穴12a内に挿通されている。これによ
り、ホース38から空気穴37aを介したケース37内
への水の侵入が防止される。
【0009】リンク5a、5a′はアンダーカバー7の
上側から下側へと延在し、アーム11、11′をアンダ
ーカバー7の下側に位置させる。図3に示すスポイラー
3使用時、アーム11、11′の水平部下面がバンパー
スカート部4の下部を通る面上に位置し、このアーム1
1、11′に固定されたスポイラー3がバンパースカー
ト部4の下方に位置する。
【0010】図1と図2に示すように、スポイラー3を
アーム11、11′とリンク5a、5a′を介して作動
ロッド10に結合させ、作動ロッド10が、アンダーカ
バー7に固定された対のブラケット8、8′に回動自在
に支持されているので、駆動機構付のスポイラー3が予
めユニット化されたことになる。自動車1へのスポイラ
ー3の取付は、スポイラーユニットのブラケット8、
8′を車のサイドメンバー12にボルト止めし且つリン
ク5b、5b′の他端枢軸A′を車体側に枢支させれば
よい。このようなスポイラーのユニット化は、対のリン
ク5a、5a′の作動ロッド10への支持点を予め規定
でき、組付時の組付誤差の影響を受けず、アクチュエー
タ9の電動モータ28の負荷を安定させ且つ低トルクモ
ータの使用を可能にする。さらに、作動ロッド10やア
クチュエータ9をアンダーカバー7の上側に位置させた
ので、これらを飛石やはね水から保護する。尚、スポイ
ラー3を自動車1に取り付ける際のサイドメンバー12
間の寸法誤差によるアンダーカバー7のねじれ等を防止
するために、ブラケット8、8′とアンダーカバー7と
の間にクッションゴムを配してもよい。
【0011】図4を参照する。スポイラー3を仮想線で
示す格納位置へ移動させた低速走行時には、ラジエータ
13への風量を多くさせることが望ましい。この要望に
応じるべく、アンダーカバー7の一部に穴を穿け、換気
パネル14をこの穴に取付ける。換気パネル14の一端
を作動ロッド10に結合し、作動ロッド10を反時計方
向に回動させスポイラー3を仮想線で示す格納位置に移
動させた時、換気パネル14を仮想線で示す位置へ移動
可能とする。かくして、車の低速時、ラジエータ13へ
の風量を増大させ得る。スポイラー3の降りた高速時
は、図4の実線で示す如く、穴を換気パネル14で塞
ぎ、アンダーカバー7下面を負圧とし、ダウンフォース
を発生させる。
【0012】図10を参照する。ユニット化したスポイ
ラー3を車体に固定した状態で、スポイラー3が使用位
置(実線で示す位置)とされている状態で、電動モータ
28をオン状態とし、減速機構29及びトルク可変機構
30を介して出力軸9aを回転させ、作動ロッド10を
反時計方向に規定量回動させると、両リンク5a、5
a′と5b、5b′が平行関係を維持しながら、枢軸
A、A′まわりに反時計方向に回動し、スポイラー3を
格納位置(仮想線で示す位置)へ移動させる。スポイラ
ー3を使用位置へ下降させるには、作動ロッド10を時
計方向へ回動させればよい。電動モータ28がオン状態
となり、スポイラー3が移動し始める際、出力ギヤ34
の回転による第1リンク35の移動量が第1リンク35
の移動し始めにおいて少なくなることから、出力軸9a
は大きなトルクを発生する。これにより、リンク5a、
5a′、5b、5b′やアーム11、11′が錆や凍結
等によって固着状態となったとしてもアクチュエータ9
に過大な負荷が与えられることなく固着状態から回避さ
れる。
【0013】図5と図6を参照する。スポイラー3は、
硬質の合成樹脂製で、その頂面にアルミ合金押出し型材
からなるフレーム16をボルト17を用いて固定させ
る。このフレーム16の前面にシール材18を固定させ
る。シール材18が、スポイラー3の使用時、バンパー
スカート部4の下部に接し、バンパースカート部4の下
部とスポイラー3の上面との間から、空気がアンダーカ
バー7の下部へ流入するのを防止する。アンダーカバー
7の下部への空気流入防止は、この部分を負圧傾向と
し、車へのダウンフオースを確保する。図5の如くアー
ム11、11′の先端の二又部内に、フレーム16を挿
入し、スペーサ19とボルト20を用いて、フレーム1
6をアーム11に固定させる。これにより、アーム1
1、11′とフレーム16との強固な固定がなされる。
【0014】フレーム16の下面は、バンパースカート
部4の下端を通る面のやや上方に位置させる(スポイラ
ー使用時)。このような配置は、路面上の障害物等をフ
レーム16へ当らないようにする。さらに、合成樹脂製
のスポイラー3と、アルミ合金型材のフレーム16との
組合せは、両者の硬度の違いから、スポイラー3に路面
上の障害物等が当ると、図6に仮想線で示すように、フ
レーム16の下面側からスポイラー3のみを撓ませるこ
とになる。
【0015】スポイラー3に作用した負荷は、アーム1
1、11′と、リンク5a、5a′とを介して、作動ロ
ッド10に伝達される。この負荷の一部をアクチュエー
タ9の出力軸9aで受ける構成を図7に示す。中空の作
動ロッド10の一端にアクチュエータ9の出力軸9aを
挿入し、該出力軸9aの周囲に、作動ロッド10を介し
て、リンク5aをボルト21を用いて固定させる。この
ような作動ロッド10へのリンク5aへの取付構造は、
リンク5aに作用する負荷を作動ロッド10と出力軸9
aの双方で受けるので、この負荷による作動ロッド10
への捩り力が軽減される。これにより、リンク5a′に
作用する負荷のみが作動ロッド10の捩りを作るので、
作動ロッド10はこの捩りに耐える剛性と強度のもので
よい。
【0016】作動ロッド10とアクチュエータ9の出力
軸9aへの過大な負荷を緩衝するために、リンク5a、
5bの変形を作動ロッド10等より容易にさせるとよ
い。図8を参照する。リンク5a、5a′は、断面方形
の中空作動ロッド10を受ける細長の中空部22を有す
る水平部23と、水平部23の一端から垂下する垂直部
24とからなり、垂直部24の下部にアーム11、1
1′への取付孔25を設ける。中空部22の中心が枢着
点Aとなり、取付孔25の中心が枢点Bとなる。垂直部
24の中央部に軽減孔26を穿ける。軽減孔26は垂直
部24の変形を容易にさせる。リンク5a、5a′の垂
直部24の厚みや、軽減孔26の寸法は、リンク5a、
5a′の変形量及び風圧に負けず且つ作動ロッド10等
よりも弱い強度・剛性を考慮して決める。
【0017】図9に示すように、地上の障害物27にス
ポイラー3が干渉すると、リンク5a、5bが、仮想線
で示すように、変形し、スポイラー3を仮想線で示す位
置への移動を可能にする。この結果、車が障害物27を
乗り越えて走行可能となる。このようなリンク5a、5
a′の使用は、アクチュエータ9への過大な負荷を解消
させ、且つスポイラー3への大きな負荷は、リンク5
a、5a′のみを破損させることになり、他の部品への
悪影響を最小とさせる。図8に示すリンクをアクチュエ
ータ9に近い方のリンク5aのみとして使用してもよ
く、両方のリンク5a、5a′として使用してもよい。
【0018】
【効果】本発明によれば、組付誤差がトルク伝達経路に
悪影響を与えないので、低トルクモータの使用を可能に
し且つリンク、アームの軽量化を可能にする。さらに、
アクチュエータ等をアンダーカバーで、飛石等から保護
可能となる。さらに、リンクやブラケットの支持点をア
ンダーカバーに対して規定できるので製造誤差が小さ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例のユニット化したスポイラーと車
との関係を示す斜視図である。
【図2】本発明の一例のスポイラーの斜視図である。
【図3】ユニット化したスポイラーの断面図である。
【図4】アンダーカバーの改良を示す断面図である。
【図5】アームとスポイラーとの取付部の断面図であ
る。
【図6】バンパースカート部とスポイラーとの関係を示
す断面図である。
【図7】アクチュエータと作動ロッドとの結合を示す断
面図である。
【図8】リンクの一例の斜視図である。
【図9】リンクの変形を示す断面図である。
【図10】スポイラーの作動を示す側面図である。
【符号の説明】
3 スポイラー 4 バンパースカート部 5a、5a′、5b、5b′ リンク 7 アンダーカバー 8、8′ ブラケット 9 アクチュエータ 10 作動ロッド 11、11′ アーム 13 ラジエータ 14 換気パネル 16 フレーム 18 シール材 26 軽減孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福澤 正樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 木永 英一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーとラジエータ下部との間に位置
    するアンダーカバーの上面に離間対向して固定されるブ
    ラケットと、該ブラケットに回動自在に支持された作動
    ロッドと、該作動ロッドの適所に結合され且つ該作動ロ
    ッドを回動させるアクチュエータと、作動ロッドに離間
    対向して固定され且つ一端がアンダーカバーの下方へ延
    在する対のリンクと、対のリンクの一端に支持された対
    のアームと、対のアームに支持されたスポイラーとを予
    めアンダーカバーに組付けているフロントスポイラー装
    置。
  2. 【請求項2】 アンダーカバーの両側を車体側に固定さ
    せる請求項1のフロントスポイラー装置。
JP4180193A 1993-02-08 1993-02-08 フロントスポイラー装置 Pending JPH06227441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180193A JPH06227441A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 フロントスポイラー装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180193A JPH06227441A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 フロントスポイラー装置

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JPH06227441A true JPH06227441A (ja) 1994-08-16

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ID=12618443

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4180193A Pending JPH06227441A (ja) 1993-02-08 1993-02-08 フロントスポイラー装置

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JP (1) JPH06227441A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108657098A (zh) * 2017-03-31 2018-10-16 标致雪铁龙集团 一种汽车后保险杆及汽车
JP2021510652A (ja) * 2018-04-03 2021-04-30 マグナ エクステリアーズ インコーポレイテッド アクティブフロントディフレクター−平面パネル

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