JPH06227104A - リボンカセット - Google Patents
リボンカセットInfo
- Publication number
- JPH06227104A JPH06227104A JP1875193A JP1875193A JPH06227104A JP H06227104 A JPH06227104 A JP H06227104A JP 1875193 A JP1875193 A JP 1875193A JP 1875193 A JP1875193 A JP 1875193A JP H06227104 A JPH06227104 A JP H06227104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cassette
- ink
- replacement
- ink ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、印刷装置用のリボンカセットのに関
し、特にリボン交換が可能なリボンカセットに係わるも
ので、その目的とするところは、リボン交換者が簡単か
つ確実にリボン交換ができるリボンカセットを提供する
ことにある。 【構成】リボン送りローラ1とリボン従動ローラ2とホ
ルダ3から構成されるリボン送り手段に予めインクリボ
ン5を係合させておき、リボン交換の時にはインクリボ
ン5とリボン送り手段をセットで交換する。
し、特にリボン交換が可能なリボンカセットに係わるも
ので、その目的とするところは、リボン交換者が簡単か
つ確実にリボン交換ができるリボンカセットを提供する
ことにある。 【構成】リボン送りローラ1とリボン従動ローラ2とホ
ルダ3から構成されるリボン送り手段に予めインクリボ
ン5を係合させておき、リボン交換の時にはインクリボ
ン5とリボン送り手段をセットで交換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置のリボンカセッ
トに係わり、インクリボンの交換を行うリボンカセット
に関する。
トに係わり、インクリボンの交換を行うリボンカセット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクリボンを収納するリボンカ
セットにおいては、使用済みのリボンカセットのインク
リボンのみを交換して他は再利用するという考えのも
と、そのランニングコストの低減化また環境保護に対応
してきた。
セットにおいては、使用済みのリボンカセットのインク
リボンのみを交換して他は再利用するという考えのも
と、そのランニングコストの低減化また環境保護に対応
してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のインク
リボン交換の方法は、新しいインクリボンをリボン経路
に通す際、特にリボン送りローラ付近の構造が複雑なた
め、リボン交換者にとってはその経路が判りにくいと
か、その経路にインクリボンを通せない等の課題を有し
ていた。さらに、作業中に小物部品をなくしてしまい結
局リボンカセット全部を捨ててしまうという結果をもた
らしていた。そのわずらわしさゆえ印字濃度が薄くなっ
た場合には新しいリボンカセットを購入するというのが
常であった。リボンを交換できる構造にしてランニング
コストの低減化また環境保護に対応しようという考え
は、現実的にはリボンカセット提供者側の思わく通りに
はいかなかった。
リボン交換の方法は、新しいインクリボンをリボン経路
に通す際、特にリボン送りローラ付近の構造が複雑なた
め、リボン交換者にとってはその経路が判りにくいと
か、その経路にインクリボンを通せない等の課題を有し
ていた。さらに、作業中に小物部品をなくしてしまい結
局リボンカセット全部を捨ててしまうという結果をもた
らしていた。そのわずらわしさゆえ印字濃度が薄くなっ
た場合には新しいリボンカセットを購入するというのが
常であった。リボンを交換できる構造にしてランニング
コストの低減化また環境保護に対応しようという考え
は、現実的にはリボンカセット提供者側の思わく通りに
はいかなかった。
【0004】そこで本発明の目的は、リボン交換者が簡
単かつ確実にリボン交換ができる、リボンカセットを提
供することにある。
単かつ確実にリボン交換ができる、リボンカセットを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
為に、本発明のリボンカセットは、エンドレス構造のイ
ンクリボンと、前記インクリボンを収納するリボンパッ
クと、前記インクリボンをリボン送りする機能を有した
リボン送り手段とから構成される交換用リボンセットを
リボン交換用の備品として備えたことを特徴とする。
為に、本発明のリボンカセットは、エンドレス構造のイ
ンクリボンと、前記インクリボンを収納するリボンパッ
クと、前記インクリボンをリボン送りする機能を有した
リボン送り手段とから構成される交換用リボンセットを
リボン交換用の備品として備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構造のリボンカセットは、リボン交換の
際インクリボンをリボン送りローラと従動ローラの間に
通す必要はなくなる。
際インクリボンをリボン送りローラと従動ローラの間に
通す必要はなくなる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1、図2は本発明の1実施例のリボンカセットの
使用後の全体の構造を示す斜視図で、図1は上面斜視
図、図2は裏面斜視図である。11は手動ノブ部11−
1とインクリボン15との係合部11−2を有しホルダ
13によって回転可能に軸支されたリボン送りローラ、
12はリボン送りローラ11に対してインクリボン15
を挟むように軸支されリボン送りローラ11の回転に伴
い従動的に回転するリボン従動ローラ、7はインクリボ
ン15の走行のガイドの役目をするカセットケース上、
6はプリンタのリボン駆動軸が挿入可能な穴部6−1を
有しインクリボン15の走行のガイドの役目をするカセ
ットケース下、8はブレーキバネ、A部はカセットケー
ス上7とカセットケース下6によって構成された収納部
である。インクリボン15はエンドレス構造になってい
る。手動ノブ部11−1を矢印a方向に回転するとイン
クリボン15は矢印b方向に進行し、インクリボン15
は途切れることなくリボン送りされる。このカセットは
既に使用済みであり、インクリボン15は印字の影響を
受けて全体に波状になっている。以上が本発明の1実施
例のリボンカセットの全体の構造の説明である。
る。図1、図2は本発明の1実施例のリボンカセットの
使用後の全体の構造を示す斜視図で、図1は上面斜視
図、図2は裏面斜視図である。11は手動ノブ部11−
1とインクリボン15との係合部11−2を有しホルダ
13によって回転可能に軸支されたリボン送りローラ、
12はリボン送りローラ11に対してインクリボン15
を挟むように軸支されリボン送りローラ11の回転に伴
い従動的に回転するリボン従動ローラ、7はインクリボ
ン15の走行のガイドの役目をするカセットケース上、
6はプリンタのリボン駆動軸が挿入可能な穴部6−1を
有しインクリボン15の走行のガイドの役目をするカセ
ットケース下、8はブレーキバネ、A部はカセットケー
ス上7とカセットケース下6によって構成された収納部
である。インクリボン15はエンドレス構造になってい
る。手動ノブ部11−1を矢印a方向に回転するとイン
クリボン15は矢印b方向に進行し、インクリボン15
は途切れることなくリボン送りされる。このカセットは
既に使用済みであり、インクリボン15は印字の影響を
受けて全体に波状になっている。以上が本発明の1実施
例のリボンカセットの全体の構造の説明である。
【0008】図3は本発明の1実施例のリボンカセット
の交換用リボンセットの構造を示す斜視図である。1は
手動ノブ部1−1とインクリボン5との係合部1−2を
有しホルダ3によって回転可能に軸支されたリボン送り
ローラ、2はリボン送りローラ1に対してインクリボン
5を挟むように軸支されリボン送りローラ1の回転に伴
い従動的に回転するリボン従動ローラ、4はインクリボ
ン5を収納しているリボンパックである。インクリボン
5はエンドレス構造である。また、リボン送りローラ1
を矢印g方向に回転させた時のインクリボン5の送り力
は、リボンカセットに収納した時に機能上必要な送り力
が得られるように送り力が確保されている。図1に示す
リボンカセットの収納部Aには図3に示す交換用リボン
セットのリボンパック4を除く他の同様の部品が収納さ
れているのである。
の交換用リボンセットの構造を示す斜視図である。1は
手動ノブ部1−1とインクリボン5との係合部1−2を
有しホルダ3によって回転可能に軸支されたリボン送り
ローラ、2はリボン送りローラ1に対してインクリボン
5を挟むように軸支されリボン送りローラ1の回転に伴
い従動的に回転するリボン従動ローラ、4はインクリボ
ン5を収納しているリボンパックである。インクリボン
5はエンドレス構造である。また、リボン送りローラ1
を矢印g方向に回転させた時のインクリボン5の送り力
は、リボンカセットに収納した時に機能上必要な送り力
が得られるように送り力が確保されている。図1に示す
リボンカセットの収納部Aには図3に示す交換用リボン
セットのリボンパック4を除く他の同様の部品が収納さ
れているのである。
【0009】これより、本発明の1実施例のリボンカセ
ットのリボン交換の様子を順に従って説明する。まず最
初に使用済リボンカセットのカセットケース上7とカセ
ットケース下6を分離させて、リボン送りローラ11・
リボン従動ローラ12・ホルダ13・インクリボン15
を取り除く。リボンカセット上7にはブレーキバネ8の
みが付いている状態となる。交換用リボンセットを図3
の状態からインクリボン5を矢印d方向に引出し図4の
状態にしておき、カセットケース上7のB面を上にした
状態で穴7−1に手動ノブ部1−1が通るように注意し
ながらカセットケース上7を矢印e方向にスライドさ
せ、収納部Aに交換用リボンセットを収納させる。収納
後カセットケース上7のB面が底になるよう反転し(図
5の状態)、インクリボン5をカセットケース上7の溝
部の通路に通す。そして、リボンパック4を矢印f方向
に抜き去り、カセットケース下6をカセットケース上7
と係合させる。ホルダ3はカセットケース上7もしくは
カセットケース下6に予め設けられている位置決め手段
(図示してない)によって適正な位置に位置決めされる
構造になっている。以上がリボン交換の順序である。
ットのリボン交換の様子を順に従って説明する。まず最
初に使用済リボンカセットのカセットケース上7とカセ
ットケース下6を分離させて、リボン送りローラ11・
リボン従動ローラ12・ホルダ13・インクリボン15
を取り除く。リボンカセット上7にはブレーキバネ8の
みが付いている状態となる。交換用リボンセットを図3
の状態からインクリボン5を矢印d方向に引出し図4の
状態にしておき、カセットケース上7のB面を上にした
状態で穴7−1に手動ノブ部1−1が通るように注意し
ながらカセットケース上7を矢印e方向にスライドさ
せ、収納部Aに交換用リボンセットを収納させる。収納
後カセットケース上7のB面が底になるよう反転し(図
5の状態)、インクリボン5をカセットケース上7の溝
部の通路に通す。そして、リボンパック4を矢印f方向
に抜き去り、カセットケース下6をカセットケース上7
と係合させる。ホルダ3はカセットケース上7もしくは
カセットケース下6に予め設けられている位置決め手段
(図示してない)によって適正な位置に位置決めされる
構造になっている。以上がリボン交換の順序である。
【0010】上記の操作によってリボン交換されたリボ
ンカセットの上面斜視図は図6の通りであり、インクリ
ボン5は波打していない。交換用リボンセットの状態で
適正なリボン送り能力が確保できている為、リボン送り
ローラ1を矢印h方向に回転した際インクリボン5は適
正な送り力によって矢印i方向に進行する。従ってリボ
ン交換後のリボンカセットをプリンタに取り付けた際、
適正なリボンり送が行え従来と同様の機能が確保でき
る。
ンカセットの上面斜視図は図6の通りであり、インクリ
ボン5は波打していない。交換用リボンセットの状態で
適正なリボン送り能力が確保できている為、リボン送り
ローラ1を矢印h方向に回転した際インクリボン5は適
正な送り力によって矢印i方向に進行する。従ってリボ
ン交換後のリボンカセットをプリンタに取り付けた際、
適正なリボンり送が行え従来と同様の機能が確保でき
る。
【0011】本発明の1実施例におけるリボンカセット
のリボン従動ローラ2はホルダ3によって回転可能に軸
支されている構造であったが、リボン従動ローラ2は他
のホルダ部材に軸支されかつバネによってリボン送りロ
ーラ1に押圧されるように取り付ける構造でもよい。
のリボン従動ローラ2はホルダ3によって回転可能に軸
支されている構造であったが、リボン従動ローラ2は他
のホルダ部材に軸支されかつバネによってリボン送りロ
ーラ1に押圧されるように取り付ける構造でもよい。
【0012】また本発明の1実施例のリボンカセットの
交換用リボンセットのリボンパック4はインクリボン5
を収納する役目であったが、他の構造としてリボンパッ
ク4の中にインクリボン5・リボン送りローラ1・リボ
ン従動ローラ2・ホルダ3を収納する構造でもよい。こ
の構造だと、交換用リボンセットでの取り扱いが非常に
容易になる。
交換用リボンセットのリボンパック4はインクリボン5
を収納する役目であったが、他の構造としてリボンパッ
ク4の中にインクリボン5・リボン送りローラ1・リボ
ン従動ローラ2・ホルダ3を収納する構造でもよい。こ
の構造だと、交換用リボンセットでの取り扱いが非常に
容易になる。
【0013】また本発明の1実施例におけるホルダ3の
構造は1体式であったが、2体構造としてスナップフィ
ット、または圧入によって双方を固定して1体化する構
造としてもよい。
構造は1体式であったが、2体構造としてスナップフィ
ット、または圧入によって双方を固定して1体化する構
造としてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、リボン交換
者がインクリボンを交換する際、交換用リボンセットを
収納部に収納後、リボンパックを取り外しインクリボン
を定められた溝に通し、カセットケース上とカセットケ
ース下を係合するという非常に簡単な作業でかつ確実に
リボン交換ができるようになった。従って、従来リボン
交換のわずらしさゆえ常に新しいリボンカセットを購入
していた人もリボン交換を行うようになる。
者がインクリボンを交換する際、交換用リボンセットを
収納部に収納後、リボンパックを取り外しインクリボン
を定められた溝に通し、カセットケース上とカセットケ
ース下を係合するという非常に簡単な作業でかつ確実に
リボン交換ができるようになった。従って、従来リボン
交換のわずらしさゆえ常に新しいリボンカセットを購入
していた人もリボン交換を行うようになる。
【0015】以上本発明によれば、リボン交換時間の削
減化ならびに確実性の向上がなされ、さらにはリボン交
換率の拡大によるランニングコストの低減化ならびに環
境保護への対応ができるようになり、本発明による効果
は多大なものといえる。
減化ならびに確実性の向上がなされ、さらにはリボン交
換率の拡大によるランニングコストの低減化ならびに環
境保護への対応ができるようになり、本発明による効果
は多大なものといえる。
【0016】以上本発明によれば上記のような多大な効
果が得られる。
果が得られる。
【図1】本発明の1実施例のリボンカセットの全体を示
す上面斜視図。
す上面斜視図。
【図2】本発明の1実施例のリボンカセットの全体を示
す裏面斜視図。
す裏面斜視図。
【図3】本発明の1実施例のリボンカセットの交換用リ
ボンセットの構造を示す斜視図。
ボンセットの構造を示す斜視図。
【図4】本発明の1実施例のリボンカセットにおいて、
リボン交換の様子を示す斜視図。
リボン交換の様子を示す斜視図。
【図5】本発明の1実施例のリボンカセットにおいて、
リボン交換の様子を示す斜視図。
リボン交換の様子を示す斜視図。
【図6】本発明の1実施例のリボンカセットにおいて、
リボン交換をした後のリボンカセットの全体を示す斜視
図。
リボン交換をした後のリボンカセットの全体を示す斜視
図。
1 リボン送りローラ 2 リボン従動ローラ 3 ホルダ 4 リボンパック 5 インクリボン 6 カセットケース下 7 カセットケース上 8 ブレーキバネ
Claims (1)
- 【請求項1】 エンドレスのインクリボンを収納してリ
ボン送りを行う印刷装置用のリボンカセットにおいて、 エンドレス構造のインクリボンと、前記インクリボンを
収納するリボンパックと、前記インクリボンをリボン送
りする機能を有したリボン送り手段とから構成される交
換用リボンセットをリボン交換用の備品として備えたこ
とを特徴とするリボンカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1875193A JPH06227104A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | リボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1875193A JPH06227104A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | リボンカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06227104A true JPH06227104A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11980359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1875193A Pending JPH06227104A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | リボンカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06227104A (ja) |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP1875193A patent/JPH06227104A/ja active Pending
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