JPH08175738A - 転写具の連動機構 - Google Patents
転写具の連動機構Info
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- JPH08175738A JPH08175738A JP31822694A JP31822694A JPH08175738A JP H08175738 A JPH08175738 A JP H08175738A JP 31822694 A JP31822694 A JP 31822694A JP 31822694 A JP31822694 A JP 31822694A JP H08175738 A JPH08175738 A JP H08175738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- supply reel
- head
- interlocking mechanism
- casing
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
Abstract
を提供すること。 【構成】 本体12に、未使用の転写テープ13を巻装
した供給リール14と、使用後の転写テープ13を巻き
取る巻取リール15を回転自在に配設すると共に、本体
12の開口部に適宜の長さと幅を有する溝12eと、こ
の溝12eの近傍に供給リール14から繰り出された転
写テープ13を巻回する2個の突起部12cを設けたテ
ープカートリッジ11を装着して転写具を構成する供給
リール14と巻取リール15の連動機構である。ケーシ
ング24内に、外方に突出し、溝12eに挿入可能なヘ
ッド26と、このヘッド26に対して進退移動自在で、
互いに噛合状態で連動回転する供給リールギア22と巻
取リールギア23を回転自在に設けたスライド台21を
配設する。
Description
修正する際に修正塗剤を転写する転写具を構成する連動
機構に関する。
箇所に修正塗剤を転写する転写具は、図11に示すよう
に、転写テープ2を巻装した供給リール3と、使用後の
転写テープ2を巻き取る巻取リール4を本体1内で回転
自在に保持し、ヘッド5により転写テープ2を外部に露
出させ、修正したい箇所にヘッド5と共に露出した転写
テープ2を当接、押圧しつつ一定方向に移動させること
で、修正塗剤を転写し、転写後の転写テープ2を巻き取
るものである。なお、6・7は供給リール3と巻取リー
ル4それぞれの一方側面で一体に形成されたギアであっ
て、ギア6と7は噛合しており、巻取リール4は供給リ
ール3に連動して回転する。
3と巻取リール4を本体1から取り外すことができない
ので、ヘッド5への転写テープ2の供給が終了した場合
には、転写テープ2のみの交換が不可能である。そのた
め、転写具は再使用できず、その結果として転写具にか
かるランニングコストは高価になる。
社会的な問題となって、資源の有効利用が要請されてお
り、プラスチック製造物の廃棄をできるだけ減少するこ
とが社会的に要求されている。
ルギアと、巻取リールに着脱自在な巻取リールギアと、
転写テープを外部に露出させるヘッドを備え、供給リー
ルと巻取リールを交換可能とした転写具が考えられる。
において転写テープで連なった供給リールと巻取リール
を交換する場合、例えば供給リールを供給リールギアに
装着する際には巻取リールが固定されていないので転写
テープが装着の妨げとなったり、転写テープが弛んだり
して交換作業が容易でない。特に、粘着剤を表面に塗布
した転写テープであると、交換する際に粘着剤が手に付
着して扱い難い。
ものであり、転写テープの装着が容易な転写具の連動機
構を提供することを目的としている。
ために、本発明は、カートリッジ本体に、未使用の転写
テープを巻装した供給リールと、使用後の転写テープを
巻き取る巻取リールを回転自在に配設すると共に、カー
トリッジ本体の開口部に適宜の長さと幅を有する溝と、
この溝の近傍に前記供給リールから繰り出された転写テ
ープを巻回する複数の突起を設けたテープカートリッジ
を装着して転写具を構成する前記両リールの連動機構で
あって、ケーシング内に、外方に突出し、前記溝に挿入
可能なヘッドと、このヘッドに対して進退移動自在で、
互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻取リ
ールギアを回転自在に設けたスライド台を配設したので
ある。
テープを巻装した供給リールと、使用後の転写テープを
巻き取る巻取リールを回転自在に配設すると共に、カー
トリッジ本体の開口部に適宜の長さと幅を有する溝と、
この溝の近傍に前記供給リールから繰り出された転写テ
ープを巻回する複数の突起を設けたテープカートリッジ
を装着して転写具を構成する前記両リールの連動機構で
あって、ケーシング内に、外方に突出し、前記溝に挿入
可能なヘッドと、このヘッドに対して進退移動自在で、
互いに噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻取リ
ールギアを回転自在に設けたスライド台を配設したの
で、テープカートリッジのみを取り替え可能となる。さ
らに、テープカートリッジをスライド台と共にケーシン
グ上を移動させると、ヘッドに転写テープを巻回して露
出し、使用可能状態となる。
10に基づいて説明する。図1は実施例1における本発
明の連動機構の構成を示す平面図、図2は図1のA−A
断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は本発明連動
機構に装着するテープカートリッジの構成を断面で示す
平面図、図5は図4のC−C断面図、図6は実施例1に
おける本発明の連動機構にテープカートリッジを装着し
て構成した本発明転写具の平面図、図7は図6のD−D
断面図、図8は実施例2における本発明の連動機構の構
成を示す平面図、図9は実施例2における本発明の連動
機構にテープカートリッジを装着して構成した本発明転
写具の平面図、図10は図のE−E断面図である。
テープカートリッジであって、上部カバー12aと下部
カバー12bから成るカートリッジ本体(以下、「本
体」という)12内に、転写テープ13を巻装した供給
リール14と、使用後の転写テープ13を巻き取る巻取
リール15が内装されている。そして、これら供給リー
ル14と巻取リール15は、後述する連動機構20内
に、互いに噛合状態で連動回転すべく回転自在に枢支さ
れた供給リールギア22と巻取リールギア23にそれぞ
れ同軸状に装着されて一体的に回動するように所定の間
隔を存して本体12内に枢支されている。
に設けられたヘッド26と干渉しないようにヘッド26
より幅広で適宜の長さを有する溝12eを開口部に形成
しており、この溝12eの開口部側近傍において、ヘッ
ド26が転写テープ13を本体12外へ引き出し易いよ
うに、転写テープ13を巻回する突起部12cを下部カ
バー12bに立設している。なお、上部カバー12aが
供給リール14及び巻取リール15に干渉しないよう
に、下部カバー12bに立設したピン12d及び12f
によって上部カバー12aを支持している。
構20のスライド台21に枢支された供給リールギア2
2と一体に回転し、着脱が可能なようになす手段とし
て、軸孔14aの内面にローレット面14bを形成して
おり、前記軸孔14aに供給リールギア22のガイド部
22aを挿入すると、ガイド部22aと同一円上で例え
ば4ヵ所に設けたスナップフィット22bの突起部22
cが前記ローレット面14bに係合するものを示してい
る。
20のスライド台21に枢支された巻取リールギア23
と一体に回転、着脱可能なように、軸孔15aの内面に
ローレット面15bを形成しており、前記軸孔15aに
巻取リールギア23のガイド部23aを挿入すると、ガ
イド部23aと同一円上に例えば4ヵ所に設けたスナッ
プフィット23bの突起部23cが前記ローレット面1
5bに係合するものを示している。
写具を構成する本発明の連動機構20には、前記供給リ
ール14と巻取リール15に着脱自在な供給リールギア
22と巻取リールギア23が互いに噛合状態で連動回転
するように軸支されたスライド台21がピン25に案内
されてケーシング24より外方に突出して固設されたヘ
ッド26に対して接離移動可能に設けられている。な
お、ピン25の頭部25aはスライド台21がケーシン
グ24より抜け出るのを防止している。
24aを所定の間隔を存して2ヵ所に形成すると共に、
ばね27に付勢され、前記溝24aと係合可能なレバー
28をスライド台21に設けており、スライド台21は
ケーシング24上の所定位置で位置決め可能である。
は、以上説明したような構成をしており、この連動機構
20にテープカートリッジ11を装着して転写具を形成
する。塗剤を転写する際には、テープカートリッジ11
を連動機構20上で矢印P方向に移動させて転写テープ
13をヘッド26に巻回してテープカートリッジ11の
開口部より露出する。
に転写テープ13を修正箇所に押圧して塗剤を転写す
る。そして、転写テープ13から塗剤が転写されなくな
れば、テープカートリッジ11を連動機構20から取り
外して新しいテープカートリッジ11を装着すればよ
い。
20に、スライド台21がヘッド26に対して接近移動
する方向に付勢するばね29を設けると共に、ケーシン
グ24に固設されたヘッド26には、ケーシング24に
テープカートリッジ11を装着した際にはテープカート
リッジ11を構成する下部カバー12bの端面12gに
当接し、ばね29の付勢力に抗してスライド台21とテ
ープカートリッジ11を所定量移動させるカム26aを
形成する。
ジ11を装着して図9・10に示すように、転写具を形
成する。このとき、カム26aに沿ってスライド台21
とテープカートリッジ11はばね29の付勢力に抗して
ケーシング24上を移動すると共に、転写テープ13は
ヘッド26に巻回されてテープカートリッジ11の開口
部より外方に露出する。
ド台21とテープカートリッジ11を移動させるカム2
6aをケーシング24に固設したヘッド26に形成した
場合を説明したが、カムをテープカートリッジ11に設
けてもよい。
する塗剤を塗布した転写テープを内蔵したテープカート
リッジを用いて塗剤を転写する転写具を構成したが、粘
着剤を表面に塗布した転写テープをテープカートリッジ
に内蔵し、粘着剤を転写するように構成してもよい。
リッジ本体に、未使用の転写テープを巻装した供給リー
ルと、使用後の転写テープを巻き取る巻取リールを回転
自在に配設すると共に、カートリッジ本体の開口部に適
宜の長さと幅を有する溝と、この溝の近傍に前記供給リ
ールから繰り出された転写テープを巻回する複数の突起
を設けたテープカートリッジを装着して転写具を構成す
る前記両リールの連動機構であって、ケーシング内に、
外方に突出し、前記溝に挿入可能なヘッドと、このヘッ
ドに対して進退移動自在で、互いに噛合状態で連動回転
する供給リールギアと巻取リールギアを回転自在に設け
たスライド台を配設したので、連動機構内に配設された
供給リールギアと巻取リールギアにテープカートリッジ
を着脱することによって転写テープの交換が容易に行え
る。
具にかかるランニングコストは安価となり、資源の有効
活用が図られる。
す平面図である。
の構成を断面で示す平面図である。
ートリッジを装着して構成した本発明転写具の平面図で
ある。
す平面図である。
ートリッジを装着して構成した本発明転写具の平面図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 カートリッジ本体に、未使用の転写テー
プを巻装した供給リールと、使用後の転写テープを巻き
取る巻取リールを回転自在に配設すると共に、カートリ
ッジ本体の開口部に適宜の長さと幅を有する溝と、この
溝の近傍に前記供給リールから繰り出された転写テープ
を巻回する複数の突起を設けたテープカートリッジを装
着して転写具を構成する前記両リールの連動機構であっ
て、ケーシング内に、外方に突出し、前記溝に挿入可能
なヘッドと、このヘッドに対して進退移動自在で、互い
に噛合状態で連動回転する供給リールギアと巻取リール
ギアを回転自在に設けたスライド台を配設したことを特
徴とする連動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31822694A JP3420364B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 転写具の連動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31822694A JP3420364B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 転写具の連動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08175738A true JPH08175738A (ja) | 1996-07-09 |
JP3420364B2 JP3420364B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=18096840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31822694A Expired - Lifetime JP3420364B2 (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 転写具の連動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3420364B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN109319569A (zh) * | 2017-08-01 | 2019-02-12 | 普乐士株式会社 | 涂膜转印具 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31822694A patent/JP3420364B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO1998009905A1 (en) * | 1996-09-02 | 1998-03-12 | Bic Deutschland Gmbh & Co. | Hand-held implement for transferring a film of e.g. adhesive or coating or coloured material from a backing strip wound on a supply reel to a substrate |
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AU724258B2 (en) * | 1997-01-23 | 2000-09-14 | Societe Bic | Hand-operated appliance for transferring a film from a carrier tape to a substrate |
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TWI770222B (zh) * | 2017-08-01 | 2022-07-11 | 日商普樂士股份有限公司 | 塗膜轉印具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3420364B2 (ja) | 2003-06-23 |
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