JPH0622688U - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JPH0622688U
JPH0622688U JP5983192U JP5983192U JPH0622688U JP H0622688 U JPH0622688 U JP H0622688U JP 5983192 U JP5983192 U JP 5983192U JP 5983192 U JP5983192 U JP 5983192U JP H0622688 U JPH0622688 U JP H0622688U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pipe
seal ring
pipe joint
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5983192U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2591101Y2 (ja
Inventor
史夫 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP1992059831U priority Critical patent/JP2591101Y2/ja
Publication of JPH0622688U publication Critical patent/JPH0622688U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2591101Y2 publication Critical patent/JP2591101Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さな力で開閉弁を開放して流路を開くこと
ができるとともに、流体の漏れを防止することができる
継手を提供する。 【構成】 継手本体内1に管体17の外周をシールする
ための管体シールリング6が配設され、その下流側には
管体17を係止する係止部材7,7aが嵌設されてい
る。開閉弁8は管体シールリング6の上流側に配設さ
れ、管体17の挿入、抜き取りによって継手本体1内の
流路を開閉する。前記開閉弁8は管体シールリング6よ
りも上流側に位置する。又、開閉弁8と継手本体1との
間には弁シールリング15が設けられるとともに阻止部
14が設けられている。開閉弁8の先端13は管体シー
ルリング6の上流側に配置されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、気体や液体等の流体配管用の管継手に係り、詳しくは、管体の接続 、抜き取りにともなって管継手本体内の流路を開閉する開閉弁を備えた管継手に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、管体が接続されていない場合は管継手本体内にある開閉弁によって流体 の流路が遮断され、チューブの挿入により開閉弁が開放動作されて、流路が開放 される管継手が知られている。
【0003】 この開閉弁を有する管継手は以下のように構成されている。すなわち、管継手 本体の流路の中間位置に、その流路の下流側から接続される管体をシールするた めの管体シールリングが配設され、このシールリングの下流側には管体を係止す るための係止部材が配設されている。そして、手動操作により係止を解放する解 放部材と、前記シールリングの上流側において流路を開閉する開閉弁及びこの開 閉弁を閉鎖方向に付勢するためのバネとが配設されている。この管継手本体に管 体が接続されていないときに、前記バネにより管継手本体内の開閉弁は前記バネ の付勢力及び流体圧により閉鎖されて流路が閉鎖される。
【0004】 又、管体が挿入されたときは、その管体の挿入にともなって前記開閉弁が開放 動作されて流路を開くようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この従来の管継手においては、開閉弁と管継手本体との間のシール 面は流体の流れる方向と直交する面上にあるため、開閉弁には前記のようにバネ の付勢力の他に流体圧による力とが加わることになる。従って、この弁体を開放 動作させるには、過大な力を要して難作業となる。そのために、管体の先端部が 屈曲したり、開閉弁の一部が破損したりすることがある。
【0006】 これらの弊害を防止するための考案(実公平3−17111、実公平3−28 235)が既に公知にされている。しかしながら、この2つの考案は、いずれも 開閉弁に前記2つの力が作用することを前提としてその弊害を取り除こうとして いるものである。従って、前記2つの力が開閉弁に作用することに変わりはない ため、開閉弁の挿入作業は依然として難作業であるという問題点がある。
【0007】 一方、開閉弁には管体の挿入にともなう押圧作用を受ける突起が設けられてお り、弁体が流路を閉鎖しているときには、その突起は管体シールリングの下流側 に突出している。このため、管継手本体に管体を挿入すると、前記管体の外周が 前記管体シールリングによってシールされる前に、管体の先端が前記突起に当接 する。そして、前記管体をさらに挿入すると開閉弁が開放動作されて流路が開か れ、流体が管体側へ流れるが、この時は前記管体の外周が前記シールリングによ ってシールされる前なので、管体の外周面と管継手本体の内周面との間から管継 手本体外に流体が漏出するという問題がある。この問題は前記管体の先端が前記 シールリングに到達し、管体の外周がシールリングによってシールされるまで続 く。そして、この問題点により、製品を品質不良であると誤認する事態すら生じ ている。
【0008】 この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたもの であって、その目的とするところは、小さな力で開閉弁を開放して流路を開くこ とができるとともに、前述したような流体の漏出を防止することができる管継手 を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、第1の考案においては、筒状の管継手本体内の 中間部に配設され、管継手本体の下流側から挿入される管体の外周をシールする ための管体シールリングと、その管体シールリングの下流側に嵌設され、挿入さ れる管体を係止する係止部材と、その係止を手動操作により解放する解放部材と 、前記管体シールリングの上流側に配設され、管体の挿入、抜き取りによって管 継手本体内の流路を開閉する開閉弁とを備えた管継手において、その開閉弁と管 継手本体との間には流体の流れる方向と平行な円筒面に係合してシールを行う弁 シールリングが設けられるとともに、シール位置において開閉弁のこれ以上のシ ール方向への移動を阻止する阻止部が設けられていることをその要旨としている 。
【0010】 又、第2の考案においては、前記開閉弁の管体と当接する部分は管体シールリ ングの位置よりも上流側に位置することをその要旨としている。
【0011】
【作用】
上記構成により、管体を挿入しないときは、開閉弁がバネの付勢力によって閉 鎖位置に配置されて、阻止部の作用により同位置に保持される。この状態におい ては、開閉弁と管継手本体との間の弁シールリングが漏れを防止している。
【0012】 管体を管継手本体内に挿入すると、管体の外周面が管体シールリングによって シールされた後に、管体の先端が開閉弁を開放動作させるため、流路が開かれる 。そして、管体が係止部材により係止され、管体の抜出しが防止される。
【0013】 管体を管継手本体から抜き取るときは、解放部材を手動操作すると係止部材に よる係止が解かれ、管体を抜き取ることができる。管体が抜き取られると開閉弁 がバネの付勢力によって閉鎖方向に動作され、弁シールにより流路が閉鎖される とともに、阻止部の作用により開閉弁が閉鎖位置で保持される。この場合、バネ の付勢力は開閉弁の閉鎖動作のみに寄与し、開閉弁のシールには全く寄与しない ので、その付勢力は開閉弁の閉鎖動作に要する力のみでよい。
【0014】 又、管体を管継手本体内に挿入する際は管体が管体シールリングによりシール された後に、開閉弁が開放動作される。従って、管体がシールされる前に開閉弁 が開放されることはなく、流体の漏出を防止できる。
【0015】
【実施例】
以下に本考案を具体化した第1実施例について図面に従って説明する。 図1に示すように、シリンダやバルブ等の接続口に螺着される筒状の管継手本 体1の上流側の開口部にはバネ受け2が形成されている。その管継手本体1の下 流側の開口部にはガイド筒3が嵌め込まれて固定されている。さらに、ガイド筒 3内には解放部材である解放筒4が管継手本体1の軸線方向に移動可能に挿入さ れている。
【0016】 管継手本体1の内部中央にはガイドスリーブ5が挿入固定され、その下流側の 端面に当接して管継手本体1の内部には管体シールリング6が嵌入されている。 管体シールリング6の下流側には係止部材である弾性を有する環状チャック7が 装着されている。環状チャック7の先端は一旦下流側に延び、かつ、そこから上 流側に屈曲反転している。そして、その先端には複数の図示しないスリットが形 成され、管継手本体1に挿入される管体17の外周を係止する爪部7aとなって いる。
【0017】 一方、前記解放筒4の内端には斜面4aが形成されており、解放筒4が内方移 動されることにより、斜面4aが爪部7aを拡開する。 管継手本体1の内部には開閉弁であるピストン8が往復摺動可能に挿入されて いる。図4に示すように、このピストン8は中空円筒状の基部9を有し、その基 部9には支柱10が立設されている。又、支柱10にはヘッド11が一体に連結 されており、このヘッド11は前記ガイドスリーブ5内を摺動可能である。ヘッ ド11には環状溝12が穿設されており、この環状溝12に嵌挿された弁シール リング15はピストン8のヘッド11とガイドスリーブ5の内壁との間をシール して漏れを防止している。すなわち、ガイドスリーブ5の内壁は流路と平行な円 筒面をなしており、弁シールリング15はこの内壁との間をシールする。ヘッド 11の下流側端面には複数の突起13が突設され、その先端は管体17の先端と 当接する。一方、ピストン8のヘッド11の下流側端部にはガイドスリーブ5の 端縁に対向する段付き部14が形成されている。この段付き部14とガイドスリ ーブ5とにより阻止部が構成されている。そして、ピストン8の基部9の内面と バネ受け2との間にはバネ16が縮設され、このバネ16の付勢力によってピス トン8のヘッド11はガイドスリーブ5内に挿入されるとともに、段付き部14 がガイドスリーブ5に係合されている。
【0018】 次に、以上のように構成された第1実施例について、作用を説明する。 まず、管体17が挿入されていないときは、ピストン8の後部の段付き部14 はガイドスリーブ5に当接されてピストン8は押止されている。このため、流路 はピストン8に嵌め込まれた弁シールリング15とガイドスリーブ5との係合に より閉鎖されている。
【0019】 続いて、管体17を解放筒4内から挿入すると、図2に示すように管体17は 環状チャック7を拡径する。管体17の外周面は管体シールリング6によってシ ールされるとともに管体17の先端がピストン8の突起13に当接される。
【0020】 引き続き管体17を挿入すると、バネ16の付勢力に抗して管体17が突起1 3の先端を押圧し、ピストン8が摺動してガイドスリーブ5より外れて流路が開 かれる。流体は図3に示す矢印の流路をとって上流側から下流側に流れ、管体1 7内に至る。そして、ピストン8が管継手本体1のバネ受け2に当接したところ で、管体17を引き抜き側に若干戻せば、管体17は環状チャック7により食い 込み係止され、管体17の抜き出しが防止される。
【0021】 さらに、管体17を抜き取るときは、解放筒4を押し入れすると、解放筒4の 先端の斜面4aが環状チャック7の爪部7aを拡径して、管体17の係止が解か れ、管体17を抜き取ることができる。管体17を抜き取ると、ピストン8はバ ネ16の付勢力によってガイドスリーブ5内に嵌合されて、ピストン8の弁シー ルリング15が働いて流体の漏れが防止される。そして、ピストン8後部の段付 き部14がガイドスリーブ5に当接してピストン8の復帰が止まり、この状態で 保持される。このピストン8がガイドスリーブ5に嵌合される際はピストン8の 先端の突起13が嵌合の案内をするため、ピストン8の嵌合は円滑に行われる。
【0022】 ところで、この実施例の管継手においては、弁シールリング15がピストン8 の外周側面に配設され、その弁シールリング15が流路と平行な内壁と係合する ため、バネ16の付勢力はピストン8の復帰のみに寄与し、流路閉鎖時において ピストン8にはバネ16の付勢力は作用しない。従って、ピストン8を開放させ る場合の力は小さくて済み、管体17が屈曲したり、破損したりするおそれはな い。又、流路閉鎖時において、管体17と当接するピストン8の突起13が管体 シールリング6の上流側に配置されているので、流路開放時には管体17がシー ルされた後に流路が開放される。従って、管継手本体1の内周面と管体17の外 周面との間から流体漏れがない。
【0023】
【別の実施例】
次に、この考案を具体化した第2実施例を図5に従って説明する。なお、以降 の第2実施例の説明においては前記実施例の構成と開閉弁以外の部分は同様な構 成となっているため、図面に同一番号を記すのみで説明は省略する。
【0024】 図5に示すように、開閉弁18は円筒状で、その下流側には管体17と当接す る管体受け部19が拡径形成されている。開閉弁18の内周には環状溝20が2 つ形成され、その内部に弁シールリング21がそれぞれ配設されている。そして 、前記開閉弁18は管継手本体1の上流側端部に突設された筒状突起22に摺動 可能に取り付けられて、バネ16の付勢力によりガイドスリーブ5に当接されて いる。互いに当接する開閉弁18の管体受け部19の下流側端部とガイドスリー ブ5の上流側端部とにより阻止部が構成されている。流路閉鎖状態における前記 弁シールリング21間において、筒状突起22の先端付近には流体の流れる孔2 3が複数形成されている。従って、弁シールリング21は流路と平行な円筒面を なす筒状突起22の外周面に係合している。
【0025】 以上の構成において、管体17が解放筒4内から管継手本体1内に挿入される と、管体17の外周面は管体シールリング6によってシールされた後、管体17 の先端は管体受け部19に挿入されされる。
【0026】 引き続き管体17を挿入すると、バネ16の付勢力に抗して開閉弁18が押圧 され、開閉弁18は上流側に移動する。すると、開閉弁18の弁シールリング2 1は筒状突起22の孔23を通過して流路が開放される。流体は筒状突起22か らその孔23を流れて管体17に流出する。
【0027】 さらに、管体17を抜き取り移動させると、開閉弁18はバネ16の付勢力に よって筒状突起22の下流側に移動して流路を閉鎖する。そして、管体受け部1 9の先端がガイドスリーブ5に当接して開閉弁の復帰が止まる。この開閉弁は筒 状突起22にガイドされているため移動は円滑に行われる。
【0028】 以上のように、この第2実施例の管継手においては、その他の作用は前記第1 実施例と同じである。 なお、この考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、第1 実施例において弁シールリング15をガイドスリーブ5側に設けたりする等、こ の考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更して具体化することも可能である 。
【0029】
【考案の効果】
本考案によれば、弁シールリングが流路と平行な円筒面と係合するため、閉鎖 状態の開閉弁に加わるバネの付勢力は極めて小さく、管体の挿入接続作業が容易 になる。
【0030】 又、管体の外周をシールする管体シールリングが、管体と開閉弁との当接部よ り上流側に配置されているので、管体挿入時には管体がシールされた後に流路が 開放され、流体洩れがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した管継手の第1実施例を示す
断面図である。
【図2】管体を管継手に挿入した中間状態を示す断面図
である。
【図3】同じく、管体を管継手の最奥まで挿入した状態
を示す断面図である。
【図4】ピストンを示す斜視図である。
【図5】本考案を具体化した管継手の第2実施例を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 管継手本体、4 解放部材である解放筒、4a 解
放部材である斜面、5ガイドスリーブ、6 管体シール
リング、7 係止部材である環状チャック、7a 係止
部材である爪部、8 開閉弁であるピストン、14 阻
止部を構成する段付き部、15 弁シールリング、17
管体、18 開閉弁、19 阻止部を構成する管体受
け部、21 弁シールリング。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の管継手本体内の中間部に配設さ
    れ、管継手本体の下流側から挿入される管体の外周をシ
    ールするための管体シールリングと、 その管体シールリングの下流側に嵌設され、挿入される
    管体を係止する係止部材と、 その係止を手動操作により解放する解放部材と、 前記管体シールリングの上流側に配設され、管体の挿
    入、抜き取りによって管継手本体内の流路を開閉する開
    閉弁とを備えた管継手において、 その開閉弁と管継手本体との間には流体の流れる方向と
    平行な円筒面に係合してシールを行う弁シールリングが
    設けられるとともに、シール位置において開閉弁のこれ
    以上のシール方向への移動を阻止する阻止部が設けられ
    ていることを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】 前記開閉弁の管体と当接する部分は管体
    シールリングの位置よりも上流側に位置することを特徴
    とする請求項1に記載の管継手。
JP1992059831U 1992-08-25 1992-08-25 管継手 Expired - Lifetime JP2591101Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992059831U JP2591101Y2 (ja) 1992-08-25 1992-08-25 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992059831U JP2591101Y2 (ja) 1992-08-25 1992-08-25 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0622688U true JPH0622688U (ja) 1994-03-25
JP2591101Y2 JP2591101Y2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=13124569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992059831U Expired - Lifetime JP2591101Y2 (ja) 1992-08-25 1992-08-25 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591101Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515197A (ja) * 2008-03-25 2011-05-19 サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション コネクタアセンブリ
US8899267B2 (en) 2007-02-01 2014-12-02 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Connector assembly

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230062U (ja) * 1985-08-08 1987-02-23
JPH022157U (ja) * 1988-06-16 1990-01-09
JPH0317111U (ja) * 1989-06-28 1991-02-20

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230062U (ja) * 1985-08-08 1987-02-23
JPH022157U (ja) * 1988-06-16 1990-01-09
JPH0317111U (ja) * 1989-06-28 1991-02-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8899267B2 (en) 2007-02-01 2014-12-02 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Connector assembly
JP2011515197A (ja) * 2008-03-25 2011-05-19 サン−ゴバン パフォーマンス プラスティックス コーポレイション コネクタアセンブリ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2591101Y2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5806832A (en) Quick coupler that uncouples in two stages
JP5317761B2 (ja) 管継手用のソケット及び管継手
US4647082A (en) Releasable push-in connect fitting
US5494073A (en) Fluid connector
JP3319712B2 (ja) 管継手の雌部材
JPH0753031Y2 (ja) 試料採取配管用管継手
US20050110275A1 (en) Tube joint
JP2706629B2 (ja) 管継手
JP5417589B2 (ja) 管継手
US3825223A (en) Connecting plug for testing tubes and with internal valve therein
JPH0622688U (ja) 管継手
KR100537777B1 (ko) 원터치 튜브커넥터
JP3017586B2 (ja) クイックカップリング
JPH0317111Y2 (ja)
JP5508433B2 (ja) 雌型管継手
US4118006A (en) Socket assembly
JPH022157Y2 (ja)
JPS6143595B2 (ja)
JP2004125129A (ja) 配管接続具
JPH088390Y2 (ja) 管継手および盲栓
JP3038197B1 (ja) 無漏洩式管継ぎ手
JP2554658Y2 (ja) 管継手
JP3006980U (ja) 盲栓及び管継手
JP2849567B2 (ja) 異径管体接続用の管継手
JPS6111592Y2 (ja)