JPH0317111U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317111U JPH0317111U JP7589089U JP7589089U JPH0317111U JP H0317111 U JPH0317111 U JP H0317111U JP 7589089 U JP7589089 U JP 7589089U JP 7589089 U JP7589089 U JP 7589089U JP H0317111 U JPH0317111 U JP H0317111U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- exhaust system
- negative pressure
- return spring
- closes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
第１図は、第３図に示す排気装置の可変サイレ
ンサ後端部まわりの拡大側面説明図であり、開閉
弁が閉弁された状態を示している。第２図は、第
３図に示す排気装置の可変サイレンサ後端部まわ
りの拡大側面説明図であり、開閉弁が開弁された
状態を示している。第３図は、本考案の第１実施
例を示す排気装置のシステム構成図である。第４
図は、リターンスプリングによる開閉弁回転力の
開閉弁開度に対する特性を示す図である。第５図
は、開閉弁に作用する回転力の総和の開閉弁開度
に対する特性を示す図である。第６図は、アクチ
ユエータに導入される負圧の変化と開閉弁の開閉
動作との間のヒステリシス特性を示す図である。
第７図は、本考案の第２実施例を示す、可変サイ
レンサまわりの排気装置の側面説明図である。第
８図は、第２実施例における、開閉弁の開閉状態
及び形状記憶ばね温度の経時変化を示す図である
。 ＨＳ……排気装置、Ａ……第１排気系統、Ｂ…
…第２排気系統、Ｈ……共通排気通路、１……排
気通路、４……可変サイレンサ、５……第１排気
管、６……第２排気管、７……開閉弁、８……ア
クチユエータ、９……負圧室、１１……負圧導入
通路、１２……負圧供給通路、１３……三方弁、
１５……スロツトル弁、１６……吸気通路、１８
……バキユームタンク、２５……制御装置、３０
……回転軸、３１……作動軸、３２……リンク部
材、３３……リターンスプリング、４０……形状
記憶ばね、４１……スプリング。
ンサ後端部まわりの拡大側面説明図であり、開閉
弁が閉弁された状態を示している。第２図は、第
３図に示す排気装置の可変サイレンサ後端部まわ
りの拡大側面説明図であり、開閉弁が開弁された
状態を示している。第３図は、本考案の第１実施
例を示す排気装置のシステム構成図である。第４
図は、リターンスプリングによる開閉弁回転力の
開閉弁開度に対する特性を示す図である。第５図
は、開閉弁に作用する回転力の総和の開閉弁開度
に対する特性を示す図である。第６図は、アクチ
ユエータに導入される負圧の変化と開閉弁の開閉
動作との間のヒステリシス特性を示す図である。
第７図は、本考案の第２実施例を示す、可変サイ
レンサまわりの排気装置の側面説明図である。第
８図は、第２実施例における、開閉弁の開閉状態
及び形状記憶ばね温度の経時変化を示す図である
。 ＨＳ……排気装置、Ａ……第１排気系統、Ｂ…
…第２排気系統、Ｈ……共通排気通路、１……排
気通路、４……可変サイレンサ、５……第１排気
管、６……第２排気管、７……開閉弁、８……ア
クチユエータ、９……負圧室、１１……負圧導入
通路、１２……負圧供給通路、１３……三方弁、
１５……スロツトル弁、１６……吸気通路、１８
……バキユームタンク、２５……制御装置、３０
……回転軸、３１……作動軸、３２……リンク部
材、３３……リターンスプリング、４０……形状
記憶ばね、４１……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 排気系統の一部を開閉する開閉弁と、負圧によ
つて開閉弁を閉作動させる閉作動手段と、閉作動
手段の負圧がリリースされたときに開閉弁を開弁
位置にリターンさせるリターンスプリングと、開
閉弁によつて排気系統の一部が開閉されたときに
これに対応して消音特性を変化させる可変サイレ
ンサとが設けられたエンジンの排気装置において
、 リターンスプリングと開閉弁との連結体が止鞍
点近傍に位置するときに開閉弁が閉弁されるよう
にリターンスプリングを配置し、閉作動手段に作
用する負圧の変化と開閉弁の動作との間にヒステ
リシス特性をもたせるようにしたことを特徴とす
るエンジンの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589089U JPH0317111U (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589089U JPH0317111U (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317111U true JPH0317111U (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=31616867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7589089U Pending JPH0317111U (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317111U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622688U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-25 | シーケーディ株式会社 | 管継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123722B1 (ja) * | 1967-05-23 | 1976-07-19 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP7589089U patent/JPH0317111U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123722B1 (ja) * | 1967-05-23 | 1976-07-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622688U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-25 | シーケーディ株式会社 | 管継手 |