JPH0622679U - ソレノイドバルブ - Google Patents

ソレノイドバルブ

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JPH0622679U
JPH0622679U JP6442892U JP6442892U JPH0622679U JP H0622679 U JPH0622679 U JP H0622679U JP 6442892 U JP6442892 U JP 6442892U JP 6442892 U JP6442892 U JP 6442892U JP H0622679 U JPH0622679 U JP H0622679U
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spool
solenoid
port
hole
control pressure
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JP6442892U
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延由記 岡
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作容易化を図ると共に、品質の向上を図
る。 【構成】 受圧部13をスプール6内に設け、付勢手段
29と付勢手段30をソレノイド本体7側に設けたこと
を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば各種油空圧制御等に用いられるソレノイドバルブに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のソレノイドバルブとしては図3に示すようなものがある。すな わち、このソレノイドバルブ100は、軸方向に所定間隔だけ離間させて流入ポ ート101,流出ポート102,排出ポート103を設けた弁本体104のガイ ド穴105内周に、往復動自在に挿入されるスプール106と、スプール106 の一端側に設けられる受圧部としての制御圧導入室107と、スプール106を 駆動させるソレノイド本体108と、から構成されており、弁本体104が相手 取付部材(図示せず)内に組み込まれ、ソレノイド本体108が露出するように なっている。
【0003】 弁本体104に設けられる3つのポートは、ソレノイド本体108側から順に 流入ポート101,流出ポート102,排出ポート103と決められている。
【0004】 また、スプール106には、弁本体104のガイド穴105内周に摺接するソ レノイド本体108側の第1ランド部109と弁本体104の開口部側の第2ラ ンド部110とを軸方向に離間させて設けられており、第1ランド部109と第 2ランド部110間の凹部がスプール106の移動によって流出ポート102と 流入ポート101又は排出ポート103に連通する流路111が設けられている 。
【0005】 そして、ソレノイド本体108の電磁吸引力を利用することによってスプール 106をソレノイド本体108内にロッド112を介してストロークさせ、第1 ランド部109および第2ランド部110により、流入ポート101および排出 ポート103を開閉して、流出ポート102への流入ポート101からの圧力源 であるポンプのポンプ圧P0 を制御した制御圧Pc を制御している。
【0006】 また、ソレノイド本体108に電流を印加するとスプール106は、ロッド1 12により押されて弁本体104の開口部側へ移動する。すなわち、第1ランド 部109によって流入ポート101を閉じ、第2ランド部110によって排出ポ ート103を開く方向に移動して制御圧Pc を下げるようになっている。
【0007】 この場合、スプール106の第1ランド部109のソレノイド本体108寄り に制御圧導入室107である段差(面積差)を設けて、初期状態(印加電流:0 A)時の制御圧導入室107の受圧力(ポンプ圧PO ×面積差)と等しいセット 荷重の付勢手段としてのスプリングB113を、制御圧導入室107とスプール 106を介して対向する弁本体104の開口部先端に設けてスプール106をバ ランスさせている。尚、制御圧導入室107への制御圧Pc (初期時Pc =PO )の導入は、図2に示すようにスプール106の流路111から制御圧導入室1 07へ通じる細い穴を斜め加工した制御圧導入穴114より行っている。
【0008】 また、上記スプール106のバランスを、スプリングB113の付勢力を調整 して制御圧Pc 特性を調整するための付勢力を調整する付勢力調整手段115も 弁本体106の開口部先端に設けられ開口端部を閉塞するようになっている。す なわち、スプリングB113は、スプール106と付勢力調整手段115間に設 けられている。
【0009】 ちなみに、ロッド112を印加電流:0Aの時でも、スプール106に当接さ せるためだけの弱いロッド112とカシメて固定されるプランジャ116をスプ ール106側に付勢するスプリングA117が設けられている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術の場合には、制御圧Pc 特性を調整する際、 その調整のための付勢力調整手段115が弁本体104の開口部先端に設けられ ているため、ソレノイドバルブ100を相手取付部材から取外して行わなければ ならなかった。
【0011】 また、スプール106の第1ランド部109のソレノイド本体108寄りに制 御圧Pc の受圧部である制御圧導入室107を設け、それに伴い細い穴を斜め加 工する制御圧導入穴114を設けなければならず加工が困難であった。
【0012】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、製作容易化を図ると共に、品質の向上を図り得るソレノイドバ ルブを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案にあっては、内部にガイド穴を有する弁本体 と、該弁本体のガイド穴内周に摺動自在に挿入されるスプールと、該スプールを 往復駆動させるソレノイド本体と、前記弁本体に、ソレノイド本体側から順に設 けられる流入ポート,流出ポート,排出ポートと、を備えて成り、 前記スプールが、ソレノイド本体の電磁吸引力を利用して移動することによっ て、スプールのランド部で流入ポート,排出ポートを開閉して流出ポートへの制 御圧を制御し、 前記スプールに制御圧を受ける受圧部を設け、該受圧部とスプールを介して対 向する付勢手段を設けて、受圧部の受圧力と付勢手段の付勢力とによってスプー ルをバランスさせ、該バランスを付勢手段の付勢力を調整する付勢力調整手段に より調整するもので、 前記弁本体を相手取付部材内に組付けるソレノイドバルブにおいて、前記受圧 部を前記スプール内に設け、前記付勢手段と付勢力調整手段を前記ソレノイド本 体側に設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】 上記構成のソレノイドバルブにあっては、制御圧の受圧部をスプール内に設け ているため、従来技術のように制御圧導入室を別に設ける必要がなくなる。従っ て、加工が困難であった制御圧導入穴もなくすことが可能となり、製作が容易と なる。
【0015】 また、制御圧特性を調整するための付勢力調整手段がソレノイド本体側に設け られているため、制御圧特性の調整がソレノイドバルブを相手取付部材から取外 すことなくできる。すなわち、調整が容易にできるため、品質の向上を図ること ができる。
【0016】
【実施例】
以下に本考案の一実施例に係るソレノイドバルブを示す図1において、1はソ レノイドバルブ全体を示しており、このソレノイドバルブ1の概略構成は、流入 ポート2と流出ポート3と排出ポートとしてのドレインポート4とを設けた弁本 体としてのバルブスリーブ5と、バルブスリーブ5の内周に摺動自在に挿入され るスプール6と、バルブスリーブ5と一体的に組付けられるスプール6を駆動す るソレノイド本体7と、から成っており、バルブスリーブ5が相手取付部材(図 示せず)内に組み込まれ、ソレノイド本体7が露出するタイプである。
【0017】 バルブスリーブ5は円筒状で、軸方向に所定間隔だけ離間させて、ソレノイド 本体7側から順に流入ポート2,流出ポート3,ドレインポート4とが設けられ ている。尚、これら3つのポート2,3,4の配置は、仕様等により上記のよう に決められているものである。そして、バルブスリーブ5の内部には、ガイド穴 8が設けられ、そのガイド穴8の内周に、スプール6が往復動自在に挿入されて いる。また、バルブスリーブ5のソレノイド本体7と反対側である開口部側のガ イド穴8は若干小径となっている。
【0018】 そして、スプール6は円柱状で、先端の外径は上記バルブスリーブ5の開口部 側の若干小径となっているガイド穴8に沿って若干小径となっている。スプール 6の側面には、軸方向に所定間隔だけ離間させて、径方向に貫通する流入孔9, 流出孔10,ドレイン孔11が設けられている。この3つの孔9,10,11は 、上記バルブスリーブ5に設けられている3つのポート2,3,4と同様に、ソ レノイド本体7側から順に、流入孔9,流出孔10,ドレイン孔11となってい る。また、3つの孔9,10,11の位置は図1に示すように、流出孔10が流 出ポート3と合致したときに、流入孔9は流入ポート2と合致せずソレノイド本 体7側にずれて連通しないようになっており、ドレイン孔11もドレインポート 4と合致せずバルブスリーブ5の開口部側にずれて連通しないようになっている 。
【0019】 そして、スプール6の中心軸線上に、先端部を開口し流入孔9、流出孔10, ドレイン孔11の3つの孔と通じる穴が設けられており、その穴は制御流体を流 す流路12となっている。その流路12のソレノイド本体7側は閉塞されており 、その閉塞部が制御圧Pc を受ける受圧部13となっている。また、流路12の 開口端部には流路12の径より若干大径の凹部14が形成されて、その凹部14 内にシール用の鋼球15が挿入されている。そして、鋼球15を流路12の開口 部をシールさせると共に、スプール6の奥端面をソレノイド本体7内に設けられ るプランジャ16と作動連結されたロッド17の端面と当接させるためだけのス プリングB18がスプール6の先端側に設けられている。このスプリングB18 は、一端がバルブスリーブ5の開口端部に固定される径方向中央部に孔19を有 し、孔19の部分が軸方向スプール6側に突出する突出部を備えたスプリングリ テーナB20に当接し、他端が鋼球15の周面に当接してスプール6をソレノイ ド本体7側に付勢している。
【0020】 そして、スプール6を駆動させるためのソレノイド本体7は、鉢状のケース2 1内周に収納されるコイル22と、コイル22の一方の開口部内周に挿入される 磁性体製のセンタポスト23と、ケース21の一方の開口端部を閉塞してケース 21とセンタポスト23とを連結固定するワッシャ状の固定プレート24と、ケ ース21の他方の開口部内周に挿入固定されるスリーブ25と、スリーブ25の 内周にセンタポスト23と同軸的で往復動自在に軸受26を介して挿入される磁 性体製のプランジャ16と、から構成されている。
【0021】 そして、ケース21の他方の端部から突出する環状の突出部27内にバルブス リーブ5の端部が螺合されて、バルブスリーブ5とソレノイド本体7とが同軸的 に一体的に組付けられている。
【0022】 センタポスト23は、筒状で、その内周にはロッド17がロッド軸受28を介 して摺動自在に挿入されている。このロッド17は、大径部17Aと小径部17 Bとから成り、大径部17Aがセンタポスト23の内周に挿入されている。そし て、小径部17Bがプランジャ16に設けられている貫通孔16Aに挿入されて 、大径部17Aと小径部17Bとの段部17Cがプランジャ16の端面に当接し てロッド17がプランジャ16に対して作動連結されている。
【0023】 また、ロッド17の大径部17Aの端部には、スプリングA29が設けられて いる。一方、スプール6内に設けられる受圧部13に制御圧Pc を受けると受圧 力はソレノイド本体7側に働くようになる。したがって、スプール6をバランス させるための付勢手段としてのスプリングA29がロッド17の大径部17Aの 端部に設けられている。
【0024】 さらに、スプール6のバランスを、スプリングA29の付勢力を調整して制御 圧Pc 特性を調整するための付勢力調整手段としての断面凹形状アジャストスク リュー30がコイル22の一方の開口部内周を閉塞するように設けられている。 このアジャストスクリュー30の径方向中央部には、大気開放用の大気孔31が 設けられている。
【0025】 そして、スプリングA29は、一端がアジャストスクリュー30の底部に当接 し、他端がロッド17の大径部17Aの端面に設けられるスプリングリテーナA 32の端面に当接してロッド17をスプール6側に付勢している。
【0026】 そして、ソレノイド本体7オフ時は、ロッド17の他端に設けられるスプリン グA29の付勢力によって、ロッド17がスプール6側に移動する。そのため、 ロッド17の先端が当接するスプール6は、スプリングB18の付勢力に抗して 、スプリングリテーナB20側に移動する。このようにスプール6が移動するこ とにより、流入孔9と流入ポート2とが連通し、流出孔10と流出ポート3とが 連通する。したがって、流入ポート2から圧力源としてのポンプ(図示せず)の ポンプ圧PO が流入孔9、流路12を介して受圧部13に受け、その受圧力とス プリングA29の付勢力とによりスプール6がバランスし、制御圧Pc はポンプ 圧PO となって流出孔10を介して流出ポート3へ出力される。
【0027】 ソレノイド本体7オン時は、プランジャ16がセンタポスト23に磁気吸引さ れるため、プランジャ16に作動連結されるロッド17が、スプリングA29の 付勢力に抗してアジャストスクリュー30側に移動する。そのため、スプール6 がスプリングB18の付勢力によってソレノイド本体7側に移動する。このよう にスプール6が移動することにより、流入ポート2が閉じ流出孔10と流出ポー ト3とが連通し、ドレイン孔11とドレインポート4とが連通する。したがって 、スプール6内に設けられる流路12内の制御流体がドレイン孔11を介してド レインポート4へと排出されて、流出ポート3へと出力される制御圧Pc が下が る。
【0028】 以上のように、制御圧Pc を、スプール6内の受圧部13が受け、その受圧力 とスプリングA29の付勢力とにより、スプール6がバランスして制御圧Pc を 制御している。
【0029】 そして、制御圧Pc 特性を調整する場合は、アジャストスクリュー30により 、スプリングA29の付勢力を調整してスプール6のバランスを調整することに よって行う。
【0030】 上記構成のソレノイドバルブにあっては、スプール6内に制御流体が流れる流 路12が設けられ、その流路12の閉塞部が受圧部13となっているため、従来 技術のように受圧部としての制御圧導入室107を別に設ける必要がなく、従っ て加工が困難であった制御圧導入穴114(設計及び寸法上、細い穴を、スプー ル106の流路111から制御圧導入室107へ通じるように斜め加工で開ける しかなかった。)もなくすことが可能になり、製作性の容易化が図れる。
【0031】 また、制御圧Pc を受ける受圧部13がスプール6内に設けられ、その受圧力 がソレノイド本体7側へ働かせるため、スプール6のバランス用のスプリングA 29がスプール6を介してソレノイド本体7側に設けられている。従ってスプリ ングA29の付勢力を調整するアジャストスクリュー30がソレノイド本体7の 先端であるコイル22の一方の開口端部に設けられている。そのため、制御圧P c 特性を調整する際、ソレノイドバルブ1を相手取付部材から取外すことなくで きる。すなわち、調整が容易にできるため、品質の向上を図ることができる。
【0032】 尚、図2は一般的なソレノイド本体7側にアジャストスクリュー30を設けた ソレノイドバルブ1Aですが、このスプール6A構造とするにはバルブスリーブ 5のポート2,3,4の配置が逆になります(流入ポート2とドレインポート4 )。その他の構成は上記実施例と同一なので、同一の構成部分については同一の 符号を付して、その説明は省略する。
【0033】
【考案の効果】
本考案は、以上の構成および作用を有するもので、制御圧の受圧部をスプール 内に設けているので、従来技術のように制御圧導入室を別に設ける必要がなくな る。従って、加工が困難であった制御圧導入穴もなくすことが可能となり、製作 が容易となる。
【0034】 また、制御圧特性を調整するための付勢力調整手段がソレノイド本体側に設け られているので、制御圧特性の調整がソレノイドバルブを相手取付部材から取外 すことなくできる。すなわち、調整が容易にできるため、品質の向上を図ること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るソレノイドバル
ブの全体縦断面図である。
【図2】図2はソレノイド本体側にアジャストスクリュ
ーを設けた一般的なソレノイドバルブの全体縦断面図で
ある。
【図3】図3は従来のソレノイドバルブの全体縦断面図
である。
【符号の説明】
1 ソレノイドバルブ 2 流入ポート 3 流出ポート 4 ドレインポート(排出ポート) 5 バルブスリーブ(弁本体) 6 スプール 7 ソレノイド本体 8 ガイド穴 9 流入孔 10 流出孔 11 ドレイン孔 12 流路 13 受圧部 14 凹部 15 鋼球 16 プランジャ 16A 貫通孔 17 ロッド 17A 大径部 17B 小径部 17C 段部 18 スプリングB 19 孔 20 スプリングリテーナB 21 ケース 22 コイル 23 センタポスト 24 固定プレート 25 スリーブ 26 軸受 27 突出部 28 ロッド軸受 29 スプリングA(付勢手段) 30 アジャストスクリュー(付勢力調整手段) 31 大気孔 32 スプリングリテーナA
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にガイド穴を有する弁本体と、 該弁本体のガイド穴内周に摺動自在に挿入されるスプー
    ルと、 該スプールを往復駆動させるソレノイド本体と、 前記弁本体に、ソレノイド本体側から順に設けられる流
    入ポート,流出ポート,排出ポートと、を備えて成り、 前記スプールが、ソレノイド本体の電磁吸引力を利用し
    て移動することによって、スプールのランド部で流入ポ
    ート,排出ポートを開閉して流出ポートへの制御圧を制
    御し、 前記スプールに制御圧を受ける受圧部を設け、該受圧部
    とスプールを介して対向する付勢手段を設けて、受圧部
    の受圧力と付勢手段の付勢力とによってスプールをバラ
    ンスさせ、該バランスを付勢手段の付勢力を調整する付
    勢力調整手段により調整するもので、 前記弁本体を相手取付部材内に組付けるソレノイドバル
    ブにおいて、 前記受圧部を前記スプール内に設け、前記付勢手段と付
    勢力調整手段を前記ソレノイド本体側に設けたことを特
    徴とするソレノイドバルブ。
JP6442892U 1992-08-21 1992-08-21 ソレノイドバルブ Withdrawn JPH0622679U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100656892B1 (ko) * 2006-04-18 2006-12-13 주식회사 유니크 인테이크 타이밍 밸브

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961107