JPH06226349A - ビルトアップ型鋼歪矯正装置 - Google Patents

ビルトアップ型鋼歪矯正装置

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JPH06226349A
JPH06226349A JP4191993A JP4191993A JPH06226349A JP H06226349 A JPH06226349 A JP H06226349A JP 4191993 A JP4191993 A JP 4191993A JP 4191993 A JP4191993 A JP 4191993A JP H06226349 A JPH06226349 A JP H06226349A
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Hisanobu Hamano
久信 浜野
Yasuhiro Shindo
徳博 進藤
Shigenori Yamamoto
成紀 山本
Koji Murakami
幸司 村上
Masaaki Kinoshita
正明 木下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yamamoto Suiatsu Kogyosho Co Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yamamoto Suiatsu Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビルトアップ型鋼の製造時の溶接歪を矯正す
る装置を提供する。 【構成】 フランジ部にウエブを溶接して形成されたビ
ルトアップ型鋼10の溶接歪を矯正する装置において、太
鼓型の転接面を有する下部主ローラ2の前後に、円筒状
の転接面を有する下部ローラ1,1を上下動可能に取付
け、各ローラ1,1および2に対向して押し付けローラ
3a,3b,3cを配設して、これら各ローラでフラン
ジ部を挟持しながら、ローラの矢印方向への回転によ
り、型鋼をX方向に移動させ、その移動中に、押し付け
ローラ3aでフランジ部を下部主ローラ2の太鼓型転接
面に押し付けて角変形の矯正を行なう一方、下部ローラ
1を上下動させて下部主ローラ2との間に高低差δを形
成することにより、フランジ部の長手方向の弯曲の矯正
も行なえるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルトアップ型鋼の製
造時に発生する歪を矯正するための歪矯正装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、図4(断面図)に示したよう
な、フランジ部10bにウエブ10aを溶接して形成したビ
ルト型鋼10には、製造時に溶接による歪(角変形)が発
生しやすい。そこで、従来は、図4に示すように溶接部
の裏側をガスバーナ20等で加熱した後冷却し、この冷却
により発生する収縮を利用して、フランジ部10bの角変
形の矯正を行なっている。また、ビルトアップ型鋼10
に、図5に示すような反り(縦曲り)が発生した場合
は、ウエブ10aの上部をガスバーナ20等を加熱し、その
後冷却して反りの矯正を行なっている。さらに図6に示
すような反りの場合は、ウエブ10bの下部を加熱しその
後冷却することにより、反り(縦曲り)の矯正を行なっ
ている。符号11,12はいずれも加熱点を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の歪の矯正は、上
述のとおり加熱後の冷却による収縮を利用して、歪の矯
正を行なっているため、製品の寸法は縮まる一方とな
り、製品の寸法精度が悪化するという問題点がある。ま
た、加熱する場所の決定は熟練者の経験に頼っているた
め、初心者には作業ができず、このことが製作工程を阻
害する要因となっている。本発明は、ビルトアップ型鋼
の製造時に発生する歪の矯正を機械的に行なうことによ
り、上述のような従来技術の問題点の解決をはかろうと
するもので、そのための歪矯正装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のビルトアップ型鋼歪矯正装置は、フランジ
部にウエブを溶接して形成されたビルトアップ型鋼の上
記溶接による歪を矯正する装置において、上記フランジ
部の下面に対する太鼓型の転接面を有する下部主ローラ
と、同下部主ローラの前後に上下動可能に配設されて上
記フランジ部の下面に対する円筒形の転接面を有する1
組みの下部ローラと、上記下部主ローラの上方に対向配
設されて上記フランジ部の上面の上記ウエブを挟んだ両
側で転接可能な第1押し付けローラと、上記1組みの下
部ローラの上方に対向配設されて上記フランジ部の上面
の上記ウエブを挟んだ両側で転接可能な第2押し付けロ
ーラおよび第3押し付けローラと、上記の第1乃至第3
押し付けローラをそれぞれそれらに対向して配設された
上記の下部主ローラおよび下部ローラに向かって別個に
押し付け可能な押し付け装置と、上記第1および第2下
部ローラを上下方向、別個に押動可能な押動装置とをそ
なえていることを特徴としている。
【0005】
【作用】上述の本発明のビルトアップ型鋼歪矯正装置で
は、下部主ローラの太鼓型の転接面に、ビルトアップ型
鋼の角変形したフランジ部を押し付けて逆方向に反らせ
ることにより、角変形の矯正を行なう。また、3本の下
部ローラ間に高低差を与えてこれらのローラ群によりフ
ランジ部を押さえつけることにより、長さ方向にビルト
アップ型鋼を逆に反らせて、縦曲りの矯正を行なう。こ
れらの操作を、ローラを回転させることにより、ビルト
アップ型鋼を移動させながら連続して行なうことにな
り、連続的な歪矯正が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
ビルトアップ型鋼歪矯正装置について説明すると、図1
は要部側面図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3は
図1のB−B矢視断面図である。なお、図1〜3中図4
〜6と同じ符号はほぼ同一の部材を示している。この実
施例の歪矯正装置も、フランジ部10bにウエブ10aを溶
接して形成されたビルトアップ型鋼の、製造時に溶接に
より発生した歪の矯正を行なうもので、符号2は装置の
中央に配設される下部主ローラを示している。この下部
主ローラ2は、図3に示すように、フランジ部10bの下
面に対する転接面が中心部から両端部にいたるにしたが
って、直径が小さくなるいわゆる太鼓型に形成されてい
る。
【0007】下部主ローラ2の前後に、同じ距離lをあ
けて、1組みの下部ローラ1,1が設けられている。両
下部ローラ1,1は、フランジ部10bの下面に対する円
筒形の転接面をそなえ、上下方向に移動可能に設置され
ていて、上下方向への押動装置としての油圧シリンダ装
置(図示せず)が両下部ローラ1,1に取付けられてい
る。したがって、この油圧シリンダ装置により下部ロー
ラ1,1の中心軸と下部主ローラ2の中心軸との高さ方
向の偏差δを、別個に調節できるようになっている。な
おδが負となる場合もある。また、下部ローラ1はその
直径を、下部主ローラ2の最大直径とほぼ等しく設定さ
れているがこれに限定されるものではない。
【0008】さらに、下部主ローラ2および下部ローラ
1,1の上方に、それぞれに対向して、ビルトアップ型
鋼10のフランジ部10bの上面のウエブ10aを挟んだ両側
で転接可能な一対の円筒形ローラからなる、第1乃至第
3押し付けローラ3a,3b,3cが、それぞれ独立し
て上下動を可能に設けられている。また、各押し付けロ
ーラ3a,3b,3cを、これらに対向配設されている
下部主ローラ2および下部ローラ1,1に向かって各別
に押し付け可能な押し付け装置(図示せず)が、設けら
れている。また、下部ローラ1,1および下部主ローラ
2ならびに各押し付けローラ3を図1の矢印方向に等速
度で回転駆動させる駆動装置が、各ローラに接続されて
いる。
【0009】上述の構成において、図3に示す断面形状
に形成されたビルトアップ型鋼10が、図1において右側
から送入されると、ビルトアップ型鋼10は、右側の下部
ローラ1とこれに対向配設された第3押し付けローラ3
cとに挟み込まれて、矢印X方向に送られる。そして、
下部主ローラ2を通過するとき、その太鼓型の転接面
に、フランジ部10bの背面が第1押し付けローラ3aに
より押し付けられる(図3参照)ため、ビルトアップ型
鋼10に、図4に示したような角変形が発生していても、
フランジ部10bは強制的に変形と反対方向に反らされ、
この作用により角変形が矯正されて、フランジ部10bが
真っすぐな形状に矯正される。
【0010】また、ビルトアップ型鋼10は、3個所でそ
のフランジ部10bを挟まれながらこの装置を通過するこ
とになる。したがって、中央の下部主ローラ2と第1押
し付けローラ3aとでフランジ部10bを挟持しながら、
左側あるいは右側の下部ローラ1を、(これらと第2お
よび第3押し付けローラ3b,3cとでフランジ部10b
の挟持を保持しつつ)上方向あるいは下方向に押動させ
ることにより、ビルトアップ型鋼10を、下部主ローラ2
の左側部分あるいは右側部分を上方向あるいは下方向に
弯曲させることができる。すなわち、ビルトアップ型鋼
10がこれらのローラ群を通過中のある瞬間を考えてみる
と、ビルトアップ型鋼10は下部主ローラ2と第1押し付
けローラ3aとで固定された状態のもとで下部ローラ1
により上方向あるいは下方向への曲げ力を受けることに
なり、プレスによる曲げ工程がその瞬間に行なわれるこ
とになる。
【0011】この操作により、図5あるいは図6に示し
たような縦曲りのある場合、その変形となる反対方向に
フランジ部を反らせることができ、この作用によりフラ
ンジ部10bの縦曲りの矯正を行なうことができる。な
お、この操作は、ビルトアップ型鋼10を移動させなが
ら、その時点での歪み具合(縦曲りの程度)に適した押
動量(押動方向を含む)のもとに、下部ローラ1,1を
押動させながら連続して行なわれるものであるため、ビ
ルトアップ型鋼10の歪矯正が連続して行なわれることに
なり、ビルトアップ型鋼10の全長にわたって歪の矯正を
行なうことができる。
【0012】下部ローラ1,1の押動量(押動方向を含
む)および押動力をテストピース等により予め決定して
マニュアル化しておくとき、操作に熟練を必要としなく
なる。また、マイコン制御による自動化も可能である。
なお、上述の実施例では、全ローラを回転駆動させてい
るが、下部主ローラ2および下部ローラ1,1のみを回
転駆動させるようにしてもよい。また両下部ローラ1,
1を水平方向に移動可能に構成して寸法lを別個に調節
可能とすることにより、微細な矯正が可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のビルトア
ップ型鋼歪矯正装置によれば、次のような効果ないし利
点が得られる。 (1) 下部主ローラの太鼓型の転接面にフランジ部を第1
押し付けローラで押し付けてフランジ部を角変形と反対
方向に反らすことにより、フランジ部の角変形を矯正す
ることができる。 (2) 下部主ローラとその前後に配設された下部ローラと
の間に高低差を形成してフランジ部を縦曲り変形と反対
方向に反らすことにより、縦曲りを矯正することができ
る。 (3) ローラを回転駆動することにより、下部主ローラお
よび下部ローラと第1〜第3押し付けローラとの間でビ
ルトアップ型鋼が挟まれて移動し、かつ挟まれる位置が
連続的に移動していくため、上記(1),(2)の矯正を連続
して行なうことができ、ビルトアップ型鋼の全長にわた
り歪を矯正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのビルトアップ型鋼歪
矯正装置の要部側面図。
【図2】図1のA−A矢視断面図。
【図3】図1のB−B矢視断面図。
【図4】従来のビルトアップ型鋼の歪矯正手順を示す模
式図。
【図5】従来のビルトアップ型鋼の歪矯正手順を示す模
式図。
【図6】従来のビルトアップ型鋼の歪矯正手順を示す模
式図。
【符号の説明】
1 下部ローラ 2 下部主ローラ 3a,3b,3c 第1〜第3押し付けローラ 10 ビルトアップ型鋼 10a ウエブ 10b フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 成紀 神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 村上 幸司 神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 木下 正明 大阪府豊中市庄本町2−8−8 株式会社 山本水圧工業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ部にウエブを溶接して形成され
    たビルトアップ型鋼の上記溶接による歪を矯正する装置
    において、上記フランジ部の下面に対する太鼓型の転接
    面を有する下部主ローラと、同下部主ローラの前後に上
    下動可能に配設されて上記フランジ部の下面に対する円
    筒形の転接面を有する1組みの下部ローラと、上記下部
    主ローラの上方に対向配設されて上記フランジ部の上面
    の上記ウエブを挟んだ両側で転接可能な第1押し付けロ
    ーラと、上記1組みの下部ローラの上方に対向配設され
    て上記フランジ部の上面の上記ウエブを挟んだ両側で転
    接可能な第2押し付けローラおよび第3押し付けローラ
    と、上記の第1乃至第3押し付けローラをそれぞれそれ
    らに対向して配設された上記の下部主ローラおよび下部
    ローラに向かって別個に押し付け可能な押し付け装置
    と、上記第1および第2下部ローラを上下方向に、別個
    に押動可能な押動装置とをそなえていることを特徴とす
    る、ビルトアップ型鋼歪矯正装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012148288A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Jfe Steel Corp 形鋼用曲がり矯正装置
CN106077164A (zh) * 2016-08-30 2016-11-09 湖州迈拓精密管业有限公司 一种钢管矫直机
CN107088593A (zh) * 2017-04-06 2017-08-25 张家港市宏大钢管有限公司 一种钢管矫直机
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CN112692106A (zh) * 2020-12-21 2021-04-23 包头双马动力科技有限公司 一种适用于防护高强钢焊接窗口盖的矫正方法

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