JPH06225010A - ディーリング通話台セキュリティー方式 - Google Patents

ディーリング通話台セキュリティー方式

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JPH06225010A
JPH06225010A JP5025978A JP2597893A JPH06225010A JP H06225010 A JPH06225010 A JP H06225010A JP 5025978 A JP5025978 A JP 5025978A JP 2597893 A JP2597893 A JP 2597893A JP H06225010 A JPH06225010 A JP H06225010A
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Yoshiyuki Kokubu
義行 国分
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのディーリング通話台に各ユーザー用に
複数のパスワードと、システム管理用のパスワードを設
け、複数のユーザとシステム管理者に通話台の使用を開
放する優れたディーリング通話台のセキュリティー方式
を提供することを目的とする。 【構成】 機能釦群18からの特定のパスワードの入力
に応じて、入力されたパスワードごとに、記憶装置15
に登録されている登録データに基づいてオンライン状態
で機能し、一つのパスワードの入力で機能中は他のパス
ワードの登録データに基づく機能を停止するディーリン
グ通話台1において、前記特定のパスワード以外の管理
者用パスワードの入力に応じて、前記特定のパスワード
の全ての登録データに基づいてオンライン状態で機能す
る制御装置13を有する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取引先情報の保護を目
的とするディーリング通話台のセキュリティー方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーリング通話台は、常に発信
操作可能状態にあり、第三者によって通話台に登録され
た取引先情報を知ることができるため、取引先情報の保
護が図れない。そのため、最近ではパスワードにより管
理するセキュリティー機能のあるディーリング通話台が
普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例に示すセキュリティー方式では、1つのパスワードに
よる管理であり、パスワードを使用しているユーザーが
不在の場合や、パスワードを忘れた場合等は、通話台を
使用することができない。これを回避する為には、通話
台の設置台数全数のパスワードをシステム管理者に報告
して、明記しておく必要性があり、取引先情報の保護が
不十分となるという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、1つのディーリング通話台に各ユーザー
用に複数のパスワードと、システム管理用のパスワード
を設け、複数のユーザとシステム管理者に通話台の使用
を開放する優れたディーリング通話台のセキュリティー
方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、特定のパスワードの入力に応じて、入力されたパス
ワードごとの登録データに基づいてオンライン状態で機
能し、一つのパスワードの入力で機能中は他のパスワー
ドの登録データに基づく機能を停止するディーリング通
話台において、前記特定のパスワード以外の管理者用パ
スワードの入力に応じて、前記特定のパスワードの全て
の登録データに基づいてオンライン状態で機能する構成
である。
【0006】
【作用】上記構成により、ディーリング通話台のセキュ
リティー機能として、パスワードを複数もたせること
で、通話台の使用は一人のユーザーに限定されず、複数
のユーザーがそれぞれ違ったパスワードによって各自専
用に登録されたデータで通話台を使用可能とすることが
でき、昼、夜にユーザーが入れ代ってディーリング業務
を行なう場合などに、1台の通話台を入力パスワードに
よって別々の登録データの通話台として使用することが
でき、かつシステム管理者には常に通話台の使用を開放
できる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0008】図1は、本発明のディーリング通話台セキ
ュリティ方式を適用したシステムの構成を示すブロック
図である。図1において、通話台1と主装置2は、回線
3によって接続され、通話台1には、通話台1の全体を
制御する制御装置13が備えられている。その他、主装
置2と音声送受信を行なう音声回路11と、発着信情報
の送受を行なうデータ送受信回路14と、制御プロブラ
ム・局データやパスワード等の各種データを記憶してい
る記憶装置15と、発呼ダイヤル番号や登録データ及び
パスワードの各種情報を表示する表示装置16と、ダイ
ヤル釦群17と、データ登録及びパスワード入力釦等を
含む機能釦群18と、ユーザーが自由に取引先情報を入
力してオートダイヤル釦等に使用するタッチセンサー付
表示装置19と、固定の回線釦として使用する回線釦群
20が、制御装置13の制御の下に動作している。
【0009】また、音声回路11には2つの送受話器1
2(一般的にディーリング通話台には、左用と右用の2
つの送受話器を有する)と、ハンズフリー用のマイク9
と、スピーカー10が接続されており、音声回路11を
介して通話が行われる。
【0010】主装置2には、呼のスイッチング(交換接
続)を行なうネットワーク(NW)21が備えられ、通
話台1とのインターフェースをするライン回路22と回
線網へインターフェースするトランク(TRK)26が
接続され、中央制御装置(CC)24と、主記憶装置
(MM)25が、制御バス23を介して接続されて呼の
スイッチング制御が行なわれている。
【0011】図2は、図1におけるディーリング通話台
1の外観図である。図2において、通話台1には、マイ
ク9、スピーカ10、送受話器12、表示装置16、ダ
イヤル釦群17、機能釦群18、タッチセンサー付き表
示装置19、固定回線群釦20が具備されている。
【0012】タッチセンサー付表示装置19は、ユーザ
ーが自由に取引先情報をオートダイヤルとして登録し、
1画面を数十個に分割して登録した取引先名を表示さ
せ、表示してるある部分をタッチすることによってオー
トダイヤル発信することを特徴とする数十画面をもった
電子電話帳になっている。
【0013】図3は、図1におけるディーリング通話台
のユーザー登録データと記憶装置15内の記録情報の関
係を示す図である。図3において、ユーザーAのパスワ
ード及びユーザーBのパスワードごとに、通話台1に登
録された登録データ、通話台1の記憶装置15に記録さ
れた内容の関係を示す図である。ユーザーAが登録した
データには、ユーザーAのパスワード“1234”と登
録釦位置の番号(タッチセンサー付き表示装置への表示
ページと表示位置)が付加されて通話台記憶装置15に
記録され、ユーザーBが登録したデータには、ユーザー
Bのパスワード“5678”と登録位置の番号が付加さ
れて、記憶装置15に記録される。
【0014】各ユーザーの登録データに、AB銀行、B
B証券等のように同じ取引先データがある場合には、1
つの取引先データに、両方のパスワードと登録位置の番
号が付加されて、記憶装置15に記録される。
【0015】図4は、本実施例のディーリング通話台の
表示装置に表示された登録データを示す図である。図3
の登録データによって、各ユーザーが自分のパスワード
で通話台を立ち上げた場合の、タッチセンサー付表示装
置の表示内容を示す。この図の( )内のダイヤル番号
の表示は、表示有無を自由とする。通話台にユーザーA
のパスワード“1234”を入力すると、図4(a)に
示すように、(01)の部分にはAA銀行が表示され、
(01)の部分をタッチすることによって、AA銀行の
ダイヤル番号“1234567”のオートダイヤル発信
となる。
【0016】一方、同じ通話台に、ユーザーBのパスワ
ード“5678”を入力すると、図4(b)に示すよう
に、ユーザーBが登録した取引先情報による表示内容と
なり、(01)の部分にはAB銀行が表示され、(0
1)の部分をタッチすることによって、AB銀行のダイ
ヤル番号“3334444”のオートダイヤル発信とな
る。
【0017】図5及び図6は、本実施例のディーリング
通話台の表示装置に表示された登録データを示す図であ
り、データ登録及びパスワード入力による、セキュリテ
ィー機能の運用シーケンスを示す。
【0018】図5において、電源ON時、通話台は、デ
ータ登録済みか否かを判別して(ステップS100)、
データ登録済の場合はオフラインのパスワード入力待ち
(ステップS107)となるが、未登録の場合には、デ
ータ無しでオンライン状態(ステップS101)で立上
り、システム管理者からのパスワード登録を受けると
(ステップS102)、ユーザーのデータ登録許容状態
となる。
【0019】次に、ユーザーAからの取引先情報の登録
を受けると(ステップS103)、ユーザーAのパスワ
ードの登録を受ける(ステップS104)ことによっ
て、ユーザAの取引先情報をもった通話台としてオンラ
イン動作(ステップS105)となる。
【0020】その後この通話台で、未使用状態が数時間
経過したか否かを判定し(ステップS106)、数時間
経過した場合には、通話台プログラムによって、ユーザ
ーAの離席と判断し、セキュリティー機能が働き、表示
している取引先名を消すとともに、オフラインのパスワ
ード入力待ち(ステップS107)となる。この状態で
パスワードが入力される(ステップS108)と、入力
されたパスワードがシステム管理者のパスワードか否か
を判定し(ステップS109)、システム管理者のパス
ワードであれば、ユーザーAの取引先情報は表示され
ず、データ無しの状態でオンラインとなる(ステップS
110)が、システム管理者のパスワードでオンライン
となった場合に限り、登録データ表示コマンドの機能が
有効となって、データ表示コマンド入力(ステップS1
11)により、ユーザーAの登録した通話台として使用
可能となる。
【0021】ステップS109において、システム管理
者のパスワードでない場合には、ユーザーAのパスワー
ドか否かを判定し(ステップS112)、ユーザーAの
パスワードでない場合にはオフラインのパスワード入力
待ち(ステップS107)となる。
【0022】ステップS108でユーザーAのパスワー
ドが入力された場合には、即座にユーザーAの登録した
通話台でオンラインとなり、どちらのパスワードとも一
致しない場合には、オフライン状態が継続され、第三者
に対する取引先情報の保護として機能する。
【0023】図6は、すでにユーザーAがデータ登録を
した通話台を、別のディーラーであるユーザーBが、違
った取引先情報を登録して使用する場合のシーケンスを
示す。
【0024】取引先情報が登録された通話台は、セキュ
リティー機能が働き、通常はオフラインのパスワード入
力待ち(ステップS120)となっている。この通話台
にシステム管理者のパスワード入力(ステップS12
1)があると、通話台1は、データ無しの状態でオンラ
インとなり(ステップS122)、他のユーザーであっ
てもデータ登録許容状態となる。
【0025】ここでユーザーBが取引先情報とパスワー
ドを登録(ステップS123、124)すると、この通
話台はユーザーBの取引先情報を表示する通話台として
オンライン(ステップS125)となる。その後は、通
話台の未使用状態が数時間経過したか否かを判定し(ス
テップS126)、数時間経過していない場合には、ユ
ーザーBの取引先情報を表示する通話台としてオンライ
ン状態を維持する。もっともステップS122におい
て、パスワード入力待ち状態から入力されたパスワード
がユーザーAのパスワード入力の場合には、ユーザーA
の取引先情報はすでに記憶装置15に記録されているの
で、図5に示すようにユーザーAの取引先情報でオンラ
インとなる。
【0026】ステップS126において、通話台の未使
用状態が数時間経過した場合には、オフラインパスワー
ド待ちの状態(ステップS127)となり、パスワード
入力を受けると(ステップS128)、そのパスワード
がシステム管理者のパスワードであるか否かを判定する
(ステップS129)。システム管理者のパスワードで
ない場合には、ユーザーAのパスワードであるか否かを
判定し(ステップS135)、ユーザーAのパスワード
である場合には、ユーザーAのデータで通話台がオンラ
イン状態となる(ステップS136)。ユーザーAのパ
スワードでない場合には、ユーザーBのパスワードであ
るか否かを判定し(ステップS137)、ユーザーBの
パスワードである場合には、ユーザーBの取引先情報を
表示する通話台としてオンライン(ステップS125)
となるが、ユーザーBのパスワードでもない場合には、
オフラインパスワード待ちの状態(ステップS127)
となる。
【0027】ステップS129においてシステム管理者
のパスワードが入力された場合には、データ無しでオン
ライン(ステップS130)となり、システム管理者だ
けに許容されるデータ表示コマンドの入力(ステップS
131)によって、各ユーザーのパスワードを表示し
(ステップS132)、表示されたパスワードの一つが
選択されると(ステップS133)、その選択されたパ
スワードのユーザーの取引先情報を表示する通話台でオ
ンライン(ステップS134)となり、通話台の使用を
開放している。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、1台のディーリング通
話台を複数のユーザーが各自専用の登録データで使用で
き、かつ、システム管理者には常に通話台の使用を開放
することができるので、ユーザーが不在の場合やパスワ
ードを忘れた場合等でも通話台を使用することができる
とともに、第三者に対しては、取引先情報を保護するセ
キュリティー機能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディーリング通話台セキュリティ方式
を適用したシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるディーリング通話台の外観図であ
る。
【図3】図1におけるディーリング通話台のユーザー登
録データと記憶装置内の記録情報の関係を示す図であ
る。
【図4】本実施例のディーリング通話台の表示装置に表
示された登録データを示す図である。
【図5】本実施例におけるセキュリティー機能の運用動
作のフローチャートである。
【図6】本実施例におけるセキュリティー機能の運用動
作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 通話台 2 主装置 3 回線 9 マイク 10 スピーカ 11 音声回路 12 送受話器 13 制御装置 14 データ送受信回路 15 記憶装置 16 表示装置 17 ダイヤル釦群 18 機能釦群 19 タッチセンサー付表示装置 20 固定データ用回線釦群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定のパスワードの入力に応じて、入力
    されたパスワードごとの登録データに基づいてオンライ
    ン状態で機能し、一つのパスワードの入力で機能中は他
    のパスワードの登録データに基づく機能を停止するディ
    ーリング通話台セキュリティー方式であって、 前記特定のパスワード以外の管理者用パスワードの入力
    に応じて、前記特定のパスワードの全ての登録データに
    基づいてオンライン状態で機能することを特長とするデ
    ィーリング通話台セキュリティー方式。
  2. 【請求項2】 前記管理者用パスワードの入力に応じ
    て、前記特定のパスワードの全てを表示装置に表示する
    ことを特徴とする請求項1記載のディーリング通話台セ
    キュリティー方式。
  3. 【請求項3】 前記特定のパスワードの登録データに基
    づいてオンライン状態で機能中に、通話台の未使用状態
    が所定時間以上経過したときは、パスワード入力待ちの
    オフライン状態となることを特徴とする請求項1記載の
    ディーリング通話台セキュリティー方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247207A (ja) * 2001-02-21 2002-08-30 Hitachi Telecom Technol Ltd ディーリング通話システムおよび該ディーリング通話システムを構成するディーリング通話端末装置ならびにシステム管理端末装置
JP2009152746A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Hitachi Communication Technologies Ltd フリーシーティング方式の電話システム

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JP2009152746A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Hitachi Communication Technologies Ltd フリーシーティング方式の電話システム

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