JP3447865B2 - ページネーション式通話端末装置の画面表示方法 - Google Patents

ページネーション式通話端末装置の画面表示方法

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JP3447865B2 JP25507795A JP25507795A JP3447865B2 JP 3447865 B2 JP3447865 B2 JP 3447865B2 JP 25507795 A JP25507795 A JP 25507795A JP 25507795 A JP25507795 A JP 25507795A JP 3447865 B2 JP3447865 B2 JP 3447865B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、銀行や証券会社等
の金融機関において金融取引を行うために使用する、ワ
ンタッチのオートダイヤルボタンを多量に必要とするデ
ィーリング通話システムの通話端末装置における画面表
示方法に関し、さらに詳細には、ディスプレイとタッチ
パネルを使用するとともにページネーション方式を採用
した通話端末装置の画面表示方法に関する。 【0002】 【従来の技術】ディーリング通話システムの通話端末装
置は多くのオートダイヤルボタンを必要とすることか
ら、従来のディーリング通話システムの通話端末装置
は、多くのオートダイヤルボタンを備えて構成されてお
り、その結果1つの通話端末装置が大型の装置になって
しまっている。また、表示装置とタッチパネルを使用し
てページネーション方式を採用できるようにした通話端
末装置では、表示装置上に回線ボタンとオートダイヤル
ボタンを収容しており、ダイヤルキーおよびおよびその
他のファンクションキーは、表示装置上に収容せず、表
示装置外に従来のハードキーを備えていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ハ
ードボタンを用いた通話端末装置は、オートダイヤルす
る相手が増えるにしたがって、オートダイヤルボタンの
数も増え装置自体が大型になるという問題が有った。さ
らに、ハードボタンを用いた通話端末では、ボタン上に
相手先名等の表示シールを貼る必要があり、ボタンに登
録するオートダイヤルを追加もしくは変更するたびにシ
ールを貼り替えることが必要となり煩雑であった。 【0004】また、表示装置とタッチパネルを用いてペ
ージネーション方式を採用した通話端末装置において
も、1ページ当たりの回線ボタン数を多くとる必要があ
ることから、常時操作する可能性があるダイヤルキーお
よびファンクションキーを、表示装置外にハードボタン
として備えており、通話端末装置の小型化が難しくなっ
ている。さらに、オートダイヤルボタンだけで操作して
いる使用者や、特別な機能を要求しない使用者にとって
は、ハードボタンで備えたダイヤルキーおよび多数のフ
ァンクションキーは無用のものであり、ボタンが多く複
雑な装置としての意識を与え使用者の誤操作をまねくも
とにもなりかねないものとなりがちである。 【0005】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、自動発呼および着呼応答用の回線キーにとどまら
ず、ダイヤルキーおよびファンクションキーの全てを、
回線キーの数を減らすことなく表示装置に収容させ、使
用者の使用状況にあったボタン配備を各使用者に提供す
ることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、表示装置とタッチパネルを備えた通話端
末装置の画面表示方法において、通話端末装置として必
要な回線ボタンおよびオートダイヤルならびにダイヤル
キーさらにファンクションキーの全てを、使用者が自由
に選択して画面上に配置収容できるように複数の部分に
分割して画面表示上に表示し、ページ選択キーの操作に
よって自由に必要とするページを選択表示するようにし
た。 【0007】 【発明の実施の形態】図1に、本発明に係るページネー
ション式画面表示方法を採用した通話端末装置の盤面の
形状を示す。図1において、筐体1の盤面には、カラー
液晶ディスプレー2と、タッチパネル3と、内線キー4
と、着信専用キー5と、左右ハンドセットに対応するハ
ードキー6と、左右2個のハンドセット7を備えてい
る。 【0008】ディスプレー2には、着信時には着信回線
キーおよびファンクションキーを表示させ、発信時には
オートダイヤルボタンおよびファンクションキーを表示
させる。着信応答または発信操作は、ディスプレイ2上
に備えているタッチパネル3をタッチすることで各表示
キーを働かせる。 【0009】内線キー4と、着信専用キー5と、TRS
(転送)キーおよびHOLD(保留)キーならびにRL
S(解除)キーの左右ハンドセットに対応したハンドセ
ット対応ボタン6は、通話端末装置としての使用頻度を
考え、表示装置部には置かずハードキーで配置させるも
のとした。 【0010】内線キー4は、ディーリング通話システム
のシステム内に接続された端末通話台や、一般電話器と
の通話のときに押下するキーであり、このキーを押下げ
ることによって液晶表示パネル2上にダイヤルパッドが
表示される。このダイヤルパッドに触れることによって
ダイヤル操作して使用する。また、内線キー4は、他の
端末通話台や一般電話器から内線で着信した場合に押下
することによって着信応答となる。内線キー4は、通常
どのページを開いても使用できるようになっている必要
があり、開くページによって、隠れることのないように
画面の外に配置している。 【0011】着信専用キー5は、画面に着信しているも
のと同じものが、局線(CO)、PBX内線(PB
X)、専用線(HOT)の種類別に着信が入り、このボ
タンを押して応答する場合は着信順の応答となる。画面
上の着信表示で応答する場合は名称表示を見ることでど
こからの着信であるかわかるが、これとは別に着順で受
ける場合に使用する。 【0012】TRSキーは通話を他の通話台または多機
能電話機に転送するキーであり、HOLDキーは通話中
の相手を一時待機させる保留キーであり、RLSキーは
通話を終了させるキーである。 【0013】ディスプレイ2上に表示される各種キー
は、使用者の要請に応じて適宜、追加または変更もしく
は削除することができ、自由度の高い装置とすることが
できる。また、各回線キーはオートダイヤルボタンに
は、回線名や相手先名を表示することができ、その変更
も端末装置自体もしくはシステム管理装置から容易に表
示を変更することができる。さらに、表示ページ数を増
やすことによって収容できる回線数を自由の増加させる
ことができる。 【0014】 【作用】本発明は、回線キー、オートダイヤルボタン、
およびファンクションキーの各操作ボタンの全てを表示
画面内に収容したので通話端末装置を容易に小型化する
ことができる。また、操作者の操作内容に応じたボタン
のみを収容することが容易であり、操作者ごとに違って
くるファンクションボタンもその必要性に応じて必要な
ファンクションキーのみを表示画面内に収容できるの
で、それぞれの操作者にとって操作しやすくわかりやす
い通話端末装置とすることができる。さらに、表示画面
にカラー表示装置を使用することによって、機能的なボ
タンを機能の種類によって色分けしたり、重要度に応じ
て回線を色分けしたすることも可能であり、さらに操作
性の向上を図ることができる。 【0015】 【実施例】図2に、本発明が実施される通話端末装置の
回線表示画面のフォーマットの例を示す。回線表示画面
は、操作上の煩雑性をなくすために、回線ボタンとオー
トダイヤルボタンを収容する回線ボタン・オートダイヤ
ルボタン領域8と、ファンクションキーを収容するファ
ンクションキー収容領域9の二つの領域に分けられてい
る。この領域は必要に応じ任意の大きさに変更すること
ができる。回線発信および着信応答に対しては全ての回
線ボタンとオートダイヤルボタンを収容した回線ボタン
・オートダイヤルボタン収容領域8にて行ない、ハンズ
フリー切替えや音量調整等はファンクションキー収容領
域9に自分の使用したいファンクションキーをあらかじ
め登録することで使用可能となる。また、表示画面に
は、各ページをダイレクトに選択するページ切替キー1
0と、オートダイヤルやファンクションボタンを登録す
るプログラムモード移行ボタン11を備えるとともに、
ダイヤル操作時のダイヤルモニターエリア12を備えて
いる。 【0016】回線ボタン・オートダイヤルボタン収容領
域8の回線ボタンには、それぞれ表示されたページに収
容される回線の回線名(相手先名)が表示される。 【0017】ファンクションキー収容領域9には、他ペ
ージへの着信を表示し選択するページ枚数に対応した他
ページ着信ボタン900と、左右ハンド回線の保留中を
示す自台保留ボタン901と、通話中にフッキングを送
出するときに使用するフック(HOOK)ボタン902
と、外部に設置したスピーカー(最大16チャンネル)
にどのブローカー回線の音を出力するかを選択設定する
ときに使用するモニタセット(MONISET)ボタン
903と、前ページを呼び出す前頁呼出(CALLFW
D)ボタン904と、ダイヤルなどに使用するテンキー
を呼び出すテンキー(TEN−KYE)ボタン905
と、音量調節ボタン906と、システムへの全着信を表
示し応答可能な画面を開くときに使用する複数の着信専
用画面(I/C)ボタン907と、通話中に他台からの
割込を禁止する割込禁止(EXCL)ボタン908と、
タッチスクリーンのタッチ操作を無効にするタッチオフ
(TOUCHOFF)ボタン910と、着信音を停止さ
せる着信音停止(RINGOFF)ボタン911と、着
信専用画面や他ページ着信キーで応答したとき、また保
留専用画面、自台保留キーで応答したときの空きボタン
に次の着信や保留をつめて表示させるときに使用する
(SORT)ボタン912と、通話中の回線をスピーカ
でモニタするときに使用するモニタ(MONI)ボタン
913と、通話録音装置への音声出力を停止する録音停
止(RECOFF)ボタン914と、最後にかけた相手
先へ再度かけるときの再送信(LN)ボタン915と、
台間で通話で発信するときに使用する台間通話(INT
TALK)ボタン916と、右側のハンドセットを使用
するときに押下する(RHANDUSE)ボタン917
と、マイクとスピーカによるハンズフリー通話を行うと
きに使用するハンズフリー(HF)ボタン918等が配
置される。 【0018】図3に、発信操作時の画面表示を示す。こ
の画面は発信先が銀行である場合のページを示してい
る。発信操作時の画面も着信時の画面と同様に回線ボタ
ン・オートダイヤルボタン収容領域8と、ファンクショ
ンキー収容領域9の2領域に分けられている。回線ボタ
ン・オートダイヤルボタン収容領域8には、例えば回線
ボタンCO0〜CO3と多数のオートダイヤルボタンが
配置されている。ファンクションキー収容領域9のペー
ジ切替キー10には、例えば1ページ目に銀行が、2ペ
ージ目に証券会社が登録されている。 【0019】回線ボタン・オートダイヤルボタン収容領
域8の回線ボタン82には回線番号が、オートダイヤル
ボタン81にはそれぞれ登録された相手先の名称または
略称もしくは番号などが表示される。 【0020】この画面から回線発信する場合、登録され
ている回線ボタンCO082をタッチすることによっ
て、所定の回線を捕捉する。次いで、オートダイヤルボ
タン81のいずれかをタッチすることによって、所定の
相手先にオートダイヤルして通話が開始される。オート
ダイヤルボタンにタッチすることによって所定のこの回
線を捕捉するようにしてもよい。 【0021】オートダイヤルに登録されていない相手先
と通話するときには、テンキーボタン905にタッチす
ることによって、図4に示すようにダイヤルキー14が
右上側に自動的に表示され、同時にダイヤルモニターエ
リア12には、左側ハンドセットを使用であることを示
す左側ハンドセット使用表示(L:)15が表示され、
タッチされた回線キーCO082は、左側の使用を意味
する色(緑)の表示16がボタン上部に示めされる。次
にダイヤルキー14を操作(例えば123456)する
とダイヤルモニターエリア12の左側ハンドセット使用
表示(L:)15の次に操作キーの表示(12345
6)17が表れ、相手に発信となりダイヤルキー14の
表示は自動的に消える。通話が終了すると、左右ハンド
セットに対応したハードキー6のRLSボタンを押下る
ことによって解除となる。 【0022】ここで、オートダイヤルボタン81を押下
げたことによる発信操作においては、それぞれのダイヤ
ル番号は、ボタンに1対1で登録されているので、ダイ
ヤルキー14は表示されることなくオートダイヤル発信
となる。また、通話中に相手先へダイヤルを送出する必
要のある場合は、あらかじめファンクションボタンのT
EN−KEY905を登録しておき、TEN−KEY9
05ボタンを押下げることによってダイヤルボタン14
を表示させることが可能であり、ダイヤルキー14内に
設けたLEFTボタンまたはRIGHTボタン18を押
下げることによって、左側または右側で使用中の回線に
対してダイヤル送出回線の切替えを行なう。操作者に対
しては、それぞれのボタン18に左側か右側を意味する
色(緑)(オレンジ)を付けることによって切替え状態
を認識させるものとしている。 【0023】次に、着信応答の操作を説明する。相手先
から着信があると着信専用画面(図2)の着信が有った
回線ボタンの上部に着信を意味する色(赤)を点滅表示
する。操作者は、着信を表示している回線ボタンにタッ
チして着信応答し、通話を開始する。また、表示してい
るページ以外のページに収容している回線に着信があっ
た場合は、ファンクションキー領域2に設けた他ページ
着信キー900に着信のあった回線の回線名(相手先
名)を表示するとともに、他ページ着信キー900は回
線キーと同じように着信状態を表示する。操作者は、着
信表示している他ページ着信キー900を押し下げて着
信応答する。さらに、ディーリングボードの表面にハー
ドキーとして設けた着信専用キー5は、ランプによる点
滅表示となる。この着信専用キーを押し下げて着信応答
となる。 【0024】 【発明の効果】本発明により、通話端末装置の操作部分
は、表示装置とタッチパネルだけで構成することが可能
であり装置の小型化が容易に図れる。また、ボタン配備
は完全にフレキシブルでありユーザにて独自の操作画面
を作ることも可能であり操作性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の通話端末装置の盤面図。 【図2】本発明の着信用回線画面の表示フォーマットの
1実施例を示す図。 【図3】本発明のオートダイヤル発信用回線画面の表示
フォーマットの1実施例を示す図。 【図4】本発明のダイヤル発信用回線画面の表示フォー
マットの1実施例を示す図。 【符号の説明】 1 盤面筐体 2 カラー液晶ディスプレー 3 タッチパネル 4 内線キー 5 着信専用キー 6 ハンドセット対応のハードキー 7 ハンドセット 8 回線ボタン・オートダイヤル領域 9 ファンクションキー領域 10 ページ切替キー 11 プログラムモード移行ボタン 12 ダイヤルモニターエリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 3/58 107 H04M 1/274

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の回線を収容して通話するページネ
    ション式通話端末装置の画面表示方法であって、 回線キー,オートダイヤルキー,ファンクションキー,
    テンキーをディスプレイとタッチパネルからなる表示装
    置に表示し、表示装置に表示されるボタンを操作するこ
    とによって複数の画面を切替え可能としたページネーシ
    ョン式通話端末装置における画面表示方法において、 前記テンキーボタンを操作した場合に、ダイヤルボタン
    を前記表示装置に表示させることを特徴とする ページネ
    ーション式通話端末装置における画面表示方法。
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