JP3055997B2 - 回線制御方式 - Google Patents

回線制御方式

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JP3055997B2
JP3055997B2 JP4029031A JP2903192A JP3055997B2 JP 3055997 B2 JP3055997 B2 JP 3055997B2 JP 4029031 A JP4029031 A JP 4029031A JP 2903192 A JP2903192 A JP 2903192A JP 3055997 B2 JP3055997 B2 JP 3055997B2
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利栄 高橋
達也 今西
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株式会社日立テレコムテクノロジー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーリング通話シス
テムにおいて、特定の音声情報、例えば、為替売買情報
を常時伝送する専用回線としての複数のオープンボイス
回線を、回線制御装置を介して接続する回線制御方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】オープンボイス回線を回線制御装置に収
容し、任意のオープンボイス回線をモニタする従来のデ
ィーリング通話システムでは、複数の通話台のモニタ用
のスピーカが、マルチ接続される1台のモニタトランク
に、回線制御装置を介してオープンボイス回線に接続さ
れていた。このために、送受話を2線で行う2線式オー
プンボイス回線の場合には、送話ができないので、通話
台は別の送話用トランクより発信して、モニタ中のオー
プンボイス回線の端末と接続して送話を行っていた。
【0003】また、4線式オープンボイス回線をモニタ
する場合には、固定送話設定方式により、送話回路を回
線制御装置に収容せずに、別に専用回線を設けて、この
専用回線を介してオープンボイス回線と接続していた。
【0004】あるいは、任意にモニタ回線を選択する任
意設定制御諸方式により、通話台の複数のスピーカをそ
れぞれのスピーカ回路よりライン回路に接続し、通話台
の扱い者が、モニタする相手先とそのオープンボイス回
線が接続されているトランク番号との対応リストを参照
しながら、モニタトランク設定特番とモニタトランク番
号よりなる接続設定信号をダイヤルしていた。この場合
の接続設定信号は、モニタするスピーカが接続されたラ
イン回路より回線制御装置に送出され、任意のスピーカ
回路を回線制御装置を介して任意の相手先のモニタトラ
ンクに接続していた。そのために、複数のスピーカ回路
に対応して設定制御情報の信号を送出する信号送出回路
を設け、回線制御装置側でも、対応する複数の受信回路
を設けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の回線制御装置と接続する通話台システムでは、2線式
オープンボイス回線の場合には、送話用のトランクを設
けないと、モニタの相手と応答できないという問題があ
った。
【0006】また、4線式オープンボイス回線の場合に
は、固定応答方式では任意選択であっても、送話用の専
用回線を必要とするという問題があり、任意設定制御諸
方式では、複数のスピーカ回路に対応し、設定制御情報
を送出するための複数の信号送出回路を必要とし、また
モニタ回線の任意設定をデータの送受信で行う方式の場
合には、データ送受信用のケーブルの装備を必要とする
という問題があった。
【0007】また、接続設定の操作では、モニタ設定を
行うときに、モニタする相手先名称より、それと接続す
るトランク番号をオペレータが対応リストより探し出し
て、モニタトランク設定特番とモニタトランク番号とを
ダイヤルするので、操作が煩雑で時間がかかるという問
題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するものであり、
モニタ設定の操作性が簡単で、モニタ接続の状態で送話
ができる回線制御方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、数の専用回線のそれぞれに接続された同
時双方向用の複数の専用回線トランク、及び、前記専用
回線用の複数の専用ライン回路を有する回線制御装置
と、前記複数の専用ライン回路に各々接続されるスピー
であって、前記専用回線からの音声情報を力する
数のスピーカ、前記複数の専用ライン回路に選択自在に
接続可能な送話手段であって、前記専用回線に音声情報
を送出する送話手段、及び、前記スピーカを示すスピー
カ選択情報及び前記専用回線を示すモニタ回線情報を含
む設定制御情報を送信する送信手段を有する複数の通話
端末とを備え、前記回線制御装置は、更に、前記通話
から前記設定制御情報を受信する受信手段と、該受信
手段が受信した設定制御情報に応じて前記スピーカ選択
情報に対応する専用ライン回路と前記モニタ回線情報に
対応する前記専用回線トランクとを接続する接続手段と
を有する構成となっている。
【0010】
【作用】本発明は上記構成により、通話手段から受信す
る設定制御情報に応じて、任意の専用回線トランクと任
意の専用ライン回路との間で、送話路及び受話路を共に
設定し、音声情報の同時双方向通信を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4を参
照して詳細に説明する。
【0012】図1は、専用回線としてオープンボイス回
線を用いたディーリング通話システムの、オープンボイ
ス回線制御方式のシステム構成を示したものである。図
1において、複数のスピーカ11と、送話手段である送
話用マイク12を接続する送話用切替ボックス13とを
接続する通話端末である複数の通話台14は、総合ディ
ジタル通信網(ISDN)におけるIインタフェース
(ユーザ・網インタフース)のS点インターフェースを
介してディジタル方式の回線制御装置(LCU)15に
接続されている。具体的には、S点より交換回線用の一
般用ライン回路である通話台ライン回路(IBDLI
N)16を介して、Bチャネルにより通話路スイッチ
(TSW)17に接続される。また、複数のスピーカ1
1に対応して通話台(DB)14と接続される専用回線
用の専用ライン回路である複数の4線式モニタライン回
路(4WMLIN)18により通話路スイッチ17と接
続される。この通話路スイッチ17は、交換回線トラン
ク(TRK)19を介して、一般交換回線であるディジ
タル交換網と接続されている。また、専用トランクであ
る2線式モニタトランク(2WMTRK)20を介し
て、専用回線である2線式(2W)オープンボイス回線
と接続され、さらに、同じく専用トランクである4線式
モニタトランク(4WMTRK)21を介して、専用回
線である4線式(4W)オープンボイス回線と接続され
ている。
【0013】通話路スイッチ17は、PCインタフェー
ストランク(PCIFU)22、S点インタフェース及
びターミナルアダプタ(TA)23を介して、局データ
管理装置(PC)24に接続されている。なお、通話路
スイッチ17にはバス25を介して、中央処理装置(C
PE)26、メモリ(MEM)27、メンテナンスパネ
ル(MP)28が接続されている。
【0014】図2は、通話台14の構成を示したもので
ある。筐体30の盤面31には、回線キー32、タッチ
スクリーン33、テンキー34、復旧ボタン35、モニ
タ設定モード切替ボタン36、液晶(LCD)パネル3
7、複数のモニタ用のスピーカ11およびその音量調節
ボリューム40、音声検知LED41、相手先表示器4
2が設けられている。また、筐体30には2個の送受話
器(ハンドセット)43が接続され、着信リンガ用スピ
ーカ44が内蔵されている。送話用切替ボックス13に
は、送話用マイク12を図1の複数の4線式モニタライ
ン回路18に接続するための送話スイッチ50が設けら
れている。
【0015】図3は、図2の通話台14のタッチスクリ
ーン33に表示されるモニタ設定画面の1例である。画
面の上段51は、接続する回線名であるモニタ回線リス
トを表すタッチスイッチで構成され、下段52は、設
定、解除、その他の機能を表すタッチスイッチで構成さ
れている。この回線名は、漢字、かな、英数字等で表示
されている。
【0016】次に、本実施例の動作について、図3及び
動作中の接続状態を示す通話路系統図である図4を参照
して詳細に説明する。
【0017】まず、予め登録される画面の上段51に表
示されるモニタ回線リストについては、モニタトランク
20及び21の各々毎に、各トランクを識別するトラン
ク識別情報であるトランク番号、及び「AA短資」、
「BB短資」、「ZZ銀行」等の相手先名称すなわち専
用回線の名称が、登録手段としての局データ管理装置2
4から入力される。入力されたこれら回線名は、局デー
タ管理装置24のダウンロード機能を用いて、通話台1
4にモニタ回線リストとして登録される。この登録され
たモニタ回線リストは、通話台14のモニタ設定モード
切替ボタン36を押下することにより、表示手段である
タッチスクリーン33に図3の画面上段51に示すよう
なモニタ回線リストが表示される。
【0018】オープンボイス回線をモニタする場合に
は、オペレータが画面下段52の設定53をタッチし、
次に、モニタするスピーカに対応するスピーカ番号1〜
nを択一的に選択してタッチし、つづいて画面上段51
に表示されているモニタ回線リスト中の回線名を択一的
に選択してタッチする手順でなされる。
【0019】例えば、設定53をタッチした後に、モニ
タ回線リストの中のAA短資54をタッチし、スピーカ
番号1をタッチすると、スピーカ1にAA短資が表示さ
れる。また同時に、オープンボイス回線の2線式モニタ
トランク20または4線式モニタトランク21が、通話
路スイッチ17を介して4線式モニタライン回路18と
接続され、通話台14に接続されたスピーカ1により、
AA短資のオープンボイス回線のモニタが可能となる。
また、設定53のタッチの後にモニタ回線リストの中の
SS銀行55をタッチし、スピーカ2をタッチすると、
スピーカ2にSS銀行が表示されると共に、スピーカ2
によりSS銀行のオープンボイス回線のモニタが可能と
なる。
【0020】設定を解除するには、オペレータが解除5
6をタッチし、スピーカ釦をタッチすることにより、設
定されていたモニタ接続が解除される。また、設定途中
でその設定を取り消す場合には、取消57をタッチする
ことにより取り消しが可能となる。すなわち、このタッ
チスクリーン33は、専用回線及びスピーカを択一的に
設定する設定手段としての役割をも担っている。
【0021】モニタ回線リストは複数ページに登録する
ことができ、そのページの選択は設定53をタッチし、
リスト前頁58およびリスト後頁59をタッチすること
により、タッチスクリーン33の上段51に選択された
ページのモニタ回線リストが表示されると同時に、通話
台14のモニタ相手先表示器にも表示される。
【0022】図4において、予めメンテナンスパネル2
4より回線制御装置15に対して必要な登録がなされ
る。この登録により、通話台14に収容される4線式モ
ニタライン回路18が定められ、さらに、通話台14に
接続された複数のスピーカ11の各々にそれぞれ接続す
る4線式モニタライン回路18が定められる。また、各
4線式モニタライン回路に対して、モニタ専用すなわち
受話専用のモニタモードであるか、あるいは、受話のみ
ならずトークバックすなわち送話も可能な送話モードで
あるかが設定される。上記登録は、バス25を介して中
央制御装置26によりメモリ27に記憶される。
【0023】通話台14でオープンボイス回線と通話を
行う場合には、オープンボイス回線に対応する回線キー
32を押下するか、またはタッチスクリーン33に表示
されているモニタ回線リスト(AA短資・・・ZZ銀行
等)をタッチするかの方法により行われる。この設定操
作により、通話台14から一般発着用の通話台ライン回
路16を介して、モニタ回線リスト、スピーカ番号を含
む設定制御情報の信号がDチャネルネルを通して中央制
御装置26へ送出される。中央制御装置26は、受信し
たモニタ回線リストを、予めメモリ27に登録されてい
る局データと参照すると共に、受信したスピーカ番号が
どの4線式モニタライン回路18に接続されているかを
検索する。図4において、通話台14のスピーカ1及び
nに接続される4線式モニタライン回路A及びBは送話
モードに設定され、他の通話台(図示せず)に収容され
る4線式モニタライン回路Cは送話モードに、4線式モ
ニタライン回路Dはモニタモードに設定されているもの
とする。なお、29は会議用トランク(CFT)であ
り、これについては後述する。
【0024】今、通話台14で設定されたモニタ回線リ
ストがAA短資である場合には、4線式モニタライン回
路AとAA短資のオープンボイス回線用の4線式モニタ
トランクEとの間に、双方向パスP1で接続がなされ
る。他方、図示せぬ他の通話台からモニタモードの4線
式モニタラインDを介して、BB短資のモニタ設定がな
されると、片方向パスP2のすなわちモニタモードでの
接続がなされる。
【0025】また、通話台14のスピーカnでBB短資
をモニタする設定がなされ、かつ、他の通話台でも同じ
BB短資のモニタを設定した場合には、BB短資のオー
プンボイス回線用の4線式モニタトランクFと、4線式
モニタライン回路B及びCとの間にパスP3及びP4の
受話側パスのマルチ接続がなされる。
【0026】さらにこの場合において、4線式モニタラ
イン回路B及びCの送話側パスを用いて、送話マイク1
2から、通話台14に接続された送話用切替ボックス1
3を介し、4線式モニタライン回路Bの送話側パスを用
いて、会議用トランク29との間にパスP5の接続を行
う。同様に、他の通話台の送話マイクと会議用トランク
29との間にパスP6の接続を行い、4線式モニタトラ
ンクFの送話側パスを用いて、BB短資のオープンボイ
ス回線と会議用トランク29との間にパスP7の接続を
行う。このようなパスP3ないしP7を形成することに
より、複数の通話台がオープンボイス回線に対して送話
を行うことが可能となる。
【0027】なお、送話マイク12から送話を行う場合
には、送話用切替ボックス13のトークキー(TK0〜
TK7)13aをオンすることにより、トークバックす
なわち送話を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明によれば、回線制御
装置に一般用及び専用ライン回路を介して収容される通
端末からの設定制御情報に応じて、任意の専用回線ト
ランクと任意の専用ライン回路を双方向に接続すること
により、任意の専用回線からの音声情報を設定したスピ
ーカでモニタすると同時に、送話手段からの音声情報を
任意の専用回線に送信することができる。
【0029】また、通話端末からの設定制御情報を、一
般用ライン回路を介して回線制御装置に送出するので、
通話端末ごとに設けられた複数のスピーカ回路に対応す
る複数の信号送出回路すなわち設定制御情報の送出手段
が不要となり、工事ケーブルも大幅に削減でき、システ
ム価格が低減する効果がある。
【0030】さらに、通話端末の設定操作において、通
端末に表示手段を設け、線用回線の名称及びスピーカ
の番号を表示させると共に、その表示された名称及び番
号を択一的に設定することにより、任意の専用回線が通
端末に接続されるので、従来の専用回線の相手先名称
と回線番号との対応リストが不用になり、接続設定操作
が簡易になり、通話端末の接続のサービスを向上させる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回線制御方式を用いた一実施例の構成
を示す図である。
【図2】図1における通話台の外観図である。
【図3】図2における通話台のモニタ設定画面の図であ
る。
【図4】本実施例の通話路系統図である。
【符号の説明】
11 スピーカ 12 送話用マイク 13 送話用切替ボックス 14 通話台 15 回線制御装置 16 通話台ライン回路 17 通話路スイッチ 18 4線式モニタライン回路 19 交換回線トランク 20 2線式モニタトランク 21 4線式モニタトランク 22 PCインタフェーストランク 23 ターミナルアダプタ 24 局データ管理装置 25 バス 26 中央処理装置 27 メモリ 28 メンテナンスパネル 29 会議用トランク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/64 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数の専用回線のそれぞれに接続された
    同時双方向用の複数の専用回線トランク、及び、複数の
    専用ライン回路を有する回線制御装置と、 前記複数の専用ライン回路に各々接続されるスピーカ
    あって、前記専用回線からの音声情報を力する複数の
    スピーカ、前記複数の専用ライン回路に選択自在に接続
    可能な送話手段であって、前記専用回線に音声情報を送
    出する送話手段、及び、前記スピーカを示すスピーカ選
    択情報及び前記専用回線を示すモニタ回線情報を含む設
    定制御情報を送信する送信手段を有する複数の通話端末
    とを備え、 前記回線制御装置は、更に、前記通話端末から前記設定
    制御情報を受信する受信手段と、該受信手段が受信した
    設定制御情報に応じて前記スピーカ選択情報に対応する
    専用ライン回路と前記モニタ回線情報に対応する前記専
    用回線トランクとを接続する接続手段とを有することを
    特徴とする回線制御方式。
  2. 【請求項2】 前記回線制御装置は、更に、前記通話端
    を接続し、該通話端末が一般通話に用いる一般用ライ
    ン回路を有し、 前記設定制御情報は、前記通話端末から前記一般用ライ
    ン回路 を介して前記回線制御装置に送出されることを特
    徴とする請求項1記載の回線制御方式。
  3. 【請求項3】 前記通話端末は、更に、前記専用トラン
    クの各々を識別するトランク識別情報を記憶する記憶
    段と、前記専用回線及び前記スピーカを択一的に設定す
    る設定手段とを有し、前記設定手段により設定された専
    用回線の前記音声情報が、設定されたスピーカから出力
    されることを特徴とする請求項1記載の回線制御方式。
  4. 【請求項4】 前記設定手段は、記憶された前記トラン
    ク識別情報に対応する専用回線の名称及び前記スピーカ
    の番号を表示する表示手段と、かつ、表示された専用回
    線の名称及び前記スピーカの番号を一的に設定する
    手段とを含むことを特徴とする請求項3記載の回線制
    御方式。
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