JPH0622405B2 - ワイヤーに対する植物の保持具 - Google Patents
ワイヤーに対する植物の保持具Info
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- JPH0622405B2 JPH0622405B2 JP61093525A JP9352586A JPH0622405B2 JP H0622405 B2 JPH0622405 B2 JP H0622405B2 JP 61093525 A JP61093525 A JP 61093525A JP 9352586 A JP9352586 A JP 9352586A JP H0622405 B2 JPH0622405 B2 JP H0622405B2
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- Japan
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- flexible
- central hole
- clips
- center line
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G17/00—Cultivation of hops, vines, fruit trees, or like trees
- A01G17/04—Supports for hops, vines, or trees
- A01G17/06—Trellis-work
- A01G17/08—Tools e.g. clips for attaching hops, vines, or boughs to trellis-work; Tying devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/31—Plural fasteners having intermediate flaccid connector
- Y10T24/314—Elastic connector
-
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- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
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- Y10T24/44855—Terminal end of resilient member having engagement or disengagement enhancing structural modifications
-
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- Y10T24/44872—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material having specific handle structure
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Botany (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、水平なワイヤーの上を横切って伸びる植物
の蔓や枝をワイヤーに対して留めるためのプラスチック
で一体成形した保持具に関する。
の蔓や枝をワイヤーに対して留めるためのプラスチック
で一体成形した保持具に関する。
〈従来の技術〉 帯板の両端部に、中心から放射状に切欠きを多数設ける
ことにより多数の三角形の爪で塞がれた円形開口を形成
し、帯板をU形に曲げて両端部に円形開口の支柱を通
し、支柱とU形の帯板の間に横桟を通して横桟を支柱に
取付けるプラスチック製接合具が実公昭48−1078
2号で公知である。
ことにより多数の三角形の爪で塞がれた円形開口を形成
し、帯板をU形に曲げて両端部に円形開口の支柱を通
し、支柱とU形の帯板の間に横桟を通して横桟を支柱に
取付けるプラスチック製接合具が実公昭48−1078
2号で公知である。
〈発明が解決しようとする課題〉 U形に曲げた帯板の両端部の円形開口に支柱を通す際、
該開口を塞ぐ多数の三角形の爪は支柱で押されて撓み、
各爪は円形開口を塞ごうとする復元力で支柱の外周を包
む。これによって横桟を保持した接合具が支柱沿いに移
動するのを一応は防げるが、各爪は支柱の外周に線接触
しているため、移動を防ぐための摩擦力は小で、風など
によって横桟は接合具と一体に支柱沿いにずれ動き易
い。
該開口を塞ぐ多数の三角形の爪は支柱で押されて撓み、
各爪は円形開口を塞ごうとする復元力で支柱の外周を包
む。これによって横桟を保持した接合具が支柱沿いに移
動するのを一応は防げるが、各爪は支柱の外周に線接触
しているため、移動を防ぐための摩擦力は小で、風など
によって横桟は接合具と一体に支柱沿いにずれ動き易
い。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記接合具と同様にしてワイヤーに取付け、
ワイヤー上を横切って伸びる植物の茎や蔓を保持する
が、ワイヤー沿いの移動を確実に無くするようにしたの
であって、直線状の可撓線条と、該可撓線条の両端部に
一体に設けられた二つのクリップとからなり、可撓線条
を弓形に曲げて二つのクリップをワイヤーに取付け、ワ
イヤーと、弓形の可撓線条との間で植物の枝や蔓を保持
するワイヤーに対する植物の保持具において、 前記二つのクリップは貫通した中心孔と、中心孔を外に
開通するため中心孔の直径よりも幅が狭いスリットとを
有するC形片からなり、両C形片は中心孔の中心線を可
撓線条の中心線に直交させると共に、スリットで相対向
し、且つC形の外周の一端部で、しかも中心孔の中心線
に沿った一端部に隣接して可撓線条の各端部に結合され
ていることを特徴とする。
ワイヤー上を横切って伸びる植物の茎や蔓を保持する
が、ワイヤー沿いの移動を確実に無くするようにしたの
であって、直線状の可撓線条と、該可撓線条の両端部に
一体に設けられた二つのクリップとからなり、可撓線条
を弓形に曲げて二つのクリップをワイヤーに取付け、ワ
イヤーと、弓形の可撓線条との間で植物の枝や蔓を保持
するワイヤーに対する植物の保持具において、 前記二つのクリップは貫通した中心孔と、中心孔を外に
開通するため中心孔の直径よりも幅が狭いスリットとを
有するC形片からなり、両C形片は中心孔の中心線を可
撓線条の中心線に直交させると共に、スリットで相対向
し、且つC形の外周の一端部で、しかも中心孔の中心線
に沿った一端部に隣接して可撓線条の各端部に結合され
ていることを特徴とする。
〈実施例〉 図示の実施例において、本発明の保持具10は、直線状
の可撓線条11と、該線条の両端部に一体に設けられた
二つのクリップ12,13からなり、プラスチックで一
体成形されている。
の可撓線条11と、該線条の両端部に一体に設けられた
二つのクリップ12,13からなり、プラスチックで一
体成形されている。
二つのクリップ12,13は同一構造であって、貫通し
た中心孔15と、中心孔を外に開通するため中心孔の直
径よりも幅が狭いスリット16とを有するC形片14か
らなる。
た中心孔15と、中心孔を外に開通するため中心孔の直
径よりも幅が狭いスリット16とを有するC形片14か
らなる。
成形状態で両C形片14,14は中心孔の中心線14′
を可撓線条の中心線11′に直交させる(第4,5図参
照)と共に、スリット16,16で相対向し(第2,3
図参照)、且つC形の外周の一端部17で(第2,3図
参照)、しかも中心孔の中心線に沿った一端18に隣接
して(図4,5)可撓線条11の各端部に結合されてい
る。
を可撓線条の中心線11′に直交させる(第4,5図参
照)と共に、スリット16,16で相対向し(第2,3
図参照)、且つC形の外周の一端部17で(第2,3図
参照)、しかも中心孔の中心線に沿った一端18に隣接
して(図4,5)可撓線条11の各端部に結合されてい
る。
尚、中心孔15の直径はワイヤーWの直径よりも僅かに
小さい。
小さい。
第1図は、二つのC形片14,14を可撓線条の長さよ
りも短い間隔で一連のワイヤーWに取付けて可撓線条1
1を弓形に曲げ、可撓線条11とワイヤーWの間にワイ
ヤー上を横切る木の枝24をゆるく保持した使用状態を
示す。
りも短い間隔で一連のワイヤーWに取付けて可撓線条1
1を弓形に曲げ、可撓線条11とワイヤーWの間にワイ
ヤー上を横切る木の枝24をゆるく保持した使用状態を
示す。
このようにするには、第5図に示すように一方のクリッ
プ12のC形片のスリット16をワイヤーWに強く押し
当てゝスリット16を拡げることでワイヤーを中心孔1
5の内部に咬える。それから可撓線条11を曲げながら
他方のクリップ13のC形片を矢印A方向に移動させ、
ワイヤーに対しクリップ13をクリップ12と同じ向き
にすると共に、可撓線条11で枝24を跨ぎ、クリップ
13のスリット16をワイヤーWに強く押し当てゝスリ
ットを拡げ、ワイヤーをクリップ13の中心孔の内部に
も咬えるのである。
プ12のC形片のスリット16をワイヤーWに強く押し
当てゝスリット16を拡げることでワイヤーを中心孔1
5の内部に咬える。それから可撓線条11を曲げながら
他方のクリップ13のC形片を矢印A方向に移動させ、
ワイヤーに対しクリップ13をクリップ12と同じ向き
にすると共に、可撓線条11で枝24を跨ぎ、クリップ
13のスリット16をワイヤーWに強く押し当てゝスリ
ットを拡げ、ワイヤーをクリップ13の中心孔の内部に
も咬えるのである。
これによってワイヤーに取付いたクリップ12と13の
各C形片は成形状態から90゜宛向きを変え、端面1
9,19で相対向する。そして、両クリップが90゜宛
向きを変えることにより可撓線条11には各端部から捩
り力が作用し、可撓線条は剛性が高まり、且つ弓形に曲
がった状態を維持する。
各C形片は成形状態から90゜宛向きを変え、端面1
9,19で相対向する。そして、両クリップが90゜宛
向きを変えることにより可撓線条11には各端部から捩
り力が作用し、可撓線条は剛性が高まり、且つ弓形に曲
がった状態を維持する。
このようにクリップ12と13のC形片14の中心孔1
5はワイヤーの半周以上を強力に把握し、保持具10が
ワイヤー沿いに移動することを防止する。
5はワイヤーの半周以上を強力に把握し、保持具10が
ワイヤー沿いに移動することを防止する。
更に、枝や蔓が向きを変えながら生長したり、或いは枝
や蔓が風で吹かれたりして可撓線条11に外向きの力を
加え、クリップ12,13をワイヤー沿いに移動させよ
うとすると、可撓線条11の各端部はC形片14の一端
部18に隣接して結合しているため、可撓線条は各クリ
ップの一端部18を第1図の矢印B方向に引張り、これ
によって各クリップはワイヤーに対して傾こうとし、中
心孔15とワイヤーとの間に生じる摩擦抵抗でクリップ
12,13はワイヤー沿いに移動するのを阻止される。
や蔓が風で吹かれたりして可撓線条11に外向きの力を
加え、クリップ12,13をワイヤー沿いに移動させよ
うとすると、可撓線条11の各端部はC形片14の一端
部18に隣接して結合しているため、可撓線条は各クリ
ップの一端部18を第1図の矢印B方向に引張り、これ
によって各クリップはワイヤーに対して傾こうとし、中
心孔15とワイヤーとの間に生じる摩擦抵抗でクリップ
12,13はワイヤー沿いに移動するのを阻止される。
ワイヤーをC形片の中心孔が咬え易くするため、第1図
に示すように、C形片の外周面には、中心孔15の中心
と、スリット16を二分する線A−Aから等距離離して
2つの摘み20,20を突設し、スリットをワイヤーに
押し当てる際に摘み20,20で指で挟み、スリットを
拡げさせるとよい。
に示すように、C形片の外周面には、中心孔15の中心
と、スリット16を二分する線A−Aから等距離離して
2つの摘み20,20を突設し、スリットをワイヤーに
押し当てる際に摘み20,20で指で挟み、スリットを
拡げさせるとよい。
又、ワイヤーに取付けたクリップ12,13を外し易く
するため、C形片の端部17とは反対の他方の端部21
には外向きのレバー22を設け、このレバー21により
中心孔15とスリット16を拡げることができるように
するとよい。
するため、C形片の端部17とは反対の他方の端部21
には外向きのレバー22を設け、このレバー21により
中心孔15とスリット16を拡げることができるように
するとよい。
更に、スリット16と、中心孔15の境界部には相対向
した円弧状断面の突条23,23を設けることにより中
心孔15がワイヤーWを把握する力をより強力にするこ
とができる。
した円弧状断面の突条23,23を設けることにより中
心孔15がワイヤーWを把握する力をより強力にするこ
とができる。
〈発明の効果〉 以上で明らかなように本発明の保持具はクリップ12,
13のC形片の中心孔15でワイヤーWの半周以上を把
握するため、ワイヤー沿いの移動を防止する力が大き
い。
13のC形片の中心孔15でワイヤーWの半周以上を把
握するため、ワイヤー沿いの移動を防止する力が大き
い。
又、クリップ12,13は成形状態から向きを90゜変
えてワイヤーに取付けられるので、可撓線条11は各端
部から捩られて剛性を高め、且つ取付けた弓形の状態を
維持する。そして、可撓線条とワイヤーとの間に保持し
た枝や蔓が向きを変えて生長しようとしたり、風が吹い
て枝や蔓が揺れたりして可撓線条に外向きの力が作用す
ると可撓線条はその端部が結合したクリップ12,13
のC形片の一端部18を敏感に引張る。これによりクリ
ップ12,13はワイヤーに対し傾こうとし、ワイヤー
と各クリップの中心孔の間には強い摩擦抵抗が生じ、保
持具がワイヤー沿いに移動しようとするのを確実に阻止
する。
えてワイヤーに取付けられるので、可撓線条11は各端
部から捩られて剛性を高め、且つ取付けた弓形の状態を
維持する。そして、可撓線条とワイヤーとの間に保持し
た枝や蔓が向きを変えて生長しようとしたり、風が吹い
て枝や蔓が揺れたりして可撓線条に外向きの力が作用す
ると可撓線条はその端部が結合したクリップ12,13
のC形片の一端部18を敏感に引張る。これによりクリ
ップ12,13はワイヤーに対し傾こうとし、ワイヤー
と各クリップの中心孔の間には強い摩擦抵抗が生じ、保
持具がワイヤー沿いに移動しようとするのを確実に阻止
する。
こうして本発明によればワイヤーに対して枝や蔓を不動
に保持することができる。
に保持することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はワイヤ
ー上に取付けた状態の側面図、第2図は成形状態の平面
図、第3図は一部を省略した第2図の拡大図、第4図は
第2図の下面図、第5図は第2図の上面図である。 図中、11は可撓線条、11′は可撓線条の中心線、1
2と13はクリップ、14はC形片、15はC形片の中
心孔、15′は中心孔の中心線、16はスリット、17
は可撓線条の各端部と結合したC形片の外周の一端部、
18は中心孔の中心線に沿ったC形片の一端部、24は
枝や蔓、Wはワイヤーを示す。
ー上に取付けた状態の側面図、第2図は成形状態の平面
図、第3図は一部を省略した第2図の拡大図、第4図は
第2図の下面図、第5図は第2図の上面図である。 図中、11は可撓線条、11′は可撓線条の中心線、1
2と13はクリップ、14はC形片、15はC形片の中
心孔、15′は中心孔の中心線、16はスリット、17
は可撓線条の各端部と結合したC形片の外周の一端部、
18は中心孔の中心線に沿ったC形片の一端部、24は
枝や蔓、Wはワイヤーを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−56569(JP,U) 実開 昭53−115846(JP,U) 実公 昭48−10782(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】直線状の可撓線条(11)と、該可撓線条の
両端部に一体に設けられた二つのクリップ(12,13)と
からなり、可撓線条を弓形に曲げて二つのクリップをワ
イヤー(W)に取付け、ワイヤーと、弓形の可撓線条と
の間で植物の枝や蔓(24)を保持するワイヤーに対する
植物の保持具において、 前記二つのクリップ(12,13)は貫通した中心孔(15)
と、中心孔を外に開通するため中心孔の直径よりも幅が
狭いスリット(16)とを有するC形片(14)からなり、
両C形片は中心孔の中心線(15′)を可撓線条の中心線
(11′)に直交させると共に、スリット(16)で相対向
し、且つC形の外周の一端部(17)で、しかも中心孔の
中心線(15′)に沿った一端部(18)に隣接して可撓線
条(11)の各端部に結合されていることを特徴とするワ
イヤーに対する植物の保持具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/727,051 US4655000A (en) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | Branch retainer |
US727051 | 2000-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249326A JPS61249326A (ja) | 1986-11-06 |
JPH0622405B2 true JPH0622405B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=24921136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61093525A Expired - Lifetime JPH0622405B2 (ja) | 1985-04-25 | 1986-04-24 | ワイヤーに対する植物の保持具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4655000A (ja) |
JP (1) | JPH0622405B2 (ja) |
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-
1986
- 1986-04-24 JP JP61093525A patent/JPH0622405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61249326A (ja) | 1986-11-06 |
US4655000A (en) | 1987-04-07 |
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