JP3091640B2 - 樹木名表示具 - Google Patents

樹木名表示具

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JP3091640B2
JP3091640B2 JP06148730A JP14873094A JP3091640B2 JP 3091640 B2 JP3091640 B2 JP 3091640B2 JP 06148730 A JP06148730 A JP 06148730A JP 14873094 A JP14873094 A JP 14873094A JP 3091640 B2 JP3091640 B2 JP 3091640B2
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圀彦 毛藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹木名を表示するため
に樹木の幹や枝に取り付けられる表示具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示板と、コイル状に巻かれた線
材からなるバンドとを有する樹木名表示具があり、前記
表示板に前記バンドの各端部を差し込みこれを表示板に
止めるための環状溝からなる止め部が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記表示板は、一端部
が前記表示板の一方の止め部に止められた前記バンドを
引張ながら樹木の幹や枝の回りに巡らし、前記バンドの
他端部を前記表示板の他方の止め部に止めることにより
樹木の幹や枝に取り付けることができる。これによれ
ば、バンドは伸縮可能であるため、樹木の生長に伴うバ
ンドの取り替えを不要とすることができる。
【0004】ところで、樹木への表示具の取付の際、あ
るいは、また、樹木の生長過程で伸長した前記バンドの
端部が前記環状溝から抜け出ることがあった。前記環状
溝からのバンド端部の抜け出しのため、取付作業員が傷
害を受け、あるいは、表示板が樹木から落下することが
あった。したがって、本発明の目的は、樹木名表示具を
改良することにある。また、本発明の他の目的は、表示
板に止められたバンドがその引張に伴って表示板から外
れないようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る樹木名表示
板は、複数の止め部を有する表示板と、前記表示板を樹
木に保持するためのコイル状に巻かれた線材からなるバ
ンドとを備え、各止め部が、前記表示板から突出する突
出体と、前記突出体から前記表示板に対向して伸びる板
状体とを有し、前記板状体に前記バンドの端部の周面を
押し付けるとき、前記バンドの端部に前記板状体が食い
込む。前記止め部についてこれを少なくとも1つ設け、
また、前記突出体から伸びる板状体について、互いに反
対方向へ伸びる一対の板状体とすることができる。さら
に、前記板状体から前記表示板の側へ突出する突起であ
って、前記板状体に前記バンドの端部の周面を押し付け
るとき、前記バンドの端部の一部分が前記突起と前記突
出体との間に受け入れられる突起を設ける。好ましく
は、前記表示板と、前記板状体との間の距離を前記バン
ドの外径より小さいものに設定する。また、前記突出体
を前記バンドの端部の外径にほぼ等しい内径を有する半
円筒体とする。さらに、前記板状体の先端を鋭利なもの
とする。さらに、互いに他の一方に向けて伸びる前記複
数の板状体における各突起が前記板状体の先端から前記
突出体に向けて高さが漸増する傾斜面を有するものとす
る。
【0006】
【発明の作用および効果】本発明によれば、改良された
樹木名表示具が提供される。本発明によれば、前記止め
部の板状体に前記バンドの端部の周面を押し付けると
き、前記バンドの端部は前記板状体に食い込まれ、前記
板状体に引掛かる。これにより、前記バンドの端部が前
記止め部に止められる。前記止め部に止められたバンド
の端部は、前記止め部への止め付けの際、あるいは、そ
の後の樹木の生長に伴う幹や枝の太さの変化により前記
バンドが伸ばされるとき、前記バンドの端部は前記表示
板の止め部から外れないように維持される。
【0007】また、前記板状体に前記突起を設ければ、
前記バンドの端部周面を前記板状体に押し付けるときに
その一部分が前記突起と前記突出体との間に受け入れら
れるため、前記バンドの端部が前記板状体の伸長方向と
同じ側に引張力を受けるとき、前記バンドの端部の一部
分が前記突起に引掛かり、前記バンド端部の前記板状体
とからの抜け出しが防止される。したがって、幹や枝の
太さにかかわらず、前記バンドの端部が前記表示板の止
め部から外れないように維持される。
【0008】前記表示板と、前記板状体との間の距離を
前記バンドの外径より小さいものに設定すれば、前記バ
ンドの端部が該バンドの端面と前記板状体との間に間隔
をおいて前記止め部に止められるときの前記バンド端部
への引張力の作用に伴って生じる前記バンド端面の回転
を阻止し、前記回転に伴う前記止め部からの前記バンド
端部の抜け出しを防止することができる。
【0009】また、前記突出体を前記バンドの端部の外
径にほぼ等しい内径を有する半円筒体にすれば、前記板
状体に引掛った前記バンドの端部を前記突出体が規定す
る半円筒状の空間に納め、前記バンドの端部が前記板状
体の伸長方向と直角な方向へ移動しないように規制する
ことができる。さらに、前記板状体の先端を鋭利にすれ
ば、前記バンドの端部周面を前記板状体に押し付けると
きの前記バンドの端部の移動抵抗を減じ、前記板状体の
食い込みをよりスムーズにすることができる。
【0010】さらに複数の板状体における各突起が前記
板状体の先端から前記突出体に向けて高さが漸増する傾
斜面を有するようにすれば、前記バンドの端部周面を前
記板状体に押し付けるとき、前記バンドの端部の一部分
が前記突起を乗り越え易くすることができる。
【0011】
【実施例】図1に示すように、本考案に係る樹木名表示
具10は、表示板12と、表示板12を樹木の幹または
枝に保持するためのバンド14とを備える。
【0012】表示板12は耐候性および耐食性を有する
材料、例えばプラスチック材料からなり、樹木名は表示
板12の表面16の側に記される。表示板12は、その
裏面18に、バンド14の両端部を止めるための複数
(図示の例では互いに相対する3対)の止め部20を有
する。この例では、バンド14の両端部は互いに相対す
る各対の止め部20、あるいは、互いに斜めに相対する
各対の止め部20にそれぞれ選択的に止めることができ
る。
【0013】バンド14は弾性変形し易い高分子材料ま
たは金属材料からなる線材がコイル状に巻かれてなる。
このバンド14は、これを構成する一巻き21と一巻き
(以下、リングという。)21との間の間隔が増大して
その長さ方向へ伸び、また、伸びた状態から縮むことが
できる。
【0014】表示板12の各止め部20は、表示板12
の裏面18から突出する突出体22と、突出体22から
表示板12と対向して伸びる板状体24とを含む。好ま
しくは、さらに、板状体24から表示板12の側へ突出
する突起26を含む。止め部20は、表示板の裏面18
に設ける図示の例に代えて、表示板12の両側部に設け
ることも可能である。
【0015】図示の突出体22は、表示板12から垂直
に伸びる半円筒体からなる。前記半円筒体はバンド14
の端部15の外径にほぼ等しい内径を有する。突出体2
2は、半円筒体に代えて、平板、棒状体等とすることが
できる。
【0016】また、図示の板状体24は表示板の裏面1
8と平行に伸び、前記半円筒体の端面を規定する半円板
からなる。この例に代えて、板状体24は、前記平板、
棒状体等からなる突出体22に片持ち支持された平板と
することができる。板状体24は、表示板12に向けて
該表示板と非平行に伸びるように配置してもよい。
【0017】バンド14は、止め部20の板状体24に
バンドの端部15の周面を押し付けることにより、止め
部20に止めることができる。
【0018】板状体24にバンドの端部15の周面を押
し付けると、板状体24の先端部32により、バンドの
端部15を構成する互いに隣接するリング21相互間が
こじ開けられ、これらのリング21相互間に板状体24
が食い込む。その結果、バンド14の端部15が板状体
24に引掛かる。
【0019】樹木の幹または枝への表示板12の取付
は、相対する一対の止め部20の一方にバンド14の一
端部を止めた後、バンド14を引張り、伸長させて樹木
の幹や枝の回りに巡らし、バンド14の他端部を他方の
止め部20に止めることにより行なうことができる。
【0020】ところで、相対する両止め部20相互の間
隔を樹木の幹や枝の太さ寸法以下または以上にに設定す
ることができる。両止め部20相互の間隔を樹木の幹や
枝の太さ寸法以下に設定する場合、バンドの端部15は
板状体24の伸長方向と反対の側に引張力を受け、バン
ドの端部15は板状体24から外れない(図3および図
5)。
【0021】反対に、相対する両止め部20相互の間隔
を樹木の幹や枝の太さ寸法以上に設定するときは、両止
め部20の板状体24をこれらが互いに反対側を向くよ
うに配置する。これによれば、バンドの端部15は板状
体24の伸長方向と反対の側に引張力を受け、バンドの
端部15は板状体24から外れない。
【0022】互いに他の一方に向けて伸びる一対の板状
体24と、互いに反対側を向く一対の板状体24の双方
を設けることができ、これによれば、樹木の幹や枝の太
さ寸法の大きさに応じて、各対の板状体24を選択的に
使用することができる。
【0023】さらに、止め部20の設置数を少なくとも
1つ、例えば1つとし、前記止め部を、例えば全体にT
形を呈する、突出体および該突出体から表示板12に対
向して互いに反対側へ伸びる一対の板状体を有するもの
とすることができる。一対の板状体は1つの平板で構成
することができる。この例では、樹木の幹や枝の太さ寸
法と、両板状体にそれぞれ引き掛けられるバンド端部1
5が受ける引張力の方向とを考慮して、両板状体の長さ
寸法を定める。また、バンドの両端部15を互いに交差
させて前記両板状体にそれぞれ引掛ければ、バンドの各
端部15は樹木の幹や枝の太さ寸法の大小に拘らず各板
状体の伸長方向と反対の側に引張力を受けることとなる
ため、両板状体の長さ寸法を適当に定めることができ
る。
【0024】突起26を設ける場合、バンドの端部15
の周面を板状体24に押し付けると、バンドの端部15
の一部分すなわち1以上のリング21の円弧状の一部分
28が突起26と突出体22との間に受け入れられる。
このとき、バンドの端部15はその径方向における半分
が突出体22が規定する半円筒空間に収容され、前記半
円筒面と同軸に整列する。
【0025】突起26はリングの一部分28の移動、特
に板状体24の伸長方向への移動を規制する。これによ
り、板状体24に引掛かったバンド端部15が該板状体
の伸長方向へ移動して前記板状体から外れることを防止
する。したがって、突起を設ける場合には、相対する一
対の止め部における一対の板状体24の伸長方向を同一
に設定することができる。
【0026】バンド14の端部15を止め部20の板状
体24に押し付ける際、すなわち板状体24に引掛ける
際、バンド14の端面23を表示板12の裏面18に当
接させこれを案内面として移動させることができる。こ
れによれば、図3および図4に示すように、板状体24
が規定する前記半円筒状の空間のほとんど全部がバンド
14の一部で占められる。したがって、実質的に、バン
ドの端部15と表示板12との間に隙間は生じない。
【0027】しかし、止め部20におけるバンドの端部
15の止め方によっては、図5および図6に示すよう
に、バンド14の端面23が表示板12に接しない状態
でバンドの端部15が板状体24に引掛かり、その結
果、バンドの端面15と表示板12との間に比較的大き
い隙間ができることがある。これによれば、バンドの端
部15に引張力が作用するとき、バンドの端面23が前
記隙間で角度的な回転運動をする。しかし、板状体24
および突起26に対するバンドの端部15の引掛りは維
持される。
【0028】好ましくは、板状体24と表示板12(裏
面18)との間隔をバンド14の外径より小さい長さ寸
法に設定する。これによれば、バンドの端部15に受け
る前記引張力のために回転運動をするバンドの端面23
は表示板12に当たってその回転運動を止められ、傾斜
状態を維持される。その結果、板状体24に対するバン
ドの端部15の引掛かりおよび突起26に対するバンド
の端部15の引掛かりがより確実に維持される。
【0029】バンドの端面23に回転が生じる一例とし
て、表示板24の重量を軽減するため、また、表示板2
4のプラスチック材料による成形を容易にするため、例
えば図2に示すように、止め部20の突出体22と同軸
でバンド14の外径以上の直径を有する穴30を表示板
24に設ける場合がある。
【0030】この場合は、実質的に、図5および図6の
説明において言及した前記隙間の間隔がバンド14の外
径以上の大きさを有する場合に相当する。これによれ
ば、バンドの端部15を図3および図4に示すように配
置し、バンドの端部15に引張力が作用するとき、バン
ドの端面23は穴30内で回転運動する。
【0031】突起26は、好ましくは、バンド14を構
成する線材の太さの直径以上の高さ寸法を有するように
設定する。これによれば、バンドの端部15のより多く
のリング21が突起26に引っ掛かり、バンドの端部1
5を止め部20により確実に保持することができる。
【0032】板状体24はその先端32が鋭利であるこ
とが望ましい。これによれば、バンドの端部15の周面
を板状体24に押し付けるとき、板状体24の鋭い先端
32はバンドの端部15のリング21とリング21との
間に入り易く、したがって、食い込み易い。
【0033】また、突起26は、好ましくは、板状体2
4の先端32から突出部22に向けて高さが漸増する傾
斜面34を有する。これによれば、バンド14の前記端
部周面を板状体24に押し付けるとき、バンドの端部1
5のリングの一部28が傾斜面34に沿って移動するこ
とができるため、リングの一部28が突起26を容易に
乗り越え、突起26と突出部22との間に到達する。
【0034】また、突起26を設けるときは、相対する
各対の止め部20の板状体24が、互いに同じ方向へ伸
びるように設定することができる。
【0035】また、止め部20を表示板12と共に一体
成形する図示の例に代えて、表示板12と止め部20と
をそれぞれ別部材で形成し、両者を例えば接着剤を用い
て互いに固定することにより一体とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹木名表示具の斜視図である。
【図2】図1の線2−2に沿って得た止め部の部分断面
図である。
【図3】バンドの端部が板状体に引掛かった状態の止め
部の図2と同様の断面図である。
【図4】バンドの端部が突起に引掛かった状態の止め部
の図2と同様の断面図である。
【図5】バンドの端部が図3と異なる状態で板状体に引
掛かった状態の止め部の断面図である。
【図6】バンドの端部が図4と異なる状態で突起に引掛
かった状態の止め部の断面図である。
【符号の説明】
10 樹木名表示具 12 表示板 14 バンド 20 止め部 22 突出体 24 板状体 26 突起

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の止め部を有する表示板と、前記表
    示板を樹木に保持するためのコイル状に巻かれた線材か
    らなるバンドとを備え、各止め部が、前記表示板から突
    出する突出体と、前記突出体から前記表示板に対向して
    伸びる板状体とを有し、前記板状体に前記バンドの端部
    の周面を押し付けるとき、前記バンドの端部に前記板状
    体が食い込む、樹木名表示具。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの止め部を有する表示板
    と、前記表示板を樹木に保持するためのコイル状に巻か
    れた線材からなるバンドとを備え、各止め部が、前記表
    示板から突出する突出体と、前記突出体から前記表示板
    に対向してかつ互いに反対方向へ伸びる一対の板状体と
    を有し、各板状体に前記バンドの端部の周面を押し付け
    るとき、前記バンドの端部に前記板状体が食い込む、樹
    木名表示具。
  3. 【請求項3】 各止め部が、さらに、前記板状体から前
    記表示板の側へ突出する突起を有し、前記板状体に前記
    バンドの端部の周面を押し付けるとき、前記バンドの端
    部の一部分が前記突起と前記突出体との間に受け入れら
    れる、請求項1または2に記載の樹木名表示具。
  4. 【請求項4】 前記表示板と、前記板状体との間の距離
    が前記バンドの外径より小さい、請求項1または2に記
    載の樹木名表示具。
  5. 【請求項5】 前記突出体が前記バンドの端部の外径に
    ほぼ等しい内径を有する半円筒体からなる、請求項1ま
    たは2に記載の樹木名表示具。
  6. 【請求項6】 前記板状体が鋭利な先端を有する、請求
    項1または2に記載の樹木名表示具。
  7. 【請求項7】 前記突起が前記板状体の先端から前記突
    出体に向けて高さが漸増する傾斜面を有する、請求項3
    に記載の樹木名表示具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009229695A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Aboc Sha:Kk 表示板
KR101365416B1 (ko) * 2012-06-08 2014-02-20 채산종 나무 표찰

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009229695A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Aboc Sha:Kk 表示板
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