JPH0622366A - 中継アンテナ装置 - Google Patents

中継アンテナ装置

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JPH0622366A
JPH0622366A JP19922792A JP19922792A JPH0622366A JP H0622366 A JPH0622366 A JP H0622366A JP 19922792 A JP19922792 A JP 19922792A JP 19922792 A JP19922792 A JP 19922792A JP H0622366 A JPH0622366 A JP H0622366A
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relay antenna
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナの指向方向調整の簡略化を図ること
ができる中継アンテナ装置を提供する。 【構成】 建設現場の近傍の中継点4に立設された支柱
5の上端に、3次元方向に指向方向が可変な雲台501
を設け、この雲台501に監視カメラ7と中継アンテナ
6を保持させて、中継アンテナ6の単一指向性アンテナ
部601が監視カメラ7の撮影方向を指向するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械を遠隔地で操
作する遠隔操作システムに用いられる中継アンテナ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設現場における各種作業の省力化や作
業環境の向上を図るために、パワーショベルやブルドー
ザといった建設機械の遠隔操作を行う場合には、建設機
械の作業領域と遠隔操作地点との間がかなり離れてお
り、遠隔操作地点のオペレータが建設機械の作業領域を
直接視認することが困難であるため、建設機械の作業領
域付近には、指向方向変位可能な監視用カメラが設置さ
れる。また、遠隔操作地点には監視用カメラの指向方向
を変位させるための遠隔操作ユニットや、監視用カメラ
の撮影画像を表示する監視用モニタ、遠隔操作用のレバ
ー類が設置され、オペレータは、監視用モニタの表示画
面を見ながらレバー類の操作を行って建設機械を遠隔操
作する。
【0003】オペレータにより遠隔操作用のレバー類が
操作されると、そのレバー操作に応じて遠隔操作用制御
信号が遠隔操作地点から建設機械に向けて出力される
が、先に述べたように、遠隔操作地点と建設機械との間
がある程度離れているため、遠隔操作用制御信号の伝送
は無線により行われ、遠隔操作地点と建設機械との間に
は、伝送信号中継用のアンテナが設置される。
【0004】さて、上述した中継アンテナには、該中継
アンテナで受信及び送信される信号の方向性を規定する
ために指向性アンテナが用いられる。そこで、従来は、
中継アンテナを雲台に設置し、遠隔操作地点や建設機械
における伝送信号の受信強度を見ながら雲台の指向方向
を遠隔操作地点で遠隔操作により変更することで、中継
アンテナで中継された伝送信号が遠隔操作地点や建設機
械にて良好に受信され、又は、遠隔操作地点や建設機械
から出力された伝送信号が中継アンテナで良好に受信さ
れるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来は、中継アンテナの指向方向の調整を、遠
隔操作地点や建設機械における伝送信号の受信強度を見
ながら行っていたので、中継アンテナを好適な指向方向
に調整するのに時間がかかると共に、建設機械の位置が
変わる毎に再調整しなければならない不具合があった。
【0006】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、且つ、監視用カメラがその性質上建設機械を指向す
るように常に指向方向調整されることに着目してなされ
たものであり、アンテナの指向方向調整の簡略化を図る
ことができる中継アンテナ装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、作業現場に配置された建設機械と、前記作
業現場から離れた箇所に配置された遠隔操作ユニットと
の間に設けられ、前記遠隔操作ユニットから前記建設機
械へ伝送される遠隔操作用の無線信号を中継する中継ア
ンテナ装置であって、3次元方向に指向方向が可変な雲
台と、前記雲台に保持された、前記建設機械の作業状況
監視用の監視カメラと、前記雲台に保持され前記監視カ
メラの撮影方向に指向させた指向性アンテナとを備える
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記雲台の指向方向は、
前記遠隔操作ユニット側からの遠隔操作により変更され
るものとした。さらに、本発明は、前記雲台に保持され
た無指向性アンテナをさらに備えるものとした。加え
て、本発明は、前記遠隔操作地点に指向させた固定指向
性アンテナをさらに備えるものとした。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による中継アンテナ装置
を含む遠隔操作システムのコントロールルーム側の概略
構成を示す説明図、図2は図1に示すコントロールルー
ム側から遠隔操作されるパワーショベル側の遠隔操作シ
ステムの概略構成を示す側面図、図3は図1に示す中継
アンテナ装置を拡大して示す説明図である。
【0010】図2において1は、建設現場2で地山3の
掘削を行うパワーショベル(建設機械に相当)であり、
クローラ101と、クローラ101に対して水平方向へ
旋回可能に設けられた旋回台102と、旋回台102に
対して上下方向へ回動可能に設けられたアーム103
と、アーム103に対して上下方向へ回動可能に設けら
れたブーム104と、ブーム104に対して上下方向へ
回動可能に設けられたバケット105とを備えている。
また、パワーショベル1は、全体制御用の主制御装置
と、クローラ101、旋回台102、アーム103、ブ
ーム104、及びバケット105の駆動を制御する駆動
制御装置(図示せず)と、ディーゼルエンジンや油圧ポ
ンプからなり駆動制御装置によって制御される駆動源
(図示せず)とを備えている。
【0011】旋回台102内には、パワーショベル1の
作業領域Aを撮影するモニタカメラ106が設けられて
おり、アーム103の上面には無指向性のアンテナ10
7が設けられている。尚、モニタカメラ106は、旋回
台102にオペレータ(図示せず)が搭乗した際にその
オペレータの目が位置する箇所に設けられている。
【0012】そして、モニタカメラ106で撮影された
画像の信号は不図示の変調器で変調されて、アンテナ1
07から空中に無線で送出される。また、アンテナ10
7で受信された無線信号は、不図示の復調器で復調され
た後に前記主制御装置に入力される。尚、図2中Bは、
パワーショベル1で掘削された土砂を搬送するトラック
である。
【0013】一方、図1において8は、オペレータOに
よるパワーショベル1の遠隔操作が行われるコントロー
ルルームである。コントロールルーム8には、建設現場
2の近傍の中継点4に設けられた後述の監視カメラ7で
撮影した画像を表示する監視モニタ装置9と、パワーシ
ョベル1を遠隔操作するための各種操作レバー類(図示
せず)が設けられた操作盤10と、パワーショベル1の
モニタカメラ106で撮影した画像を表示する操作モニ
タ装置11と、ホストコンピュータ12及びワイヤレス
モデム13とが設けられている。
【0014】尚、監視モニタ装置9及び操作モニタ装置
11は、空間伝送される画像信号を受信するための受信
アンテナ、受信信号を復調するチューナ、及び復調され
た画像信号に基づいて画像表示を行うディスプレイ(共
に図示せず)をそれぞれ備えている。
【0015】ホストコンピュータ12は、操作盤10に
設けられた各種操作レバー類の操作に応じてパワーショ
ベル1の動作制御用信号を出力するもので、ワイヤレス
モデム13が接続されている。尚、ホストコンピュータ
12から出力されるパワーショベル1の動作制御用信号
は、ワイヤレスモデム13で変調されて空中に無線で送
出される。
【0016】一方、図1において5は、建設現場2の近
傍の中継点4に立設された支柱であり、その上端には図
3に示すように雲台501が設けられている。雲台50
1は、3次元方向に指向方向が可変な構成とされてお
り、その指向方向は、ホストコンピュータ12に接続さ
れたキーボードやジョイスティック等の操作レバー(共
に図示せず)の操作による遠隔操作で変更調整される。
そして、この雲台501上には図3に示すように、パワ
ーショベル1と後述のコントロールルーム8との間で空
間伝送される無線信号を中継する中継アンテナ6と、パ
ワーショベル1及びその周辺を撮影する監視カメラ7と
が保持されている。
【0017】中継アンテナ6は図3に示すように、パワ
ーショベル1のアンテナ107に対応する単一指向性ア
ンテナ部601(指向性アンテナに相当)と、コントロ
ールルーム8の監視モニタ装置9、操作モニタ装置1
1、及びワイヤレスモデム13に対応する無指向性アン
テナ部602(無指向性アンテナに相当)とを備えてお
り、単一指向性アンテナ部601が監視カメラ7の撮影
方向を指向するように雲台501上に保持されている。
尚、本実施例では、遠隔操作ユニットが、監視モニタ装
置9、操作盤10、操作モニタ装置11、ホストコンピ
ュータ12、及びワイヤレスモデム13で構成されてい
る。
【0018】次に、上記構成による本実施例の中継アン
テナ装置を介しての、パワーショベルとコントロールル
ーム8との間の信号伝送について説明する。図1及び図
2に示す構成の遠隔操作システムでは、モニタカメラ1
06でパワーショベル1の作業領域Aを撮影し、その撮
影画像をコントロールルーム8に設けた操作モニタ装置
11のディスプレイに表示させる。
【0019】これに際しては、パワーショベル1のモニ
タカメラ106で撮影されてアンテナ107から空中に
送出された画像の信号が、中継アンテナ6の単一指向性
アンテナ部601で一旦受信され、無指向性アンテナ部
602から再び空中に送出されて、操作モニタ装置11
の不図示の受信用アンテナ乃至チューナで受信される。
これにより、操作モニタ装置11のディスプレイにモニ
タカメラ106で撮影された画像が表示される。
【0020】操作モニタ装置11のディスプレイにモニ
タカメラ106で撮影された画像が表示されると、オペ
レータOは、その表示画面を見ながら操作盤10の不図
示の各種操作レバー類を操作して、パワーショベル1の
遠隔操作を行う。そして、操作盤10の各種操作レバー
類の操作に応じたパワーショベル1の動作制御用信号を
ホストコンピュータ12からパワーショベル1の主制御
装置に伝送し、その伝送された動作制御用信号に基づい
て、パワーショベル1のクローラ101、旋回台10
2、アーム103、ブーム104、及びバケット105
を、主制御装置乃至駆動制御装置の制御によって適宜動
作させる。
【0021】これに際しては、コントロールルーム8の
ホストコンピュータ12からワイヤレスモデム13を介
して空中に送出された動作制御用信号が、中継アンテナ
6の無指向性アンテナ部602で一旦受信され、単一指
向性アンテナ部601からパワーショベル1から再び空
中に送出されて、パワーショベル1のアンテナ107乃
至不図示の復調器で受信される。これにより、パワーシ
ョベル1の不図示の主制御装置にホストコンピュータ1
2からの動作制御用信号が入力される。
【0022】ホストコンピュータ12からの動作制御用
信号が入力されると、主制御装置乃至不図示の駆動制御
装置によりパワーショベル1の駆動源が制御され、これ
により、クローラ101、旋回台102、アーム10
3、ブーム104、及びバケット105が、オペレータ
Oによる操作盤10の各種操作レバー類の操作に応じた
動作を行う。
【0023】さて、図1及び図2に示す構成の遠隔操作
システムでは、監視カメラ7でパワーショベル1及びそ
の周辺を撮影し、その撮影画像をコントロールルーム8
に設けた監視モニタ装置9のディスプレイに表示させ、
オペレータOがその表示画面を見てパワーショベル1の
周辺の状況を把握しながらパワーショベル1の遠隔操作
を行う。このため、オペレータOは、操作盤10の各種
操作レバー類の操作と共に、ホストコンピュータ12に
接続されたキーボードやジョイスティック等の操作レバ
ーの操作を行って、監視カメラ7の撮影方向が常にパワ
ーショベル1やその周辺の方向となるように、雲台50
1の指向方向を遠隔操作により調整する。
【0024】すると、中継アンテナ6の単一指向性アン
テナ部601が、監視カメラ7の撮影方向を指向してい
るため、該単一指向性アンテナ部601の指向性がパワ
ーショベル1の方向となり、よって、パワーショベル1
のアンテナ107から送出されたモニタカメラ106の
撮影画像信号が中継アンテナ6の単一指向性アンテナ部
601にて良好に受信される。また、コントロールルー
ム8のワイヤレスモデム13から送出されて無指向性ア
ンテナ部602で一旦受信された動作制御用信号が、パ
ワーショベル1のアンテナ107に向けて良好に送信さ
れる。
【0025】このように、本実施例の中継アンテナ装置
によれば、建設現場2の近傍の中継点4に立設された支
柱5の上端に、3次元方向に指向方向が可変な雲台50
1を設け、この雲台501に監視カメラ7と中継アンテ
ナ6を保持させて、中継アンテナ6の単一指向性アンテ
ナ部601が監視カメラ7の撮影方向を指向するように
した。
【0026】このため、オペレータOがホストコンピュ
ータ12に接続されたキーボードやジョイスティック等
の操作レバーを操作して、パワーショベル1やその周辺
が監視カメラ7により撮影されるように雲台501の指
向方向を調整することで、中継アンテナ6の単一指向性
アンテナ部601をパワーショベル1の方向へ同時に指
向させることができ、よって、モニタカメラ106の撮
影画像信号やホストコンピュータ12からの動作制御用
信号を良好に送受信して中継することができる。
【0027】尚、本実施例では、雲台501の指向方向
の調整を、ホストコンピュータ12に接続されたキーボ
ードやジョイスティック等の操作レバーの操作により、
コントロールルーム8側から遠隔操作で行うものとした
が、モニタカメラ106の撮影画像信号を画像処理して
自動追尾により指向方向調整してもよく、手動により調
整してもよい。また、本実施例では、ワイヤレスモデム
13との間の信号の送受信を無指向性アンテナ部602
で行うものとしたが、例えば、コントロールルーム8を
指向する単一指向性のアンテナを支柱5に固設してもよ
い。そして、本実施例では、パワーショベル1の遠隔操
作システムに適用した場合について示したが、トラック
Bやブルドーザ等その他の建設機械の遠隔操作システム
にも本発明の中継アンテナ装置を適用できることは言う
までもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
業現場に配置された建設機械と、前記作業現場から離れ
た箇所に配置された遠隔操作ユニットとの間に、3次元
方向に指向方向が可変な雲台を設け、この雲台に、前記
建設機械の作業状況監視用の監視カメラを保持させると
共に、前記遠隔操作ユニットから前記建設機械へ伝送さ
れる遠隔操作用の無線信号を中継する指向性アンテナ
を、前記監視カメラの撮影方向に指向させて前記雲台に
保持させた。このため、建設機械やその周辺が監視カメ
ラにより撮影されるように雲台の指向方向を調整するこ
とで、指向性アンテナを建設機械へ同時に指向させるこ
とができ、よって、アンテナの指向方向調整の簡略化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による中継アンテナ装置を含
む遠隔操作システムのコントロールルーム側の概略構成
を示す説明図である。
【図2】図1に示すコントロールルーム側から遠隔操作
されるパワーショベル側の遠隔操作システムの概略構成
を示す側面図である。
【図3】図1に示す中継アンテナ装置を拡大して示す説
明図である。
【符号の説明】
1 パワーショベル(建設機械) 2 作業現場 501 雲台 6 中継アンテナ 601 単一指向性アンテナ部(指向性アンテナ) 602 無指向性アンテナ部(無指向性アンテナ) 7 監視カメラ 9 監視モニタ装置(遠隔操作ユニット) 10 操作盤(遠隔操作ユニット) 11 操作モニタ装置(遠隔操作ユニット) 12 ホストコンピュータ(遠隔操作ユニット) 13 ワイヤレスモデム(遠隔操作ユニット) A 作業領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業現場に配置された建設機械と、前記
    作業現場から離れた箇所に配置された遠隔操作ユニット
    との間に設けられ、前記遠隔操作ユニットから前記建設
    機械へ伝送される遠隔操作用の無線信号を中継する中継
    アンテナ装置であって、 3次元方向に指向方向が可変な雲台と、 前記雲台に保持された、前記建設機械の作業状況監視用
    の監視カメラと、 前記雲台に保持され前記監視カメラの撮影方向に指向さ
    せた指向性アンテナと、 を備えることを特徴とする中継アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 前記雲台の指向方向は、前記遠隔操作ユ
    ニット側からの遠隔操作により変更される請求項1記載
    の中継アンテナ装置。
  3. 【請求項3】 前記雲台に保持された無指向性アンテナ
    をさらに備える請求項1又は2記載の中継アンテナ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記遠隔操作地点に指向させた固定指向
    性アンテナをさらに備える請求項1又は2記載の中継ア
    ンテナ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007288267A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Chugoku Electric Power Co Inc:The 建設現場における通信方法
JP2010053609A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Nippon Oil Corp 無線による重機遠隔操作システム

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