JP2002138516A - 土木工事現場における作業設定システム - Google Patents

土木工事現場における作業設定システム

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JP2002138516A
JP2002138516A JP2000378149A JP2000378149A JP2002138516A JP 2002138516 A JP2002138516 A JP 2002138516A JP 2000378149 A JP2000378149 A JP 2000378149A JP 2000378149 A JP2000378149 A JP 2000378149A JP 2002138516 A JP2002138516 A JP 2002138516A
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JP2000378149A
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English (en)
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Kazuhiro Kudo
一博 工藤
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Kudo Kensetsu Corp
Original Assignee
Kudo Kensetsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ショベルを用いた土木工事における土木
作業の設定を確実かつ迅速に設定して、油圧ショベルの
操作者における作業認識が正確に行えるようにした土木
工事現場における作業設定システムを提供する。 【解決手段】 実現場にいる作業員が現場の状況を見な
がら、送受信器の表示部13における入出力部である表
示兼入力部35,36などを選択してオンすることによ
り作業設定した後、送信スイッチ38を押すと、設定情
報が送受信器部で信号処理されてボックホウの送受信器
部へ送信される。一方、ボックホウ側では、送受信器部
で受信した信号に基づいて作業員により設定された情報
が表示部に表示される。バックホウの操作者は、点滅な
どの適当な方法で設定表示される表示兼入力部など表示
内容を見て確認しながら、ボックホウを操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル装置
を用いて掘削,積込を行う土木工事現場において、油圧
ショベル装置の設定を行うための土木作業現場における
作業設定システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】土木工事において、油圧ショベル(バッ
クホウ)を使用して、地山,平地の一部から土砂を掘り
削り、あるいは積め込む作業は、ごく一般的に行われて
いる作業である。この作業において、作業現場の状況、
すなわち地山か否か、作業地の土質、あるいは作業基面
に整正を行う必要があるか否かなどによって、監督者,
作業員がバックホウの動作を決定し、その決定事項をバ
ックホウの操作者へ伝達し、操作者が決定事項を記憶,
認識して実際にバックホウを操作する。また、作業途中
での作業変更に伴うバックホウの操作変更も、同様にし
てバックホウの操作者へ伝達し、操作者が変更事項を記
憶,認識してバックホウを操作することになるため、変
更が多い場合には、その都度、正確かつ迅速に変更の伝
達を行わないと、作業ミスを引き起こすおそれがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の土木工事におい
て、前記のような作業設定は、現場での意思疎通が必要
であるが、実際の作業現場では作業者の経験の度合、あ
るいは伝達,判断能力に差があるため、作業員,操作者
の判断,伝達能力によって、伝達の速度,伝達の確度に
ばらつきが生じ、極端な場合には作業者の能力などによ
って作業日程などが変更されることも生じる。実際、作
業現場は自然下における外部での作業が多いため、あら
かじめ想定することができない状況の出現などが多々あ
り、作業変更は多く、前記の問題の改善が望まれるとこ
ろである。
【0004】そこで、本発明は、従来の課題を解決し、
油圧ショベルを用いた土木工事における土木作業の設定
を確実かつ迅速に設定して、油圧ショベルの操作者にお
ける作業認識が正確に行えるようにした土木工事現場に
おける作業設定システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の土木工事現場における作業設定システム
は、作業員に携帯させる表示部と入力部とを備えた送受
信機と、油圧ショベル内に設置する表示部と入力部とを
備えた送受信機とから構成される土木工事現場における
作業設定システムであって、前記油圧ショベルに設置さ
れる送受信機において、表示部に油圧ショベルに設けら
れたバケットの動きと、バケットを支持するアームの動
きと、前記アームの回転方向の少なくとも1つと、バケ
ットあるいはアームの動作スピードを指示するための指
示入力用表示を行わせる手段と、前記指示入力用表示に
対応した設定により発生する指示入力信号を受けて制御
処理を行う手段と、制御処理情報を受けてバケットある
いはアームの動作の駆動制御を行う手段を備え、前記作
業員に携帯させる送受信機において、表示部に油圧ショ
ベルに設けられたバケットの動きと、バケットを支持す
るアームの動きと、前記アームの回転方向の少なくとも
1つと、バケットあるいはアームの動作スピードを指示
するための指示入力用表示を行わせる手段と、前記指示
入力用表示に対応した設定により発生する指示入力信号
を前記油圧ショベルに設置される送受信機へ送信する手
段を備えたことを特徴とする。
【0006】このことによって、実現場にいる作業員か
ら送受信器によって作業内容の設定事項を送信すること
ができ、その設定事項である油圧ショベルのバケットあ
るいはアームなどの動作指示は、油圧ショベル側におい
て表示部に迅速に表示されるため、油圧ショベルの操作
者は、その動作指示を見ながら、かつ操作確認しながら
操作することができるので、安全かつ確実な操作が行わ
れることになる。
【0007】また、本発明の土木工事現場における作業
設定システムは、作業員に携帯させる送受信機に、油圧
ショベルに対して指定された動作を開始させるための手
段を備えることによって、簡単で安全性が確保される作
業であれば、実現場にいる作業員側からも油圧ショベル
を操作することができる。
【0008】また、本発明の土木工事現場における作業
設定システムは、作業員に携帯させる送受信機と、油圧
ショベル内に設置する送受信機とに、マイクおよびスピ
ーカを設けて通話可能にすることによって、音声によっ
ても作業内容の確認,伝達事項の確認などを行うことが
でき、安全性が高まる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施形態において用いられ
る油圧ショベルの説明図あって、1は油圧ショベル(バ
ックホウ)であり、バックホウ1は、運転台2と、キャ
タピラ部3と、アーム部4と、ショベル部5を具備して
おり、運転台2内部の運転席近傍には、後述する表示部
を備えたオペレーションボードが設置されている。図1
において、Mは現場を確認する作業員を示している。
【0011】図2は本発明の実施形態である作業設定シ
ステムの全体構成を示すブロック図であり、7は各作業
員が携帯する送受信器、8はバックホウ1のオペレーシ
ョンボードに搭載された送受信器である。
【0012】作業員が携帯する送受信器7において、1
1は各部を制御する制御信号を演算処理するCPU、1
2は送受信器部、13は液晶表示式の表示部、14はタ
ッチパネル式の入出力部、15はマイクとスピーカなど
からなる送受話器である。バックホウ1のオペレーショ
ンボードに搭載された送受信器8において、21は各部
を制御する制御信号を演算処理するCPU、22は送受
信器部、23は液晶表示式の表示部、24はCPU21
において判断,決定された各種情報を記録したり、作業
設定画面などの画像情報などの画像処理の情報が記憶さ
れているROMとRAMなどのメモリからなる記録部、
25はバックホウ1に搭乗員が操作して設定情報を入力
するためのタッチパネル式の入出力部、26はCPU2
1の出力信号を受けてバックホウ1のアーム部4とショ
ベル部5とを駆動制御する機械駆動部、27はマイクと
スピーカなどからなる送受話器である。
【0013】次に、本実施形態の作業設定について、図
3,図4の表示部の表示例を参照して説明する。まず、
バックホウ1の搭乗者がオペレーションボードをオン状
態にすると、図3に示す作業設定の表示が表示部23に
表示される。表示部23にはタッチパネルの入力機能が
入出力部25として備えられており、この場合、表示部
23の上側がバックホウ1のアーム部4とショベル部5
が設置されている方向である。表示部23の中央部の左
側には、アーム部4を伸縮させたり、左右に旋回する作
業を設定するための表示兼入力部30が設けられ、右側
には、アーム部4の上下動とショベル部(バケット部)
5の開閉の作業を設定するための表示兼入力部31が設
けられている。さらに表示部23の下側左には、アーム
部4とショベル部5の動作速度を設定するための入力部
32が設けられ、下側右には、全設定が終了したときに
押され、バックホウ1の各部を運転可能状態に設定する
ための確定スイッチ33が設けられている。
【0014】一方、作業員Mが携帯する送受信器7をオ
ン状態にすると、図4に示すように、作業設定の表示が
表示部13に表示される。表示部13にはタッチパネル
の入力機能が入出力部14として備えられており、この
場合、バックホウ1側と同様に、表示部13の中央部の
左側には、アーム部4を伸縮させたり、左右に旋回する
作業を設定するための表示兼入力部35が設けられ、右
側には、アーム部4の上下動とショベル部(バケット
部)5の開閉の作業を設定するための表示兼入力部36
が設けられている。さらに表示部13の下側左には、ア
ーム部4とショベル部5の動作速度を設定するための入
力部37が設けられ、下側右には、設定情報をバックホ
ウ1側へ送信する送信スイッチ38が設けられている。
【0015】さらに、作業員Mがバックホウ1を直接操
作指令することを可能にするためのリモートコントロー
ル(リモコン)部39が、表示部13の下側に設けられ
ており、ONスイッチ39aで前記表示兼入力部35,
表示兼入力部36,入力部37などの入出力部14によ
る設定をバックホウ1の各部において動作させ、またO
FFスイッチ39bで動作停止させるようになってい
る。したがって、図1に示すように、実現場にいる作業
員Mが現場の状況を見ながら、送受信器7の表示部13
における入出力部14である表示兼入力部35,36な
どを選択してオンすることにより設定した後、送信スイ
ッチ38を押すと、設定情報が送受信器部15で信号処
理されてボックホウ1の送受信器部22へ送信される。
【0016】一方、ボックホウ1側では、送受信器部2
2で受信した信号に基づいて作業員Mにより設定された
情報が表示部23に表示される。バックホウ1の操作者
は、点滅などの適当な方法で設定表示される表示兼入力
部30,31など表示内容を見て確認しながら、ボック
ホウ1を操作し、アーム部4とショベル部(バケット
部)5を適正に動作させることが可能になる。必要に応
じて作業者と操作者は送受話器15,27によって音声
で作業内容を確認することができる。
【0017】また簡単な操作、あるいは細かな操作であ
って安全性に問題がない場合、リモコン部39のONス
イッチ39a,OFFスイッチ39bをスイッチ操作に
よって、作業者M側においてアーム部4とショベル部
(バケット部)5を操作することができる。この場合に
は、操作者がバックホウ1に搭乗していなければ問題な
いが、搭乗している場合には、あらかじめ作業者M側で
操作することを、バックホウ1の操作者との間で送受話
器15,27によって確認しておくことが安全である。
【0018】
【発明の効果】このように、本発明の土木工事現場にお
ける作業設定システムは、実現場にいる作業員から送受
信器によって作業内容の設定事項を送信することがで
き、かつ、その設定事項である油圧ショベルのバケット
あるいはアームなどの動作指示が、油圧ショベル側で表
示部に迅速に表示されるため、油圧ショベルの操作者
は、その動作指示を見ながら、かつ操作確認しながら操
作することができるので、安全かつ確実な操作が可能に
なり、従来、単なる伝達のみで行われていた作業設定に
よる不具合を解消することができる。また、安全で簡単
な作業であれば、実現場にいる作業員側からも油圧ショ
ベルを操作することができるようにしたことによって、
汎用性が広がり、かつ使い勝手がよくなる等、実際的な
効果が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態において用いられる油圧ショ
ベルの説明図である。
【図2】本実施形態である作業設定システムの全体構成
を示すブロック図である。
【図3】本実施形態におけるバックホウの表示部の表示
説明図である。
【図4】本実施形態における作業員が携帯する送受信器
の表示部の表示説明図である。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 4 アーム部 5 ショベル部 7 作業員側の送受信器 8 バックホウ側の送受信器 11,21 CPU 12,22 送受信器部 13,23 表示部 14,25 入出力部 15,27 送受話器 24 記録部 26 機械駆動部 30,31,35,36 表示兼入力部 32,37 入力部 33 確定スイッチ 38 送信スイッチ 39 リモートコントロール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業員に携帯させる表示部と入力部とを
    備えた送受信機と、油圧ショベル内に設置する表示部と
    入力部とを備えた送受信機とから構成される土木工事現
    場における作業設定システムであって、 前記油圧ショベルに設置される送受信機において、表示
    部に油圧ショベルに設けられたバケットの動きと、バケ
    ットを支持するアームの動きと、前記アームの回転方向
    の少なくとも1つと、バケットあるいはアームの動作ス
    ピードを指示するための指示入力用表示を行わせる手段
    と、前記指示入力用表示に対応した設定により発生する
    指示入力信号を受けて制御処理を行う手段と、制御処理
    情報を受けてバケットあるいはアームの動作の駆動制御
    を行う手段を備え、 前記作業員に携帯させる送受信機において、表示部に油
    圧ショベルに設けられたバケットの動きと、バケットを
    支持するアームの動きと、前記アームの回転方向の少な
    くとも1つと、バケットあるいはアームの動作スピード
    を指示するための指示入力用表示を行わせる手段と、前
    記指示入力用表示に対応した設定により発生する指示入
    力信号を前記油圧ショベルに設置される送受信機へ送信
    する手段を備えたことを特徴とする土木工事現場におけ
    る作業設定システム。
  2. 【請求項2】 作業員に携帯させる送受信機に、油圧シ
    ョベルに対して指定された動作を開始させるための手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の土木工事現場
    における作業設定システム。
  3. 【請求項3】 作業員に携帯させる送受信機と、油圧シ
    ョベル内に設置する送受信機とに、マイクおよびスピー
    カを設けて通話可能にしたことを特徴とする請求項1ま
    たは記載の土木工事現場における作業設定システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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